社会 386
(抜粋①) 『臨床精神薬理』第25巻第4号 Apr. 2022
「統合失調症における糖脂質代謝障害の発症リスクに対する生物学的脆弱性と抗精神病薬治療の影響」久住一郎
(抜粋②)『ファシズムはどこからやってくるか』ジェイソン・スタンリー著、棚橋志行訳、青土社、2020.2.25.
第3章、反知性主義 ANTI-INTELLECTUAL
第4章、非現実性 UNREALITY
第5章、ヒエラルキー HIERARCHY
第6章、被害者意識 VICTIMHOOD
(抜粋①)『ファシズムはどこからやってくるか』ジェイソン・スタンリー著、棚橋志行訳、青土社、2020.2.25.
ファシスト戦略の10の柱。神話的過去、政治宣伝、反知性主義、非現実性(陰謀説)、階層構造、被害者意識、法と秩序、性的不安、ハートランドへの回帰、「社会福祉と団結」の解体。
『AV出演強要事件とは結局何だったのか』2022年3月/「未成年者AV出演被害」?本当に業界に聞き取りをしたのか?
"Sex work is work."が言えないフェミニストは要りません。余計に女性を危険に晒すだけだから。
YANAMi🦊M1921
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AdGuard と ロシアのウクライナ侵攻 ―「ロシア製」の安全性、戦争への抗議、開発者のロシア脱出―
ロシアで開発されていた広告ブロックアプリ AdGuard
ウクライナ侵攻開始からの企業声明と CTO の発言を翻訳
抜粋②) 『悪い言語哲学入門』和泉悠著、ちくま新書、2022.02.10.
「発語行為」、「発語内行為」、「発語媒介行為」が重なり合ったもの。
抜粋①) 『悪い言語哲学入門』和泉悠著、ちくま新書、2022.02.10.
"Jap" は "Japanese" の省略形だが、これらの表現は真利条件的内容としては同等だが、使用条件的内容として、集団的な序列関係が組み込まれている。
抜粋③ 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.
第7章、わたしたちはどのような社会を行きたいのか
抜粋③ 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.
第7章、わたしたちはどのような社会を行きたいのか
抜粋③ 『教育格差~階層・地域・学歴』松岡亮二著、筑摩書房、2019.7.10.
第7章、わたしたちはどのような社会を行きたいのか
抜粋③ 『代表性民主主義はなぜ失敗したのか』藤井達夫著、集英社新書、2021.11.22.
ポストコロナの世界に生きる人たちが、民主主義にこだわらなくなる可能性は大いにありうる。
そろそろ私たちは、「その後」について真剣に考える時期に来ているのではないか。
抜粋 『他人をコントロールせずにはいられない人』片田珠美著、朝日新書、2021.12.30.
「マニピュレーター(manipulator)」を、本書では、
①何か得することがあるという思惑から、
②他人を一段劣った立場にとどめておくよう策を弄し、
③意のままにコントロールしようとする人、
と定義する。