機関網アラガンワーク・ドレッドノート属 「ラスティ・ドレッドノート」種 バル島にて発見された古代アラグ帝国の軍用工作機械。 はるか昔に放棄されたと考えられ、その機体は錆に覆われている。 しかしながら現在でもその動作には問題がなく、相対する際には油断禁物である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/gjgiaXceGm
2019-02-20 00:36:34機関網「III号ゴブリガード」 ゴブリン族の科学者集団「青の手」が運用していた機動兵器 鹵獲したガレマール帝国の魔導ヴァンガードをベースに有人用に改装したものである その機体は他のゴブリン兵器と同じくゴブリンの兜を模している様なのだがいまいちわかりにくくなっている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/X90n8IL60n
2019-01-04 23:17:00機関網「エンフォースドロイド」属 古代アラグ帝国の二足歩行兵器。 純粋な軍用ではなく支配地域の治安維持用として開発された。 しかし開発式典にて暴走、研究員や市民など209名が死亡する事故を引き起こしたという古代の記録が残されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/xq43L5P5fi
2018-12-03 01:31:38機関網「鉄巨人」属 古代アラグ帝国が開発した無人兵器。 キメラ生物学を応用した人工筋肉を採用しており、人に近い滑らかな動作を実現している。 しかし人工筋肉の扱いの難しさから、本流になることは出来ず配備数は少なかった様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/HPRoWm6oek
2018-12-03 01:27:33機関網「スフィンクス」属 古代アラグ帝国が開発した陸戦兵器。 南方大陸の住民に畏怖を与えるために神獣を模した異様な姿をしている。 また高度な人工知能と魔法処理能力を持ち、キメラ生物などの評価試験を行う機体も存在している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/q5AMyL9C5P
2018-12-03 01:11:40機関網「アラガンワーク・ドレッドノート」属 古代アラグ帝国の軍用工作機械。 元々は陸戦兵器として運用されていたが、新型兵器が開発されていくにつれ一線を後退、重機として工兵に使用されていた様である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Xh1niKYfSy
2018-12-03 00:40:16機関網「魔導コロッサス」 古代兵器「鉄巨人」の設計と魔導ヴァンガードの制御技術を融合させた無人型魔導アーマー。 より人型に近く、武装交換が容易で汎用性が高い。 装甲等を改修した「改」型や後継機の「II」型、「III」型など現在でも開発が進んでいる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/4Rs2BL7ymB
2018-10-13 02:29:29機関網「魔導ヴァンガード」 サーメット製ドリルを備える無人型魔導アーマー。 城壁、防壁の破砕や拠点防衛などに運用される。 胸部装甲を追加した「重装型」、さらにその装甲を強化した「強襲型」などのバリエーションが存在する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/nITnyXik36
2018-10-12 22:32:14「IX号ゴブリウィドー」 「青の手」の科学の粋を結集した大型ウォーカーマシン。 2基の大型青鱗機関を搭載し、そのボディ内に多数の武装を格納している。 但し燃費に難があり、戦闘継続可能時間は極めて短いものとなっている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/RCurzw4rMu
2019-03-12 01:03:17「VII号ゴブリウォーカー」 ゴブリンの科学者集団「青の手」が開発した騎乗用ウォーカーマシン。 基本的には輸送用のマシンであるが、様々な武装を搭載したB型やL型などのバリエーションが存在する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/mCAErgh3wx
2019-03-12 00:59:26機関網「アラガンワーク・バグ」属 古代アラグ帝国の自立型無人兵器。 戦艦や施設などの巡回監視を行うのが主な役目となる。 一体一体の戦闘力は低いものの、排除対象を発見次第、大量の仲間を呼び寄せて対処するという。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/1EwCev4ykp
2019-03-31 02:39:37機関網「魔導デスクロー」属 アラグの古代兵器「アイアンクロー」を再設計した魔導兵器。 胴体のツインローターにより浮遊移動を行う。 動力を青燐機関に置き換えた他は、アイアンクローとほぼ同性能を実現しているようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/mOkpnv1qgh
2019-04-22 21:41:03機関網「魔導リーパー」属 ガレマール帝国における騎兵戦力の中核を担う騎乗型魔導アーマー。 メイン兵装の魔導カノンの他、六連奏フォトン砲を装備している。 また航続距離は長くないものの飛行能力も有している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/8XmMBJTdsR
2019-04-22 22:52:50機関網「アイアンクロー」属 古代アラグ帝国で開発された無人工作機械。 主な運用目的は物資運搬ではあるが、軍用モデルも存在しており、近接戦闘及び敵兵の捕獲などにも用いられたようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ACYp55zPfb
2019-04-22 01:36:13機関網「アラガンワーク・スパイダー」属 古代アラグ帝国の自律型無人兵器。 アラガンワーク・バグの後継機であり、同じく施設の警備を主任務とするが、より柔軟な対応や多彩な攻撃手段を持つ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QRenAQGCpG
2019-05-04 23:10:49「アラガンワーク・ビット」 古代アラグ帝国の無人攻撃機。 大型兵器の補助として運用されていたようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/AzqK72dFoi
2019-06-06 01:32:46機関網「ルークスピナー」属 古代アラグ帝国の自律型無人兵器。 防衛システムの前世代機であり、浮行式無人兵器を確立した機体である。 機動力、攻撃面は優れているが、構造的に防御能力は低かったようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/NhOnBj30RE
2019-06-08 20:50:03機関網「アラガンワーク・ナイト」属 アラガンワーク・ソルジャーをより戦闘用に再設計した機械歩兵。 基本的な構造こそ踏襲しているが、装甲の強化及び対魔法用防御機構が内蔵されている。 ソルジャーと共に運用されていたようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Sgljho7t0T
2019-06-08 20:25:06機関網「アラガンワーク・ソルジャー」 古代アラグ帝国の機械歩兵。 元々は土木作業用の工作機械であったが、後に制圧用の歩兵に転用された。 非常に単純な思考しかできず、武装も少ないが、頑丈なボディと数に頼んだ戦法で敵拠点を制圧したようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/BsP8s4NfrQ
2019-06-08 20:19:05機関網「アラガンワーク・プレデター」属 アラグ帝国の機械歩兵。 工作機械の改装型であったナイト型とは違い、戦闘用歩兵としてより人型に近い設計となっている。 帝国で相次いで発生したいた反乱を平定するために数多く生産された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/yAQKz66veI
2019-06-10 22:06:48機関網「魔導スカイアーマー」 ガレマール帝国の単座式飛行型魔導アーマー。 有人飛行型としては格段の小型化に成功しており、小回りの利く航空戦力として配備が進められている。 主な武装として格闘用クローを備えた機銃を装備しており、拘束用の鎖を射出する事も可能である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/sZAmSgFwko
2019-12-04 01:24:15機関網「魔導リアガード」 ヴァンガード型無人魔導アーマーの新型バリエーション。 前衛型のヴァンガードに対して、高火力の遠隔用アームを搭載したリアガードは後衛として開発された。 装甲厚も増しているため、素早い移動は向いていないがより強固な機体となっている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/24fgXh8OEV
2019-12-04 01:13:34機関網「魔導ヴァンガード重火力試作型」 魔導ヴァンガードの両腕をサーメットドリル搭載の近接戦用から、サーメットパイル、機雷射出管を搭載した遠距離戦用に換装した試作機 新型兵器としてギラバニアなどで運用試験が行われていたが、エオルゼア同盟軍により破壊されている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/xY06KHccAq
2019-12-04 01:02:44機関網「魔導アヴェンジャー」 ガレマール帝国の新型無人魔導アーマー。 猿人サスカッチを参考に設計されたこの機体はより生物的な動きを実現しており、高度な自律性能を併せ持っている。 主武器は格闘用アームの他、背部に2門のカノン砲が搭載されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/gweJBaV4s9
2019-12-08 01:10:22機関網「魔導ヘキサローラー」 ガレマール帝国の重戦闘車両。 6つの独立稼働するローラーにより高速移動と悪路に対する走行性能を両立している。 ローラーによる高速スピンなど攻撃にも応用することが可能である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/YkqZLJb4ob
2019-12-08 01:03:33機関網「魔導プレデター」 代表的な魔導アーマーである魔導リーパーの改修機。 近接戦用の格闘アームが搭載されたほか、生産性を高めるために装甲形状の簡略化などが施されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/11RpHeB78H
2019-12-08 00:29:46機関網「アームドウェポン」 ガレマール帝国が開発した大型装甲魔導アーマー。 多脚型であり安定性の増した機体に多くの武装を搭載している。 基本的に有人機であるが、無人機としての運用実験も行われている。 しかしながら無人機とした場合暴走する事が多いようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/EepVgbSrUy
2019-12-08 00:06:01機関網「魔導スラッシャー」 ガレマール帝国が開発した対人用無人攻撃端末。 蟷螂を模したような形状であり、格闘戦用のブレードが主武器となっている。 自律機能は限られており、大型魔導兵器に従属して運用されることが多いようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/lJH32F44He
2019-12-07 23:59:52機関網「魔導マグナローダー」 ガレマール帝国の新型無人兵器 異端の研究者アウルス・マル・アシナが設計しており、人工筋肉という新しい駆動システムを採用している 魔導V8エンジンを搭載しており、スーパーチャージャーの展開時は正に目にもとまらぬ速度で走行する #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Cl6M5VTWuv
2019-12-26 00:18:07機関網「魔導ビット」 アルテマウェポンの補助兵器として開発された無人攻撃端末。 アラグの古代兵器を参考に機工師ネロ・トル・スカエウァが再現した。 稼働時間の短さなど幾つかの問題はあるが、生産性が高いため多くの機体が補助戦力として各隊に配備されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/gbBQtmKzhK
2019-12-26 00:33:35機関網「魔導ジャガーノート」 ガレマール帝国の飛行型魔導アーマー。 筒状の飛行ユニット、二脚型の走行ユニットで構成されている。 分隊規模の兵員を載せることができるため揚陸艇として利用される。 魔導兵器としては旧型にあたり、戦闘力は決して高いものではない。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Og9l1hlMtY
2019-12-31 20:39:51機関網「魔導ガンシップ」 ガレマール帝国の小型戦闘飛空艇。 対地制圧任務に用いられるほか大型の飛空戦艦に搭載し人員輸送に利用される事もある。 補助アームは工作任務に使用する事も可能であり汎用性の高い機体となっている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/tWH3y4fMfC
2020-10-18 04:58:54機関網「魔導ニムロッド」 ガレマール帝国第IV軍団に配備されている魔導アーマー。 移動砲台として開発されおり、主武装のカノン砲は小型ながらも広範囲への攻撃を可能としている。 これはテストモデルでありサイズアップした大型の移動砲台が開発されているとの噂もある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Qb5jiz1M8u
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