音楽のまとめ 22/9/1～22/12/31

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今日はアルター・ブリッジのPAWNS & KINGS聞いてた。マイルス・ケネディによる豊かでクールなメロディのヴォーカルと、ゴリゴリとしたヘヴィ感のマーク・トレモンティのギターが心地よい融合を見せてくれる。ダークでドラマティックな名盤😆 pic.twitter.com/QYBSHHHuZx

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今日はマイケル・シェンカー・グループのROCK WILL NEVER DIR聞いてた。83年のハマースミスオデオン収録のライブアルバム。MSGの代表曲ばかりでライブアルバムとしての完成度が高い。ゲイリー・バーデンの歌は荒いけど、クラウス・マイネが飛び入り参加するラストの"Doctor, Doctor"は名演奏😆 pic.twitter.com/M0ellvQI3N

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今日はレインボーのRISING（虹を翔る覇者）聞いてた。力強いアルバムジャケットとともにファンタジーな世界観を描いたサウンドは今でも色褪せず、ハードロックの歴史に燦然と輝いている。"Tarot Woman", "A Light in the Black"は初めて聞いたとき、この世にこんなかっこいい曲があるのかと感動した😆 pic.twitter.com/n7PxmOkouh

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今日はキャメルのTHE SNOW GOOSE聞いてた。全編通してファンタジック＆ドラマティックなインストナンバーが楽しめる名盤。プログレという括りにこだわらずに聞きたい一枚😆 pic.twitter.com/PFRgrmHeyD

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今日はジャイアントのSHIFTING TIME聞いてた。メロディアス・ハード/AORバンドが12年ぶりにリリースしたアルバム。アメリカ出身のバンドながらヴォーカルはじめソングライティングには欧州バンドからの面々が顔を揃え、メロディの充実した楽曲が並ぶ。劇的なバラード"I walk alone"は名曲😆 pic.twitter.com/psJ4Qtv2uf

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今日はザ・フェリーメンのONE MORE RIVER TO CROSS聞いてた。ロニー・ロメロ、マグナス・カールソン、マイク・テラーナという強力な布陣で奏でられるメロディアスなパワーメタル。近未来的なキーボードや特徴的なドラミングも相まって激ドラマティックなサウンドに仕上がっている😆 pic.twitter.com/sPLoGESu7V

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今日はエッジ・オヴ・フォーエヴァーのSEMINOLE聞いてた。イタリア出身のメロディアスなハードロック。オーソドックスなスタイルを堅持しながらパワフルなバッキング陣と情熱的ななヴォーカルで訴えてくるものがある。シークレット・スフィアのギターが随所にテクニカルなフレーズを盛り込んでいる😆 pic.twitter.com/G0HHEZ8NaJ

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今日はキングスXのTHREE SIDES OF ONE聞いてた。久しぶりだねーと思ったらなんと2008年からアルバム出てなかったとか。通算13枚目だが昔と変わらずヘヴィでグルーヴィなハードロックやっていて今でもかっこいいのだ😆 pic.twitter.com/IEGyddVYdD

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今日はキング・クリムゾンのIN THE COURT OF THE CRIMON KING聞いてた。英国らしい叙情的なメロディと、ハード＆ヘヴィの先駆けであるサウンドが同居した衝撃的なアルバム。しかしファンにとって一番の驚きは今やロバート・フリップがYouTubeでおもしろ動画をアップする怪しい老人と化していることか😆 pic.twitter.com/WQq5zapYx1

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今日はクイーンズライクのDIGITAL NOISE ALLIANCE聞いてた。すっかり伝統的なヘヴィメタルに回帰した感のあるクイーンズライクだが、トッド・ラ・トゥーレのヴォーカルが当時の雰囲気を醸し出すのに一役買っている。アルバム通して古き良きスタイルが貫かれている😆 pic.twitter.com/c6eqMAFIeX

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今日はキャプテン・ブラック・ビアードのNEON SUNRISE聞いてた。最近目立つようになってきたスウェーデン産メロディアスハードロックの一派。アップテンポで哀愁をたたえたメロディが主体のサウンドで安心して聞けるところが嬉しい😆 pic.twitter.com/slPYNWalSE

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今日はヘイルストームのBACK FROM THE DEAD聞いてた。リジー・ヘイル自らロックダウンによる落ち込みからの再生を描いたと語る楽曲はどれもパワフル。そして哀愁に満ちたメロディが美しい。今の時代に必要なエナジーに満ちたアルバムだ😆 pic.twitter.com/4SqcqU4VfA

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今日はラムシュタインのZEIT聞いてた。そのサウンドが顕れているかのような前衛的なアルバムアートワークが印象的。ヘヴィなギターサウンドと荘厳なシンセに鬱々と乗るダークなヴォーカルがまさにラムシュタインスタイル。この希望のない世界へようこそ。と思わせつつ意外にポップな曲調はクセになる😆 pic.twitter.com/mkkUaMWbLg

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今日はスリップノットのTHE END, SO FAR聞いてた。叩きつけるようなエクストリームが売りのバンドと思いきやニューアルバムは意外なほどメロウな部分を押し出してきている。もちろん激しいところも健在で、そのコントラストがクールかっこいいのだ😆 pic.twitter.com/zfHl9sXrYs

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今日はロンリー・ロボットのA MODEL LIFE聞いてた。イット・バイツやフロスト*のジョン・ミッチェルのソロ・プロジェクト。ドラムはフロスト*つながりのクレイグ・ブランデル。他パートはジョンが担当しているらしい。プログレ要素を多分に含んだ雄大でヴォーカルオリエンテッドな楽曲が楽しめる😆 pic.twitter.com/2nQa4eqdRN

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今日はシックス・バイ・シックスのSIX BY SIX聞いてた。キース・エマーソンの3でvoを担当したロバート・ベリーが中心となりサクソンのdrナイジェル・グロックラー、サーガのgイアン・クライトンと結成したプログレバンド。プログレッシブなフレーズを散りばめたキャッチーなサウンドを聞かせてくれる😆 pic.twitter.com/UpQMB6145j

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今日はミューズのWill Of The People聞いてた。ロックの地平に散らばる要素をすべて吸収して凝縮させたようなアルバム。そのパワーと美しいメロディが多彩な表現力をもって再拡散される。これはミューズというフィルターを通して解釈されたロックの再構成である😆 pic.twitter.com/3spG5ymlcy

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今日はタブーのTABOO聞いてた。ケン・ハマーのギターとH.E.R.O.のクリストファー・スティアネのヴォーカルが絡み合うメロディアスでヘヴィなハードロックユニット。良質な歌メロと今風ヘヴィネスにも十分対応しているケン・ハマーのコントラストが非常にバランスよい😆 pic.twitter.com/xlTiLrunlv

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ランディ・ローズの映画が公開されるということでオジー・オズボーンのDIARY OF A MADMAN聞いてた。1st,2ndともにやる気あふれるオジーとランディ・ローズの個性がぶつかり合った名盤だが、個人的には"S.A.T.O."とタイトル曲の存在でこちらを推したい😆 pic.twitter.com/X6C0EYXZ6O

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今日はハウス・オブ・ローズのSAINTS AND SINNERS聞いてた。今や古株となったオーソドックスなハードロックバンドだが昔はもっとストレートでアメリカらしいバンドだった気がする。4曲目の"Road Warrior"なんかはまるで再結成レインボーのような趣。これはこれで興味深い変化だ😆 pic.twitter.com/r9jmN57f2F

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今日はバンコのOrlando: Le Forme dell'Amoreを聞いてた。今の時代にまだバンコのニューアルバムが出ること自体驚きだがそのサウンドが昔から同じベクトルで作られていることにも驚嘆する。ロックという観点からするとあくまで静かで控えめだが、イタリアンプログレらしい情熱に満ちた音作りは健在だ😆 pic.twitter.com/Jd3rtbFj6K

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今日はストラトヴァリウスのSURVIVE聞いてた。北欧スピード＆パワーメタルのスタイルを堅持しつつ、よりパワーアップしている上に楽曲もすっかり垢抜けて頼もしい限りの音作り。最初は何かの模倣的なバンドだったが今や唯一無比のバンドだ😆 pic.twitter.com/jsVCXfH06H

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ディープ・パープルのCOME TASTE THE BAND聞いてた。ギターがトミー・ボーリンに交代してアルバムの雰囲気も一気にファンキーお洒落に。今聞くとこれはこれでかっこいいけど当時のファンはショックだったのではないだろうか😆 pic.twitter.com/QMoWaIs9Fk

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今日はウルトラヴォックスのVIENNA聞いてた。ソリッドで生っぽい音色のギターと空間を演出するシンセサウンドが絡むクールなアルバム。少年の頃聞いて衝撃的だった。1曲目"Astradyne"は当時ナムコのラジオCMにも使われていて強く印象に残っている😆 pic.twitter.com/gaSBkBA6kg

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今日はヨーロッパのEUROPE（幻想交響詩）聞いてた。今や北欧メタルの定義も拡散しているが、本来はこういうサウンドこそが北欧メタルだった。ジョーイ・テンペストのヴォーカルもまだ全然垢抜けないが、それでも哀愁と煌めきに彩られた異国のハードロックには魅了されたものだ😆 pic.twitter.com/QGms58s89F

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今日はアンヴィルのMETAL ON METAL聞いてた。クリス・タンガリーディスがプロデュースしてメジャー感も増した2ndアルバム。とは言えやっぱりB級臭さもたっぷりで、個人的には映画『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』のシーンが思い浮かぶ。あの映画のラストシーンの感動とともに聴きたい1枚😆 pic.twitter.com/zTgsDoJ4tF

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今日はジャーニーのFRONTIERS聞いてた。なぜか同じレコード３枚持ってることが判明。1曲めの"Separate Ways"があまりにドラマティックで印象に残りがちだが、どの曲も安定のクォリティで聴き応え十分。80年代のオーバープロデュースな雰囲気を漂わせつつもそんなこと気にせずに聞ける😆 pic.twitter.com/XdImPRFIPL

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今日はディープ・パープルのTHE BOOK OF TALIESYN（詩人タリエシンの世界）聞いてた。プログレっぽくもありサイケでもありそれでいてハードロック前夜のような雰囲気は若きメンバーのエネルギーを感じさせる。リッチーも時代なりの音を出しているがすでにテクニカルな演奏を聞かせてくれるのも楽しい😆 pic.twitter.com/ymWvZRLRvA

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今日はエイジアのASIA（詠時感～時へのロマン）聞いてた。どの曲もジェフ・ダウンズのポップセンスが爆発していて、プログレの終焉を迎えた80年代を象徴する名盤だと思う。1stってことで、サウンドがプログレからよいしょって感じでキャッチーなスタイルへ移行してきた無理矢理感が漂っていて好き😆 pic.twitter.com/hwNlhwdKM2

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今日はストーン・フューリーのBURNS LIKE A STAR聞いてた。後にキングダム・カムでツェッペリン大好きアルバムを作ってしまうレニー・ウルフがヴォーカルだが、ここでは普通にメロディアスなハードロックを演奏している。派手さはないがメロディのよさが染みる。あ、1曲だけロバート・プラントっぽい😆 pic.twitter.com/TWgMuF3UI4

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今日はブラックフットのTOMCATTIN'（野生の牙）聞いてた。ブルージーで埃っぽいストレートなロックバンドだが、あくまでハードロックらしい激しさを失わない骨太サウンド。アメリカ産のバンドながらブリティッシュ・ロックのような趣もあり、その異種混合のような音作りには惹きつけられる😆 pic.twitter.com/t7ze1ofPaW

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イングヴェイ・J・マルムスティーンズ ライジングフォースのODYSSEY聞いてた。楽曲のクォリティが高くアルバムとしての完成度が高い。自分にとっては道に迷ったときに必ず戻ってくる原点のようなアルバム😆 pic.twitter.com/s8cJ6qbU7z

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コヒード・アンド・カンブリアのVaxis II: A Window of the Waking Mind聞いてた。壮大なプログレメタルバンドで、全体的にコンパクトで聞きやすい楽曲で構成されているアルバム。どの曲もポジティブなメロディにあふれているところが魅力😆 pic.twitter.com/9mImCZSbM1

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ブライディアのAEGIS OF ATHENA聞いてた。メタル的な演奏と女声ポップスが融合したメロディアスなバンド。日本ではあまりメディアに取り上げられない印象だが英メタル誌などには掲載されている。グロウルなど一切ない流麗な歌メロはとっつきやすく、それでいてギターはしっかりメタルしていて心強い😆 pic.twitter.com/X4vXq0rJp2

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今日はパークウェイドライブのDARKER STILL聞いてた。オーストラリアのメタルコアっぽいヘヴィメタルバンドの７枚目。分厚いギターで奏でられるいい感じに哀愁含んだリフと、がなり系ヴォーカルの取り合わせはパワフルかつダークな世界観を醸し出している😆 pic.twitter.com/yRWA4CdpTj

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先週末のラジオ番組をタイムフリーで聞いていたらエリザベス女王追悼ということでクイーンの"Seven Seas Of Rhye"を流していた。その流れで今日はQUEEN IIを聞いてた。もう最初から最後まで何回も聞いた名盤だ😆 pic.twitter.com/m7XQNMfvA3

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ゴーストのIMPERAを聞いてた。欧州のドラマティックなメタルのスタイルをベースとしながらも、軽快な曲調とバリエーション豊かな楽曲でとっつきやすいバンド pic.twitter.com/RlYkGc6x6z

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ソイルワークのÖvergivenheten聞いてた。ブルータルなパートとメロディアスで耽美なパートがせめぎ合う表現豊かなスタイルへと進化している。これぞメタルという醍醐味にあふれた一枚に仕上がっていて、楽しく聞ける😆 pic.twitter.com/rPafAItrIa

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今日リリースされたオジー・オズボーンのPATIENT NUMBER 9を聞いていた。白状すると前作がオジー最後のアルバムになりかねないんじゃないかと懸念していた。それがニューアルバムを出してくれたどころか、ジェフ・ベックやエリック・クラプトンをゲストに迎えた驚きの内容。いつまでも輝いている人だ😆 pic.twitter.com/Qdk7lCVBTB

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そういえば50周年だったと今さら思い出してデヴィッド・ボウイのジギー・スターダストを聞いてた。どんなに絶望的な世界を目の当たりにしようともそれと向き合えるパワーに溢れたような美しいメロディとポップセンスあふれる1枚。本当にアルバム全部素晴らしい😆 pic.twitter.com/fFgMELHY9i

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今日はファイヴ・フィンガー・デス・パンチのAFTERLIFEを聞いてた。哀愁漂わせながらおセンチなフレーズから切り込むドライブ感たっぷりのエクストリームサウンドがかっこいい。バンドの売りである憂いあるメロディに磨きがかかり、アコースティックも混ぜられるともうたまらん！って感じなのだ😆 pic.twitter.com/lrxlKx1rWu

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今日はH.E.A.TのニューアルバムFORCE MAJEURE聞いてた。最近北欧はこの手の80年代っぽいメロハーが元気。本作もメロディとパワーと安定の演奏力に裏打ちされた充実作に仕上がっている。疾走チューンの"Demon Eyes"はむしろ北欧メタル回帰っぽくてその手のが好きな人にはたまらん😆 pic.twitter.com/h7IA4lp6es

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今日はソウルフライのニューアルバムTOTEM聞いてた。今になってここまで90年代セパルトゥラに回帰したサウンドが飛び出てくるのは快感でしかない。殺意に満ちたギターリフとグルーヴ感もライヴで暴れたくなるような扇動力に満ちていてこの攻撃性こそメタルの真髄だ😆 pic.twitter.com/NSf4pv755q

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夜はザ・ヘイロー・エフェクトのニューアルバムDAYS OF THE LOST聞いてた。イエテボリサウンドの復権はスピードを控えめにより地を這うような轟音とグロウル、そして憂いを含んだ美麗メロディで存在感を示す。ルーツ回帰を目指しながらも現代的なデジタル感覚も取り入れた古くて新しいサウンド😆 pic.twitter.com/UmDeWSUbV7

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朝はアモン・アマースのTHE GREAT HEATHEN ARMY聞いてた。メロデスの範疇にあるサウンドながら躍動感あふれるリフ構成でヴァイキング、北欧神話を体現したかのような重厚な楽曲に仕上がっている。軽快なイントロに驚かされる"Saxons and Vikings"はサクソンと共演した特別な一曲。日本盤は9/21🪓 pic.twitter.com/2hkSTuyMLt

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ブラインド・ガーディアンのニューアルバムTHE GOD MACHINEを聞いてた。ここ何年かのフラストレーションを一気に解消してくれる正統派メタルアルバムであることを喜びたい。主として大仰な曲調が基本としていて、複雑な展開と重厚なクワイアで上質に仕上げたエピックアルバム😆 pic.twitter.com/wbQE6GNFRq

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今日はマシンヘッドのニューアルバムØF KINGDØM AND CRØWNを聞いてた。アグレッシブ＆グルーヴ、そしてダークネス。それでいてあふれるほどエモーショナル。アーティスティックなアルバムアートワークも含めてパーフェクトなアルバム😆 pic.twitter.com/1eZ6jhHQH5

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今日はメガデスの新譜The Sick, the Dying... and the Dead!を聞いてた。全編通してデイヴ・ムステイン健在という感じで嬉しい。キコ・ルーレイロはよりバンドに馴染んでソリッドかつこれぞメガデスドラマティックというべきサウンドを聞かせてくれる。初期のアルバムを彷彿とさせるタイトルもグッド😆 pic.twitter.com/8rUd7VV5oZ

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今日はアーチエネミーのニューアルバムDECEIVERS聞いてた。鋭利な刃物の如きリフと緩急自在な楽曲展開が冷酷なブルータリティを作り上げる。それでいてメロディアスなフレーズは徹底してエモーショナル。お見事！😆 pic.twitter.com/kePkTRmsgO

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