遠田大亮 @DaisukeEnta

農業、農政、農協等“農”に関してのツィートが多いです。 (個人的には)GHQの占領政策や押し付けられた憲法を金科玉条としたままでは、日本農業はもっと衰退すると考えています。 山形県農協中央会勤務。農協監査士。明治大学法学部卒。山形県酒田市出身。 過去のツィートは、以下↓のまとめサイト(min.t)からどうぞ。
min.togetter.com/id/DaisukeEnta

コロナワクチンの解毒法 小島弘基×松井和義

私もワクチン2回打ちました。解毒できるかわかりませんが精一杯生きるしかない。 食べ物も薬もワクチンもマスコミも、どう転んでもユダヤから搾取される事が、心の底から良くわかります。
遠田大亮

国民の道徳 西部邁

日本国憲法9条2項は、日本人は阿呆か野蛮かのいずれかであると言っている条文である。 9条を守り敵に屈したとしても、人は個人の尊厳をもっているのであるから、生きてさえいれば良いという事だ。このとんでもない考え方を絶対平和主義と言う。
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株式会社アメリカの日本解体計画 堤未果

アメリカの計画というよりは、ユダヤ人資本による解体計画でしょうね。
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農業協同組合について

協同組合にまつわる、各地のアレコレ。
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日本のコメ問題 小川真如

戦後日本の農政が、なぜ、国内農家を守らずアメリカの言いなりなのか、常に疑問でしたが、この本で疑問が解消しました。 小麦と肉を減らし、伝統的な日本食(米や魚)を増やすと食料自給率は改善すると思いました。(簡単ではありませんが・・・)
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葉隠入門 三島由紀夫

昭和のころ(自分が子供のころ) 周りの大人達は、自らに誇りを持って生きていた。「葉隠」 は今の日本人が失った 「誇り」 を取り戻すヒントの様な気がしている。
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野菜も人も畑で育つ 萩原紀行

農業経営者の皆様は、信念を持ち、日々努力してくれています。 我々、農協も全力で頑張ります。
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終戦の詔書(ポツダム宣言受諾)大意(安岡正篤記念館監修)

毎年8月15日が近づくと左翼マスコミが終戦の詔書の一部分のみを切り取ってプロパガンダしますが、全文の内容を知っていますか?「耐え難きを耐え忍び難きを忍び」は、国民が戦争に耐え忍んだ事を言っているのではないですよ。
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国民の教育 渡部昇一

教育の究極目的とは、ずばり、国民にプライドを与える事である。
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会計が動かす世界の歴史 ルートポート

ヨーマン(独立自営農民)の生産意欲が産業革命を起こした。
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日本国憲法改正草案 自由民主党

現在の日本国憲法は、(個人的には、)無効だと思っています。 しかし、現実的には、(戦後70年以上にわたるほぼ自民党による政党政治を否定できないため)改正という手続きを取らざるを得ません。 国民的な合意手続きによって、改正が成立すれば、国民国家の復活は可能だと信じます。
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日本国憲法無効論 小山常実

日本国憲法は、憲法としての価値はなく、占領期の暫定法に過ぎない。
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繊維交渉と田中角栄について

小室直樹、 渡部昇一、石原慎太郎の本から田中角栄の繊維交渉時のエピソードを抜粋しています。 国際貿易交渉でアメリカの言いなりになる現在の政治家たちに見習っていただきたい。
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坂の上の雲 司馬遼太郎

坂の上の雲が好きです。 大学生の時、 夢中になって読みました。 懸命に世界と向き合ってきた先祖たちを誇りに思います。 (軍部が暴走し侵略戦争を起こしたとする、 司馬史観には賛成しませんが)
遠田大亮

遺伝子組み換え作物が世界を支配する ビル・ランブレクト

人体への影響が、わからないものを、日本人は食べさせられている。これは、人体実験と変わらない。
遠田大亮

脱属国論 田原総一郎、井上達夫、伊勢崎賢治

憲法9条を守ろうとする護憲派は自分たちの暴力革命を正当化したいリベラル派=マルクス共産主義と同じ。左翼の中でも、マルクス共産主義とは一線を画する、緩い左翼もあると、田原、井上らは主張したいのだろうが、所詮、左翼の内ゲバの議論。憲法改正も、現行の占領憲法を有効と考えている時点で、GHQの洗脳から逃れられていないと感じた。
遠田大亮

日本国憲法無効宣言 渡部昇一・南出喜久治

占領下で主権が無いときに制定させられた憲法に効力はなく、無効です。無効なものは、永久に無効です。 70年以上経過しても、 無効なものは無効です。
遠田大亮

米食の変容と展望 青柳斉

米はお年寄りが多く消費していて、若い人は消費していないと言う、イメージがないですか? それは、誤りです。 GHQからパン食を教えられた60代・70代以上が米を消費しておらず、米飯給食で米を食べた40代以下の方が米を消費しています。
遠田大亮

農村政策の変貌 小田切徳実

農村の問題は、 「人」、 「土地」、「ムラ」の空洞化の3つに整理できる。 それぞれ、「過疎」、「中山間地域」、「限界集落」 の造語を生み出し社会問題化した。 しかし、それ以上に深刻なのは、 「誇り」の空洞化である。 農村の議論は、 誇りの空洞化を避けては、通れない。
遠田大亮

竹中平蔵教授の「反日」経済学 三橋貴明

竹中氏がこの本のタイトルの様に反日であるかは、ともかく、日本が長いデフレで、 危機的な状況であることは、よくわかりました。
遠田大亮