コロナワクチンの解毒法 小島弘基×松井和義

遠田大亮 @DaisukeEnta

すでにワクチン接種をしてしまった方は、毒物である化学物質（ワクチン毒）を排出するためにミトコンドリアを活性化させることが何より大切です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/0P5ZI8yIPJ

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そのために本書で提案したい3大実践法は、酵素とりわけ手作り酵素を利用する方法と、日本古来の樹木の精油を利用する方法、そしてミトコンドリアに十分に酵素を供給するために、もっとも深い呼吸法である丹田呼吸を利用する方法です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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食物に含まれる消化酵素でよく知られるているのがジアスターゼとパパインです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/slGo9nR9HY

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ジアスターゼは、タンパク質や脂質を消化する酵素で、主に大根やカブに含まれています。焼き魚に大根おろしを添えて食べるのは、この酵素の働きでタンパク質や脂質の消化を促すためです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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パパインも肉や魚のタンパク質を分解、消化する酵素で、パパイヤやパイナップルに含まれています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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【ワクチンの毒物の排出】 遺伝子ワクチンのmRNAを入れたカプセル膜には脂質ナノ粒子が含まれ、さらにカプセル膜にはポリエチレングリコールが塗布され、磁性を持っている酸化グルフェンなども利用されています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/vm0rHAnA5V

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その結果、水や脂にも馴染みやすくなり、これらの化学物質が数年以上にわたって体内の細胞内に蓄積されていきます。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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そのままにしておくと、いつか必ず副作用や様々な悪影響が表面化してきます。ですから、ワクチンを接種してしまった方は、一刻も早く、化学物質を排出することが必要です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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その決め手はミトコンドリアの代謝活動を活性化することです。それによって、細胞の代謝力をアップさせるのです。その秘訣をまとめておきます。 ①小食 ②丹田式呼吸法で酵素を多く取り込む ③抗酸化物質（フィトケミカル）で水素の電子を多く取り込む コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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④酵素 ⑤補酵素（ミネラル・ビタミン） ⑥珪素で多くの電子を取り込む ⑦有酸素運動でミトコンドリアの多い筋肉細胞を増やす ⑧運動、遠赤外線サウナ、木曾ひのき水風呂、酵素風呂などで体外へ排出する コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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【トゲタンパクの分解】 自分の筋肉細胞内で量産され、全身に広がり蓄積されたトゲタンパクの存在に、免疫細胞が何かのきっかけで反応し総攻撃することが起こってしまうと、最悪の場合、自己免疫疾患で突然死する可能性もあります。起こるとすれば、2年から5年以内と考えられます。… twitter.com/i/web/status/1…

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このトゲタンパクは、そもそも人間の体にとっては異物のタンパク質です。ですから、免疫細胞が総攻撃する前に分解しておく必要があります。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/6GcNsPkzQN

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ワクチンは感染予防には全くなっていませんが、日本の深山にだけ存在する樹木に含まれる香り精油のパワーは、真の感染予防に役立っています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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中国の武漢研究所は、2000年初頭からコロナウイルス研究に力を注いできましたが、それよりはるか前から、インフルエンザウイルスはじめ各種ウイルス研究を行ってきたのが米国ウイルス研究所です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/nI4kOVV3SN

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私は、このようなウイルス研究の背後には、当時のトランプ大統領が公式に暴露したディープステートの存在があると考えています。 ディープステートとは、表のユナイテッドステート（アメリカ合衆国）を裏から操っている巨大な国際金融資本グループの事をいいます。… twitter.com/i/web/status/1…

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「米国の99％の富をわずか1%が収奪しているシステム」を作り上げています。その活動の舞台は米国だけではありません。ヨーロッパも同様です。そして我が国も、その中に取り込まれています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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世界最大の金融体制は米国のドル基軸体制で動いていますが、そのドル札発行権を有するのが1913年に設立されたFRB（米穀連邦準備制度理事会）です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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テレビ報道では「米国の中央銀行に位置するFRBが・・・」と紹介されますが、正確には米国の中央銀行ではありません。まったくの民間の株式会社です。米穀政府の出資は全く入っておらず0％です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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日本の中央銀行は日本銀行ですが、元々は日本政府が作った銀行です。1998年に日本政府から独立し、株式会社となりました。それでも株主の55％は日本政府であり、日本政府の中央銀行と言えます。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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ちなみに他の主な株主は20％が天皇家、残りの25％はヨーロッパのロスチャイルドグループが20％、ロックフェラーグループが5％です。このように、日本の中央銀行もまた、国際金融資本グループの株主が20％以上を握っているわけです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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では、米国の中央銀行に位置するFRBの株主は一体誰なのでしょうか。90％の株主がロスチャイルド財閥（以下に記載）で、残りの10％がロックフェラー財閥です。 （ロスチャイルド財閥）… twitter.com/i/web/status/1…

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つまり、世界の中心であるドル基軸体制は、国際金融資本であるヨーロッパのロスチャイルド財閥と米国のロックフェラー財閥が握っている訳です。 ですから、FRBは米国の中央銀行でなくて、ロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥などの巨大な国際金融資本の支配下にあります。… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/YTo3tfOCgS

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そもそも国際金融資本は、どのように成立したのでしょうか。その始まりは18世紀後半のドイツでした。ヨーロッパ最大の資産家だったドイツのフランクフルトのウィルヘルム1世の金庫番として、紙幣発行権を握ったのがマイヤー・ロスチャイルドでした。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和 pic.twitter.com/MfWM8GvMTn

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マイヤー・ロスチャイルドには5人の息子がいました。その5人のうち、長男アムシェルは自国ドイツ、次男のサロモンはオーストリア、三男のネイサンはイギリス、四男のカールはイタリア、五男のジェームズはフランスで金融活動に取り組みました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和

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とくにフランス革命とナポレオン戦争でヨーロッパ全体が大混乱に陥るなか、ロスチャイルドは戦争資金を各国に融通することで巧みに富を蓄えました。最初に本格的に一国の中央銀行を完全掌握したのが、イギリスのネイサン・ロスチャイルドでした。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和

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イギリス軍とナポレオンとの最後の決戦だったワーテルローの戦いでのナポレオン軍の敗退の情報を最も早く知ったネイサン・ロスチャイルドは、ロンドン証券所でイギリス軍の敗北のふりをする騙しを行いました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和

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英国債の空売りをして大暴落を誘い、その後、一転して全てを買い占めることにより、わずか300万ドルの自己資金で75億ドル（2,500倍）という資産を、たった1日で獲得しました。英国国債の6割を取得したとも言われます。それによって、イギリスの中央銀行のイングランド銀行を支配しました。… twitter.com/i/web/status/1…

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中央銀行の支配権を握り、イギリスの金融界の頂点に立ったロスチャイルド家は、主要銀行やエネルギー産業など巨大企業の大株主になり、各主要産業を傘下に治め、大財閥を形成していきました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和

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こうして、イギリスからはじまり、ヨーロッパの主要国の中央銀行の支配権を次々と握りながら、遂にはヨーロッパ全体の金融財閥を形成したのです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井義和

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その後、世界の植民地化を図り、中央銀行を中心にしたグローバルスタンダードを世界に広げていきました。植民地にはなりませんでしたが、明治政府もこの中央銀行制度を取り入れました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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米国では巧みな政治工作により、国の中央銀行ではなく民間が所有する中央銀行システムとしてFRBが1913年に設立されました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/bDEKY1hr5M

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さらに、このロスチャイルド財閥の支援で、全米の石油の利権を握っていたロックフェラー家が巨大化し、ロックフェラー財閥が出来上がりました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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ロックフェラー財閥に仕組まれた日米太平洋戦争によって日本は敗北し、日本経済はロックフェラー財閥に8割の石油産業をはじめとして大きく飲み込まれてしまいました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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巨大財閥にドル発行権を握られてしまった米国では、ジョンFケネディ大統領が通貨発行権を政府に取り戻し、政府刻印の新ドル札にチェンジしようとしましたが、その1週間前にダラスで暗殺されました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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その後、兄に変わってこれをやり遂げようとした弟ロバート・ケネディ司法長官が大統領選に臨みましたが、同様に暗殺されました。 実は、それ以前に、米国の通貨発行権の戦いで第16代大統領リンカーンと第20代大統領ガーフィールドも同様に暗殺されました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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これが、裏（闇）からアメリカ合衆国を操るディープステートの正体です。 中央銀行の通貨発行権を握ることが出来れば、国家と金融業界と産業界をコントロールし、支配することができます。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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通貨のみならず、次に国家と多くの産業分野に影響力を持つのがエネルギーです。ロックフェラー財閥は、米国の8割の石油を握っていますし、ロスチャイルド財閥は北海油田を握っています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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【薬物療法中心の医療体制が確立された】 その原油を原材料として、大量の石油化学製品が開発されました。その1つが医薬品です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義 pic.twitter.com/7gv8eCqWDN

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19世紀初頭までのヨーロッパには伝統医療として自然療法（食事医療など）やホメオパシー（同種療法）、整体療法、心理療法などが存在していましたが、米国ではロックフェラー医学研究所によってつぶされました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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ロックフェラー大学医学部が創設され、石油から化学合成した医薬品のみで治療を行う楽物療法（アロパシー）が全米に広がりました。その結果、薬物療法を中心にした医療システムが構築されました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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それと同時に、西洋医学のみの医師免許制度のシステムが確立され、世界にも広がりました。 日本でも、敗戦処理期にロックフェラー財団の寄付と指導の下、このシステムが厚生労働省や旧帝大医学部に導入されてしまいました。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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WHO（世界保健機構）もロックフェラー財団の寄付により作られました。 一方、製薬会社もロックフェラー財団の影響下にあり、ファイザー社やモデルナ社など（詳細は以下に記載）は年間総額で百数十兆円を売り上げる巨大製薬メジャーとなっています。 （ロックフェラー財団の影響下にある製薬メジャー）… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/2VuVqGuCEN

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その他、石油化学産業もこの財団の影響下にあります。そこから生まれた合成食品添加物、農薬、除草剤、洗剤などは癌や認知症、難病など多くの現代病をもたらしていますし、多くの人々が疑問を持たず服用している西洋医薬品も同じです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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つまり、石油から化学合成された毒物を体内に入れて病気にし、石油から作った副作用（毒作用）を持つ医薬品を死ぬまで服用させるシステムが構築されているのです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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ところが、このことを知らない日本は、世界のわずか2%の人口で世界の医薬品の10%以上を消費する医薬品消費超大国になっています。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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さらに、原発の原子力産業を握っているのもロスチャイルドグループとロックフェラーグループですし、国際通信社（ロイター通信、AP通信など）や大手テレビネットワーク、大手新聞社などのマスコミメディア産業も同じです。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義

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そんなテレビと新聞しか見ていないと、彼らに完全にマインドコントロールされてしまいます。特に日本は、世界一マインドコントロールされている典型な国です。 コロナワクチンの解毒法小島弘基×松井和義