実際に小説本を作る過程を公開しながら、できるだけ細かくわかりやすく、小説本の作り方を説明します。 現在はオンデマンド販売について説明中。 ※夜中にツイートすることが多いので、誤字脱字多くなってます……申し訳ないです……
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熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

表紙加工、奥から加工なし、グロス(クリア)、マットです。 マット加工は手触りほんとサラサラで良いんですが、ご覧の通りすぐ傷だらけになってしまうのが難ですね……。でも好きだからついマット加工にしてしまう……。 グロス(クリア)はつやつやピカピカ、無加工はなんていうか、紙です。 pic.twitter.com/6dg9uSft1A

2021-05-28 13:51:22
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#小説本を作ろうキャンペーン 先日製本直送さんに印刷発注していた本が届きました🙌ヤッター! 仕様の違いによる差を実物を通して比較しつつ、データとの比較もしていきます🙆 pic.twitter.com/rc6AM9SQqL

2021-05-30 20:22:09
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仕様の確認をしておきます! 1冊目 製本サイズ:A6文庫判 ページ数:108ページ 表紙:表紙モノクロ&ラミネート加工(グロス) 表紙厚さ:硬め(260g/㎡) 本文の色:モノクロ 本文の用紙:06 - 書籍用紙【クリーム色】(四六判66.5kg) 綴じ方:無線綴じ 綴じ方向:右綴じ 本文塗り足し:あり

2021-05-30 20:22:10
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2冊目 製本サイズ:A6文庫判 ページ数:108ページ 表紙:表紙モノクロ&ラミネート加工(マット) 表紙厚さ:柔らかめ(190g/㎡) 本文の色:モノクロ 本文の用紙:03 - 上質紙 白色【しらおい】(菊判62.5kg) 綴じ方:無線綴じ 綴じ方向:右綴じ 本文塗り足し:あり 遊び紙:なし 以上です🙋

2021-05-30 20:22:10
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まずお表紙です! 左から1冊目、2冊目。 画像2枚目が表紙データです。 見開きで作成した左側が表紙になっています。表紙データの真ん中から右側には何もデザインしてませんので、背表紙裏表紙は真っ白です。 pic.twitter.com/Euoa00tdMM

2021-05-30 20:22:14
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表紙加工の違いを比較します! 1冊目はグロス(クリア)加工、2冊目はマット加工です。 明らかに1冊目のグロス加工がつやつや光を反射してるのが分かります。2冊目は光を反射していません。手触りは、1冊目のつるつるに対して、マット加工の2冊目はさらさらしています。 pic.twitter.com/vTMTeiGVTd

2021-05-30 20:22:15
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本文用紙を比較します! 1冊目 書籍用紙【クリーム】 2冊目 上質紙 白【しらおい】 1冊目の本文用紙の色は、商業文庫本によくある淡いクリーム色で目に優しいです。小説といえばこれ!というイメージも強い色です。 2冊目はご覧の通りの白さ。 この辺の選択は好き好きといった感じでしょうか。 pic.twitter.com/KzzHAqfNCO

2021-05-30 20:42:26
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ページ数が100ぐらいだと、紙の厚みがあまり変わらなくて差がでにくかったですね。僅かに2冊目の方が厚くなってます。表紙用紙は、1冊目の硬めの方が少し厚いのがなんとなく分かるような分からないような……? ちなみに本の背のところに見える薄茶色い層は、紙をくっつけるための糊です。 pic.twitter.com/rL20OWCiYn

2021-05-30 20:42:27
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中身を改めます。内容二次ですが目をつぶってください……大変申し訳ない😭 画像1枚目。 1冊目1ページ目です。特に何もいじってないのでいきなり本文が始まります。 ノンブル(ページ番号)とタイトルは外側の上部につけています。 pic.twitter.com/MBySxDkQOK

2021-05-31 02:27:33
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1冊目、本の中程の画像です。左ページにだけタイトルがついているのが分かるかと思います。PDF作成の際、『左ページ』にのみタイトルを記入したためです。ノンブルは画像の通り、どちらのページにも入っています。2枚目は見開きデータです。 pic.twitter.com/aGie3tG9v7

2021-05-31 02:27:37
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同じ部分を2冊目でも比較していきます。 画像1枚目、1ページ目。 こちらはタイトルを上部中央に、ノンブルを下部中央に入れています。 画像2枚目、データです。 pic.twitter.com/kFWbd9L4Dn

2021-05-31 02:27:42
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本の中程です。 下中央ノンブルもよく見ますね。このへんも好き好きです。タイトル中央は、うーん、どうでしょう?ちなみにノンブルは必要ですが、タイトルはなしでも別に問題ない要素です。 2枚目、見開きデータです。1冊目とタイトルノンブル位置以外は変わりないですね。 pic.twitter.com/LsIjqpcyPB

2021-05-31 02:27:46
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中身を改めた結果、特に問題なく印刷されていました。ありがたいですね! ここでもう一度、1冊目1ページ目のデータを確認してみます。 本文の左右、ほぼ均等に余白がとってあります。 画像2枚目、改めて実物と比較しますと……うまく開けてませんが、それにしても……余白、均等ではないのでは??🤔 pic.twitter.com/rRpVAHpGcC

2021-05-31 02:54:31
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この余白が、印刷してみないとわからないところのひとつです。 今回のように無線綴じの本は、本の背に糊をつけ、それを表紙用紙で包むようにして製本します。 画像を見ていただけると分かるのですが、囲った部分が糊でくっついてる部分です。 pic.twitter.com/Lczyn2c5QO

2021-05-31 02:54:33
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ですので、データ上は左右均等に余白をとっていても、実際は『内側の余白は狭くなって』しまいます。そしてこの余白が狭まる現象は、本が厚くなればなるほど顕著に現れます。つまり『外側より内側の余白を多めにとる』必要があるということです。

2021-05-31 02:54:34
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印刷結果の比較としてはこれくらいでしょうか。 次は、この結果からわかったことなどを踏まえて、もう一度本文PDF作りをやってみます🙆

2021-05-31 02:54:34
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終わったと見せかけておまけ。 届いてから平置きで一晩経過した本。反りがすごい😂😂 製本直送さんは表紙のラミネート加工をすると表紙が顕著に反ります。(これは公式サイトでも説明されています) 柔らかめのほうがややおとなしい……? これは重しをしておくと、そのうち落ち着きます🙆🙆 pic.twitter.com/qb9Nsk3UK4

2021-05-31 11:37:24
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本文PDF原稿再作を前に

熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

#小説本を作ろうキャンペーン に対するご質問ご感想を匿名でお送りいただけるメッセージフォームを設置しました🙇Twitterで直接送ってくださっても構いません。FF外からでもどうぞ〜🙋 ※個人的に好き勝手やっているキャンペーンですので、苦情は受け付けませんごめんなさい🙏 h-h.velvet.jp/nv/book/campai…

2021-05-31 15:14:04
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#小説本を作ろうキャンペーン これからの予定です🙆 いきなり本文がはじまるのどうなん? →扉をつくろう! 内側の余白が狭くなるって話は? →内側だけ余白を広げよう! 扉をつけたらページ数が4の倍数じゃなくなったんだけど……? →あとがきや目次でページ数を調整しよう! (続)

2021-05-31 15:46:02
熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

本よりもっと先にやることあるのでは? →特別なアプリなしでネプリ小冊子やペーパーをつくろう! 以上です🙆

2021-05-31 15:46:02

小説小冊子をネットプリントしよう

小説本再作の前に、小説小冊子のデータを作成し、ネットプリントで配信するまでを説明します。

熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

#小説本を作ろうキャンペーン 久しぶりにこのタグを使って呟きます。が、前回の続きからではなく、今回は『小説小冊子をネットプリントで配信しよう』をお送りします。 元々こちらを先に説明する予定だったのと、周りを見ていてどちらかというとネプリ小冊子の説明の方が需要がありそうなためです。

2021-07-11 03:42:08
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今回も基本は本文データのみのご用意で、画像編集アプリ等の使用なしという前提で説明します。 何度も繰り返しますが「小冊子?配信?なに?よくわからない😭」という方向けの説明であり、本をバリバリ作られるような方から見れば「面倒なことしてるな」と感じられることと思いますが見逃して下さい🙏

2021-07-11 03:42:09

第1回 本文PDFを作ろう!

熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

前置きが長くなりましたが本題に入ります。 今回もシメケンプリントさんの『縦書小説PDFメーカー』にお世話になります。いつもありがとうございます!shimeken.com/tex 【用意するもの】 ・小説本文 ・webに接続できる環境

2021-07-11 03:42:09
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前ツイのURLにアクセスすると、本文PDF作成の画面が出てくるので、そのまま作業します。 添付の画像が作成画面のスクショです。 挿絵画像→そんなややこしいものはとりあえずなしにしましょう サイズ→A5(※塗り足しあり、ではない方) 段組→2段組 ※余白調整できないので2段組の方が読みやすいです pic.twitter.com/cwXRpZBXeH

2021-07-11 03:42:11
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左右ページ配置 →左ページからはじめる 手持ちの小説本の表紙をめくってください。開いた本の向かって左側に最初の本文ページ(タイトル記載のある扉ページ)があると思います。つまりはそういうことですので【左ページからはじめる】を選びます。 横書きの本は右ページからはじまります。

2021-07-11 03:42:12
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とじしろ →とじしろなし 小冊子はページ数が少ないので、とじしろのことは何も考えなくてokです。(とじしろの詳しいことは、キャンペーンの過去ツイをご覧ください) 縦書き/横書き →今回は小説の小冊子を作成しますので【縦書き】を選びます

2021-07-11 03:42:12
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次にヘッダーとフッターです ヘッダー…本文より上 フッター…本文より下 ページ番号表示 →お好みでok。いわゆるノンブルの表示場所です。今回は下・外側に設定しました。 開始ページ番号 →1以外ある?と思われるかもしれませんが、そういう場合もあります。説明は割愛しますが、今回は1にします。 pic.twitter.com/31ExoNvuiE

2021-07-11 03:58:22
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タイトル表示 →これもお好みで。今回は上・外側に設定。 左ページタイトル 右ページタイトル →上の設定で『表示しない』以外を設定した場合に有効です。 文庫小説を見てもらうとわかりますが、大概タイトルが入ってます。今回は説明のためにタイトルの他に名前も入れました。自己主張ではないです😇

2021-07-11 03:58:23
熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

フォント →明朝にしましょう。とにかく明朝。ここで選択できる明朝は『源暎こぶり明朝』という、可読性の高い小説向きの明朝体です。 背景 →とりあえずなしで。 背景つけるとどうなるかは、後ほど画像つきで説明します。

2021-07-11 03:58:23
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ダウンロードファイル名 →半角英数字でお好きに入力してください。作成したPDFファイルは 入力した文字列_ページ数_サイズ_本文の始まり方向.pdf となります。 本文の入力 →ここに直接本文テキストをコピペするか、 本文を端末から読み込み →ここからtxtを選択します pic.twitter.com/nOCOg2rNTE

2021-07-11 04:22:16
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これまでの項目を全部入力したら、【本文を作成する】ボタンをポチっと押します。 すると、作成されたpdfがダウンロードされます。 ダウンロードされたファイル名は osukini_p001-007_A5_L.pdf 先程説明したファイル名の設定に則ったものになっていることがわかります。 pic.twitter.com/aNV3vRlz6E

2021-07-11 04:22:18
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実際PDFファイルを開いて確認します。 1ページ目。ページ表示が1/7となっているので、ファイル名の通り7ページあります。 タイトルは【上・外側】ページ番号は【下・外側】に設定しました。1ページ目は左ページですので、外側は左になります。タイトル、ページ番号共に外側に表示されています。 pic.twitter.com/Lclw3IS1ZK

2021-07-11 04:22:21
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2ページ目。 右ページタイトルの項目に名前を入れたので、名前が表示されています。右ページの外側は右なので、名前とページ番号は右側に表示されています。 pic.twitter.com/nE5G4xHgqK

2021-07-11 04:22:24
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本文PDF画像を見て既にお気づきかと思われますが、背景がついています。説明ではなしにしましたが、背景がついた場合の見え方を紹介するためにつけてみました。 背景の種類は、本文作成ページの下の方で、全種類画像つきで確認できます。 本文PDFができたので、次回は表紙を作成します。

2021-07-11 04:22:24

第2回 表紙を作ろう!

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#小説本を作ろうキャンペーン 『小説小冊子をネットプリント配信しよう』第2回です。 〜前回のあらすじ〜 本文PDFができたぞ!やったね! 前回のツリーはこちら twitter.com/Opandanchu/sta…

2021-07-12 06:17:27
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今回も引き続き『縦書小説PDF メーカー』での作業です。こちらには表紙作成機能が備わっていますが、今回はそちらは使わず『扉メーカー』を使います。(画像矢印のところ) 理由は ・表紙メーカーは画面が少し特殊なので混乱しやすい ・用意されている素材がカラー(プリントは白黒) だからです。 pic.twitter.com/jhzsy09iex

2021-07-12 06:17:29
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本題に移ります。 上ツイにもある『扉&目次』という部分を押して扉メーカーを開きます。 設定は サイズ→A5 左右ページ配置→左ページから始める 手持ちの縦書き小説本を開いて、伏せてみてください。表紙が左側にあると思います。つまりはそういうことです。 とじしろ→なし pic.twitter.com/pHMw2W82Dt

2021-07-12 06:17:31
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ページ番号表示→表示しない タイトル表示→表示しない 今回は表紙を作るので、上記2つは表示させません。

2021-07-12 06:17:31
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フォント→好きなもの このフォントで、タイトルと著者名が表紙に表示されます。本文は明朝体一択でしたが、ここはお好みで大丈夫です。 フレーム→なし 背景→なし まずは上記2つをなしにして、どのような表示になるか示します。 ダウンロードファイル名→半角英数字でわかりやすくつけましょう pic.twitter.com/cJC1e6gaHI

2021-07-12 06:17:33
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タイトル→そのまま作品タイトルを入力 補足欄→著者名 えっちな作品はタイトルを改行して【R18】と入れられます。が!ネプリを不特定多数に見られる環境で配信すると、未成年にも見られてしまう可能性があるので、そこらへんは各々ぬかりなく🙏 入力後『ページを作成する』を押すとできあがりです! pic.twitter.com/TEl90tbr91

2021-07-12 06:17:34
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できましたドン!(1枚目) うわあ、シンプル!これが基本の表示です。 あまりにシンプルすぎるので、先程設定画面の『フレーム』の項目で『シンプル1』を設定して再作成したものが2枚目です。 フレームがつくだけで随分変わってきました。 しかし……なんとなくタイトルと著者名の間が空きすぎ? pic.twitter.com/ZP8VHgCaBs

2021-07-12 06:17:36
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位置を調整するために、タイトルの上に空行を入れました。(1枚目) 結果が2枚目です。少しタイトルが下がって、なんとなくまとまりが出できました。 せっかくなので、フレームに背景も足してみます。 フレーム→シンプル2 背景→霞 (3枚目) なんとなく表紙感が……出た気がする!どうでしょう? pic.twitter.com/MpUwJ2j6gg

2021-07-12 06:17:43
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表紙ができました。 次は目次を作ります。小冊子はページ数が少ないので必要ない気もしたのですが「目次も作れるんだ、へえ〜」ぐらいの気持ちでゆるく見てください。 長くなったので一旦区切ります!

2021-07-12 06:17:44

第3回 目次を作ろう!

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#小説本を作ろうキャンペーン 『ネプリ小冊子を作るぞ!』第3回です。 〜前回のあらすじ〜 本文PDFに加えて表紙ができた!やったぜ! 前回のツリーはこちら twitter.com/Opandanchu/sta…

2021-07-12 14:17:45
熊猫二郎笹助は原稿がしたい @Opandanchu

今回は扉ページメーカーを使用して目次を作ります! 目次作らない場合が多いと思いますが、あとから追記するのもあれなのでとりあえず説明しときます。 必要ない方は、今回の過程は流し見でokです。 サイズ→A5 左右ページ配置→右ページから とじしろ→なし ページ番号・タイトル表示→しない pic.twitter.com/yW1bOzgqBl

2021-07-12 14:17:47
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まとめたひと
熊猫二郎笹助は主催作業中 @Opandanchu

🚨成人済🚨一次創作小説書き(BL中心他雑多)▼受けちゃんかわいいbot▼日常アカ兼商業BLハッスル🔑アカウント @Xpandanchu▼アイコン @Yuyakenosato