刀の方のアカウントで呟いた小豆さに
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みとしろ @igagurigarashi

恋とか愛とかそういうものよりも前に、審神者の中に同じ悲しみの香りを見つけた小豆長光が審神者に執着していく様を見たいです私は

2020-04-27 23:26:18
みとしろ @igagurigarashi

最初は泣いている審神者を小豆さんが慰めていたけれど、いつの間にか審神者の膝に縋って泣きながら眠るようになった小豆長光とか…… 「まちがえてもいいんだよ」 と審神者を許した小豆長光と、 「あなたがいいよ」 と暗闇にひとり蹲る小豆長光に寄り添うことを選らんだ審神者。

2020-04-27 23:34:15
みとしろ @igagurigarashi

※つきあってない小豆さに 「…………」(小豆長光の顔をぼうっと眺める) 「???あるじ、わたしのかおに、なにかついているか?」 「っ!!あっ、えと……す、すみませんつい……!その、小豆さんのお顔が良すぎて……!」 「……きみは、このかおがすき?」 「う゛……す、すごく…好きです……」

2020-05-17 17:08:04
みとしろ @igagurigarashi

「すきなのは、かおだけ?」 「えっ!!?」 「わたしをきんじにするのは、かおがすきだから?」 「ちがっ……あ、小豆さんの、お顔だけじゃ、なくて……!」 「うん?」(期待の眼差し) 「小豆さんのスイーツも、大好きです……!!」 「そっちかぁ」

2020-05-17 17:11:07
みとしろ @igagurigarashi

山鳥毛さんの「小鳥」呼びが羨ましくて審神者のことを突然「あんこ」と呼び出して本丸をざわつかせる小豆さんイズ可愛いのでは???

2020-05-20 18:07:58
みとしろ @igagurigarashi

「あんこ、きょうのすいーつはだいふくだぞ」 「――あの、小豆さん。その『あんこ』って呼び方なんですが……」 「……いや?」 「あっ!いえ、嫌じゃないんですけど……!き、気恥ずかしいと言うか……」 「じゃあ、『大納言』にしようか」 「『あんこ』でお願いします」 「🌸🌸😊🌸🌸」 🍡HAPPY END🍡

2020-05-20 20:10:34
みとしろ @igagurigarashi

そして徐々に『あんこ』呼びされることに抵抗も違和感もなくなっていく審神者に、付喪神とは言え人ならざるモノに与えられた名前を"己"を示す記号として受け入れるのはかなり危険なやつですよ~~~~><って思いながら小豆さんによって口の中に突っ込まれた大量の油揚げをはぐーするこんのすけ。

2020-05-20 20:22:57
みとしろ @igagurigarashi

転生現パロ小豆さにで、偶々通りかかった児童養護施設でさにわ(記憶なし)を見つけた小豆さん(記憶あり)が、将来結婚するために養子の手続きは大般若さんにしてもらい、実際には小豆さん宅でさにわを引き取って一緒に暮らす光源氏計画的なお話書きたい~!

2020-05-21 21:50:43
みとしろ @igagurigarashi

「きょうから、わたしといっしょにくらすんだよ」 と優しく微笑みかけられ、小さいさにわは嬉しくて 「お、おとうさん……?」 とおずおず呼んでみるんだけど、優しい笑顔のまま 「すまないが、わたしはきみの、ちちおやになるつもりはないんだ」 と返され、突き放された気になりショック受けるやつ。

2020-05-21 21:53:54
みとしろ @igagurigarashi

その後書類上の養父は小豆さんではなく大般若さんであることを知って、大般若さんに会える日をずっと待っているんだけど、彼と会えたのは最初の一日だけで、それ以降は一度も会いに来てくれない。 自分は養父にも捨てられたのだと思い、更に心の傷を負ってしまい、

2020-05-21 21:56:20
みとしろ @igagurigarashi

幼心に「小豆さんにまで見捨てられたら、自分の居場所はどこにもなくなってしまう」と怯えて、小豆さんに嫌われないように、機嫌を損なわないように、彼の望む自分になろうと、小豆さんから与えられる歪んだ愛情を疑うこともなく受け入れ、依存していくようになるやつ。

2020-05-21 21:59:57
みとしろ @igagurigarashi

多分この小豆さんはさにわに初潮が来た日に興奮を抑えきれず味見しちゃうな……

2020-05-21 22:02:42
みとしろ @igagurigarashi

たこ焼き機でたこ焼きを100個ひっくり返さないと出られない部屋に入ってしまった小豆さに #shindanmaker shindanmaker.com/958602 かわい~~~~~~~!!!!!!!!

2020-05-24 19:09:43
みとしろ @igagurigarashi

審神者はひっくり返すの苦手なのでひたすらタコを投入して出来上がったものを食す係。 「すごいすごい!小豆さん上手ですね~!」 「あついから、きをつけるんだぞ」 「はいっ!ふー、ふー……」 「…………(くちが、たこみたいになってる)」 「ふー……ふー……」 「…………」ムラッ

2020-05-24 19:15:02
みとしろ @igagurigarashi

「――あるじ」 「?はい、」 で顔を上げた審神者の顎を片手で掬って、何の説明もなしにむちゅってかましちゃう小豆さん。 「…………」 「――…………えっ」 「――……いけない。こげてしまうな」 「っ、あ、そ、そうですね……!(???????)」 ※付き合ってない

2020-05-24 19:21:35
みとしろ @igagurigarashi

今のキスは何だったんだろうでも小豆さん何も言わないし触れない方が良いのかなってぐるぐる考えながら、でもたこ焼きはまだ半分もできてないし沈黙は気まずいからと必死に話題を探す審神者。 「そ――そう言えば、タコ焼き機でおやつも作れるんですよ!」 「へぇ!」 「(乗ってくれた!)生地を

2020-05-24 19:27:33
みとしろ @igagurigarashi

ホットケーキミックスにすればベビーカステラみたいになるんですって!それにメイプルシロップとか、チョコレートソースをかけて」 「たこのかわりに、あんこをいれても、おいしそうだ」 「そうですね!きっと短刀の子たちも楽しんでくれると思いますし、本丸に帰ったらみんなでやってみましょう!」

2020-05-24 19:30:23
みとしろ @igagurigarashi

楽しみですねとうきうき笑顔で笑いかける審神者に、眦を緩める小豆さん。 「そうだな――でも、ほんまるにかえったらまずは」 「さっきのきす、きちんとやりなおしてもいいかい?」 「――………へっ!??」 で真っ赤になった審神者に本気か冗談かわからない笑顔で「おや、ここにもゆでだこがいる」

2020-05-24 19:38:34
みとしろ @igagurigarashi

とか言っちゃうやつ~~~~~!!! でもこれめちゃくちゃマジのヤツだから小豆さんは本丸に戻ったら本当にやりなおしを要求するし「……だめ?」って訊かれた審神者がどう返事をすればいいのかあわあわしてる間に「……じかんぎれ」って囁いてペロリと頂いてしまうに一票!!!!!!!

2020-05-24 19:43:17
みとしろ @igagurigarashi

(※できあがってる小豆さに) 夜、枕もとの明かりを落とそうとしたところで審神者が「あ」と小さく声を上げて布団から起き上がったので「どうかした?」と釣られて半身を起こす小豆さん。 部屋の隅にある机に向かった審神者が、ずっしりと重そうな辞書を持ち上げて、その下の新聞紙を捲る。

2020-05-25 22:26:54
みとしろ @igagurigarashi

細い肩口からその手元を覗き込むと、新聞紙にはティッシュが挟まれていた。肩越しに小豆長光を振り向いた審神者が、嬉しそうに笑う。 「昨日、押し花を作ったんです。五虎退が、遠征先から月見草を摘んできてくれたから」 「……おしばな」 「ほら、見てください。いい感じじゃないですか?」

2020-05-25 22:30:39
みとしろ @igagurigarashi

審神者の指先が、重なったティッシュを慎重に捲る。 淡い桃色の花びらが、優しい色を保ったまま、ふわりと裾を広げていた。 「……きれいだね」 「はい!せっかくだから、栞にしようかと思ってるんです」 楽し気な審神者の横顔に、風に揺れる月見草の姿が重なった。

2020-05-25 22:39:04
みとしろ @igagurigarashi

美しく、愛おしいこの時間を、あの花のように優しく止めることができたのなら――。 「……――わたしも、やってみようかな」 再び挟んだ花に重しを乗せ終えた審神者の腕を取り、布団の上に転がす。「ぇ、」と小さな声を上げて自身を見上げる審神者の眼差しが、胸を甘く締めつける。

2020-05-25 22:45:00
みとしろ @igagurigarashi

「ほら、こうすれば」 審神者の帯を解き、露になった淡い素肌へ重石を乗せるように、ゆっくりと己の胸を重ねた。 「――わたしのだけの、おしばなだ」 眼下の花がぶわりと色付く。恥じらい咄嗟に彼の胸を押し返す憎らしい手を布団に縫いつけながら、小豆長光はただ、この時が色褪せぬようにと祈った。

2020-05-25 22:54:37
みとしろ @igagurigarashi

そのうち小豆さんの愛で押し潰されてしまいそうな審神者と、審神者を押し花にして永遠のものにしてしまいたい小豆さん。 幸福の絶頂で時を止めて、自分だけの押し花にして、色褪せないように陽に当てず、他の誰の目にも触れさせたくない。でもそれができないことも心のどこかでわかってる😭

2020-05-25 23:00:22
みとしろ @igagurigarashi

(ちなみにこの押し花ネタは中の人的には🦅さんのやつです) (かずひこいのうえの『月下美人』聴いてください) (ちょもさに好きさんは特に聴いてください……)

2020-05-25 23:03:59
みとしろ @igagurigarashi

(現パロ同棲小豆さに) 「ううう、毎日マスクしてたら耳の裏痛くなってきました……」 「みせてごらん。――ああ、あかくなっているな。かわいそうに……おくすりをぬってあげるから、きみはかみをおさえてて」 で素直に小豆さんに背を向け耳の裏と項を晒したさにわに思いがけずムラッときて

2020-05-26 19:30:42
みとしろ @igagurigarashi

お耳をもぐもぐペロペロしてしまう小豆さん。 「ひぇっ……!?えっ、ゃ、あ……な、なにし……!?」 「っ……すまない。おくすりは、おふろのあとにしよう」 「!!?ちょっ、ぁず――ひ!?ぅあ……っま、まって、まってぇ……!」 「♡」 で一緒にお風呂に入らざるを得ないことされちゃうパテーン

2020-05-26 19:41:20
みとしろ @igagurigarashi

※お風呂上りにはちゃんと軟膏ぬりぬりしてくれました 小豆長光は例のAZUKI柄の手作りマスクでちょっと得意げに出勤して職場をざわつかせてくれ~~~~~

2020-05-26 19:45:16
みとしろ @igagurigarashi

(視察ネタ小豆さに) ホテルのスイーツビュッフェよろしく並べられたスイーツを前に目を輝かせる審神者と、そんな審神者ににこにこな小豆さん。 「あるじ、えんりょはいらないぞ。わたしがとりわけてあげよう」 「えっ、だ、大丈夫です!自分でできます……!」 「いいから、いいから」

2020-05-27 21:55:14
みとしろ @igagurigarashi

これはやはり、優しくされていると言うよりもむしろ、謙信君あたりと同じで子ども扱いされているのではないだろうか。 「ほら、あるじのすきなようがしも、わがしもあるよ。どれがいいかな?」 「…………じゃあ」 魔が差した、と言えば良いのだろうか。 私を子ども扱いする小豆さんが、面白くなくて

2020-05-27 21:59:46
みとしろ @igagurigarashi

一矢報いてやろうと、そんな出来心に囁かれるまま、目の前の小豆さんを指さした。 「――“小豆さん”に、します」 「…………――」 きょとんという効果音が、実によく似合う顔だった。 碧い瞳を丸くして、小豆さんが口を噤む。いつの間にか心臓が浮足立っていた。果たしてどんな反応が返ってくるか。

2020-05-27 22:10:24
みとしろ @igagurigarashi

「――……おんなのこが、そういうじょうだんをいうのは、おすすめできないな」 ほんの数秒の後、小豆さんは全く元通りの笑顔を浮かべて、やんわり私を嗜めた。その反応が、またしても面白くない。もっとこう――赤くなったりとか、動揺したりとか、そんな余裕のない小豆さんを見てみたかったのに。

2020-05-27 22:23:09
みとしろ @igagurigarashi

「……冗談じゃないのに」 「はいはい」 もはや取り合ってくれるつもりもないらしい。菜箸とトングを使って、お皿の上にスイーツが迷いなく盛り付けられる。私の好みを熟知したラインナップだった。 悔しいような、嬉しいような。複雑な感情にむぅと顔を顰めて、チーズケーキにフォークを入れる。

2020-05-27 22:46:00
みとしろ @igagurigarashi

爽やかな酸味の後に、じわりと広がる優しい甘さ。暑くなってきたところだから、ひんやり冷たい喉越しが心地いい。いくらでもペロリと食べられてしまいそうだ。 「んん~!!おいしいです……!」 「それはよかった」 甘いものがあれば、とりあえず心がやわらかくなる気がする。同様に緩まった頬のまま

2020-05-27 23:02:25
みとしろ @igagurigarashi

お皿の上の色とりどりのスイーツに舌鼓を打っていると、開け放っていた障子戸の合間を、赤い瞳が横切った。 「――おや、楽しそうだな」 通り過ぎかけた彼――大般若長光が、内番用のジャージのポケットに手を突っ込んだまま足を止め、部屋の中を覗き込む。 「……大般若か」 「一緒にどうですか?」

2020-05-28 21:52:58
みとしろ @igagurigarashi

どれもとってもおいしいですよ!と手招けば、彼は「……そうだな」と顎に手を当て、ちらりと小豆さんを一瞥した。 「「…………」」 兄弟刀の間で、無言の会話がなされた気がする。 口元に浮かべた薄い笑みをじわりと深めた大般若さんが長い脚で敷居を跨ぎ、私の傍らに片膝をついた。

2020-05-28 22:02:43
みとしろ @igagurigarashi

「お誘いは嬉しいが、どうせなら甘いものよりも――月に照らされたあんたを肴に、一杯やりたいな」 「……――え゛っ!?」 「……今晩、どうかな?」 柘榴のような双眸を細めた彼が、多分に色気を含んだ仕草で私の髪の一筋を指先で掬う。 彼の、質の悪い趣味の一環だとわかっていても頬が火照ってしまい

2020-05-28 22:11:51
みとしろ @igagurigarashi

咄嗟に上手い言葉が出てこない。あぅあぅと言葉に詰まって慌てふためく私に、大般若さんが蠱惑的な眼差しを細めて「返事をくれるかい?」と、囁く声で意地悪を重ねた。 「――大般若。わるいが、あるじはこんや、わたしをごしょもうだ」 「ん?」 「!!?」 真っ白になりかけた思考に、特大の爆弾。

2020-05-28 22:22:06
みとしろ @igagurigarashi

弾かれたように小豆さんを振り向くと、にこりと笑顔を返される。確かに笑っている――はずなのに、脳がなぜか、その顔を『怒っている』と判断した。 「今の話は本当かい?」 「ぅえ!?ち、ちが……っ」 「おかしより、わたしをたべたいと、そういったじゃないか」 「そそそんな言い方してませんっ!!」

2020-05-28 22:30:16
みとしろ @igagurigarashi

「でも、そういういみだろう?」 「ぅ……!」 どうしよう。なんか――なんか、今日の小豆さん、 「――こんや、おのぞみどおり、きみのへやをたずねるよ」 小豆さんがいつになく意地悪だ!!! 「っ……だ、大般若さん……っ」 こうなったらもう、兄弟刀の力を借りるしかない。 視線で助けを求める私に

2020-05-28 22:39:15
みとしろ @igagurigarashi

大般若さんは切れ長の目をキリリと尖らせて、心得たとばかりに力強く頷いた。 「安心していい。今夜の不寝番は俺だ」 「大般若さん……!」 さすが国宝指定第一号。いざと言う時はやっぱり頼りになる……!! 「――人払いは任せておきな!」 ★ダメだった――!!! 審神者の命運はいかに!?(煽り文)

2020-05-28 22:52:10
みとしろ @igagurigarashi

私は煙草苦手だし小豆長光は(味覚のために)煙草吸わないと思っているのですが、本丸の片隅でこっそり喫煙してる小豆長光を見つけて「ぁ、小豆さんがタバコ吸ってる……!?」ってびっくりした審神者に目を細め、おいでおいでと手招きして「???」となりつつも素直に寄ってきた審神者に

2020-05-31 02:35:17
みとしろ @igagurigarashi

ふぅーって煙を吹きかける小豆長光は推せる。 「!!?げほっ……ぅえ……!っ、小豆さん💢💢💢」 「っ――はっはっは!」 「~~~もう!!そういう悪戯は好きじゃありません!!」 「ごめんごめん」 煙草の煙を吹きかける意味がわかってない審神者と、わかってないことをわかっていながら

2020-05-31 02:40:10
みとしろ @igagurigarashi

「よこくはしたよ」と夜に審神者の部屋を訪ねて、それでもまだ意味がわかっていない審神者に説明もなくことに及ぶ悪い小豆さんが好きです。

2020-05-31 02:44:41
みとしろ @igagurigarashi

月一くらいで隠れて喫煙するタイプの小豆さんと審神者の続きなのですが、喫煙直後の小豆さんの舌が苦いことを知った審神者が、煙草の匂いが残ってる時にキスされそうな雰囲気になるとちょっとたじろぐようになって 「……どうかした?」 「っ、いや……あの………ぃ、今って、苦いですか……?」

2020-05-31 14:29:26
みとしろ @igagurigarashi

「…………どっちだとおもう?」 「えっ?えぇと………ぁ、甘い……?」 おずおずと希望的観測で答えた審神者ににっこり笑って 「――せいかい」 と顔を寄せた小豆さんを信じ切って素直に目を閉じたら、我が物顔でぬるりと唇を割ってきた舌はやっぱり苦くて「んんン~~!?💢💢💢」ってなるやつ。

2020-05-31 14:36:03
みとしろ @igagurigarashi

好きな子にいじわるしちゃう小豆さんと、そういう悪戯が許される関係な小豆さにが愛しい……😌

2020-05-31 14:38:09
みとしろ @igagurigarashi

「んむっ!ンぅ~~~っぷぁ!あ、小豆さん💢💢💢」 「まだにがかった?」 「苦かったです!!」 「そう。じゃあ、きみがあまくしてくれる?」 「うぇ……?」 「ほら、あーん」 摘まんだチョコレートを審神者のお口に入れて、審神者がきょとんとしてる間に今度は小豆さんがあーんしちゃうっていう。

2020-05-31 14:54:13
みとしろ @igagurigarashi

チョコレートが溶けてしまうまで甘い審神者の口内をたっぷり堪能して、とろとろのぐにゃぐにゃになってしまった審神者に「……あまくなった?」って囁く小豆長光~~~~~~!!!! ここで「まだ苦い」とでも言おうものならもう一度同じ目に遭うと判断して一生懸命頷く審神者に眼差しを細めて

2020-05-31 14:59:00
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まとめたひと
みとしろ@低浮上 @sumiz0me

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