表題の通り。今回は短いw
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加藤AZUKI @azukiglg

青くなりました(`・ω・´) blueskyアカ取れました。 Threadsとかにもいます。

twilog.org/azukiglg

加藤AZUKI @azukiglg

一連の話とかで思ったことなんだけど、少子化と晩婚化の最大の原因なんじゃろ、と。 家電の登場と普及は、家事労働を確実に軽減させている。 これは、「世帯内に労働力が少ない状態でも、家事労働を成立させる」ということに寄与している。

2024-03-11 05:01:22
加藤AZUKI @azukiglg

具体的には「家電があると、独居世帯(独り暮らし)」で家事が崩壊しない。 が、これは、「個人が群を形成せず、群を必要とせずに生きていくには?」という命題に対する回答ではあると思う。

2024-03-11 05:02:24
加藤AZUKI @azukiglg

家電があると、例えば、「洗濯機、電子レンジ、掃除機」があるだけで、家事労働は結構軽減される。手洗い、冷食利用しない、箒とちりとりの大変さを考えれば一目瞭然なんだけど、まあ家電てのは「個人の生活を補助する」のは確か。

2024-03-11 05:04:15
加藤AZUKI @azukiglg

一方で、「家電にはまだ委ねきれない家事労働」というのはあって、その最たるものが育児だろうとは思う。 本来、家電がなかったら、人は「群での生活」で家事労働を補ってたと思うんだけど、家電が家事労働を軽減して、「家事労働のための要員」を否定できるようになった。

2024-03-11 05:05:34
加藤AZUKI @azukiglg

結果、「一人でできちゃうから、誰かと群を作る必要は特にない」に違和感を感じなくなったのでは、と。 まあ、他に「地元で就職、地元で結婚しなくなった」(前段として進学のために実家を離れて、進学先で就職して地元に戻らない人生が当たり前になった)てのもある。

2024-03-11 05:06:31
加藤AZUKI @azukiglg

結局、 ・十分に就労可能な年齢の親世代と、社会に出て間もない年齢の子供世代が同居し、子供世代が孫世代を育児、親世代が孫世代の育児に協力 というのが、「孫の育児を子供世代だけに背負わせない」ということの解決策になるんじゃないかなとは思うんだが……

2024-03-11 05:13:37
加藤AZUKI @azukiglg

これは、 1)独り暮らしの自由さを知っている女性には辛い(嫁姑問題) 2)地元から出ない生活に不満を感じない者同士でないとその機会がない 3)相互に「親世代」のことも元々知り合い(子供の頃から許婚者同士) とかでないと、なかなかつらい。

2024-03-11 05:15:04
加藤AZUKI @azukiglg

でなければ、「核家族同士で群(シェアハウス)を形成して、共同育児を行う」というのが望ましいってなるけど、その擬似的なものとしての「ママ友」やら「PTA」やらが、必ずしもポジティブに歓迎されている様子がない。

2024-03-11 05:16:05
加藤AZUKI @azukiglg

要するに、日本を含めた現代の、「家電を導入できた世帯、家族、民族、国」は、エルフ化に向かうのでは? 少子高齢化、生殖に必然性を感じず個人主義。

2024-03-11 05:18:16
加藤AZUKI @azukiglg

まあでも、「育児をしたことがないのか!」「思い通りにならないのが育児!」「育児は負担!」というお叱りの声は多いと思う。 なので、それに対する解決策(或いは予防策)として、 「そもそも子供作らなければいいのでは」 「そもそも結婚しなければいいのでは」 「お一人様さいこー」

2024-03-11 05:38:16
加藤AZUKI @azukiglg

とまあ、そういう「老後」がまだ想像できない年齢のうちにそのように方針決定してしまう「賢い選択で生活防衛をした人」が相応にいて、まあそれが結果的に少子化に拍車を(ry

2024-03-11 05:39:14
加藤AZUKI @azukiglg

家電の存在が「家事労働を自動化省力化して女性の社会進出を助けた」が「子供という労働力を育成する必然を下げた」という点は疑いようがないと思うんだけど、今更それを捨てて「不便な生活をするために、労働力を産み育てる」という選択はされないと思う。

2024-03-11 05:40:17
加藤AZUKI @azukiglg

ここらへん、「社会」として解決しようと思ったら、 1)育児の集団化 2)生みの親から育児を切り離して公共事業化する 3)クローン、人工授精+体外妊娠+出産管理の公共事業化 などして、「子供は生産者(生みの親)のものではなく、公共のもの」として行政の管理下で事業として進める、とかになる。

2024-03-11 05:44:20
加藤AZUKI @azukiglg

もちろん、「経済的に余裕があって、十分な教育・保育ができる余力があるなら、個人でそれらを担うことも違法ではない」くらいの感じで。 ただ、これ進めると「子供の帰属意識が未発達になる」とか、「生みの親との間に家族意識が育まれない」とかの諸問題出てくるから、思考実験以上には進展しない。

2024-03-11 05:45:52
加藤AZUKI @azukiglg

「シングルマザーがやっていける社会環境」はというと、 ・家電導入による家事の自動化 ・十分な収入 ・周囲の助力 とかなんだけど、逆に言うとそれらが満たされるなら、「シングルファザー」でもやっていける、ってなる。両親が揃わなくてもよい、ということを肯定する社会はそういう感じか。

2024-03-11 05:47:31
加藤AZUKI @azukiglg

ただ、「バッファが不十分で替えが効かない育児環境」の不都合については、「思い詰めて子殺し」を最悪として、様々な弊害が既に出ている訳で、「最小単位で育児を強いる」よりは、「集団育児」「育児のシェア」の可能性を広げたほうがいいとは思う。

2024-03-11 05:48:41
加藤AZUKI @azukiglg

あと気になってるんだけど、「育児が女親だけで破綻している」ような世帯では、そこに男親が加わったくらいでは根本解決しないと思うんで、「交替可能で作業をシェアできる大人が3人以上同居している状態」まで拡大しないときつくない?

2024-03-11 05:49:52
加藤AZUKI @azukiglg

「男親の家事労働時間を増やす」なら、男親はその分、「家庭外での労働時間を削る」か、「睡眠時間を削る」か、「個人の時間を削る」かになると思うんだけど、「女親だけにそれをさせるな、男親も同じようにしろ」ってやったら、恐らくは「育児ノイローゼが二倍になるだけ」なのではなかろうか。

2024-03-11 05:51:02
加藤AZUKI @azukiglg

「辛い育児をお前もやって苦しめ」っていう視点でこれ言ってたら、だいぶアカン気はするなあ。

2024-03-11 05:51:23
加藤AZUKI @azukiglg

日本の社会の核家族化が進んだのは、「進学(や出稼ぎ)で実家を出て都会に進学し、都会で就職して地元に戻らず、勤め先や都会で知り合った人と都会で所帯を持つが、就職先の収入で妻子を喰わせていけるから」ってな話があって。

2024-03-11 05:53:53
加藤AZUKI @azukiglg

地元には仕事がないが、都会に行くと「工場勤め」などの仕事があり、工場勤めはそれなりの高給取りだったから、専業主婦と子供を大黒柱個人の稼ぎで喰わせることができた――というとフィクションっぽいけど、1960-80年代初頭くらいまではそんな感じ。

2024-03-11 05:55:06
加藤AZUKI @azukiglg

「団地で核家族暮らし」てのも1970年代に花開いてるし。そして、核家族の忙しい家事労働を支えたのが家電だった。家電を買う購買力も、専業主婦が家事専従できたのも、「男親が外で働いて得る収入が十分な金額だったから」でもあって、もうそこの部分から崩壊してるからなあ……。

2024-03-11 05:56:27
加藤AZUKI @azukiglg

女親、または「妻」が外で働く共稼ぎというのは、核家族の時代より前はあんまり珍しくはなかった。「町で働く職業婦人」はさておき、農家や家内制工業の社会では、女というか嫁は普通に貴重な労働力だったし、町家で家業をやってるところ(食堂)とかは、女手を遊ばせてるはずないし、で。

2024-03-11 05:57:59
加藤AZUKI @azukiglg

そう考えると、「家事専従の専業主婦」って先史以来ずっといた訳ではないし、近現代でも1970-80年代くらいの都市近郊だけなんじゃね?ちう気はする。ベビーブーマーなんかも、そういう「育児労働者が家事専業でいられた」から育てられた、という側面はあるかもなー。

2024-03-11 05:59:18
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まとめたひと
文里💉x7 @wenly_m

松山市をこよなく愛する独り者。 第2の故郷は三田の山。 min.tのサービスは使う人が増えて欲しいと思っている人

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