議論 143

抜粋② 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.

第5章、高校~間接的に「生まれ」で隔離する制度
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抜粋 『他人をコントロールせずにはいられない人』片田珠美著、朝日新書、2021.12.30.

「マニピュレーター(manipulator)」を、本書では、 ①何か得することがあるという思惑から、 ②他人を一段劣った立場にとどめておくよう策を弄し、 ③意のままにコントロールしようとする人、 と定義する。

抜粋① 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.

本人にはどうしようもない初期条件、本人が選んだわけではない帰属的特性[出身家庭のSESと近隣文化資本]による教育機会の多寡は最終学歴に繋がり、様々な格差の基盤となる。
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記事「児童ポルノをドイツから輸入した疑い、漫画家を逮捕」に関して、ドイツと日本の児童ポルノ定義の違い

今回の事件から判った日本の児童ポルノとドイツの児童ポルノの違いについて判ったこと
スペシウム

抜粋① 『代表性民主主義はなぜ失敗したのか』藤井達夫著、集英社新書、2021.11.22.

代表制度が機能不全となった場合、民主主義はどうなるのか
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抜萃①『まとまらない言葉を生きる』荒井裕樹著、柏書房、2021.5.25.

p.254 私たちは皆、「要約」できない人生を、うまく言葉にまとめられないまま、とにかく今日という日を生きています。その「まとまらなさ」こそ愛おしいと思います。
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抜粋①『解離性障害における声やパーツとワークする~EMDRセラピストのための実践ガイド~』Dolores Mosqu..

クライエント内部のアダルトセルフの育成に関する支援、内的システムの探索、そして内的葛藤の理解
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抜粋①『統計データの落とし穴 ~その数字は真実を語るのか?~』Peter Schryvers著、土屋隆裕監訳、佐藤聡..

p.19 (監訳者まえがき) 数値がもつ順序性は、数値を価値の表現手段にしてしまう。
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五輪開閉会式ディレクター・小林賢太郎氏への批判に関する私見

フィクションとノンフィクション、表現と差別に関わる話
スペシウム

緑の人・加藤AZUKI氏による、高等教育を受けた人ほど、盲目的暴徒になりやすいの件

最近になくシンプルなタイトルwwww 個人的メモを兼ねて
文里💉x7 4

抜粋①『精神科治療学』Vol.36 No.4.Apr.2021.特集 : 精神科におけるアウトリーチの勧め

オープンダイアローグと中井久夫による「治療文化論」水野智之・小俣直人・福元進太郎・道場生基・小坂浩隆
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スーパーカブ、二人乗りで物議をかもす

フィクションなのでこの話は終わりといいたいところだが…

そんざいと感情の論理のはなし

あっ!やせいの哲学者たちが飛び出してきた!!

抜粋 『福音と世界』新教出版社, 12. 2020

①羽生有希「コロナ禍の解釈枠組み~脅かされる生をめぐるフェミニスト・クィア理論からの試練」②要友紀子「セックスワーク否定の裏にあるもの~コロナ禍から考える」③木村正人「ステイ・ホームレス? ~コロナ禍における路上生活者と生存格差」④斎藤小百合「パンデミックと憲法』『福音と世界』pp.6-11, 12.2020
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