リルの呟き〜雑感〜

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D10、虹オーブが集まってきたので羊装備一式を作成。可愛い!ねこひげをつけたら完璧!しっぽだけがちょこんと見えるのもたまらない…!まさにプクリポのために誂えたような素晴らしい衣装…!もうずっとこれでいこう。教授の眼鏡をかけたのも羊に似合うけどバトマスだから今はなし。

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D10、童話の話をクリア。ヒーローものってこうなんだよなあ…と本編では素直に感動したのだが、その後の偽での話はちょっとすっきりしない…あんな酷い迫害をした当の人々はお咎めなし、というのが…現在に伝わっていない事を考えると反省もせず歴史から抹消したんだろう…。そこに誰も触れてくれない

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自分達に都合がよければ英雄と崇め、その一方で異端を迫害し殺す。これもまた人間…人間の美点と欠点が描かれた話…レブレと違って現在進行形でないから欠点が表に出ないだけ…。人の醜さを知ってる人の方が人に優しくできるのだろうか。コペばあさんとか…。 英雄の新しい心臓を探す話ではなかった

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何が嫌らしいかと言えば、迫害が英雄の知らない所で行われていたという事。英雄に認められるような行為ではないとわかっててやっていた。英雄登場で魔物の脅威は低くなっていたのに。まあ創作の創作なのだから、多分過去の村人なんてものは存在しないんだろうけど。お話を知った以上私の中には存在する

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D11の「英雄は全てを救う」という言葉…それは本当にそうなのだろうなあ…英雄も勇者も…いい人だけでなく悪い人も、こんな連中地獄に落ちろと思ってしまうような相手でも救ってしまう。D11のシルビアもそうだった。町を荒らした人に笑顔を与えた。橙でもダや先生はそうしたのだ。それができるから勇者

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D10、勇者の持つ力は勇者の光、真贋を見抜く眼、皆を守る盾、皆の勇気を奮い起たせる心。勇者の勇者たる所以は倒すための力ではなく守るための力、というのがいいなあと思う。勇者の心は橙そのものだし、勇者の眼が必要というのも深い…悪しき者に利用されないようにする事も力を持つ者には必要な事

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D10クリア!∞までにできるだけ進めておこうとは思ってたけど、まさかクリア迄いくとは。ちょっと回廊の宝だけ回収するつもりだったのに、仲間とはぐれて引き返すわけにもいかずそのままボス戦に…主人公は盗賊のままだったのでず戦うこともなくずっと控えに…盟友…ポツコン…。羊装備で和ませるだけ。

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こんな経緯だったから予定にない夜更かししてしまった。最後に会えたのは…よかったのかな…。大魔王がこれまでにないタイプで嫌いじゃないけど将軍の方が苦戦した。この大魔王と先生が戦ったらさぞ素晴らしい挑発が聞けるだろうと想像してニヤニヤしまった。死神よりエセ芸術家成分多めだから…。

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しかし望郷の誘惑に負けなかった者が物欲や色仕掛けに負けるとでも思ったのだろうか…封印の主…。性別が違ったら色仕掛けの面々も変わっていたのだろうか。長い旅だったけど主人公と同年代の男性は意外に少ない。いつもと違うヒューザに全くときめかなかったと言えば嘘になるが、どうせなら先生の幻が

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ホイミンの新デザイン、意外だったけど、思えばFC版で初めて吟遊詩人姿を目にした時も雰囲気が変わっててびっくりしたから、更に新イメージが出てきても驚くことではないのかもしれない。 DQのどの作品でもモンスター図鑑でホイミスライムの説明を読むと主人公達の方が悪者に見えてしまう…

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∞届いてた!今日は無理だろうと思ってたから嬉しい!でもまだだ…まずは落ち着いて攻略本を読み、操作方法を覚えてテンションを高めるのだ…と思ってパラパラと攻略本を捲ったらこれにも特典が。HP&攻撃力upにメタル系に必ずダメージ!?これは有難いかも。でも袋綴じ…ああ、やっぱりギザギザになった😅

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∞、記憶の神殿に入れるようになった。序盤では先生の写真をパシャパシャとりつつ、イージーモードでもちょっと冷や汗をかく自分の下手さに先行き不安。クロコ強い…ひたすらガードして他二人に攻撃を任せた方がいいかも…。敵の姿をしょっちゅう見失い、森ではどこに進めばいいかわからずぐるぐる…。

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∞、いつでも竜先生に戦ってもらえると思うと嬉しい。新しい台詞あったし。本編完結までと、獄炎もやってくれないかな…。「より強くなるために先生の旅を追体験!」とか時空の乱れとかで。異界の書を手に入れたとかで魂絆のオリジナルストーリーや戦う様子もここから見られるようになると…いいなあ…

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るろ剣の「齢22になるともう性格の矯正なんてできないのよ」という台詞が「今更生き方を変えられん大人とはそういうものだ」と重なった。けっこう重ねて見てしまう。大切なものを失って修羅になり、だけど捨てる事で得た力では勝てなかったり、とかも…。

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∞、ようやくヒュが仲間に!記憶の神殿はいつも最初のポイントで引き返してたけど、今後はもう少し先まで行ってみよう…。通常攻撃をAに設定しA連打&逃げ回りという芸のない戦い方。アクションはA、B、十字キーという世代なのでそれ以外のボタンの存在を忘れる。PS以降はアクションゲームしなかったから

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涼しい風が吹いてるというだけでこの上ない幸せを感じる…。夏の私は仮死状態だった…。喉を通るのは先生だけ…。

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∞に先生が来ることを夢想する。 「では、ダメな戦い方の見本をお見せしましょう。このように闇雲に剣を振り回すのはバッドです。レベルを上げて記憶を強化しさえすればいいいなんて思っていると、ばらまかれた毒でみるみるピンチになりますよ。それでは最高記録はいつまでたっても地下５階のまま。

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「全部の記憶を集めるにはより深くへ潜る必要が…え?私の記憶は全部集まったからもうこれでいい?何を言ってるんですか」 おばけきのこがなかなか鬼門。苦戦するのに強敵扱いではないから大してアイテムも貰えないのが悲しい。先生がいてくれたら苦戦すら甘い蜜なのに…。

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近所のコンビニが…潰れた…!？そんな…そんな…ようやく涼しくなって、アメリカンドッグその他レジ前のあれやこれやが美味しい季節になったと思ったのに…。

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∞の神殿、殆ど無音に近い感じなのがちょっと寂しい。足音が響く緊張感も悪くないけどやはりこれだけ長丁場になるのだし、部屋の種類ごと、階層ごとの音楽が欲しい。宝箱の部屋では不思議な鍛治っぽい曲で人食い箱だったら呪いの効果音が流れる、みたいな…。本編シリアスだしこっちは楽しい冒険で…。

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∞クリア!感無量…やはりEDはいいものだ…。一番苦戦したのは槍ヒュ対デッドアーマー。途中までは問題ないのだが、最後に二体同時に出てくるからあっという間にすり減って何度も全滅。イージーモードで推奨レベルより高く、記憶レベルもそこそこ上げてるのにこの体たらく。支給品使いきってギリギリ。

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二番目の苦戦が鬼岩城。離れた所にいるからどうやって攻撃を当てたらいいのかよくわからない。ロックオンの使い方がわからないから海で当てようにも別の敵に…。結局敵が殴って来た時その腕に滅茶苦茶に攻撃するという…。こうして見ると海は有難い。槍ヒュが敵に囲まれた時は海が逃れる唯一の手段

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氷炎にも割と苦戦。すぐに敵を見失うから立ってるだけでダメージを受けるようなのは苦手。でもまあ苦戦するからこそ追体験してる気になれる、というか…。後は記憶の神殿だけど、せっかく武闘家マと槍ヒュが仲間になったのに、僧侶マと傀儡掌抜きでの攻略は考えられないので使う機会が…。

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「キミ可愛いね。家来ない?」 と、またも新しいぬいを連れ帰ってきてしまった。つぶらな瞳で大好き大好きって言ってくれるぬいぐるみ、たまらない…大好きだよ…!

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∞、いつもダを使ってるけど神殿でヒュと戦ってるとどっちのヒュが敵かわからなくなり、ふと気づくと味方のヒュに向かって斬りかかっていることがよくある。 「あいつまたメダパニがかってるぜ」 「仕方ないわね。私達だけで戦いましょう」 「なんたる事だ。傀儡掌なくば同士討ちになってしまうとは」

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十二国で使令に名付ける時「それがこの者の名なのだと思います」とあったけど、実際ぬいにも最初から名前があるような気がする。すぐにこれだ、とわかる時もあるけど、なかなか思い浮かばなくて何とか名付けても何か違うという感じがずっと残ったり。まあ、ぬい増えすぎて名前覚えきれなくなってるけど

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本を読んで浮かぶのはぼんやりした挿絵みたいなもの。風景画調が多いがアニメ風や実写風の場合も。人物は大抵影、小さな後ろ姿、手や眼など体の一部分。はっきりした像はなく雰囲気だけが伝わってくる。人物の視点の光景が絵になる場合と俯瞰した絵になる場合がある。実際の描写よりイメージの方を記憶

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アナ雪、字幕だと愛とは自己犠牲だと⛄が言っていた。つまり、 愛＝自分より他の誰かを大切に思う＝自己犠牲＝先生 ということに。最初、ちょっとニュアンスが違うんじゃないかと思ったけど先生を思い浮かべると納得。自己犠牲呪文は愛の呪文…旧アニ先生曲が愛のテーマと名付けられるのもむべなるかな

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フリーレの「捕食対象の言語を使う理由」で十二国の人妖を思い出した。人工無能みたいだからすぐばれるけど、そこがまた怖かった。でも本当はあの魔族のように会話できる方が怖い。理解してないのに「こうすればこう反応する」事だけを元に行動する。人間も植物とかの離れた存在にそうしてる所あるけど

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るろ剣で髪をおろした剣心を見て、髪の色が変われば先生…とまた幻覚を見ていた。 雷十太、今見ると「こういう人ネットとかにいるなあ…」と感じ何とも…昔見た時はああいう人がこんなに大勢実在するとは思ってなかった…絶望が深まる…。

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フォロー→その人のツイート読みたい で使ってるけど、一年以上使っていながら未だツイッター用語がよくわかっていなかったりする。大体は「これの略語だろう」と何となくあたりをつけているが「ブロ解…？ブロックを解除?だがこの文脈だと『ブロックする』…一方少数だがブロック解除にとれる文も?」

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ちょっと人に親切にしてもらうと嬉しくてそれだけでもう数日は幸せになったりする。年をとって昔に比べると大分感情とか鈍ってると思うけどこういうのはなくならないものだなあ…。

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ゼルダは△しかやってないけどOPにある画面に吸い込まれるような瞬間が好きで毎回飛ばさず見ていた。草刈りは楽しいけど鶏いじめは妙に手応えがあって罪悪感が。遂にクリアはできずEDは妹に見せてもらったが、そんな私が珍しく簡単にクリアできた箇所で妹が苦戦していたりして難易度って難しいと思った

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五歳ぐらい迄は音読だったがある時ふと声を出さなくても読めることに気付き、その時点ではどちらも同じ物だったがいつの間にか黙読は違う物に変化。そしてRPGに声がつくようになった時「声は聞きたいが早く次の台詞が読みたい待ちきれぬ」とろくに声を聞かずに進める事に。字幕作品は普通に見れるが

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本を読み始める時、最初はじっくり読もうと思うのだがそのうち続きが気になってかっ飛ばし始める。そして読了後もう一度じっくり読む。英語の筆記体はそのままでは読むことができず脳内で一度ブロック体に変換する作業を必要とする。一つの単語を一つの文字と認識してるのかもしれない。

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「豆腐を食べて死んだ人の話」が我が家に言い伝えられているため、期限切れの豆腐に情けは無用というのが刷り込まれている。前日の味噌汁の残りだったとの話だが…。そこまで腐敗臭のしない所がタチが悪い。真夏に焼売を冷蔵庫にしまい忘れた時など翌日には本能が全力で拒否する臭いを発してたのに

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ミラベルは結構キリスト教モチーフが取り入れられているような気がする。旅→モーゼ、🕯️→キリスト、家→キリスト教?もっとあるような気もするが、余り詳しくないからわからない…。最初の説明歌殆ど聞きとれなかったし。全部の歌に字幕つけてほしかった…。キャラ多すぎに感じたけどモチーフと関係が?

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ミラベル、色々と辛いけど私は姉達の方に共感してしまった。自分はギフトがなければ、完璧じゃなければ価値がない(愛されない)。一方ミラベルはギフトがなくても両親に愛されのびのびと育ってる。羨ましく思ったり嫉妬したりした事もあったかもしれないが、そんな自身もやっぱりミラベルを愛していて…

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主を待つダの剣は誰にも抜く事ができず、いつしか「真の勇者にのみ抜く事ができる」剣として伝わって、後に勇者にふさわしい心の持ち主が抜きにくるけど、ダの剣はダにしか抜けないのでその者には抜けなかった…という事があるかもしれないとフリーレンを見ていて思った。

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魔法キス、星になったレイに泣いた。こういうのに弱い…。ハドアバもこんな感じ…。先生は星、ハドはそんな先生に焦がれて最後には同じ高みへと…。星は夢を叶える手助けをするだけ、というのも先生っぽい。そのつもりで後でもう一回観てみよう…。

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フリーレの曲、何かに似てるなと思ってたら指輪物語だと気づいた。ファンタジー…。冒頭の馬車からも同じ香りがする…。

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ズートピアの狐、いい奴だったな…いい奴すぎて泣けてくる…。兎が謝る所なんて多分見たくなかったんだろうな…。誰かの夢が破れるのなんて見たくなくて、夢が眩しくてその夢が叶ってほしくて、夢が叶う社会であってほしいと本当は誰より望んでる。兎は無知から色々傷つけたけど、それも許した。

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ズーの狐はマトに似てるかも。先生やロカを見て若い頃の自分にちょっと似てると思い、その輝きを失わせたくないずっと輝いててほしいと願って世話を焼く…。それが踏みにじられやさぐれてしまったけど、手を伸ばしたいとはずっと思ってた筈。奇しくも同じ日にフリーレで「若者の特権」が放送される…

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ヒンフリ、時々親子のような愛情が感じられるのがいい…。昔見た米ドラに不老不死の男と老いた息子が出て来て、転た寝してる老いた息子に見た目若い親が親の顔で毛布をかけてやる場面が好きだった。息子が己の死後一人になる父を心配している事も。老いるからこそある部分では長命人より大人という現象

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昔から実在のアイドルとかを好きになることはなかった。キャラとか作り物で全部演技かもしれない、と思ってしまって(ただ一人の例外が真央…氷の上の彼女がとても美しいのでそれ以外はどうでもいいと思った)。その点フィクションならその中で描かれている事は全て真実。こう思ったとあればそれが真実

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ズーの狐が32歳というのを見かけてときめいている。やっぱり「本物の大人」は30歳以上という共通認識があるのかな…先生とか先生とか先生とか。自由惑星同盟の主要メンバーも大体30以上だし。 その一方で自分を筆頭に30過ぎても本物の大人になれない大人の方が多いとも思う。美しい蝶になれのるは稀

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👹のように心を全部言葉にする作品がある一方で、フリーレのように殆ど言葉にしない作品もある。だけどそれで足らないという事はなくて、想像し自分の言葉を入れるから印象深いものになる。踊る二人を見るあの父親に台詞はなかったけど、あれが息子だったら…と思ってたと思う。元気に踊ってくれてたら

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戦い続きで息子はあんな風に女の子と楽しく踊ったりできなかったかもしれない。でも、そうあってほしかった、そうであったらどんなによかっただろう、と…。

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勇者アベル、初めて見た時はティアラの存在が新鮮だった。ああいう「ちょっと変わった趣味の女の子」って当時のアニメでは他にいなかったから。それでも皆の人気者なのが何だか嬉しかった。 ずっと後に見た続きに出てきた台詞「倒す者は強い。だが、倒されても立ち上がる者はもっと強い」が印象深い

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昔、メールや掲示板というものが使われ始めて間もない頃は、ちゃんと送信できているかどうか試す時はテストと書いて送るのが一般的だったなあ…。今では全文文字化けなんて殆ど見ないしいつの間にか見なくなったけど。そういえば電話のもしもしもあまり聞かないな…。