
何か公式から供給があるたび、なんというか、よかったな神様…今生は嫁がちゃんとかまってくれるぞ…みたいな気持ちになる( ˊᵕˋ ) pic.twitter.com/uXbnLIFG1x
2017-03-01 02:33:20

武者沼あるある「一編ですきになった。」「毎日逢つてゐた。」等が志賀以外とも発生してる(志賀はむしろ運命の相手扱いはしてるものの、「一編ですきになつた」訳ではない)
2017-03-03 03:13:19
この辺が、なんというか逆ハーものの乙女ゲーメインルート志賀(ただし友情ED)とか長期連載の少女漫画とか言われてる所以かと( ¨̮ )
2017-03-03 03:16:09
志賀が70年愛を囁き続けことある事に自著で、Mねじ込みと牽制を繰り返した結果文あるというファンディスクでやっとメインルート扱いされたてきな(´-`).。oOイメージが
2017-03-03 03:20:29
見てたかよ!?武者~(見てない) みたいな…落書き… 意外とみんな著作は読んでるけどこれかいてないなってなってたので pic.twitter.com/4TOY9mqfF6
2017-02-27 10:23:22

さとはる先生自作の子守唄沼の人と共有するの忘れてた(これも現在新刊がない書籍) pic.twitter.com/59OdvL9HVw
2017-03-03 17:39:17

とんちゃんがいってる「科学反応」、志賀→武者が割と出てると思う「送り狼」状態ってやつ何度か見たぞ 武者→志賀はないのかな…
2017-03-04 13:23:34
武者が志賀んち言ってもむしゃすぐでかけたがって引き留めてる描写を何度か見たけど、なるほど…ってなってる(とんちゃんの例の随筆を読んで)
2017-03-04 13:29:27
しげじ⇒ムシャは何かこう……大御所猫を見るような感あります(※個人の感想です) ムシャと秋声についてちょっと書いたものと秋声単品で書いたものを比べると明らかにトゲが抜けたようで、これが全てをほんわりさせるムシャリティか……って思います
2017-03-04 13:25:36
あれたぶん学生時代からそうっぽいよね志賀がなんか「武者がいるとみんな下等なことしないから来てくれ」とか呼ばれてる描写あったりするし
2017-03-04 13:37:33
武者主人公の乙女ゲーあったらわたしとんちゃんがっつりはまりそうな予感します…なんかこう、自虐的ダウナーかつシニカルなんだけど非情になりきれなくて心は常に光を求めてるのにいきがってる…みたいな種類の魅力だな(解説)
2017-03-04 15:29:12
ていうか、とんちゃんの随筆読んでると白樺でひたすら編集方針決定にあたっていた武者と志賀が何かの会に参加するのって異例だったみたいね
2017-03-04 15:58:24
けっこうとしがいったあとかいたむしゃ先生の随筆系に「志賀と旅行したの3回くらい^^」って言ってたのやっぱ覚えてないだけだな?それか白樺主催の行事も兼ねてたからカウントしていないな?
2017-03-04 16:13:19
すっごい面白い話が出てきたぞ… 武者先生の祝賀会でとんちゃんが戯曲作家とか演出家とかのプロに交じって即興芝居やったとき調子に乗ってめっちゃ感情入れてやったら志賀にめちゃめちゃ怒られた話ww
2017-03-04 17:05:26
それぐらい許してやれよ…ってなるべきか、武者の祝賀会台無しにしやがってねちねちを突っ込めばいいのかよくわからん…w
2017-03-04 17:06:39
春夫先生「…な気がする。という言い回しを開発したのは武者神」 とんちゃん「手紙ではなく小説の登場人物で「君」を使ったのはオレ(ドヤ」 っていうのを見た
2017-03-04 13:00:25
武者先生にとって「本統に生きる」事以外は本当に割とどうでもいいんや…でも断れない質だから○○賞の選考委員みたいなのをやってるし、『』(誰かの著作)の論評をやってるんや…
2017-03-04 13:03:55
しらかば同人の「友達耽溺」という専門用語というか本人たちの造語、もともとは「耽溺」っていうはやりの自然小説からきてるそうですね
2017-03-04 11:46:19
@mikemekimi とんちゃんの随筆より、食べ物からイメージする人物みたいな随筆があるんだけど、武者×2(もう一つはぼたもち) 志賀はここにはでてこないっす
2017-03-04 20:06:39
お家で出したもの以外はあんまり口にしないってやつは、基本外食をあまりしなかったっていう周囲の証言と合致しているっすね
2017-03-04 20:08:21