FF14モンスター「獣人」

JEL❖Aegis @Jelklude

遊牧の民「アマルジャ」族 パガルザン草原でトカゲや羊を追いながら暮らしている遊牧民。 幼少よりの厳しい軍事訓練により老若男女すべてが優れた兵士である。 聖地「ザンラク」を巡り、ウルダハとは古くより対立している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/RRW50ohsFw

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山岳の民「イクサル」族 風吹きすさぶ大渓谷「ゼルファトル」に住む好戦的な山岳民。 嵐神ガルーダに樹木を捧げるため、またかつての領地ティルノカを取り戻すべく、黒衣森を侵略しており「グリダニア」とは激しく対立している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/K8Vd401CdD

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地底の民「コボルド」族 バイルブランド北部「オ・ゴモロ」を掘り抜いた坑道を住処とする獣人。 高度な冶金術、錬金術を有しておりコブランの養殖、ボムの培養、ゴーレム製造などの技術を生み出している。 リムサ・ロミンサとは天然資源を巡り関係が悪化の一途をたどっている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/DBOuWJZjst

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深海の民「サハギン」族 蒼茫洋の海底都市に暮らす海洋民。 船を襲い略奪するためリムサ・ロミンサとは長らく敵対していた。 第七霊災以降は産卵地を確保するため、西ラノシアよりバイルブランド島に侵攻を開始したため対立は更に激化している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/xwIPOxInoY

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傭兵の民「マムージャ」族 西方の新大陸から武を売り込むために渡ってきた異邦の民。 複数の部族から構成され、茶褐色の鱗で腕力に優れる「フビゴ族」、青色の鱗で魔力に長けた「ブネワ族」、まだらの鱗で騎獣に長けた「ドブロ族」などがいる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/kkKOfmKiz2

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放浪の民「ゴブリン」族 特定の根拠地を持たず放浪を続ける民。 奇妙な防臭面と大荷物がトレードマーク。 第七霊災の直前に民族総出の大巡礼の旅よりエオルゼアに帰還した。 おどけた言動とは裏腹に高い技術力や商才を持っている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/O8OM7lFqvL

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ゴブリン族の科学者集団「青の手」 「科学万能」の思想を掲げるゴブリン族の一派。 様々な文明の技術を貪欲に取り込み独自の技術体系を作り出している。 非常に排他的で技術の独占を目論んでおり、そのためには武力行使も辞さない極めて危険な集団である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ZB8tfPyPPc

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共生の民「キキルン」族 ネズミのような姿をした獣人種族。 明確な根拠地を持たずエオルゼア各地の都市や集落に溶け込んで暮らしている。 リムサ・ロミンサでは交易商や船乗りを生業にするものも多いが、ギラバニアでは山賊の様な凶暴性をもった集団も存在する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/DL3BL5eoZZ

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幽谷の民「シルフ」族 黒衣森深くに住まう悪戯好きな小柄な種族。 人々に友好的ではあるが近年の帝国侵攻に伴い急速に態度を硬化させつつある。 人の神でもある雷神「ラムウ」が森を守る為に木々からシルフを生み出したという神話がある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QyO3pUUdE3

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巨躯の民「ジャイアント」族 巨人族ではギガース族に支配される奴隷階級にあたる部族。 主たちに率いられモードゥナ地方に移動する際反乱を起こし逃亡、クルザス地方に住み着いている。 知性は低く力任せの攻撃を得意としているが初歩的な魔法を使う個体も存在するようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/PXRFkkYWo1

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巨躯の民「ヘカトンケイレス」族 ジャイアント族と共にギガース族に支配されていた奴隷部族 約300年前ウルダハに奴隷として売却、支配の兜を被らされ鉱山にて強制労働を強いれらていた その後カッパーベル銅山にて反乱を起こすが岩盤の崩落により300年地下に封じらる事となった #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/EQfemipmVF

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巨躯の民「ギガース」族 元はアバラシア山脈の奥深くで暮らしていた種族。 複数の部族から成る巨人族の中でも支配的立場にある部族であり知性も最も高い。 第七霊災直後に出現した「クリスタルタワー」を天に通じる階段と信じモードゥナ地方に進出してきている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/13HMXTGzxJ

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雲海の民「バヌバヌ」族 アバラシア雲海の浮島に住まう鳥のような獣人 他の種族と隔絶された土地で暮らしていたため非常に原始的かつ独特な文化を形成している 特に太陽の舞と呼ばれる踊りで氏族間の勝敗を決める事は奇異に見えるが血を流す闘いを避ける知恵とも考えられている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/D6Me1337rR

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集合の民「グナース」族 高地ドラヴァニア南部を根拠地とする昆虫にも似た狩猟民 「繋ぎ止めし者」と呼ばれる個体を中心に全ての個体が精神を連結させているのが特徴で「繋がりし者たち」と呼ばれる 錬金術にも長けており、火薬を利用した火砲を用いるようだ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/LzAiauQ007

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美鱗の民「アナンタ」族 ギラバニア辺境地帯に住まう女性のみで構成される半人半蛇の民族。 アナンタ族は金属を操る魔法を得意としており、それによって他の種族では作りえないような有機的で細やかな宝飾品を造り出すことができる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/0fNwT5s0Cx

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探求の民「コウジン」族 紅玉海に住む堅牢な甲羅を背負う民族。 物に宿る八百万の神を信仰しており、それらの依り代となる様々な宝物を探し求めている。 多数派で好戦的な「紅甲羅」少数派で縁を重んじる「碧甲羅」など甲羅の色が異なる複数の部族が存在している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QArscyZEZQ

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鯰面の民「ナマズオ」族 無二江流域に住まう鯰のような獣人。 愚鈍に見えるが人語を解し、文明化しドマの民と暮らしている者もいる。 文明化したナマズオはその証として首に鈴をかけているが、一方で未だ泥まみれの非文明的な暮らしをしている者も少なくはない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/rYYzgNRmw3

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仙術の民「天狗」族 古くより東方に住まう有翼の民。 通常は人里離れた山奥で暮らしているが、時にヒト社会と係りを持つ。 仙術と呼ばれる独自の魔法を操る事で知られている。 彼らは鳥や鬼の様な面妖をしているが仙術による幻影であり素顔を決して明かすことはないそうだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/R4mDu7y38Z

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巨象の民「マタンガ」族 象のような頭部を持つ獣人 ヒトと交流をもった記録が極めて少なく歴史や文化などほとんどが謎につつまれている 近年では帝国の支配よりアジムステップに逃れてきた一団が存在するが、現地では何かに駆り立てられるかのようにアウラ族を襲い対立している #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/KnsfASuG6j

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