FF14モンスター「リスキーモブ」

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短躯の烏賊髭「グニット」 黒風海の底を彷徨いつづけている巨躯の魔物。 元は小柄なドワーフであったが、ガルジェントの長身に憧れ、ン・モゥ族の隠者によって巨躯を与えてもらった。 しかし対価である宝の支払いを拒んだため呪いにより醜い姿に変異させられたのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/cCXsiYdGPh

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迷夢の水霊「ルサルカ」 黒風海に出没する悪霊。 海難事故にて命を落とした、とある国の王妃の魂が転じたと伝えられている。 美しい姿と深海に響く甘い声で船乗りを引き寄せ多くの船を道連れに沈めていたが、近年は獲物も少なくなり深海で手当たり次第に暴れているとの噂だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/3FngDiTU0Y

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絶海の惣領「バール」 黒風海の底に潜む、凶悪なダゴン オンドたちの古い伝承ではバールはダゴンから生まれ、怒りを買えば海が荒れ、敬えば凪ぎ、平和が訪れると云われている さらに言い伝えでは潮の時と呼ばれる預言が満ちる時、深海の生物がすべてバールの眷属となるそうだ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/RokaP3jwYw

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衒学の魔女「フォーギヴン・ペダントリー」 コルシア島に出没する凶悪なはぐれ罪喰い。 元はコルシア島出身の魔道士で知識をひけらかし傲慢な態度とる、いわゆる衒学者だったそうだ。 「光の氾濫」を阻止できると豪語していたそうだが、結果はお察しの通りである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/OD4o4990G3

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老残の大猩々「グラスマン」 ラケティカ大森林で目撃されている大型の猿人 古代ロンカの伝説にある未確認の巨人種かとも噂されたが、かつて森に生息していた猿人種族の生き残りであると見られている 罪喰いにやられ、孤独となった一頭が仲間を探し彷徨っているのである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2r9W76QHf7

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冥府の怪鳥「スペイ」 ラケティカ大森林に棲息する大型のレイル。 本来は草食の種族ではあるが、血の味を覚えてしまい人を襲うように。 スリザーバウの子どもが相次いで犠牲になるなどの事件があり、その恐ろしい鳴き声からロンカ神話の死を告げる鳥の名で呼ばれる事となった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/h6qogYhHhL

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再生の大女「泥人」 イル・メグを彷徨う、泥のような魔物。 とあるピクシーが語った話によると、「草人」にしたふくよかなミステル族の大女を元に戻そうとしたところ何故かこの「泥人」へと変異したそうだ。 詳細は不明だが恐ろしい話である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/B2MVORAWQ1

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第二王女「ポールディア」 妖精郷イル・メグに出没する異形の魔物。 フッブート王国において100年以上前に発生した「人が魔物化する事件」の被害者の生き残り、しかも当時の第二王女ポールディアの成れの果てだと云われている。 かの魔物は地下牢に幽閉されていたそうだが…。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZYSodryisb

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口伝の悪魔「シュガール」 アム・アレーンを騒がせている巨大なシビルス。 「光の氾濫」では多くの信仰が失われたが、わずかながら親から子へ語り継がれてきた伝承、蜥蜴の姿をした悪魔「シュガール」の名で呼ばれるようになった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/5EfHFucsEd

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覇王樹の王「マリクテンダー」 アム・アレーンに出没する巨大な赤きギガテンダー。 ナバズアレンの王位を示す称号「マリク」を冠し、「ギガテンダーの王様」と呼称されている。 その巨体から100年以上生きていると考えられており、「光の氾濫」以前から生息しているようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/uyDYUgwMVV

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炎渦の使い魔「フラカン」 異国の妖術により生み出された使い魔 ユールモアのランジート将軍の一族がこの技を継承しており、通常は主の死と共に塵となって消え失せる フラカンの主たる将軍の父は戦いの中で罪喰いと化したが、使い魔は今も消えずにコルシア島を彷徨っているのだ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/lGlLGZZQBB

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奸策の子鬼「リルマーダー」 コルシア島に出没する凶悪なホブゴブリン。 非常にずるがしこく言葉巧みに人を騙し身ぐるみを剥いでいく。 弱者のふりをしているが、魔法や剣術にも長けており、油断している相手に雷撃や回転切りを仕掛けてくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/kkrZ8fWceb

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湖畔の水妖「ナックラヴィー」 レイクランドに出没する妖馬。 興味をもって近づいてきたものを水の中に引きずり込む事からリスキーモブに指定されている。 正体は妖精郷イル・メグの水妖フーアが化けたものとされるが真相は不明である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/rS5eMsE4EG

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美女が成る木「ナリーポン」 レイクランドで確認された食獣植物 蔦に女性が成っていたとの目撃情報があり、おとぎ話「ナリーポンの木」の名がつけられた おそらく人を襲い食事中の姿を見間違えたと思われるのだが… モブハンター達からは「その意見は夢がない」と非難されている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/5EmLko1F9M

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魔装ドレイク「ザニゴ」 アマルジャ族の錬金術師がウルダハとの決戦用に改良を重ねてきた軍用ドレイク。 鱗に施した魔紋で防御力を強化、四肢に取り付けた刺具によって闘争本能を刺激、維持している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2ODeLosnzI

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幻の古代花「センチブロッサム」 魔大陸アジス・ラーで発見された古代の人喰い妖花 ラフレシア属は第七霊災の影響でエオルゼア各地で発見されているが、それとは別に浮遊大陸でも栽培されていたようだ 地表への花粉の拡散を防ぐために討伐依頼が出される事となった 尚とても臭い #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/IJOdoDbjXO

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眠れる悪鬼「ガーロック」 東ラノシアのブラッドショアの岩場にある洞窟に潜む怪物 雨をしのげる安眠の地で休眠していたが、一帯の地主ゲゲルジュが傭兵に命じて棲処を捜索させたため覚醒 まさに藪蛇の事態となり、大暴れする怪物はリスキーモブに指定されることとなった #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/qH7Dl9hBgt

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真紅の警告者「ソム」 血のような赤い身体を持つ大蜥蜴。 草原に似つかわしくないこの体色は接近を拒む警告色と云われている。 討伐に挑んだ狩人は、ソムの持つ異形の力をもってその警告の意味を思い知るである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/nVyHTPVAqN

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空飛ぶ大蜥蜴「アスワング」 アジムステップで目撃された怪鳥。 当初はヨルかモー・ショボーだと思われたが、遭遇者は空飛ぶ大蜥蜴と証言。 その正体不明の様から、異国の未確認生物アスワングの名で呼ばれるようになった。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/a9i35AJJm9

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美しき虐殺者「ルミナーレ」 クリスタルを纏ったエーテル体。 ゴーレム類に比べるとより純粋なエーテルに近い存在で妖精網に分類される。 戦場跡に出現する事が多く、激戦が繰り広げられたギラバニア湖畔に出現するルミナーレはより凶悪な存在としてリスキーモブ指定された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/7iNaqAcFFo

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鮮血の母鳥「ブラッディ・マリー」 東ラノシアに出没するリスキーモブ。 卵を狙っていたキキルンをそのクチバシで滅多刺しにし、返り血で真っ赤に染まった母鳥はいつしか「血塗れのマリー」と呼ばれ、危険視されることになったようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/DhgBBXRz4R

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孤高の野獣「アルティック」 クルザス西部高地を根城とするミロドン。 非常に凶暴な性質のためか群れからはぐれて一匹で行動しており、イシュガルドの騎兵が10名以上殺された事でリスキーモブに指定された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/OkkCjahpTE

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魔導巨兵「アグリッパ」 ガレマール帝国の兵器、魔導コロッサスの新型試験機 コードネームのアグリッパはガレアン人男性では良くある名前だそうだ カストルム・セントリ付近で稼働実験が行われており、レヴナンツトールでは周辺で活動する冒険者に警戒するよう呼びかけている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2769qcEWI7

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反撃の巨像「ギリメカラ」 アジムステップに棲息するマンモスの中でも大型に成長した個体の一体。 矢や銃弾を射手に弾き返してくるという噂から、すべての攻撃を反射する力を持つ異国の神獣の名がつけられたそうだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/6EDC9bBKJi

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ヌン殺しの巨大蜂「アール」 かつてメ族のヌンが自らの命と引き換えに洞窟へ封じ込めた巨大蜂 しかしヤーンの大穴が開いた衝撃で洞窟が崩れ解き放たれたようだ 熊をも即死させる猛毒と竜巻の様な風を起こす羽ばたきを持ち、極めて危険な事からリスキーモブに指定された #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/7vI8wnQiXr

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黙示の騎士「ペイルライダー」 「世に終末が訪れるとき、恐るべき騎士が蘇る」 とあるシャーレアン人が発見した古の預言詩に記された存在 当初、その存在は疑問視されていたが、低地ドラヴァニアにて首なし騎士が確認され急遽リスキーモブとして正式に討伐対象に認定された #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/sFDZMorOO3

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怪力の略奪者「ガジャースラ」 ガレマール帝国による支配地域での迫害から東方へ逃げ落ちてきたマタンガ族 多くは大王の元アジムステップに定住したが、一部は放浪の果てヤンサ地方にたどりつき略奪者と成り果てている ガジャースラはその筆頭格であり、極めて危険な存在である #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/UqKBmv9REb

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蒼毛の鷲獅子「バックスタイン」 ギラバニア山岳地帯に出現する青きグリフィン アラミゴの魔獣使いの名門「バックスタイン」家で育てられた忠実で戦闘能力も高く、そして美しい個体であった ガレマール帝国侵攻の際、当主の決断で山岳地帯に逃がされる事となり今日に至るようだ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/kSpATJqn6F

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赤錆の狩人「オルクス」 ギラバニア辺境地帯に出没する赤きアントリオン 通常の個体は地中に潜み狩りを行うが、オルクスは鋼をも溶かす強力な酸を武器に地表を闊歩するのである 噂では賢者の木周辺で狩りを行うようになってから突然変異を起こしたとも言われている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Pem6iAt3CO

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悲哀の魔法人形「アヴゼン」 とある富豪が所有していた年代物の魔法人形。 故障がちで放置されていたアヴゼンは廃棄処分の寸前に暴走して逃亡、人を傷つけたためリスキーモブに指定された。 一説には最初の魔法人形「メネジン」と同年代に作成されたとも言われている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/iwE1fbJvvP

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単眼の美食家「ブロンテス」 かつてバイルブランド島で捕獲された2匹のサイクロプス族の片割れ その後ウルダハの見世物小屋に売り払われたが程なく逃走、身を潜めている しかし見世物小屋時代に人の食事にすっかり味をしめ美味そうな料理の匂いにはたまらず姿を見せるという #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/oLoqz4fxUC

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吸血の妖樹「ウルガル」 黒衣森：東部森林に出没する巨大な樹人。 普段は樹に擬態しているが喧噪や物音を聞くと動き出しその血を吸って養分とする。 ウルガルの葉の赤さは、犠牲者の血の色だと言われている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/N4lII9UWxK

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最後の暴君「ボーンクローラー」 ギラバニア山岳地帯に出現する大型獣 かつて交易の安全の為に駆除され、死滅したと言われる種族であるが、近年になりその生き残りが姿を現した 襲われた旅商は骨の一片も残さず喰われており、その一件以降「ボーンクローラー」と呼ばれている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/JxWbP4KtLc

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不気味な飲助「ミラドロッシュ」 コリブリが望む赤い花の蜜を好むあまり、人の血にまで異様な執着を示すようになった怪コリブリ。 ブロンズレイク近郊を血を求めて彷徨っているため、ランクBリスキーモブに指定された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/HSFaxkA23n

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蒼茫の大蟹「ナン」 サプサ産卵地のサハギン族が蒼茫洋の海底都市から連れてきた巨大肉食蟹。 西ラノシアの各地に出現しては人々を襲うため、黒渦団によってランクAのリスキーモブに指定された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/TiON82Nx6Y

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動く鉄兜「ダークヘルメット」 鉄兜をヤドにするサレットクラブの中でもより硬い兜を求めて兵士や冒険者を襲う存在とされる。 しかしながらあまりにも巨大な兜は人のものとは思えず、「巨人の兜ではないか？」「気まぐれな甲冑師が作成したのでは？」など様々に推測されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/8RRoIsyIib

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正体不明「メルティゼリー」 黒衣森：東部森林に出現した薄気味の悪い魔物。 シルフ族の「いたずら」によって、何やらよくわからない物を煮詰めて造り出した魔法生物である。 ドロドロと溶けた身体に無数の目がついたその有様は三日は寝付けなくなる気持ち悪さと評される。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/yCk2w9tBkZ

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試作型重魔導兵器「ガンマ」 暴走した帝国軍の新型アームドウェポン。 本来は有人機であるが夜戦に備え無人仕様に改良されている。 現在はまったく制御を受け付けず、試験起動中に設定された小型実験機を探し回ってる様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/9KYl1EQvNe

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流浪の毒舌王「ゲーデ」 黒衣森：南部森林にてランクＡに指定されたリスキーモブ。 元は古アムダプール市街に住んでいたが、毒舌で有名なグレムリンの中でも群を抜いた「毒舌王」であった為追放されたという。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/VyVbvWBrUH

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魔貝の悪鬼「オニユメミ」 紅玉海に出現する大型のユミール。 ユミールの東方名「ユメミガイ」に大型個体に付けられる「鬼」を合わせて「オニユメミ」と呼称されている。 殻に蓄積された雷や氷のエーテルは通常のものとは比較にならない威力を持っている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/3nWwaOxo04

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異端の逃亡者「ブネ」 異端者にしてイシュガルド貴族であった男が「竜の血」を飲んで眷属となった姿。 名門貴族の女当主を妻とし長年神殿騎士団の情報を流していた。 残された妻と子はブネの逃亡後、人生を狂わされ苛烈な運命にさらされたという。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/mg2ux4nMKZ

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孤独なる石兵「ヌニュヌウイ」 カルン埋没寺院を守護するためにベラフディアの魔道士によって創造された超大型ゴーレム。 主を失った影響か、かつては黒衣森：南部森林まで彷徨っていた様だが、現在は南ザナラーンに戻り戦いの時を待っている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/8FJv7AwVHC

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青燐の怪蟲「ミニョーカオン」 北ザナラーンに出現するランクSリスキーモブ。 アマジナ鉱山社の輸送隊が襲撃され大きな損害を出した事でリスキーモブに指定された。 地中に潜む怪蟲をおびき出す為には大量のエサが必要とされている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/vdCSoTHcjG

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最凶の地竜「パイルラスタ」 高地ドラヴァニアに生息するランクAリスキーモブ。 ドラゴン族の眷属であるアルケオダイノスの中でも特に獰猛で恐れられている個体である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/yG4wqPegls

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青空の妖精「アグラオペ」 妖精郷イル・メグに現れる美しい妖精 元は民話に登場する美しい妖精に憧れたピクシーであり、自らに幻惑の魔法を重ねがけし理想通りの姿となった しかし仲間のピクシーに「大きく恐ろしい」あざ笑われた結果、凶悪な魔物と化したのである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/J6reVm4AFr

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彷徨の神官「イシュタム」 古代ロンカ遺跡を守護する古の神官。 篤い信仰心と皇帝への忠誠心を持ち、死後も神殿を護り続けるためその魂を不滅のものとしている。 ロンカが滅びて数千年、朽ちた魂を引きずりながらも「ロンカの後継者」を名乗り今も遺跡に居ついてるのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/wp7p8jMSNn

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異形の魔獣「ティガー」 レイクランドに出没する異形の魔獣。 光の氾濫後、いずこかより出現したクリスタルタワーの扉が開いた時に塔の中から現れたとされている。 以降長年にわたりレイクランドの家畜、特に家禽を好んで襲っており、多大な被害を与えている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/GlBKDfLIAx

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反逆の将軍「フォーギヴン・リベリオン」 ノルヴラント全土を行動範囲とする極めて強力なはぐれ罪喰い 元は「影の王」に従いレイクランド連邦に反逆したエルフ族の将軍と云われている 各地に部下を派遣し戦闘技能に長けたものを獲物として、狙い襲ってくるのである #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/avrRL85PcR

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死の収穫者「タルキア」 アム・アレーンに出没する大型のサイカニア 生物が死亡した時に霧散するエーテルを養分として吸収するために他の生物の死に非常に敏感になっている おびき寄せるには爆音を響かせながら死を装うと良いとの事だが、そんな方法があるのだろうか？ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZCoAtESiw0

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高空の翠竜「サファト」 クルザス中央高地に現れる、飛翔を得意とするドラゴン 普段ははるか上空、雲海を遊弋しているが、人の悲鳴を聞くとどこからともなく飛来してくる もしこの竜をおびき寄せるのなら、真に肝を冷やすような恐ろしい体験と共に叫び声をあげるべきであろう #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/FWmjPJQWS7

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