刀の方のアカウントで呟いた小豆さに
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みとしろ @igagurigarashi

体調崩して寝込んでる時に近所に住んでる親戚の小豆さんが様子を見に来てくれて、「ひとりでこころぼそかったね。もうだいじょうぶだよ」ってよしよししながらお粥食べさせてくれて、お腹と人恋しさが満たされぐっすり寝てしまい、起きた時にはお洗濯まで終わっててギョッとしたい。

2020-06-30 22:04:16
みとしろ @igagurigarashi

「ぁ、小豆さん……っ、それ、」 「ああ。おせんたくもの、たまっていたから」 洗濯籠からピンク色の下着が覗いている。下がったはずの熱がぶわりと顔にこみ上げて、眩暈がした。そんな私の様子に何を思ったのか、彼はにっこり笑って付け加えた。 「だいじょうぶ。したぎはちゃんと、てあらいしたぞ」

2020-06-30 22:11:52
みとしろ @igagurigarashi

多分この小豆さんはさにわの下着のラインナップを見て「これは……まだ”わるいむし”は、ついていないな😊」ってにっこりしてる。

2020-06-30 22:21:07
みとしろ @igagurigarashi

逆にセクシー系だったりエロかわ系が混じっていた場合は尋問が始まる。 「これは、だれのしゅみ?」 「ひぇっ」 「おこらないから、おしえてごらん」 「あ、ぁっ、え と、……っ」 「これをきて、だれにみせたんだ?」 「っっ……!」 「――いいこだから、わたしにおしえて」 目が笑えてないやつ🙂

2020-06-30 22:27:12
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) 「暑いぃ~……」 「あるじ、かるぴすつくろうか」 「やったぁ!じゃあ濃いめ!絶対濃いめにしてくださいっ!」 「……あるじは、こいのがすき?」 「はいっ!ちょっと喉に絡むくらい濃いのが好きですっ!」 「………そうか。おぼえておこう😊」 「???(今の間は……?)」

2020-07-05 18:04:22
みとしろ @igagurigarashi

「きょうのおひるは、おそばだぞ」 「わーい!いただきます」 「とろろもあるぞ。わたしがかけてあげよう」 「わぁ!とろろ大好きなので、いっぱいかけてください!」 「………」 「小豆さん?」 「……あるじ、もういっかいいって?」 「???大好きなので、いっぱいかけてください?」

2020-07-06 07:09:04
みとしろ @igagurigarashi

「…………😌」 「……???」 「……――わざといってる?」 「えっ?(言わせておいて???)」 あるじは、しろいねばねばが、だいすき(あずきめも)

2020-07-06 07:12:33
みとしろ @igagurigarashi

(小児科医小豆さんとハウスキーパーちゃん/七夕前夜) 「たんざく?」 「はい。おうちの人にも書いてもらうのが、宿題みたいです」 テーブルに置かれていた水色の短冊を手に取り、小豆さんが「なるほど」と頷いた。 明日は七夕だ。謙信君の学校ではクラスごとに笹を飾って、短冊を吊るすのだという。

2020-07-07 19:34:34
みとしろ @igagurigarashi

「……謙信は、なにをかいたって?」 「あー………えっと、」 片手でシャツのボタンを二つ目まで外しながら何気なく尋ねてきた小豆さんから、思わず目を逸らす。 「その……小豆さんに、恋人ができますように――って」 「…………」 瞠目した小豆さんが、一呼吸分の沈黙の後、弾けるように笑った。

2020-07-07 19:40:22
みとしろ @igagurigarashi

「あっはっは!!謙信はほんとうに、きがきくなぁ!」 「そ、そうですね……」 言えない。 そのくだりの後、謙信君に「あつきは、ゆうりょうぶっけんだぞ!」と期待に満ちた眼差しでステマを飛び越え熱いダイマをされただなんて。 今ここでそれを言えば、藪蛇にしかならない気がした。

2020-07-07 19:46:37
みとしろ @igagurigarashi

「――そ、そう言えば!私も謙信君から、短冊をひとつもらったんですよ」 「へぇ。なんてかいたんだ?」 テーブルに出していた油性ペンの蓋を外して短冊にお願いごとを書きながら、小豆さんが興味深げに私を見た。 「『就職先が無事に決まりますように』って書きました。来年はもう4年生ですし」

2020-07-07 19:51:36
みとしろ @igagurigarashi

どうにか1年後の今頃には働き口が見つかっていてほしい。就活生の切実な願いだ。 小豆さんの手元で、ペンの先がキュッと微かな音を立てて停止した。 「……おもったんだが、」 ペンの蓋を閉めた小豆さんが、書き終えた短冊を私へ向ける。そこに書かれていたお願いごとに、思わずギョッとした。

2020-07-07 19:57:25
みとしろ @igagurigarashi

「きみがうちにおよめにきてくれれば、さんにんのねがいごとが、ぜんぶかなうんじゃないかな?」 水色の短冊には、やや右上がりの綺麗な文字で『可愛いお嫁さんがほしい』と書かれていた。 「っっ~~~!!」 また、このひとは、そうやって。 わかっているのに簡単に熱くなってしまう頬が疎ましい。

2020-07-07 20:02:48
みとしろ @igagurigarashi

何か言わなければと思う程に言葉が出なくなって、逆上せたように熱をもつ顔を上げられない。 きっと小豆さんは、いつもみたいに動揺する私をからかっているだけだ。そうだと、わかっているのに、 「ッ、!!」 お茶を出したまま逃げ遅れていた手を、一回りは大きな彼の手に包まれて、息が止まった。

2020-07-07 20:09:44
みとしろ @igagurigarashi

「――きょうは、とまっていける?」 「…………――~~~っ!!?」 頭の中が、バチンと弾けた。 私を見上げる小豆さんが、知らない顔をしている。そう思った時には、足が一歩、無意識に逃げて。 そんな私を咎めるように、眼差しを細めた彼が掴んだまま手を引いて、指の付け根をすりと撫でられた。

2020-07-07 20:17:59
みとしろ @igagurigarashi

たったそれだけで、胸の奥が逆撫でされたようにぞわぞわと震えて、視界がぼやけた。 「ぁ――、の……っ」 「…………」 「ぇ、と……っ、わ、私………っ」 「…………」 『じょうだんだよ』の一言をいくら待っても、小豆さんは黙ったまま、私から視線を逸らさない。 心臓がもう、痛いくらいに脈打って、

2020-07-07 20:26:17
みとしろ @igagurigarashi

このまま張り裂けて死んでしまうんじゃないかと、本気で思った。 「~~~っ、明日は、1限から、なので………っ」 「……――それなら、しかたがないな」 いつの間にか指を絡めて弄ばれていた手を、やっと解放された。咄嗟にそれを庇うように胸元へ引き寄せると、さっきまでの言い知れない雰囲気なんて

2020-07-07 20:32:23
みとしろ @igagurigarashi

なかったかのように、小豆さんはいつも通りの朗らかな笑みを浮かべて椅子を引く。 びくりと揺れそうになった体をどうにか堪えると、彼の手は私の頭を優しく撫でた。 「おくっていくよ。くるまをだしてくるから、したくができたらおりてきて」 「っ……は、はい……!」 キースタンドから車のカギを外し

2020-07-07 20:39:05
みとしろ @igagurigarashi

玄関のドアを開ける。彼の後ろ姿が遮られて見えなくなったところで、へたりとその場に座り込んだ。 「っ……~~~~」 なに、今の、なんで、どうして、 そんな言葉ばかりが頭を占めて、今もまだ、鼓動が全然、収まらない。 (――だって、) いつもみたいに「冗談だ」とは、言ってくれなかった。

2020-07-07 20:47:20
みとしろ @igagurigarashi

(ちなみに玄関のドアを閉めたところで小豆さんもその場にしゃがみ込み「あといちねんはん……」と頭を抱えています😌)

2020-07-07 20:49:27
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) いつもは審神者をいい子いい子する側なのに、不意に審神者に頭を撫でられ、思わず桜がぶわわっと出てしまった小豆さん。花弁まみれになった姿に「小豆さん、可愛いです」と追い打ちをかけられ、その夜はいつもよりたくさん審神者に花弁を散らして「かわいいね」って仕返ししてほしい。

2020-07-14 21:43:13
みとしろ @igagurigarashi

(現パロ小豆さに) さっきテレビでやってたネタなのですが、ドライブデート中、運転してる小豆さんに「コーヒー飲みますか?」って声をかけて、前を見たまま「うん」と頷いた小豆さんの口元にストローを近づけ、視線は前方のまま小豆さんが咥えようとしたところでストローと自分の人差し指をすり替え

2020-07-16 21:56:39
みとしろ @igagurigarashi

さにわの指先をちゅっと吸ってしまった小豆さんがびっくりした後に「……こら。うんてんちゅうにいたずらは、だめだぞ」って照れ笑いしながら怒ってほしい。 (そしてその日の夜は「きみは、こうしてほしかったんだろう?」と、さにわの指先を口内で思うさまにたっぷりと弄ぶ小豆さんなのでした🐶)

2020-07-16 22:01:49
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) 厨で桃の皮を剥いている小豆長光に遭遇した審神者。何を作っているのか手元を覗きながら訊ねると、今日のおやつは桃のタルトだと言う。 「わぁ、楽しみです!」 嬉しそうに頬を綻ばせる審神者に、小豆も眦を緩ませた。 「……あるじ」 「何ですか?」 「はい、あーん」

2020-07-19 18:54:30
みとしろ @igagurigarashi

桃の果実を摘まんだ濡れた指先が審神者の口元へ寄せられる。瑞々しい、甘い香りがした。 「っ、え……と、」 魅力的なお誘いだけれど、いかんせん照れ臭い。 視線を泳がせて言いよどむ審神者の戸惑いを他所に、とびきり優しい声色が、嬉しそうに囁いた。 「――みんなには、ないしょだぞ」

2020-07-19 19:01:43
みとしろ @igagurigarashi

果汁の滴り落ちそうな桃の実が、審神者の唇を濡らす。 「~~~っ」 観念して口を開くと、甘い果肉をそっと押し込まれた。 熟した実がやわらかく潰れ、審神者の口の端を伝う。 あ、と思った時には、小豆の指が、丁寧にそれを拭っていた。 「……うん、よくうれているね」

2020-07-19 19:20:02
みとしろ @igagurigarashi

赤い舌を覗かせ、指先を舐めた彼が眼差しを蕩けさせる。 口内でじゅわりと溶けた水蜜に喉を鳴らした審神者の頬は、桃と同じく熟れていた。

2020-07-19 19:28:02
みとしろ @igagurigarashi

🍡さんて大らかで基本的に誰に対しても物腰が柔らかいイメージだけど、審神者をめぐって密かに対立している🦅さんが悪気/zeroの審神者に「山鳥毛さんて、最初はちょっと近寄りがたかったんですけど、最近は”お父さん”て感じがして安心します☺️」て言われてる現場に遭遇してサイレント爆笑してほしい。

2020-07-19 20:16:31
みとしろ @igagurigarashi

小豆さんに片思いしている審神者がネットの海で見つけたどちゃくそエロい小豆さに専門神作家さんに、どうしても日頃の感謝を伝えたくて、現世の実家に顔を出すと偽って即売会に出陣したらまさかの自本丸の小豆さんがブースにいてお互いに「「えっ」」って言葉を失う事態になるやつ読みたい

2020-07-19 20:50:19
みとしろ @igagurigarashi

他者がイメージする"小豆長光"、もしくは他者が求める“小豆長光”という刀剣男士を演じている空虚な小豆長光のことを考えて胸が千切れそうになった水曜日

2020-07-22 21:59:53
みとしろ @igagurigarashi

他者を守るために自らの危険を顧みない戦い方をする小豆長光。 ある日ついに重傷を負い、手入れ後に目覚めた彼はぼんやりと夢を見ているような虚ろな瞳で傍らの審神者を見つめた。 「……――わたしは、」 「……包丁藤四郎を庇って重傷を負いました。手入れは済んでいますから、今は休んでください」

2020-07-22 22:07:27
みとしろ @igagurigarashi

「そう、か――……わたしはまだ、」 幾重にも包帯の巻かれた痛々しい腕を徐に持ち上げた彼が、大きな掌で自らの視界を閉ざした。 「……まだ、“ここ”にいるんだな」 厚い胸板がゆっくりと沈む。 安堵とも失意とも取れる乾いた響きに、審神者は思わず、引き留めるように彼の名前を呼んでいた。

2020-07-22 22:12:06
みとしろ @igagurigarashi

「……わからなく、なるんだ」 審神者の呼びかけに応える声は、けれど審神者に向けられてはいない。 目元を覆ったまま独白のように呟く声は、普段の彼らしからぬ危うさが煙っていた。 「――"わたし"は、"どこ"にいるのだろう」 閉ざした視界に、淡い光が射した。 血の気を失った掌をぬくもりが包む。

2020-07-22 22:20:15
みとしろ @igagurigarashi

「――ここに、いますよ」 降ってきた声は、優しく震えていた。 「小豆さんは、ここにいます」 泣きそうな顔で、けれどどうにか微笑もうと口端を震わせる。小豆長光の手をかたく握った審神者の手から伝わった熱が、体中に巡り、血が通う。 まるで生まれ変わったように、世界が優しく色付いた。

2020-07-22 22:29:50
みとしろ @igagurigarashi

朧な”自分”であったとしても、今を生きる審神者の中に確かに存在するのだと知った小豆長光。 それでも己の軸がどうしようもなくブレてしまう夜には審神者の肌に擦り寄り「きみのなかに、かえりたい」と泣き言を零しながら審神者の中により深く、克明に己を刻み付けようとする。 そんな小豆さに我欲す

2020-07-22 22:38:59
みとしろ @igagurigarashi

(くりさに/小豆さに) 一振り目の大倶利伽羅と恋仲だった審神者。 戦場で折れた彼を喪った後、二振り目の大倶利伽羅を迎える。彼は自分が愛した“大倶利伽羅”ではないとわかっているのに恋心は日に日に膿んでいく。 ある日、執務の合間に庭を眺めていると母屋から道場へ向かう彼の背中が見えた。

2020-09-01 21:16:26
みとしろ @igagurigarashi

口の中が乾き、視線が釘付けになる。 右手は自然と首筋に触れていた。”彼”が唯一審神者に残した、紅い痕。薄れて消えそうになる度に泣きながら爪を立てた。 こちらを振り向きもしない背中を見つめながら、柔らかな皮膚に硬い爪の先を押し込む。 ――痛い。 “大倶利伽羅”の背中がぼやけて滲む。

2020-09-01 21:21:03
みとしろ @igagurigarashi

喉の奥が重く、狭くなっていく。 爪の先を紅い血が濡らした。 「――こら」 「ッ、!!」 背後から右手を取られ、審神者の体が震える。 振り向いた先には近侍の小豆長光がいた。 「、 ぁ、ずきさ」 「だめだぞ」 彼のもう一方の手が審神者の目元を覆う。彼の作った暗闇の中で身じろぐ審神者に

2020-09-01 21:26:37
みとしろ @igagurigarashi

小豆長光は頬を寄せ、憐れむような、気遣うような優しげな声で囁いた。 「――”彼”は、だめだ」 きみがいたいのは、だめだ 彼の唇が血の滲んだ審神者の指先を甘く含んだ。 濡れたぬるい舌が爪と皮膚の間をこじ開けるように這う。ちゅぅと吸い付く音に――記憶と異なる体温に、全身が戦慄くように震えた。

2020-09-01 21:34:34
みとしろ @igagurigarashi

っていう私しか得しないトライアングラ~~~~~!!!!!!!しのごの言わずによこせ!!!!!!!!!!!!!(蛮族)

2020-09-01 21:37:00
みとしろ @igagurigarashi

小豆さんは一振り目健在の時は自分が顕現するよりも前にできあがってたふたりを見て黙って身を引いてたけど、二振り目が相手なら話は別だし、審神者が辛い思いするってわかってるので今度は絶対身を引かないし譲らないマン。 審神者が自分を傷つけるのはNGだけど、

2020-09-01 21:48:44
みとしろ @igagurigarashi

必要とあらば「かれは、きみのあいしたおとこではないよ」と審神者の精神的な傷を抉っていくスタイル。 「かわいそうに、さみしいんだね」 「わたしがたすけてあげる」 「わたしは“彼”とはちがう。かみも、ひとみも、こえも。おなじところはひとつもないよ」 「わたしはきみを、ひとりになんてしない」

2020-09-01 21:52:18
みとしろ @igagurigarashi

そうして審神者がついに陥落したところで審神者の首筋に噛みついて、たったひとつの縁だった”彼”の痕を塗りかえてしまう――っていうNTR的なやつが良いです!!!!!!!!!!!(抉るような挙手)

2020-09-01 21:55:07
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) 小児科医小豆さん、ふとした拍子にお仕事モードの口調が出てしまってほしい。 シチュエーションの詳細は伏せますが「おむねのおとが、はやくなったね」とか。

2020-09-03 07:49:38
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) いつも率先して審神者を甘やかす🍡さん。初期刀に注意されても「あるじはいつも、がんばっているから」とにこにこ笑って取り付く島もなかったのに、🍡さんより後に顕現した🦅さんが自分を上回る頻度で審神者を甘やかしはじめた途端あからさまに不機嫌になって

2020-09-03 22:41:04
みとしろ @igagurigarashi

道場の裏に呼び出し「――山鳥毛。あるじがかわいいからといって、あまやかしすぎるのはよくないぞ」と、おまゆう案件の言いがかりをつけてほしい。 自分が審神者を甘やかすのはOKだけど、他の刀が甘やかすのは気に入らない。『あるじをあまやかすのはわたしだけ』の超強火であってほしい🔥🔥🔥

2020-09-03 22:46:36
みとしろ @igagurigarashi

(小豆さに) 想いが通じあった小豆さに。「みんなに知られるのは気恥ずかしいから、内緒にしてほしいです💦」って小豆さんにお願いして「わかった😊」って了承してもらえるんだけど、その日のお夕飯で盛大に赤飯を炊かれてしまいみんなに「「「(抱かれたな……)」」」って誤解されてしまう。

2020-09-09 12:03:50
みとしろ @igagurigarashi

朝の通勤電車で大体同じ車両に乗って同じ駅で降りる小豆さん。 珍しくうとうとしてて、ひとつ手前の駅で焦ったように顔を上げた小豆さんと目が合い「(次の駅ですよ)」と脳内に直接語りかけたら安心したような恥ずかしそうな顔で笑い返してくれるので恋が始まらない選択肢がない。

2020-10-29 07:53:06
みとしろ @igagurigarashi

小児科医小豆さんとハウスキーパーちゃん(小豆さに) ステイホーム中に部屋の中でテントを張ってキャンプ気分を味わう『部屋キャンプ』が流行っていると情報番組で見て、謙信君が「やってみたい!」と目を輝かせる。 「でもテントが……」「てんとならあるぞ!きょねん、あつきときゃんぷしたから!」

2021-03-08 18:39:46
みとしろ @igagurigarashi

で押し入れからキャンプ道具一式を持ってきて「ほらね!」とわくわくを隠し切れない笑顔を見せるので、床が傷つかないように気を付ければ大丈夫か……と二人で四苦八苦しながらテントを組み立ててみることに。 どうにか完成して中に入ってみた時にはさにわも興奮していて

2021-03-08 18:42:18
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まとめたひと
みとしろ@低浮上 @sumiz0me

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