日本史 10

寺院社会に於ける「稚児」の位置付けについて
寺院社会の若年構成員である兒(稚児、侍童)について、主に中世寺院における位置付けなどのまとめです。Twitterモーメントより移行(2023/9/9)



日本服飾史関連お薦め本+α
おすすめ資料本タグなどのまとめです。web上でのリサーチの話もちょっとだけあり。
(モーメント作成:2019/10/31 移行:2022/12/10)

大袖の袖括の実用例を絵巻などに探ってみた
露紐を用いた袖括りの実用例を古めの図像資料に探っていたのですが、意外にも見つからず。袖を抜く、袖を直接背で結ぶ例は見つけられました。当初の目的は完遂しておりません。もし、近現代以前の例でお心当たりの場合、ご教示を頂けましたら幸いです。(モーメント作成:2018/4/5 移行:2022/12/10)



倭国と卑弥呼と邪馬台国とその境域の考察
卑弥呼の時代の邪馬台国がどこにあるかと言う問いはナンセンスだろう。
邪馬台国論争は所詮おらが村と言う話に過ぎない。
少なくとも卑弥呼の時代は既に伊勢を境として西日本全体を統治していたようである。
