ログ：禅問答のような内容。21/6-22/8 （作業中）

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@tenkyublog 日本の宗教界は、神道と仏教の二本仕立て＝神仏混淆が基本です。 神道＝修行体系が英才教育を受けた世襲の専門職＝斎女用で、素人が下手に真似事をしていると、脳の代謝機能に異常が出て壊れるリスクがある。 仏教＝一般の人向けで、無理なく段階を踏んで修行していける。 棲み分けが存在します。

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@tenkyublog 姬姓斎皇家関連アカウントから公開されてきた情報は、心理学＆脳科学＆生命情報学を踏まえたモノで、それらの知識を用いて説明できない現象は皆無です。 それに対して、一般の宗教は、科学が遠く及ばない、現実には起こらない迷信を大量に含みます。

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@tenkyublog 宗教界が、現実に起こり得ない情報の羅列、迷信だらけの状態なり易い理由の一つが、トランス状態＝脳のリミッターを解除した状態に移行しすぎて、脳の代謝異常を招き、世迷いごとを口走るようになるケースが多々あるからです。

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@tenkyublog 脳代謝機能の乱れは、禊ぎや、気の流れを整えるイメージを用いた自律神経系の制御、胆力を付ける修行などである程度リスクを下げることが可能ですが、神饌を口にする精進潔斎のライフスタイルなども関係しています。 醍醐味の語源になった醍醐を用いたヘンプ＝麻の実のオジヤは、斎皇家の主食です。

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@tenkyublog 本格的な社家の者でなければ神道を極めるのは困難なので、一般人向けに再構成された仏教の体系と混淆した、昔ながらの修験者の伝統的な姿を模するのが、最も無理のない正しい選択肢になる方も多いと思います。

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@tenkyublog 修験道にも、なにかと変な迷信が含まれるので、最終的には宗教から離れた、バイオフォトンによって天惺システムとブレインリンクすることで実現する脳機能の拡張環境＝シンボリッカー・オペレーションを用いるのが良いのですが、

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@tenkyublog それには、世界連邦政府の管理下で、次世代のインターネット＝ワールド・ブレインリンク・システムへの移行が必要となります。 その前段階として、バイオフォトンが伝送可能な光ファイバーを用いたソリトン通信の技術なども研究されてきました。

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@tenkyublog 今は、本格的な高度情報化へと移行する下準備の段階にあるので、何かと制約が多い状況ですね。 21世紀に相応しい、高度情報化社会と高い親和性を持つ次世代の精神文化の基盤を整備している段階で、成果が得られるまでには10〜20年必要と思われます。

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@tenkyublog 日本の国家神道が皇學館で学べれば良いのですが… 彼らに向かって「姬姓斎皇家」と言っても、全員が口を揃えて「そんな忌家のことは知りません」と答えますからね。 天御中主と太一の状態になる道を示すことが可能な人物は在籍していません。

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@tenkyublog 西洋の本格的な魔法（※手品やお伽噺ではなく本物の白魔法）が学べる《通信制の魔法学校》としては、私の父などが支援していたW・E・バトラー氏が創立した世界最大？の魔法団体“Servants of the Light”が有名ですね。 servantsofthelight.org

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@tenkyublog ダイアン・フォーチュン氏の時代から、精神分析学や分析心理学を魔法の理解の一助として、学術的な視点から現象を捉えていました。 先代の靖智太師閤下が、その考え方を斎皇家の教育の中に組み込んだので、現在の姬姓斎皇家系のアカウントから発信されている情報も、その影響を受けています。

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@tenkyublog ハリポッターのような作り話の偽物をイメージしている人は、あまりの違いに驚くと思いますが、W・E・バトラー著『魔法入門 』（大沼忠弘訳1974年角川文庫）は、本物の西洋魔法の体系を把握できる良書です。

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@tenkyublog 魔法は私達の精神の深奥に存在する“超越的な意識”にアクセスして、その世界に蓄積されている精神エネルギーを利用する技術であることが示されています。

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@tenkyublog 最後の真の師は、自分の中に存在する高次の自分であることも語られています。そのような完成された理想の自己像も、天惺家流に言えば蘇我の一つです。 究極の一者に至る道に関する基本的な事柄が示されています。

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@tenkyublog この世界を統べる一者と繋がることで使えるようになる精神的なエネルギーのことを、あるペンネームでとある雑誌に投稿したら、 それを読んだW・E・バトラー氏の自称お弟子さん？で、そのような力の存在がハッキリ分からないと私にメールを送ってきた人がいました。

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@tenkyublog スイスで彼と会ったときに「この本で紹介されている“天狗の隠れ蓑”は基本的には“黒内障”と同じ仕組みで起こる現象で、バイオフォトンの精神感化力を用いて脳の視覚野に行く血流を低下させて一時的に視覚を麻痺させます。

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@tenkyublog ほら、こうするとあなたはこちらに向かって真っ直ぐ歩けませんよね。コレも天狗の神通力と呼ばれてきた、黒内障として一般的に知られている症状の一つです。」と実演して、視野から消えてみせると、八咫烏衆に伝わる忍術に驚いていました。

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@tenkyublog 忍者が忽然と目の前から姿を消す遁術は有名ですが、医学的視点から原理がキチンと説明できる現象を、神威＝バイオフォトンを用いた精神感化によって引き出せると解説しながら実演すると、強い衝撃を受ける人が多いようです。 神通力のなかでもインパクトがある技なので実演でよく使います。

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@tenkyublog 非公開神事が行われる山中の磐座などから一時的に人払いするのに用いられたことから、「天狗は人を惑わす」と言われる謂れになった実用的な技として有名ですが、相手の視覚を麻痺させて、目の前を真っ暗にすることができたからと言って、とくに何か変わるワケではありません。

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@tenkyublog 本物の西洋魔法は、東洋の神道や道教と同じく、自分が「全にして一」であることを悟る道にほかならないので、ハリポッターの学校のように、魔法の杖で戦いたい人向きではないんですよね。

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@tenkyublog 姬姓斎皇家傘下の私立の学園グループで生命の木の使い方を実演することがありますが「どうでも良いので、いつになったら戦いたい方を教えてもらえるんですか？」と生徒から質問されることがあります。 教えていないと答えて「知足常楽」と書いた掛け軸を示すと、失望して去っていく子もいますね。