管崎家の風来坊でもある管崎 嘉平(カンザキ カヘイ)は、とある街の出来事が解決したのち、再び放浪の旅に出ていた。宿に泊るものの、翌朝にはその宿の女将から従業員までほぼ全ての人が居なくなるという奇妙な出来事を目の当たりにする。嘉平は風呂場で出会った男、大映黒と名乗る者と共に行動していく後、一枚の浮世絵を発見し、その浮世絵を観察していた時、その世界へと引きずり込まれたのであった――。 (※連載当時のまま掲載しているので、誤字脱字があります。それと、苗字が「菅崎」となっていますが、正しくは「管崎」となります)
0
前へ 1 ・・ 6 7 次へ
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

そして、双手双眼のカゲ法師は目の前に居る巨大な【カゲ】との闘いを繰り広げている。 ――デカいだけあって、俺の力でも一発じゃ滅される訳がねーよな! 何度か【カゲ】に近づき、その手で滅そうとした時である『……るしぃ』と【カゲ】が何かを呟く声が聞こえたのだ。 「ん…?」

2018-06-29 20:40:45
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

また近づいた時、その声はハッキリと言った。 『く……る、しぃ……。い、や………だ――』 地に着地し、改めて大きな【カゲ】を見る。確かに、二つが一つになれば大きくなるが、アイツらは元々喰っている人間が異なっている上に、【カゲ】だって其々の自我がある事も確認されている。

2018-06-29 20:45:28
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

仮に互いの相性が良かったとしても、遅かれ早かれボロが出るのは目に見える事。今の状況で言うならば、マリーと暎子を喰っている【カゲ】達の相性が合っていないという事が証明された。 ――ならば、相応の隙が出来る筈だが…。何処にある…?

2018-06-29 20:47:45
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

大映黒達が逃げ道を探している時であった、 「おじさん」 と、聞き覚えのある声が聞こえ、その方を見た。 「君は、あの時の…」 「逃げるなら、あっちだよ」

2018-06-29 20:51:37
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

一瞬だけ「少女の言う事を真に受けても良いのだろうか?」と疑問が浮かぶも、今は他に頼れる判断はこれしかないと思い、大映黒は「ありがとう」と礼を言い、他の人達に「こちらです」と言い先導する。 最後の人を見送り大映黒のみ、この場所に残った。

2018-06-29 20:53:48
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「いかないの?」 「私はここに居る、まだ、暎子が……菅崎さんも居るからね。君こそ、行かないのかい?」 「私も、おかーさんと【カゲ】のおじさんが居るから、残ってる」 「【カゲ】の、おじさん?」

2018-06-29 20:56:22
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「うん、何時もおかーさんの足元に居るの。今は、暎子さんの足元に居る【カゲ】と一緒になってるけど。今は、とても苦しそう……」 「解るのか?」 「ちょっとね、あそこで戦ってるおじさんやおかーさん達程じゃないけど、小さい時からずーっと見てるから」

2018-06-29 21:00:08
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

段々と向こうの攻撃が鈍くなっていく、今よりも隙が出来、滅しやすくなることとなる事を見逃さない。 菅崎嘉平は勢いで壁を横走り【カゲ】に近づき、上着に仕舞ってあった杖を頭上に刺す。 「そんな、馬鹿な!」 マリーと暎子はほぼ同時に叫ぶが、そんな声はカゲ法師の耳に一切入らない。

2018-06-29 21:08:47
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

『あァァ…?』 【カゲ】は自身の手で嘉平を掃おうとするが、既に滅する手が触れられいる為、動きが段々と鈍く徐々に小さく短くなっていき、嘉平は両手一杯で獲物を狩る獣が如くの態勢で【カゲ】を滅する。 「これで、The・endだ!!!」

2018-06-29 21:14:01
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

巨大な【カゲ】を滅され、辺りは静寂へと変わり、茫然と立つマリー・ブロンドと大映黒の実妹でもある暎子はその様子をただ見る事しか出来ないでいる。そして、双手双眼のカゲ法師は地に足が着き、ようやく安堵の息をついたのと同時にその場に倒れてしまったのだ。#菅崎嘉平の冒険

2018-06-30 18:19:55
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

その様子を見た大映黒は急いで菅崎嘉平の元へ行き「大丈夫ですか?!」と、慌てた様子で聞く。 当の本人はしばらく黙っていたが、直ぐにクスクスと笑い出し「大丈夫だ、問題ねぇ」と言い、直ぐに起き上がったのだ。 「まさか、一人であのデカい【カゲ】を滅する事が出来るなんて思いもしませんでした」

2018-06-30 18:22:30
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「俺もだ、今まで滅してきた中でかなりデカかったからな。少しビビっちまったが、滅し甲斐があったってもんだぜ」 嘉平は自力で立ち上がろうとするが、足元がふらつき転びそうになるも、直ぐに大映黒が肩を貸しだす。

2018-06-30 18:25:23
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「おかーさん…、暎子さん……」 二人がウタカの声に反応し、改めてその方を見てそちらの方へ駆け寄った時、ウタカは「さっきから私が声をかけても、全然だめなの」と話す。 大映黒も嘉平に断りを入れてから暎子の下へ行き「暎子、暎子」と肩を持ちゆするが、反応を示さずにいる。

2018-06-30 18:29:00
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

幻影教は神を信じる代わりに【カゲ】を信仰する存在、それはすなわち、自分の元に居た者が消えた事による一種の《意志の喪失》と言っても過言ではない。 だが、【カゲ】は人の心のスキマを狙い、人を喰い、最後はその人に成り代わろうとする、カゲ法師から言わせれば悪の存在である事に代わり無い。

2018-06-30 18:32:31
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「大映黒、お嬢ちゃん。ちょっといいかな」 二人は疑問を持つ声を出すも、嘉平は二人の元へ行き「アンタらの信じる存在を滅したのは確かに俺だ、しかしだな【カゲ法師】ってのは、アンタらが信じる存在を滅する為に居るんだ」と話始める。

2018-06-30 18:38:21
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「今回は偶々巻き込まれてしまったが、遅かれ早かれ、他のカゲ法師達がアンタらの所に来るに違いない事だ。アイツらが悪い事をしなければ、俺は手出しをしない」 マリーはようやく顔を上げ、泣きながら言い叫ぶ。 「貴方に何が解ると言うのです!?所詮は私達とは相容れぬ存在なのに…」

2018-06-30 18:44:54
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

嘉平はその言葉に一切の否定を返さなかった、なんせ、互いに解っている事なのだから。 ウタカは我に返ったマリーに近づき「おかーさん…」と呼んだ時、マリーはようやくその事に気づき「ウタカ……」と言い寄った。

2018-06-30 18:51:21
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

その一方、大映黒の隣にいる暎子もようやう我に返り「兄さん…?」と問いかけてきた。 「暎子…」 「私、確か……」 「今はいいんだ、後でちゃんと聞くからな」 「う、うん」

2018-06-30 18:53:46
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

嘉平は改めてマリーの方を見て「アンタを喰ってた野郎が俺に滅される前、言い残してた事があるぜ」と話を切り出し、当の本人は「どういう事をですか?」と冷静になった声で聞く。 「アイツは立派な浮世絵師だ、生きて描ける限り、俺の代わりに描いてくれ。……だとよ」

2018-06-30 19:00:27
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

その声は確かに菅崎嘉平から発せられている筈なのに、マリーには師でもある宇多川の声色で言葉が聞こえ、出会った時から突然過ぎる別れの時のことまで、走馬灯のように蘇り、マリーは「宇多川、師匠……!」と言い、その場で泣いたのであった。

2018-06-30 19:04:11
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

安息の間は、あるようでないようなものである。 ――問題は、俺達はどうやって元の場所に帰るか…だよな? マリーと暎子達がどうやってこの場所に来たかは本人達に聞かねば解らないが、嘉平と大映黒は【カゲ】によってこの場所に引きずり込まれた事を思い出す。 #菅崎嘉平の冒険

2018-06-30 20:07:59
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

嘉平はマリーに「感動に浸ってる所申し訳ないが……」と断りを入れてから「俺達は一体、どうやって元の場所に戻れるんだ?あんたらだって、この場所には用は無いも同然だろう?」と聞く。 「そ、それは…」 口をつぐむ素振りを見せるも、その横に居たウタカは答える。 「あるよ、出口!」

2018-06-30 20:11:16
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「何処にあるんだ?」 ウタカは出口と呼ぶ方を指さしながら「これ!!」と言った時、月夜の光がその方向に丁度よく照らした時である。 大きな街の地図が描かれており、その姿を見た嘉平は「デカいな、こりゃあ…!」と、第一声を発する。

2018-06-30 20:14:22
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

先程まで【カゲ】と月光が遮られてたが故に見えづらかった代物である、ウタカは自分の事のように嘉平に向かって話す。 「おかーさんの作品なの、私達が住む街を描いた地図でね、これで行ったり来たりしてたんだよ!」

2018-06-30 20:17:58
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「でも、それはあの方が出来た事です、カヘイ・カンザキが滅した今では帰る事が出来るかどうか…」 「そう…、か。大映黒、さっき俺らが最初に滅した時の人達は全員帰れたんだよな?」 「えぇ、一人残らず」 「とすれば、この場所に居るのは本当に俺達だけって事か…」

2018-06-30 20:20:17
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

まさか、このまま絵の中に閉じ込められちまうってか? それはご勘弁こうむりたい所だが、今はそんな事考えてる場合じぇねぇ! 嘉平は頭を振り、どうにかしてこの場所から帰る事を考えなければならないと思うも、直ぐに解決策が浮かぶ訳もない。

2018-06-30 20:22:43
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

だが、嘉平は諦めはしなかった。 その両目が緋色に変わり、反応があったことをちゃんと感じとれたから。 「菅崎さん、その眼は…」 「どうやら、俺達にはチャンスってのが巡って来るらしいな。出てこい、この野郎」

2018-06-30 20:30:10
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

その呼び声に反応したのか、その者はゆっくりと地面に映る影から現れる。 「流石は双手双眼のカゲ法師殿だ、私の事もちゃんと反応してくれるとは思いもしませんでしたよ」 見覚えのある顔だった、この世界で泊まろうとしてた宿の主であったのだから。

2018-06-30 20:32:09
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「どうして、あの人がここに?」 「さっき、あのデカいヤツと対峙してた時にな、別の存在もあったからな。まさかとは思ったが、そんな近くに居るとは思いもしなかったぜ」

2018-06-30 20:36:15
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「貴方が対峙した二つの【カゲ】様のうち、私を喰っていらっしゃる【カゲ】様は、そちらの金髪碧眼の方を喰っていた【カゲ】様と同じ力を所持してます」 「なら、一緒に仲良く帰り、なおかつ、向こうに戻った直後に俺がお前に居る野郎を滅せれば、全て解決する名案だと思うけどな?」

2018-06-30 20:40:58
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「私が、貴方の言う通りにすると思いになりますか?」 「そうせざろう得ない状況だと、俺は考えてるがな。まぁ、お前が反抗して一人で帰ろうなんて思う事も想定の範囲内だけどな」 「解っているなら、もう、いいでしょうに…」

2018-06-30 20:44:36
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

宿の主は再び影の中に逃げようとした時である、嘉平はその影を足で踏みつけた直後に杖を取り出し、主の頭に向けながらこう言った。 「この杖で、お前の頭を貫くほどの力はまだ残ってるんだぜ?」 主はようやく諦めたような声色で「……やれやれ、これだからカゲ法師は相手したくないですね」と返した。

2018-06-30 20:49:20
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

嘉平は宿の主の頭に杖を突き付けながら、改めて例の地図が描かれている場所まで歩いてゆく。 「さっさとやってもらおうか?」 「おー怖い怖い…、それでは、お願いいたします……」 主は深々と頭を下げた時、足元に居た影が動き出し『メンドーだなぁ!』と喋る【カゲ】が現れ、その絵を触ったのだ。

2018-06-30 20:52:32
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

そうすれば、描かれたモノが活動写真のように動き始めるのである。 「文句をいうな、お前は後で俺が滅してやるよ」 『その前に、俺は素早く逃げれば問題ないな!』 「菅崎さんならば、きっと滅しますよ」 「それもそうだが、アンタらもちゃんと償いは受けた方がいいぜ」

2018-06-30 20:56:52
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

嘉平はマリーと暎子を見てそう言った、二人は再び俯くも、先程とは異なっているのが見ても直ぐに解る程であった。 「そうですね、カヘイ・カンザキの言う通りですわね」 「兄さん、私に暫く会えないと思うけど、ちゃんとご飯は食べてよね!」 「解ってるよ」 「おかーさん…」

2018-06-30 20:59:52
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「大丈夫よ、ウタカ。私も早くに帰って来るから…」 「うん!」 辺りが段々と輝いて行き、誰もが思わずその手で光を覆い尽くた時、その場に誰も人が居なくなったのである。

2018-06-30 21:01:38
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

次に瞼を開けその手を下げた時、見覚えのある床だなぁ?と嘉平は一人ながらに思う所である。 その隣には小さく唸る声を出す男が居たもんで「おい、大丈夫か?」と聞いた時、その男は「あぁ、菅崎さん…」と反応をし、ホッと一安心したのである。

2018-06-30 21:05:10
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

「どうやら、俺達、元の場所に戻ったみたいだな」 「そうみたいですね、でも、暎子やあの女性は…?」 「俺の推測だが、多分別の場所にいるんじゃねぇのかな?ココには元々居る風でもなかったみたいだしな」 「でも、あの場所で泊まろうとしてた宿の主と【カゲ】は…?」

2018-06-30 21:07:30
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

確かに大映黒の言う事も気になる所ではあるが、嘉平は「まぁ、アイツらは俺か他のカゲ法師が見つけて滅するだろうよ。俺達はそういう風に出来てるからな、勿論、他のヤツを見つけたら滅するぜ。なんせ、俺はただのカゲ法師じゃない。双手双眼のカゲ法師だからな」と、少し得意げに返したのである。

2018-06-30 21:11:19
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

それを聞き、一度はキョトンとした表情で嘉平を見るも、大映黒はクスッと笑い直ぐに返す。 「菅崎さんらしいですね」 「だろ?俺はそういう風に生きてきた、勿論、これからもそのつもりだ」

2018-06-30 21:14:33
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

追記:そして、今回の主要登場人物の名前を記しています。 pic.twitter.com/y25MpdbV0F

2018-06-30 21:17:22
拡大
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

『菅崎嘉平の冒険』というタイトル自体は、嘉平さんが初登場した作品でもある『カゲの欠片』を書いてた時に思い付いてたもので、何時か嘉平さんが主役で書く時に、そのタイトルで行こうと思っていました。

2018-06-30 21:25:38
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

しかし、肝心の内容が「嘉平さんが旅してる時になんか起きた事を書こう!」という事しか決まってなくて、頭の中で色々と頃がしてた時、マリーと名が決まる前、あの絵を偶々描いた時「嘉平さんはこの人に出会いそうだな」と思ったのと同時に、少しずつではありますが話の形が見えたり隠れたりしました。

2018-06-30 21:28:24
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

前回の合作作品でもある『我流説法』の終盤辺りを書いてた時、久々にマイペースで良いから自創作のお話を書きたいなと思い、完結後の翌日から今日まで書いてきました。

2018-06-30 21:30:21
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

何時もの事と言えばそこまでになっちゃうのですが、今回は何時も以上にアドリブすぎて、読んでいた人もどんな展開が来るのか解らなかったと思いますが、書いている私自身もどんな展開が来るのか解らなかったのが本音だったりします。

2018-06-30 21:33:16
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

ですが、私自身、一度始まったお話はどんな形であれ「終わりが来る」という気を持ちつつ書いてた所もあります。 今回、嘉平さんが旅したのは自身の故郷とよく似た場所を描かれた浮世絵という、ちょっと変わった所でしたが、それなりに大変な目にあったな?と一人思う所であります(汗)

2018-06-30 21:39:54
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

実を言うと、お話の中には嘉平さんや私自身の好きなモノとかが見え隠れしたりしてますが、そこらへんはまた改めてお話したいと思うので、今回は割愛します。

2018-06-30 21:41:33
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

改めまして…。 今回のお話を読んで下さった方が居たならば、その場で頭を下げて「ありがとうございます!」と言い隊のですが、今日の所は画面越しで伍条が全力で頭を下げて「ありがとうございます!」と言っている姿を想像していただけたら何よりかと思います。

2018-06-30 21:44:00
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

何よりどころか、ちょっと「やかましいなコイツ!」と思われそうですけど、私自身そういう人間なんだなと軽く受け止めてくれたらこれ幸いですね(ハイ) それでは、次のお話を書く時に会えたらば…。 Snow Production 2018.06.30

2018-06-30 21:46:25
前へ 1 ・・ 6 7 次へ
0
まとめたひと
伍条 月斗(創作アカ) @5jyouTsukito

基本は自分が考えた創作ッ子達の事を呟いたり、絵を上げたり、お話も書いたりします。偶に違う話等もしておりますが……ようは気まぐれだが基本は創作用アカウントです。(※食べても美味しくない鶏野郎で無言フォローをしたり、時として話すとアツくもなりますがそれでもよろしければです)御用の方はDMまで。