平安中期歴史創作まとめ
Ⅰ https://min.togetter.com/bBVPmyA(~2019年)
Ⅱ https://min.togetter.com/3dtl0BJ(2020年上半期)
Ⅲ https://min.togetter.com/iu7wsjN(2020年下半期)
Ⅳ https://min.togetter.com/UwLGIZc(2021年)
Ⅴ https://min.togetter.com/eA3B7TS (2022年)
Ⅵ https://min.togetter.com/IllYV3V(2023年)
思春期まっさかりな花山天皇のわがままに、ついうっかり袴を踏んでしまった義懐(お疲れ様です) pic.twitter.com/7i06bAQ6MN
2024-01-13 20:13:25うちの道兼と北の方(遠量女)でほのぼの版 #らくがき pic.twitter.com/wRePguogDG
2024-01-10 01:53:36『枕草子』のこの段、相手が実方だったなら~という創作 >びんなき所にて、人にものをいひけるに、胸のいみじう走りけるを、「など、かくある」といひける人に、 あふさかは胸のみつねに走り井の見つくる人やあらんと思へば → pic.twitter.com/yQLpNsF6oe
2024-02-25 17:26:53→実方集を読むと、清少納言との関係はずっと続いていたとあるから、ひょっとしたら? でも、語らうのに緊張する相手なら、斉信や棟世、もしくは他の誰かもありそう。
2024-02-25 17:30:03清少納言集より >内なる人の、人目包みて「内にては」といひたれば、 実方 出づと入ると天つ空なる心ちして物思ひする秋の月かな 清少納言は人目を気にして、実方と宮中では会いたくなかったのかな。 だけど、自分のこと「内なる人」って変だし、実方集には誰かと書いてないし、どうかな。
2024-02-26 09:03:18大河を見てたら、狩衣のチラ見え二の腕ラインが描きたくなっての顕信(アナログ) pic.twitter.com/dQmEzOyGI4
2024-03-01 20:16:54