FF14モンスター 32

FF14モンスター「死屍網」

何らかの原因でうごめく死体や、死霊、亡霊などが分類される。死体を操る邪法の存在は古くから知られるものの基本的にはそれらは禁忌であり、その原理は不明な点も多い。更なる研究が待たれるモノたちである。
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FF14モンスター「呪具網」

岩や石像、人形などの無機物にエーテルが宿り生物の様に振る舞う存在が分類される。魔導士によって生み出すものもいれば、エーテルの流れが集中するところなどで自然に発生する場合もある。特に霊災の前後など「世界の理」が乱れている状態では多く発生すると言われている。
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FF14モンスター「機関網」

魔力だけによらず、その機械的構造によって動作する存在が分類される。かつては魔法生物として「呪具網」と混同されていたが、徐々にそれらとは分けて分類される様になった。主にガレマール帝国の「魔導兵器」、過去の遺物たる「古代アラグ兵器」、ゴブリンが造り出した「ゴブリン兵器」が存在している。
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FF14モンスター「キメラ生物」

複数の生物を掛け合わせることにより人為的に生み出された存在。発達した魔科学よって古代アラグ帝国の末期に多く開発されきたとされている。5000年以上経過した現在でもそれらの子孫が繁殖したり、また古代の技術で保存されいたり、あるいはその強靭な生命力で生き抜いていたりと、その姿を見ることができる。いずれにせよ、その多くが軍用として生み出されたため危険な存在である。
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FF14モンスター「ドラゴン」

世界に生息する生物の中でも千年、万年の時を生きる偉大な種族。その起源は星の彼方にあるとも言われており、肉体的な強靭さ、強大な魔力共々通常の生物とは比べる事さえできない。皇都「イシュガルド」と竜族による「竜詩戦争」と呼ばれる大戦争が千年に渡り続きてきたこともあり、現在でも竜は人を仇なす存在として認識されている。
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FF14モンスター「獣人」

アマルジャ族やイクサル族など人以外の「六識網」の中でも社会を構成している者たち。近年では「蛮神」を呼び降ろし世界を脅かす存在としても人々に恐れらている。
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FF14モンスター「蛮神」

一言で表すならば「地上に顕現した神」である。しかしながら近年蛮神召喚の仕組みが解析されるにつれ単純に「神」という存在でもない事が判明してきた。ここでは世界の脅威となる蛮神以外にも冒険者達の探索を阻む脅威についても紹介していく。
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FF14モンスター「ダンジョン」

冒険者が挑む地下迷宮や洞窟などを総称して「ダンジョン」と呼ぶことがある。ここではその「ダンジョン」の奥深くにて冒険者を待ち受ける危険なモンスターについて記載していく。
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FF14モンスター「F.A.T.E.」

世界に危険をもたらす強大な怪物はなにも迷宮の奥深くだけにいるわけではない。我々が普段生活するこの地上にも時として天災の様な存在が出現することがあるのだ。
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FF14モンスター「リスキーモブ」

リスキーモブとは地域の脅威となっている魔物や人、兵器の事である。エオルゼア各都市のグランドカンパニーや民間組織グラン・セントリオがリスキーモブを指定し、報奨金を出すことで冒険者たちに討伐を推奨している。
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FF14モンスター「レイド」

世界には数多の怪物、魔物が存在している。そしてその中でも「最強」に近しい存在。冒険者達が「最強」に至るその道に立ちはだかる存在。
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FF14モンスター「ノートリアスモンスター」

「禁断の地エウレカ」には環境エーテルの乱れからか通常では考えられないような異常な力をもったモンスターが棲息している。その中でも計り知れない強さを持った存在に固有名をつけ「ノートリアス(悪名高い)モンスター」として、かの地の調査の際には最大限の警戒を行っている。
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