自創作 57

かどわかしの商売人
これは壱ノ笠という街で「かどわかしの商売人」と呼ばれる者達のお話である。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)
(※現在も執筆中なので、一通り書き上げたらまとめて収録します)


平田明のお見合い話
家業でもある酪農をしつつ、上北地区のカゲの自警団の団長を務めている平田 明。
そんな彼に、お見合いの話が舞い込んで来た。
以前から、お見合いは幾つかしてきたものの、中々に事が進まず、本人はもとより両親も密かに心配していたのである。
一方で【カゲ】を崇拝する宗教団体「幻影教」も、密かに動き出そうとしているが……。
(※執筆当時のまま収録しているので、誤字脱字などがあったりします。ご了承下さい)


事務所物語「ある料理人の想い過去」編
役場に併設されている食堂で働く前沢慎太は最近、自分の料理の腕に自信を無くしそうになっていた。
そんな折、謎の人物から「自信を取り戻す石」を渡されるが――。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)




Rhapsody277 発明 対 悪食的存在編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
やとわれ機関者でもある青木は、古巣でもあるサイバーセキュリティ部から、これまで制作された書類のデータ化を依頼される。
しかし、次々と書類の山は出来るものだから、青木は一人ではどうにもならないと思い、休憩がてらに寄った購買部で同期の槻城に出会い..

Rhapsody277 透明人間と機関者編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
灰田チームに所属するミヨシノは、数日前から誰かの視線を気にしながら日々を過ごしていた。
その一方で、機関内の食料が消失するという出来事が起きたりする。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)

Rhapsody277 かつての灰田と現在編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
――チームの創設者でもある灰田の過去と現在に繋がる話を収録。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)

Rhapsody277 上杉 終作編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
――機関者の中でも最年長の上杉終作が、灰田チームに入るまでのお話を収録。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)

Rhapsody277 青葉 丈編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
――暴食の機関者と呼ばれている青葉 丈が、灰田チームに入るまでのお話を収録。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)
Rhapsody277 ナツカの一日編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
胡桃のように色々と固い機関者こと、ナツカのとある一日を追ったお話である。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)


風見鶏の暗影
これは、創生師がまだ【カゲ】だった頃のお話――。
風見鶏静花、彼女は壱ノ笠に居を構える名家の一人娘で大切に育てられたが故に、外の世界にあこがれを抱いていた。
三条光弥、静花が外出した際に悪い奴に絡まれていた所を助け、何時しか静花へ恋心を抱いた青年だ。
創生師誕生と長い年月へと至る、始まりのお話である。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)

Rhapsody277 蘭鋳・チームの長になる編
277機関とは「どの自創作作品」や「どの時代」にも属さず、罪を犯した者に罰や猶予を与えたりする存在【機関者】と呼ばれている者達が所属している場所である。
機関者の一人でもある蘭鋳は、同じ機関者で河田モコと同期の墨田から、新たに組むリーダーを頼まれる事になる。
(※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります)

Snow Production作品集(min.t収録版)
タイトルのついている作品&集合絵を集めてみました、説明文っぽいツイートをしたものが主になると思います。
今後、そういうツイートがあった際にはコチラに入れる予定です。
(+αで私自身が参加している企画創作ッ子の集合絵も載せてあります(ただし、ここ最近は企画創作もご無沙汰気味である)