ここ1年半ほどの間にツイートした内容で有益だと思われるものをまとめています。
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山本安男 @Jens_Inferno

【優れた神経伝達】とは、頭の中にある音楽が身体と上手く結びつきコーディネートが取れていること。 例えば、優れた肉体のみにフォーカスしそれらを機械的に組み合わせて巧くコントロールしようとしても、優れた演奏結果には結びつきづらいと言うこと。

2019-10-19 22:22:59
山本安男 @Jens_Inferno

【優れた神経伝達】とは、頭の中にある音楽が身体と上手く結びつきコーディネートが取れていること。 例えば、優れた肉体のみにフォーカスしそれらを機械的に組み合わせて巧くコントロールしようとしても、優れた演奏結果には結びつきづらいと言うこと。

2019-10-19 22:22:59
山本安男 @Jens_Inferno

【優れた神経伝達】とは、頭の中にある音楽が身体と上手く結びつきコーディネートが取れていること。 例えば、優れた肉体のみにフォーカスしそれらを機械的に組み合わせて巧くコントロールしようとしても、優れた演奏結果には結びつきづらいと言うこと。

2019-10-19 22:22:59
山本安男 @Jens_Inferno

ハイスペックなハードは、優れたソフトウェアがあり初めて真価を発揮する。 身体の機械的組み合わせで行う楽器演奏は【日常生活用OS】によるもの。 でも優れた音楽家は脳内に音楽やイメージ、メロディなどを思い浮かべ身体と関連付ける【音楽用OS】を用いている。

2019-10-19 22:27:26
山本安男 @Jens_Inferno

ハイスペックなハードは、優れたソフトウェアがあり初めて真価を発揮する。 身体の機械的組み合わせで行う楽器演奏は【日常生活用OS】によるもの。 でも優れた音楽家は脳内に音楽やイメージ、メロディなどを思い浮かべ身体と関連付ける【音楽用OS】を用いている。

2019-10-19 22:27:26
山本安男 @Jens_Inferno

ハイスペックなハードは、優れたソフトウェアがあり初めて真価を発揮する。 身体の機械的組み合わせで行う楽器演奏は【日常生活用OS】によるもの。 でも優れた音楽家は脳内に音楽やイメージ、メロディなどを思い浮かべ身体と関連付ける【音楽用OS】を用いている。

2019-10-19 22:27:26
山本安男 @Jens_Inferno

まあ長くなるのでもうやめる。 健常者であれば、すげえつらい筋トレなどをする必要はまずないでしょう。 ただ健常者といっても現代人の運動不足は中々に深刻なレベルなので、マイナスをゼロ、あるいはちょいプラスに持っていく程度のトレーニングはやったほうが明らかに良いですね!

2019-10-19 22:31:41
山本安男 @Jens_Inferno

まあ長くなるのでもうやめる。 健常者であれば、すげえつらい筋トレなどをする必要はまずないでしょう。 ただ健常者といっても現代人の運動不足は中々に深刻なレベルなので、マイナスをゼロ、あるいはちょいプラスに持っていく程度のトレーニングはやったほうが明らかに良いですね!

2019-10-19 22:31:41
山本安男 @Jens_Inferno

まあ長くなるのでもうやめる。 健常者であれば、すげえつらい筋トレなどをする必要はまずないでしょう。 ただ健常者といっても現代人の運動不足は中々に深刻なレベルなので、マイナスをゼロ、あるいはちょいプラスに持っていく程度のトレーニングはやったほうが明らかに良いですね!

2019-10-19 22:31:41
山本安男 @Jens_Inferno

@voltigna 弦楽器の響きは指そのものの太さ等の要素以外にも、背中や胸の筋肉および骨、上腕骨周り、前腕などの質量をロスせず押弦行為まで運べているかで変化するので、上肢全体のコーディネートが上手く整うことで望んだ響きに近づけると思います!

2019-10-21 11:07:27
山本安男 @Jens_Inferno

@m1r2h4rinaaa 「左手の指を動かそう!」とする考えを少し横に置いて・・ 背中や胸→上碗→前腕→手のひら→指というふうに、腕に関わる部位全てを少しずつ使って弾くように考えてみると改善するかも知れません。 上手いなあと思う演奏家の「左腕全体」をYouTubeなどで観察して真似してみることをオススメします!

2019-10-21 11:14:00
山本安男 @Jens_Inferno

自身のピッキングメカニクスを観察・理解するために動画を撮ってみた。 ヤングギターDVDのあの曲のイントロですね(最近みなさんが話題にしてくれたので 😀) 動きとサウンドの関係性が分かりやすいよう、かなりローゲインな音で弾いてます。 動画後半はスロー再生もあります。 裸にされまくり 笑 pic.twitter.com/os7QzPydxS

2019-10-23 19:11:38
山本安男 @Jens_Inferno

『3弦と1弦の間を大きく跳躍しながらも、コンパクトで無駄がなく、かつクリスピーで密度もあり力強いピッキング・・』 と、言葉にするとただの理想論語り厨に思えてしまいそうな字面ですが(笑) まあこの動画では割と実現できている気もします。

2019-10-23 19:14:15
山本安男 @Jens_Inferno

弦跳びの瞬間、たまに2弦にピックが当たってますが、他の部位でうまくミュートしているので問題なし・・・ というか、むしろ2弦のミュートサウンドを利用して6連符の1音目を分厚く聴かせることも可能。 この動画ではその方向ではやっておらず、飽くまでも“クリアー指向”でやってますが。

2019-10-23 19:17:51
山本安男 @Jens_Inferno

念のため・・ この動画の後半は 「スローの速度で弾いてみたもの」ではなく 「もともと速く弾いた内容を、後からスロー速度に変換して再生したもの」 なので、速いピッキングを行っている時の動きをより現実的に捉え易いかもしれません。

2019-10-23 19:29:13
山本安男 @Jens_Inferno

例えば目標がBPM=130 1拍6連だとして それを BPM=130 1拍3連 あるいは BPM=65 1泊6連 など半分の速さで弾く場合、その弾き方は速く弾いているときとは異なっていることが多いです。 目的にもよりますが、遅いスピードで最もカッコ良いサウンドや質感になるように調整しているからです。

2019-10-23 19:51:56
山本安男 @Jens_Inferno

この事を頭に置いているかどうかが、速弾きのための“ゆっくり練習を活かせる人と活かせない人”の分かれ道になっているような気がします(検証不足なので飽くまでも推測)。

2019-10-23 19:57:41
山本安男 @Jens_Inferno

『ゆっくり練習の段階で “ゆっくりの状態に落ち着いてしまい” その弾き方(ゆっくりに適した弾き方)をそのまま速くしていこうとするやり方』 と 『ゆっくり練習の段階から常にゴールの速さをイメージし、速度を上げるごとにその速度に適した弾き方にシームレスに移行するやり方』 の違い。

2019-10-23 21:40:50
山本安男 @Jens_Inferno

骨格筋の動きの違い云々はもちろんなのですが、さらに重要なのが骨格筋(末梢神経)と連携をとっている【中枢神経】の振る舞いの違い。 大雑把に言うと大脳と小脳の働きの違いなんですが、これは伝え方をもっと洗練させてからいつかじっくり話します。 単に事実を語るだけでは理解し辛いと思うので。

2019-10-23 21:46:17
山本安男 @Jens_Inferno

以前から何度か伝えているけど、僕はウェイトトレーニング肯定派! 多くの人は“ウェイトトレーニング=筋肥大をめざす”ってイメージを持っているかも知れないけど、その前に“筋肉を起こす” “サボっているいくつかの筋繊維に仕事をさせる”って段階が入る。 これが凄く重要だと考える。

2019-10-29 14:43:14
山本安男 @Jens_Inferno

身体がでかくなるには最低でも3ヶ月かかる見込みだが、見た目のサイズは変わってなくても“筋肉の質”は確実に変わっている。 早ければ1週間ほどプランクなどのアイソメトリックトレをやるだけで、筋肉の性能が高まったのを実感できる。 そこに関節や骨の正しい動きが加われば【脱力感覚】が身につく。

2019-10-29 14:47:40
山本安男 @Jens_Inferno

飽くまでも“脱力感覚”であって【脱力”ではない。 筋出力の効率が高く中枢神経との連携が洗練されることで楽に弾けるので “まるで脱力したかのような感覚”を味わえる。

2019-10-29 14:51:24
山本安男 @Jens_Inferno

もちろん楽器を練習したり音楽を聴く機会を減らしてウェイトトレーニングに傾倒すると本末転倒。 ウェイトトレーニングによる身体スペックの向上を図れても、こんどはそれを動かす“音楽OS”が鈍る。 優れたOSと優れたハードスペックの連携でスーパープレイは生まれる。

2019-10-29 14:55:56
山本安男 @Jens_Inferno

①の弾き方は押さえる意識が強い故に“フレットへの滞在時間”が意図せず長くなりがちな上に、各1音が独立し過ぎており音同士の繋がりや関連性に乏しい。 ②の弾き方は指を離していくことを意識しており、音から音へスムーズにバトンを渡していき流れるようなフィンガリングを実現しやすい。 pic.twitter.com/yncN8FW7wF

2019-11-08 20:20:57
山本安男 @Jens_Inferno

自分のオリジナル曲、BPMを落として細部を練習中。 “語尾処理” 大切ですね! 技巧的なフレーズやインパクトのあるフレーズをばっちりキメることに執着し、フレーズ最後の歌い回しやトーンの表情が適当になっているプレイヤーはイケてません・・・ マス埋めゲームではなく“音楽”を表現しましょう!😃 pic.twitter.com/OVIuczyj3J

2019-11-09 18:51:03
山本安男 @Jens_Inferno

前半の最難所😥 一日で出来るようになろうとは思ってない。半年後に出来てればよいかなあ。 んで、何かをある程納得のいくクオリティで弾けるようになるには、やはり色んな工夫をしてみるのが効果的。 こんな風にメトロノームの位置を動かしてみて練習するとまた見える風景が違ってきますね。 pic.twitter.com/A9pilfVY4n

2019-11-11 21:17:21
山本安男 @Jens_Inferno

アインシュタインいい言葉たくさん残してるね〜🎶 ちなみに「人生」のところを「演奏」に置き換えてみると・・・ ピッタリ当てはまりますね! 色んな観点から解釈できますが、例えば“休符”に対する観念に大きく関わってくると言えそうですね。 pic.twitter.com/MjmYEZpoei

2019-11-13 12:41:29
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山本安男 @Jens_Inferno

実際にはこのような連桁の書き方はあり得ないのだけど・・・ 連符をエレガントで流れるように演奏したい場合はこのようなイメージを脳内に作る事が有効。 音符の高低差もしっかり把握しイメージする。 イメージとは“演奏意思” イメージとは“演奏プランニング” イメージとは“身体への演奏指令” pic.twitter.com/I9QN62ptLK

2019-11-13 18:20:50
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山本安男 @Jens_Inferno

人間の身体は意外と「ギリギリで急に伝えられた指令」に弱いのです。 出来ないこともないが、その動きは洗練されておらず野暮ったいものになる。

2019-11-13 18:29:28
山本安男 @Jens_Inferno

連符を弾き始めてから「6連符を弾いて、次の6連符!そして次の6連・・」ではなく、例えば計18音のフレーズなら弾き始める前にそのプラン立てをして、演奏開始後はプランが終わるまで走り続けること。 そのためにはどの場所を押さえどの弦を弾くのか事前にポジションや演奏法をしっかり確認しておく事。

2019-11-13 18:32:12
山本安男 @Jens_Inferno

事前のポジション把握や演奏法の確認及び演奏イメージの確認をしっかり行なって繰り返し練習(ゆっくり確認したり速く弾いてみたり)していくと、少しずつそのデータが小脳に蓄積されていきます。 小脳は徐々に演奏を自動化してくれ、考え過ぎずとも演奏意思によって望んだ運動に近づけてくれます。

2019-11-13 18:40:33
山本安男 @Jens_Inferno

ちなみに演奏時に「あそこをこうやって、ここをこんな音色で、その後このポジションに移って・・」と意識的に考えるのは大脳の役割なんですが、大脳は身体との連絡のやり取りにディレイが生じるんですよね。 要するに遅いんです。 ここは準備段階や総体的なイメージ作りに使うものと言えるでしょう。

2019-11-13 18:44:30
山本安男 @Jens_Inferno

まあこんな事もギターレッスンでレクチャーしつつ、科学的な裏付けに力を借りながら(もちろん経験や感覚、他者の体験なども併用しつつ)生徒さんの演奏力・音楽力の向上を共に目指しています。 こんなに面白くてワクワクするようなことなんて他には中々ないね!😆

2019-11-13 18:50:59
山本安男 @Jens_Inferno

うむ・・・ やはり“押さえる”ことより“離す”ほうにより注力している感じだね。 あ、フィンガリングね。 離すから次の音を自然に押さえれるし、離した瞬間のエネルギーを押さえるための推進力に使うこともやっている。 pic.twitter.com/U3suLCBzbe

2019-11-13 21:44:22
山本安男 @Jens_Inferno

アドバイスとしてのある一言が“トリガー”になる事がある。 今回の場合は「決意をもって!」という言葉が生徒さんのもつポテンシャルを引き出した瞬間! pic.twitter.com/4081Lmpf5I

2019-11-14 20:17:33
山本安男 @Jens_Inferno

僕が現在愛用しているプリアンプ 【MBTプリアンプ】製作のMeshuggah ampモデルを使用したデモソングを作りました! このためだけに曲を書き下ろして気合い入れて演奏しましたのでぜひ聞いて下さい! フル版はYouTubeで↓↓↓ MESHUGGAH AMP TYPE BY MBT youtu.be/WF3rlEKDKWo @YouTubeより pic.twitter.com/focAn0GdUB

2019-11-15 19:38:59
山本安男 @Jens_Inferno

割とギタリストの皆さんのお役にたててるっぽい🙃 RT ほんのちょっと意識を変えるだけで演奏が大幅に改善・向上するってこと、たくさんありますね。 とにかく『指は離す事に意識を!』

2019-11-16 21:50:58
山本安男 @Jens_Inferno

【手首】を積極的に使用する場合は、橈骨側(親指側)の関節エリアにフォーカスする事をオススメします。 ギター演奏におけるピッキングの改善はもちろん、フィンガリングにも関与しています。 ギター以外の楽器にも効果的だと思います! あ、BGMは僕のオリジナル曲です。 カッコいいでしょ?うへっ pic.twitter.com/2nKKaKro8g

2019-11-24 16:51:17
山本安男 @Jens_Inferno

動画内にはちょっとした専門用語が出てきて、ゆっくり読んでいるとわりとすぐ流れちゃうので、文章を落ち着いて読みたい方はこの画像で補完してくださいな! pic.twitter.com/CfxT1WFp9r

2019-11-24 17:03:39
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山本安男 @Jens_Inferno

BGMを付けたのは失敗だったかも知れん・・! 音楽のせいで解説が頭に入ってこない説😣 すまんです💦  動画みる時は音量ゼロにして淡々と見てください!

2019-11-24 22:11:03
山本安男 @Jens_Inferno

過去のギターマガジンでの僕の講座、貼っておきますね。 ほとんどは動画解説と譜面と揃ってます😃 オルタネイト・ピッキング rittor-music.jp/guitar/magazin… レガート・プレイ rittor-music.jp/guitar/magazin… コンビネーション rittor-music.jp/guitar/magazin… ペンタトニック・アイディア rittor-music.jp/guitar/magazin…

2019-11-26 17:50:19
山本安男 @Jens_Inferno

演奏がどこかぎこちなく野暮ったい・・ スムーズさが足りない・・ という人の特徴として『1音弾くごとに必要のないガソリン補給をしている』というのが挙げられます。 ホントよく見かけるんです、これ。 歌に例えると、ひと言歌うたびに息つぎしてしまっているような状態と言えるかも? pic.twitter.com/rVVRJRUa7h

2019-11-30 22:21:23
山本安男 @Jens_Inferno

撥弦楽器であるギターは、どうしてもピッキングした瞬間にフォーカスするアタック至上主義になりがち。 それだと点をただ並べたような滑らかさを感じにくい演奏になりやすい。 もっと“アタックの後の音価(伸び、長さ)”にフォーカスしてみると、それだけでギタープレイが改善するかもね! pic.twitter.com/iZKivct0ga

2019-12-06 18:20:14
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山本安男 @Jens_Inferno

今日のレッスンでは生徒さんの“ホームポジション”を改めて見直しました。 僕は、外観を重視しがちな“姿勢”や“フォーム”という言葉はあまり用いないようにしています(やむを得ず使うこともあるけど)。 あることをやった結果、内側から機能的に整う基本状態であるのがホームポジションです。 pic.twitter.com/HjCGIhuKtm

2019-12-18 22:39:15
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山本安男 @Jens_Inferno

本日は、僕の敬愛するプロベーシストの松下一弘さんにお越しいただき、恐れ多くもバイオメカニクス等を用いた機能的演奏論をレクチャーさせて頂きました! 動画はそのほんの一部を編集しテロップ入りで要点まとめてみました。 ベーシスト必見! ギタリストにもオススメ! otonomichishirube.com/instructor/ins… pic.twitter.com/quJeRDr9U6

2019-12-26 20:18:36
山本安男 @Jens_Inferno

動画内のテロップ内容のみも画像として掲載しておきます。 テロップのみをじっくり読まれた後に、動画に集中してみるのも良いと思います!😃 pic.twitter.com/sHYhlo1RSP

2019-12-26 20:46:07
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山本安男 @Jens_Inferno

MBTプリアンプ “メシュガーアンプ・モデル”を使用したデモ音源第2弾です。 このモデルはハイゲイン専用機にあらず。2つのgainノブ設定次第で極上クランチを生み出せます。 てかこのために本気でこの曲を書いたんだ、もう単純に聴いてくれ! きっと最高だから😀 youtu.be/tqG4B8rNh80 pic.twitter.com/bHRjdzv1DL

2019-12-27 17:41:28
山本安男 @Jens_Inferno

【ギター演奏に使われる腕の筋肉】のみを表してみた。 たぶん多くの人が「背中」や「胸」は腕の動きと関係ないと思ってるが、実際には重要度MAXなんだな、これが。 優秀な演奏家たちはこのエリアを上手く機能させている。 そうでない演奏家は指先の事で頭がいっぱいだ。 pic.twitter.com/ims8u6cLgy

2019-12-27 19:52:16
山本安男 @Jens_Inferno

あっ。 “ギター演奏に使われる腕の筋肉”って文、ちょっと変だな 汗  訂正します。 【ギター演奏時の腕の動きに使われる筋肉】 これで!

2019-12-27 19:58:09
山本安男 @Jens_Inferno

さきほどの個人レッスンでの一幕。 フレーズ全体からぎこちなさを取り払い、“流れるような滑らかさ”を生み出すための基本的な意識。 これだけでずいぶん演奏クオリティは変わります🤗 ギター以外にベースでもピアノでも応用出来ると思います! pic.twitter.com/t8ck21GqFX

2019-12-28 17:24:49
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まとめたひと
山本安男 @Jens_Inferno

演奏メカニズム研究家 min.togetter.com/XWXvpVn 演奏に悩みを抱えておられる方などぜひ→ otonomichishirube.com/online/6868 DR stringsエンドーサー