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「チョッパー」 サスタシャ浸食洞に現れる獰猛なクァール。 海賊団「海蛇の舌」によって人を寄せ付けぬために放たれた。 第七霊災前に「シュポシェの霊窟」に現れた「ローンクァール」が海蛇の舌に捕らわれたのではないかとも噂されるが真実は定かではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/VJNLlMhjsr
2018-09-30 22:48:28
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「マディソン船長」 海賊団「海蛇の舌」の船長の一人。 アジトのひとつである「サスタシャ浸食洞」を統べている。 協力関係にあったサハギン族の「鯱牙のデェン」に殺されたと思われたが…。 尚、彼のペットであったコリブリは紆余曲折の末、今は冒険者の元にいる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/nYDFYjczdj
2018-09-30 22:58:53
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「鯱牙のデェン」 サスタシャ浸食洞の深部、霧髭入江を縄張りとするサハギン族。 海賊団「海蛇の舌」とは協力関係にあるもののリヴァイアサンの信徒として見下している様であり、冒険者がサスタシャに挑んだ際にはマディソン船長に躊躇なく手を下している場面が目撃されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Qbtkq4i2w9
2018-09-30 23:21:20
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「絶対王ガルヴァンス」 グリダニアの前身、ゲルモラに君臨していた古代の英雄。 タムタラの墓所に埋葬されていたが、ダラガブを信奉する「最後の群民」により妖異召喚の依代とされた。 あくまでソウルフレア族の妖異であり、ガルヴァンス本人の人格は存在していない様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/orNtbxN70x
2018-10-02 01:17:11
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「憤怒のコットス」 約300年前カッパーベル銅山に奴隷として連れてこられた上、地下に封じられたヘカトンケイレス族の末裔。 愚鈍な種族ではあるが、代々伝えられてきたウルダハへの怒りを胸に300年越しの反乱を起こした。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/zKBq9FRXkp
2018-10-04 01:11:07
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「イコラウス・アイル」 カッパーベル銅山の汚水から生まれた大型のスライム。 ドロドロとしたゼリー状の身体は通常の攻撃では通り抜けるだけで有効なダメージを与える事は出来ない。 強力な爆発などでバラバラに吹き飛ばす事は出来るが、破片の一つ一つが別箇に活動する様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/9LXhTtOuDv
2018-10-04 01:21:08
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「豪腕のギュゲス」 カッパーベルに封じられたヘカトンケイレス族の指導者。 ウルダハの再開発により岩盤が破壊された事をきっかけに、一族の恨みを果たすべく地上へ乗り出そうとしていたが、冒険者達に討伐された。 ある意味、非業な運命の種族である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ds5eXUWiHO
2018-10-04 01:35:23
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「クァール・オ・ナインテイル」 トトラクの千獄に棲息する大きく成長したオチュー。 その名はこの監獄でかつて使用されていた拷問具に由来している。 ガレマール帝国の傭兵が設置したとされる魔導ターミナル付近に出現したが、その因果関係は定かではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/50YzHLxWZu
2018-12-16 19:15:31
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「グラフィアス」 トトラクの千獄の深部を根城にするベーンマイト。 元々巨大な個体であったが、天使いアシエンの魔力により更なる巨体と毒性を獲得しており、多数の卵を産卵していた。 冒険者に討伐された後は双蛇党により巣も卵も一掃されたとの話である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Rov6293Hk7
2018-12-16 19:22:45
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「夫人付きクラヴィジャー」 ハウケタ御用邸に出現したサキュバスの一体。 生前は当主アマンディヌの世話人をしていた様である。 他のサキュバスとは異なり剣を手に冒険者に襲い掛かってきた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/T5NDdCBBKp
2018-12-10 00:50:56
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「御用邸の道化師 & 御用邸の執事長」 ハウケタ御用邸の地下に潜んでいた魔物。 かつての執事長の遺体をアマンディヌ配下の妖異が道化師を名乗って操っている様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/AvITQZht6Z
2018-12-10 00:58:06
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「レディ・アマンディヌ」 ハウケタ御用邸の当主アマンディヌが妖異と化した姿。 第七霊災で顏に深い傷を負ったアマンディヌは、その絶望から穢れた術に手を染め多くの女性を生贄に捧げ、サキュバスの肉体を手に入れたのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/6vVgzyNHZN
2018-12-10 01:03:49
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「テラトタウルス」 カルン埋没寺院の盗掘者を排除するための守護者の一体。 ベラフディアの起源となった魔法都市「マハ」由来の妖異召喚術によるものと思われる。 だが「死の宣告」の解除装置が設置されているなど完全に制御しきれてはいなかった様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/t5D307WVUc
2018-12-16 21:09:10
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「テンプルガーディアン」 カルン埋没寺院の守護者の一体 ベラフディア時代初頭に造られたとされ岩肌が露出している粗削りな造りである しかしながらその頑強さは特筆すべきものであり、胸部のソウルストーンを露出させてからではないとダメージを与えることはできないであろう #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Sg0gHMkOnz
2018-12-16 21:18:24
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「アーゼマジャッジ」 カルン埋没寺院の守護者の一体。 ベラフディア中期に作成されたと考えられ、盗掘者に畏怖を与えるため神の像を模して造られている。 また魔法や魔法道具の運用など多彩な機能が搭載されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/aoKutiO1w1
2018-12-16 21:24:48
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「グレート・イエローペリカン」 ブレイフロクスの野営地に棲みついた大型のジズ。 多くのジズの群れを率いており、様々なブレスを用いて外敵を排除しようとしたが、野営地を奪還せんとする冒険者に駆除される事となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/lt5j6hOU3o
2019-01-14 00:41:36
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「アイアタル」 邪竜ニーズヘッグの眷属たるドラゴン。 竜騎士との戦いによって傷ついた身体を癒すためにレインキャッチャー樹林の一角で休眠していた。 しかし野営地を拡大せんとするブレイフロクス一派に叩き起こされ、猛毒を吐き出し大暴れする事となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/24gWLs01jY
2019-01-14 00:49:23
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「ミュルミドン・プリンセス」 大蟻の一種ミュルミドンの姫であり、次代の女王蟻。 カッターズクライを巣穴として、多くの家臣と共に棲息している。 洞窟内では潜む様に生活しており、キマイラの獲物の残骸や他の生物の死骸などを食糧としている様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/gHe1KCclaY
2019-02-01 02:19:33
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「イスケビンド」 邪竜によるストーンヴィジル攻略の際に主力部隊の一翼を担ったドラゴン。 陥落させた要塞に居座りイシュガルドを牽制していた。 氷属性の魔力を操る事に長けていたため、寒冷化したクルザスでは大きな力を振るうことが出来た様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/4Qkbn9bUxX
2019-01-02 22:13:36
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「コシュチェイ」 ストーンヴィジルの右翼ブレテーシュにて冒険者を迎え撃ったワイバーン。 風を操る事に長け、竜巻を起し攻撃してくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/zT43tFSiHT
2019-01-02 22:08:19
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「チョドーユドー」 邪竜の眷属により占拠されたストーンヴィジルのバービガン(外堡)に居座るレッサードラゴン。 業火を吐き、動きを封じる攻撃で冒険者を苦しめた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/AG4SgNJIwT
2019-01-02 21:56:06
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「キマイラ」 多くの木こりを喰らってきたことから「大喰王」の異名を持つ個体。 魔物討伐専門の伝説的傭兵団「闇夜の灯火(ダークライト・レイダー)」と死闘を繰り広げ、ほぼ相打ちの形で求道のシボルド以外全滅に追い込み、深手を負いながらも再び悪名を轟かせている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Ii7fxVX6P8
2019-02-01 01:56:01
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「オールシーイングアイ」 すべてを見通す目と名付けられた大型のアーリマン型妖異。 ゼーメル要塞の入口付近を徘徊しており、侵入者を悉く排除していた。 強力な結界を展開しており、あらゆる攻撃を防ぐ事ができるが、クリスタルの放射エーテルに当てられると無力化する様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/M5dn8ICvHU
2019-02-07 16:26:49
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「タウラード」 ゼーメル要塞に現れたオーガ型妖異。 多数のオーガを奴隷として従えており、ゼーメル要塞内の掃討を行いにきた冒険者に対し火球の波状攻撃を仕掛けてきた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZKhVQo2q7G
2019-02-07 16:32:43
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「バトラール」 タレソン・ド・ゼーメル伯爵の指揮の元建築が進められていた対龍地下要塞の深部で発掘された魔物の石像。 その正体はガーゴイル型の上位妖異である。 ゼーメル要塞はこのバトラールの出現、及び突如潜入してきたガレマール兵の影響で建設中止となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ItqeQg7XIH
2019-02-07 16:42:23
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「ロックスミス」 オーラムヴェイル、守衛の詰所と呼ばれる黄毒の沼地に棲息する大型のオチュー。 第七霊災前には存在していなかったが、近年になり探索の障害となった。 沼の影響で変異を遂げており、広範囲に黄毒をまき散らすため、多くの探索者が命を落とすこととなった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZfTfCCyGF3
2019-05-11 02:03:50
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「コインカウンター」 オーラムヴェイルを住処としている単眼族。 黄金色の美しい霧が立ち込めるオーラムヴェイル、そこの番人のように立ちはだかる巨人は徴税人コインカウンターと名付けられた。 尚、昔は沢山のナメクジを飼っていたようだが現在はいなくなっている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/1rOz3mMj12
2019-05-11 02:16:06
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「トンベリキング」 ワンダラーパレスの深部に潜んでいたトンベリ族の指導者。 病に侵されたまま神殿ごと湖の底に封じられた事に対する強い恨みから、怨念の権化と化していた。 その恨みは神殿のトンベリにも強い影響を与え、その全てが復讐鬼と変じていた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/iVnHDekQsA
2018-12-08 12:59:44
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「マイザーズミストレス」 守銭奴の女主人という黄金の谷のヌシに相応しい名で呼ばれるモルボル。 強い毒ガスを噴射する事で知られるモルボルであるが黄毒の影響でさらに毒性と凶暴性を増しており苗をまき散らし襲い掛かってくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/u95TcAqGnV
2019-05-11 02:33:52
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「リットアティン・サス・アルヴィナ」 ガレマール帝国第XIV軍団陣営隊長。 属州民ながら軍団長のガイウスの信頼が厚くエオルゼア侵攻の際にも重要な役回りを任されている。 武器は防御力と火力を兼ね備えたガンシールド「タルタロス」。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/1QJwGKRdE2
2019-05-11 20:23:36
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「リウィア・サス・ユニウス」 第XIV軍団分遣隊長。 幼い頃孤児となりガイウスの後見の元、軍人として成長した。 武器は銃撃と格闘を自在に展開するガンバグナウ「アグライア」。 東方属州反乱鎮圧の際、苛烈な反逆者狩りを行ったことから「ダルマスカの魔女」異名を持つ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/acvDCX91XV
2019-05-11 20:28:34
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「ネロ・トル・スカエウァ」 第XIV軍団幕僚長。 魔導技術の最高教育機関「魔導院」の出身であり、古代技術再現のエキスパート。 アラミゴの地においてアルテマウェポンの発掘と再生に成功した。 武器は彼の魔導技術の粋を注ぎ込んだガンハンマー「ミョルニル」。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/pF0UziWExs
2019-05-11 20:35:00
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漆黒の王狼「ガイウス・ヴァン・バエサル」 ガレマール帝国第XIV軍団の長。 エオルゼア救済をモットーに掲げ、各地に築いたカストルム及びアルテマウェポンにより帝国への併合を目指した。 武器は9人の王位継承権保持者を殺害したという逸話を持つガンブレード「No.IX」。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/EpPMEkjLCY
2019-05-11 20:41:40
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「アルテマウェポン」 古代アラグの対蛮神兵器。 ガレマール帝国がギラバニアより発掘し再生した。 蛮神を捕えるだけではなくその力を取り込み利用する事ができる。 「黒聖石サビク」と呼ばれる謎の物質が動力源とされるが原理はおろかその出自も謎とされている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ieCvvoZryB
2019-05-11 22:10:59
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「不沈のサイモンド」 シリウス大灯台で遭遇した元黒渦団海軍の船長。 過去の任務中にセイレーンに魅了され生ける屍と化した。 生前同様、戦闘においては剣と銃を巧みに使い分ける上に軍犬も自在に使役する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/MVPrpjonE5
2020-07-20 20:50:07
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「ズー」 シリウス大灯台に営巣している巨大鳥。 多くの卵を産み育てているが、ひとたびそれが害されれば怒り狂い侵入者をあらゆる手段で亡き者とするだろう。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/tgCIItCSM7
2020-07-20 20:56:18
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「セイレーン」 シリウス大灯台に棲み付く伝説の魔物。 人々を歌声によって惑わし死へ導き、死した後も蠢く屍として自らのしもべとする。 かつて海賊王「霧髭」がセイレーン族の大規模な討伐を行い、姿を見せることがなくなっていたが数少ない生き残りが現れたのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/tBbOSVikHm
2020-07-20 21:03:10
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「アッシュ」 妖異の巣窟と化したハウケタ御用邸に出現したアークデーモン。 エーテルの鎌を自在に操り屋敷への侵入者を無残に切り刻む。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/IiU2sMpwyW
2018-12-11 01:49:46
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「ハリカルナッソス」 ハウケタ御用邸の当主アマンディヌが契約した上位サキュバス 数多の女性の命を啜り、最後には契約したアマンディヌの命をも奪った その名前は真の名ではなく、アマンディヌが古典小説に描かれる「次元城の女王」の名から付けたものである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/hCRFst4glQ
2018-12-11 01:56:59
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「ダメージド・アーゼマジャッジ」 かつて冒険者に破壊されたアーゼマジャッジが、付与された再生の魔力により再起動したもの。 再度破壊しても復活してきたが、それでも残り数回の再生が限度だった様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/94CRQBOxq6
2018-12-31 00:48:07
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「サボテンダー・エンペラリスト」 百年に一度大輪の花を咲かせるという、サボテンダーの女王 発射する針の数は実は十万本に至る 身体の一部を硬質化させ、枯れた仲間の体を棍棒とした衛兵に守られている 女王の花の下に成る果実の実からは次代の女王が誕生すると言われている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/WcNOaG9lnR
2018-12-30 22:33:26
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「アーゼマヴァイスジェレント」 カルン埋没寺院の守護者たるゴーレム。 発掘の過程で誤って起動した。 ベラフディアのゴーレム作成において最後期に作成されたものであり、極めて精巧に仕上げられている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/i0TkVsIipC
2018-12-31 00:58:08
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「ゴグマゴーレム」 カッパーベル銅山で確認された、スプリガンが乗っ取ったゴーレム。 並大抵の武器は弾き返す程の硬さを持つ。 一体いかなる原理でゴーレムを操っているかは不明だが、スプリガンには元来貴石をコントロールする魔力があるのではないかと推測されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/LhxZ3seSpf
2019-01-05 15:42:28
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「歌聖のズロ・ロッゴ」 逆さの塔に至る空中魔法陣に居座る巨体のポロッゴ とあるシャーレアンの賢人が創り出した使い魔であったが「大撤収」の際に逃亡 逆さの塔を占拠しポロッゴの王国を築こうとしていた 魔法効果を秘めた重厚なテノールを誇り、仲間からは「歌聖」と呼ばれる #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/UTGUV7qjId
2019-11-23 02:12:14
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「ズィギー」 逆さの塔の浮遊舞踏場に現れたスプリガン 巨大な魔石を持ち…というか乗っており、他にも力ある魔石を呼び寄せ操る事ができる 如何なる理由で逆さの塔にいるかは不明だが、最上下層をナワバリとし、侵入者には容赦なく襲い掛かってくる #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/MdG51AbvrU
2019-11-23 02:29:46
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「カルコブリーナ」 逆さの塔の守護者として創られた魔法人形 普段はより小型の魔法人形「カルコ」と「ブリーナ」に分裂している そして合体したその姿は、長年歴代の魔道士達が魔力を注ぎ込んだためか、極めて不気味なものとなっている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/b24dsP4XHJ
2019-11-23 02:38:32
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「デモンズ・ブックウォール」 グブラ幻想図書館、魔書の翼廊の守護者。 巨大な書物を依代に召喚された妖異であり、魔道書に込められた魔力はあらゆる外敵を排する事が可能である。 しかしながら本を閉じ魔力を高める必要があるため、容易に背後に回られてしまうようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/WZy07V49qn
2019-11-21 20:12:13
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「ビブロス」 グブラ幻想図書館において禁書庫に至る扉を守っていた大型妖異。 占星学研究所に置かれた巨大な魔道書により縛られており、忠実に守護の役目についていた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/CNuP3moIQy
2019-11-23 01:34:55
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「ビブリオタフ」 グブラ幻想図書館、夢想禁書庫の番人。 体内に妖異を封じ込めた魔道書を収めており、これを用いて妖異を自在に操る事が出来る。 禁書をもって禁書を守るという発想の元に設計された大型魔法人形である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/mgZLbiu7Bc
2019-11-23 01:38:16
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「デモン・オブ・トーム」 妖異十二階位の第六位に当たる獰猛な妖異 書物を依代に召喚されるが、魔力を蓄積することで実態化し、独立して動く事もある しかし結局のところその書物から離れる事はできないようだ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/dcsB15nj0Z
2019-11-23 03:15:26
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