FF14モンスター「蛮神」

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焔神「イフリート」 アマルジャ族が呼び降ろした焔の神。 非常に獰猛な神として知られ、挑みかかるものは「地獄の火炎」で焼き尽くされる。 神話では原初の神たるイフリートが大トカゲに「戦士の炎」を与え、アマルジャ族が誕生したという。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/5kp3Yg7CGx

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岩神「タイタン」 コボルド族が崇める山のごとき巨躯を誇る岩の神。 温厚な神であり、信徒であるコボルド族を我が子の様に慈しむ。 しかしその我が子を守るための闘いになると様相は一変、激烈な憤怒と共に放たれる「大地の怒り」は大規模な地震を引き起す。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ePSbzoluuf

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嵐神「ガルーダ」 イクサル族が呼び降ろした嵐の神。 優雅な姿とは裏腹に血を好む残忍な性質を持ち、怒りと共に放たれる「エリアルブラスト」は全てを切り裂き吹き飛ばす爆風を巻き起こす。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/juRn1Y7fIZ

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水神「リヴァイアサン」 サハギン族を信徒とする海の神。 第七霊災後も召喚され、「大海嘯」により西ラノシアの土を洗い流しサハギン族の為の「サプサ産卵地」を生み出した。 蛮神の中でも人の版図に与える被害が極めて大きい危険な存在である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/wJxKNEiiYQ

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雷神「ラムウ」 シルフ族が崇める雷の神。 古の知識を持つ温厚な「森の古老」とされる反面、森の聖域を侵す者には「裁きの雷」を下す審判者としての一面も持つ。 また「人の神」でもあるラムウがシルフ族を古木から生み出したと神話に語られている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/hWlUfrJBCk

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氷神「シヴァ」 ドラゴンに付き従う「異端者」勢力が召喚した氷の神。 指導者たる氷の巫女が自らの肉体を依り代に聖女「シヴァ」の魂を呼び降ろした憑依型蛮神。 従来と異なる召喚方法や「人」による召喚など、新たなる蛮神の脅威を人々に知らしめた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/SBhhhY0BJ8

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「善王モグル・モグXII世」 モーグリ家臣団が呼び出したモーグリの王。 モーグリ族の神話に登場する最後の王であり、天界から一族を下界に降ろしていったという。 「神」ではない存在が蛮神として召喚された最初のケースとなった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/yG02UNZL5K

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「モーグリ家臣団」 モーグリ族の過激派にして不良集団 かなりの戦闘力を持っており、帝国の魔導兵器すら撃墜する メンバーは剣士クプディ・クープ、戦士クプタ・カパ、盗賊プクナ・パコ、狩人クプク、コギ、詩人プクシ・ピコ、黒魔術師プクラ・プキ、白魔術士クプロ・キップ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/RLIaHe7MNL

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武神「ラーヴァナ」 グナース族が呼び降ろした武の神。 武を誇り、勇を好む、誇り高い神である。 月光剣「チャンドラハース」を変幻自在に操り、グナースの仇敵ドラゴンを屠る無敵の存在として崇められている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/CDYiiqK6iz

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雲神「ビスマルク」 バヌバヌ族が呼び降ろした雲の神 雲海を創造し島々を引き上げバヌバヌ族を導いた伝説の白鯨 争いを嫌い虐げられている者達のため「バブルブロウ」で悪を押し流すと語られている しかし冷酷なるブンド族が呼びだした雲神は貪欲で荒々しい存在となっていた様だ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/XmlY8MvBKq

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魔神「セフィロト」 三闘神の一柱。 メラシディアの樹状種族が崇めていた存在で、世界最初の樹「聖樹」を神格化したもの。 生命を司る神であり、生命体を自在に「成長」させる事が出来る。 更には自身を極限に成長させ巨大化した姿はまさに魔神の名に相応しいと言えよう。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/cS3qtfqqfD

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女神「ソフィア」 三闘神の一柱。 メラシディアの多民族国家において信仰されていた叡智を司る神。 様々な諸種族をまとめあげるため「均衡」と「調和」という叡智を人々の心魂に吹き込んだ。 和を重んじる神であるが、その均衡を保つためには手段を選ばぬ側面を持つようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/wl5pe0iJBa

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鬼神「ズルワーン」 三闘神の一柱。 メラシディアの人馬種族が崇めていた、永劫を司る神。 すべての神々の頂点に君臨する存在であり、「勝利」の象徴とされた。 炎を鎧としてまとい、鬼の形相で悪しき神を倒す、荒々しい鬼神である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/jcR4hM434b

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創神「エウレカ」 バル島に封じられていた古の蛮神 人型の「端末」により選ばれた者に望むままの武器を与えると言われている 創神製の武器は強大な力を持つが、やがて使用者を浸食し闘神に変化させる その創造力には限界がなく、望み次第では世界を滅ぼすとも予測されている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/wNfUSh8W0Y

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「ドルムキマイラ」 クルザスの聖ダナフェンの落涙に棲みついてる獰猛な魔獣。 体内には、良質な研磨剤の材料となる「アルミナ研粒」が生成されており、「古の武器」を復活させる事に挑んだ冒険者によって打倒された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/9DBHbjnR2P

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獣闘の王者「ハイドラ」 かつてウルダハ都市民達をコロセウムで熱狂させていた多頭竜。 ハラタリ修練所で飼育されていたが、霊災により閉鎖、既に餓死していると考えられていた。 しかし5年後、最奥区画にて他の魔獣を喰らい主として君臨しているハイドラが発見されたのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/eTCYBs1YdR

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「リリス」 第五西暦魔法都市「マハ」の大魔道士カロワイズが召喚した大妖異。 カロワイズと契約を交わし、その血を与えたが裏切られ魔法の匣に封印されていた。 以後1000年の長きにわたり復活を画策して「夜の血族」と呼ばれる、リリスの血を受け継ぐものを狙っていた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/hGuLk9hB2y

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巨竜「ヴィシャップ」 邪竜ニーズヘッグの眷族である、超大型のドラゴン。 皇都「イシュガルド」へ続く「雲廊」に降り立ち、都市防衛の要「ダナフェンの首飾り」を崩壊寸前まで追い込んだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/NX9p8SYSkK

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「フォールン・クリブ」 古アムダプール市街を守護するクリブに、暴走したフェアリー「ライラック」が融合したもの。 融合の影響か本来白い身体が黒く変色している。 常に極性反転の状態にあり、白魔法を破壊の力としてのみ使用する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/F6IAsJ0zVt

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四聖獣「白虎」 虎の瑞獣にして西方の守護者。 真っ白な毛皮を持つ、優れた武人。 その白い毛並みゆえヒトからも同族からも忌み嫌われ孤独に過ごしていたところテンゼンと出会い最初の旅の仲間となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/um4g7PXg3i

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四聖獣「玄武」 亀の瑞獣にして北方の守護者。 四聖獣の最長老であり、堅牢な甲羅を用いて仲間を護る。 未来の凶事を予見する力を持ちながらも何もできない自分を嘆いていたところテンゼンと出会い旅の仲間となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/L51wqPEVfi

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四聖獣「朱雀」 鳥の瑞獣にして南方の守護者。 燃え盛る炎のような紅く煌めく羽毛をもち、再生の神通力を操る。 伝説の神鳥「鳳凰」と間違われ人に追われるうちテンゼンと出会い、その人柄に惹かれ仲間となる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Ndpef0yhLx

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四聖獣「青龍」 蛇の瑞獣にして東方の守護者。 極めて強力な陰陽術の使い手。 とある島で幸運を司る神として崇められてきたが、やがて悪しき大蛇として人々に恐れられる存在となっていった。 退治にやってくる荒武者を返り討ちにしていたがテンゼンに敗れ仲間となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/8Z54WrJwZk

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「グレイワイン」 竜の眼に魅入られたエスティニアンと共にもう一人の蒼の竜騎士に襲い掛かってきたビアスト。 ニーズヘッグの眷属としてエスティニアンの支援及び監視の目的で送り込まれてきた強力な個体である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/dzpA7Xy1xp

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焔神「イフリート」 創世神話に語られる原初の神 始まりの時、地には知性を持たぬ獣が満ち溢れ、生き抜くために限りない戦いを続けていた その中でも一際猛々しい生き様を見せた大トカゲを認めた焔神は、己の炎を分け与え「戦士の炎」を宿したアマルジャを生み出したのである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/bTQHsq1I78

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嵐神「ガルーダ」 天空の彼方にある浮遊大陸「アヤトラン」に君臨する嵐の神 翼持つイクサルの民を兵として従え、天をあらゆる悪より守護するとされる 地上にはびこる悪を退けるため地に降りたイクサルは、いつの日か使命を果たし天の楽園へ帰還することを夢見ているのである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/s0on1H6zbx

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豪神「スサノオ」 コウジン族が呼び降ろした豪の神 東方地域で信仰される八百万の神の中でも名の知れた存在であり、昼と太陽を統べる「アマテラス」夜と月を統べる「ツクヨミ」と並び、海を統べる豪の神として崇められている 性格は豪胆であり戦いを祭と称して愉しむ側面もある #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/CSVlnbCqwk

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「金狐クガネ」 港町クガネが開発される以前の森に千代の昔より棲みつき守護してきたヌシたる存在 街と港を開くため討伐され、その怨念は長らくの間「風水士カザン」によって封じられていた しかし結界の保守が軽視され綻んだ今、その怨霊がクガネの街に解き放たれる事となった #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/vHtxnlfEQf

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「アルテマウェポン」 古代アラグの対蛮神兵器。 ガレマール帝国がギラバニアより発掘し再生した。 蛮神を捕えるだけではなくその力を取り込み利用する事ができる。 「黒聖石サビク」と呼ばれる謎の物質が動力源とされるが原理はおろかその出自も謎とされている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ieCvvoZryB

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