
昨日、二時間ぐらいかけて作ったあと見返して「何だよこれ」となって貼らなかった画像見てください pic.twitter.com/1fSFRM08ZF
2021-03-19 04:44:15



@onoholiday 「a - a = 0」は犬の数のみを表した数式のため、そこに感情が入り込む余地はないはず… ・犬が存在することによる感情の動き (= f(a)と置く) ・犬が消滅することによる感情の動き (= g(a)と置く) みたいに異なる心の機微を仮定することで初めて、「f(a) - g(a) = t」が寂しさとして現れるのでは
2021-03-19 14:39:56
@rawjellyfish 「犬が存在することによる感情の動き」に対して「犬が消滅することによる感情の動き」が働きかけるのだから「f+g=t」じゃね?
2021-03-20 04:49:45
@NiwakaAkaiki @rawjellyfish 存在するより消滅することの感情の動きのほうが大きいから寂しさが生まれるのだとすればg-f=tじゃないですか?
2021-03-20 11:41:13
@wwwohta 「消滅の感情」が「存在の感情」より大きく且つ「消滅の感情」がマイナスであれば必然と「寂しさ」のtがマイナスで表れるわけだから「f+g=t」で合ってるんちゃう?死んだのがそんなに悲しく思わんなら「g」は「f」より大きくならんから寂しさを感じることはないみたいな感じで一応筋は通ってると思われ
2021-03-20 12:56:59
@NiwakaAkaiki そうも思いました!↑は存在も消滅も「感情がある」という意味でどちらもプラスであるのかなと思って発言しました。例えば存在10で消滅15だとしたら寂しさは5、といった感じです!でもやっぱり消滅の感情というネガティブなものはマイナスで表したほうが素直な感じがしますね!
2021-03-20 13:05:24
アレ?これ、めちゃくちゃ面白そうな話してるぞ……存在論的な話か?何だこれ?後でちゃんと考える時間をとった方が良いやつだ。自分メモ用にまとめる。
2021-03-22 09:43:15