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الأشجار تموت واقفة
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(抜粋①) 『臨床精神薬理』第25巻第4号 Apr. 2022

「統合失調症における糖脂質代謝障害の発症リスクに対する生物学的脆弱性と抗精神病薬治療の影響」久住一郎

抜粋②) 『悪い言語哲学入門』和泉悠著、ちくま新書、2022.02.10.

「発語行為」、「発語内行為」、「発語媒介行為」が重なり合ったもの。
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(抜粋①)『ファシズムはどこからやってくるか』ジェイソン・スタンリー著、棚橋志行訳、青土社、2020.2.25.

ファシスト戦略の10の柱。神話的過去、政治宣伝、反知性主義、非現実性(陰謀説)、階層構造、被害者意識、法と秩序、性的不安、ハートランドへの回帰、「社会福祉と団結」の解体。

抜粋①) 『悪い言語哲学入門』和泉悠著、ちくま新書、2022.02.10.

"Jap" は "Japanese" の省略形だが、これらの表現は真利条件的内容としては同等だが、使用条件的内容として、集団的な序列関係が組み込まれている。
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抜粋③ 『代表性民主主義はなぜ失敗したのか』藤井達夫著、集英社新書、2021.11.22.

ポストコロナの世界に生きる人たちが、民主主義にこだわらなくなる可能性は大いにありうる。  そろそろ私たちは、「その後」について真剣に考える時期に来ているのではないか。
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抜粋③ 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.

第7章、わたしたちはどのような社会を行きたいのか

抜粋② 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.

第5章、高校~間接的に「生まれ」で隔離する制度
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抜粋① 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.

本人にはどうしようもない初期条件、本人が選んだわけではない帰属的特性[出身家庭のSESと近隣文化資本]による教育機会の多寡は最終学歴に繋がり、様々な格差の基盤となる。
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抜粋 『他人をコントロールせずにはいられない人』片田珠美著、朝日新書、2021.12.30.

「マニピュレーター(manipulator)」を、本書では、 ①何か得することがあるという思惑から、 ②他人を一段劣った立場にとどめておくよう策を弄し、 ③意のままにコントロールしようとする人、 と定義する。

抜粋① 『代表性民主主義はなぜ失敗したのか』藤井達夫著、集英社新書、2021.11.22.

代表制度が機能不全となった場合、民主主義はどうなるのか
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抜粋①『統計データの落とし穴 ~その数字は真実を語るのか?~』Peter Schryvers著、土屋隆裕監訳、佐藤聡..

p.19 (監訳者まえがき) 数値がもつ順序性は、数値を価値の表現手段にしてしまう。
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抜粋『アメリカの黒人演説集』キング・マルコムX・モリスン他、荒このみ編訳、岩波新書、白26-1、2008.11.14.

S. Truth 、M. C. Terrell 、I. B. Wells-Barnett 、Z. N. Hurston 、M. M. Bethune 、S. Chisholm 、T. Morrison
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抜粋『人新生の「資本論」」』斎藤幸平著、集英社新書、2020.9.22.

「3.5%」の人々が非暴力的な方法で、本気で立ち上がると、社会が大きく変わる。
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