FF14モンスター「呪具網」

JEL❖Aegis @Jelklude

呪具網「ゴーレム」属 泥や岩に仮初の命を与えた魔法生命体。 霊災の前後など「世界の理」が乱れた状態でしか存在しえないという。 ゴーレムが多く見られる現在はまだまだ不安定な世界なのだろうか・・・。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/xG8qstpY4U

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呪具網「スプリガン」属 岩場や鉱山に出没する漆黒の魔物 貴石を大事に持ち歩いてるため「財宝の守護者」と呼ばれている 古典「百石大鑑」によると「彼らは石に操られている」とされている事から呪具網に分類される しかし、近年は卵や氷塊などを持ち歩く個体も確認されている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/LJwWetadG1

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呪具網「コジャ」属 泥で作製された東方式のゴーレム。 主に陰陽師や風水士が式神として使役する。 耳たぶを振り回したり、口より無数の針を射出する。 不気味な顔立ちは古の宦官を模したものではないかと云われているが詳細は定かではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/HCHR9GD8DU

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呪具網「キヨフサ」属 ドマの人形師が創ったカラクリ人形。 ドマやひんがしの国などで兵力として利用されている。 宝珠を心核とした鎧武者を発明した伝説的人形師の名前よりキヨフサと呼ばれるようになった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Mj5oOdLaux

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呪具網「コンストラクト」属 コボルド族が製造した装甲巨兵。 一見機械仕掛けの魔導兵器に見えるが、実際はゴーレムに鉄鎧を着せたものである。 錬金術に長けたコボルド族の第8洞穴団が開発し地中からのリムサ・ロミンサ攻撃作戦に投入されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/W5gcl050Og

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呪具綱「フン・チョロー」属 アジムステップのまじない師が創る一種のゴーレム。 アウラ・ゼラの古い言葉で「石人」を示す。 聖地の守護や試練、また高位魔法の補助などに使われる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/mBSGt3BCrE

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呪具網「マナポット」属 陶器製の壺に仮初の命を吹き込んだ存在。 魔大戦の折、石像の増産が追い付かなくなり代用品として生産された。 簡単な魔法を放つ自動砲台としての機能を持ち、重要施設の防衛のため配置された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/AUczb9cfZj

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呪具網「マナアイドル」属 陶器製の守護象。 魔大戦の折にアムダプールで生産されており、その構造は生産性を重視したシンプルな物となっている。 美しいそれまでの守護象に比べ無骨なデザインのマナアイドルは、当時の戦況がいかに厳しかったのかを物語っている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/1GuyciqpRC

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呪具網「アイスコマンダー」属 全身が氷柱で形成されたゴーレムの一種。 氷神シヴァが使役する事で知られているが、クルザス西部高地にも何体かのアイスコマンダーが彷徨している姿が見られる。 これらの個体の由来が氷神にあるのか、また別の要因かは不明である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/eulLxpu9Ra

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呪具網「デュラハン」属 板金鎧を依り代にしたゴーレムの一種。 古代の魔道士達が鎧に命を吹き込んだ傀儡というのが通説だが、着用者の残留エーテルが宿ったという「亡霊説」も根強く説かれている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/hvmYAmeg3O

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呪具網デュラハン属 「ダークジェネラル」種 アラグ帝国の遺跡シルクスの塔で確認された古代のデュラハン。 デュラハン型のゴーレムの起源を探る意味でも貴重な存在である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/XiBK3Sjis9

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呪具網「ウッドゴーレム」属 草木網の生物に見えるが本体は胸部にある結晶であり、ゴーレムの一種とされる。 また多くのウッドゴーレムは魔道士が製作したのではなく、自然発生したものらしい。 東方では「テナガ」や「ステップドール」などの名前で呼ばれている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/XfQpnvUEj3

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呪具網「ヴァイスジェレント・パーツ」属 カルン埋没寺院の守護者アーゼマヴァイスジェレントのパーツ。 一体なぜ手や頭だけなのか不明なのだが、それぞれ単体で動作し連携を取って攻撃をしてくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/rMEE7vjofo

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呪具網「カルンフェイス」属 カルン埋没寺院にて確認された魔法仕掛けの顔像 盗掘者に対する防衛機構として配置されており、宝物を護るものや扉の開閉機工を司るものなどが存在する 顔像を制御するには設定された「合言葉」が必要になるが、現在それを知る手立てはないだろう #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QiTuRuKhqW

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呪具網「コブラン」属 自らの殻を形成する鉱石を求めて這いまわる生物。 鉱石を殻とした動物とする説に対し動物の器官を取り込んだ鉱物とする説が優勢である為、現在は呪具網に分類されている。 だが様々な物質を殻にする亜種が発見されており分類を再考すべきとの声がある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/vyohjwS8z9

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呪具網コブラン属 「シンセティック・ドブラン」種 コボルド族によって養殖されている合成ドブラン。 主に黄鉄鉱などによって養殖されていると推測されているが詳細は不明である。 石綿を加えて耐火力を向上させるなど、コボルド族による品種改良は依然続いている様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/MgNWGxqzUU

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呪具網「エンチャンテッド・ファン」属 回転翼を背負った女性像のゴーレム。 恐らく飛行能力を付与するためにこの様な奇怪な形状になったと思われる。 製作年代等はまったく不明。 異様な姿から「旋風魔神」と呼ばれる事もある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/YREdANBWKa

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呪具鋼「イビルウェポン」属 ナバスアレンの魔術師が武器に魔法をかけて生み出した使い魔。 かつては街の防衛などを行っていたが主らを失った後は見境なく人を襲う魔物となった。 本体はあくまで頭上に浮かんでる武器である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2fyNUjapm9

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呪具網「フォーバッド」属 岩塩や岩石などで構成された自然発生するゴーレム。 身体は脆いようで時折周りの石などを集め大きな手で固め補強している。 目の奥に心核がありそこが弱点となる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/8alH3d00QB

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呪具網「マロリス」属 土や石の塊にエーテルが宿ったゴーレムの一種。 自然発生した存在というのが定説であるが古代人による人工物との説も根強い。 土を食らい耕すことから「耕作人」とも呼ばれている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/GXJ5EW9dKS

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呪具網「ウロリス」属 方形の岩にエーテルが宿ったことで自然発生したゴーレム。 整った造形から古代人の手による人工物ともされているが、現状はマロリスと同じく環境エーテルの作用で生まれた自然発生物という見方が主流である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Fa7ZPSWHEj

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呪具網「スタチュー」属 教会建築に用いられる怪物像に魔法をかけて造られる守護者。 イシュガルド教皇庁の法術団に伝わる秘術により生み出されている。 元となる怪物像は石像の妖異ヴォドリガを模しているため姿形が似ている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/hZh6JgX6mf

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呪具網「アーマード・オートマトン」属 板金鎧を依り代としたイシュガルド製の魔法人形。 平時は擬態魔法により彫像に見せかけ聖堂など要所に配置されている。 構造はデュラハンと似ており、マメットに比べるとより魔法的な成り立ちである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/4JpXcSTc0g

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呪具網「オートナイト」属 イシュガルドが開発した異端者捕縛用の魔法人形 ウルダハから輸入したマメットの構造を研究、スカイスチール機工房が設計と製造を行った 黒と白の機体はそれぞれ異なる特性を持っており、肉体、精神の両面から異端者を拘束することが可能である #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ntomQ79Ar8

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呪具網「フン・シャワル」属 アジムステップの呪い師が創る魔法人形。 木材や動物の皮で作られており、石で出来たフン・チョローに比べより複雑な動作が可能となっている。 尚、西方のシャーレアンでは「カーディアン」と呼称している。 古い時代の呼び名らしいが定かではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/EcMCtxH98Y

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