リルの呟き〜雑感〜

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プライムローズも前半は夢中で読んでたけど、後半の主人公交代に気持ちがついていかなかった。後半は後半で面白いけど、どうしても前半主人公の事が気になって、その描かれ方に違和感が。他作品でもそういうのがあって、主人公交代はするものではないなと思った記憶。今読んだら違う物が見えるかな…。

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モーメントなる機能を使えばツイートを分類できると知り、頑張ってこれまでのもの全てを分類した。死にそう。三ヶ月でこれ程の量とは…。でもきっとｱﾆﾒが終わったら、この熱狂をちびちびとなめながら生き延びるしかないのだろうなあ…。大事に樽に入れてしまっておかねば。並び替えもしたいが難無理

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DQ は10だけやってないのでオフ版にちょっと心引かれてるけど保留中。だいぶ毛色の違うものになってそうだという懸念や、どうせならｱﾆﾒ終了後の抜け殻になった時の救いとしたいという思い、12を待った方がいいのではないかという考えも。どうも一つのゲームやってる時は他に手を出せない性分だから

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10をクリアしないうちに12や3の発売日を迎えるのは避けたい。 10は元々オンライン用だったから、オフラインでどこまでできるのかという不安もある。といって、オンラインに手を出す気にもなれない。9すれ違い通信で最初に宿に来た人のコメントが「しね」だったのが尾を引いている…。

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「そうである」ことと「そのように見える」ことは別のものである。いかに「そのように」見えてもその内実など他者にわかるものではないし、他者に関する己の判断に絶対などあり得ない。中でも表現技術などというものは、他者への判断材料のうち最も信頼のおけぬものの一つである。

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まず人間はなにがしかの先入観を持っており、それにどの程度沿うか、また沿っていないかで物事を判断してしまうところがある。Oヘンリの短編で「地方へなど行ったこともなくて特に好きでもない人が適当に地方を讃えた詩が心情こもってると賞賛され、本心から書いた人の詩がわざとらしいと退けられる」

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「地方出身者がありのままに振る舞うと型通りすぎるとして詐欺師と思われ 、都会人の服装をすると地方出身者だと信じてもらえた」という話があったが、それはこのことを非常によく表していると思う。それで人間の人を見る目などというのは大層いい加減なものであるはずなのに、その自覚のない人が

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すごく多い。そのように見えれば「そう」であると信じて疑わない。それで口のうまい人にいともたやすく転がされる、のみならず、表現技術(外見含む)から他者の内実を決めつけてくるので、そうした物の扱いが苦手、あるいは不可能な者にとっては大層厄介な相手となるのである。(自覚がないのが更に困る)

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無垢な者(動物など)が大切な物の為に全てを懸け、その心のまま最後に死ぬ、という話に弱い。 また、何も知らなかった無垢(異種族など)が人間と接するうちに感情を知り、悲しみを知り、それ故にもがき苦しむという話にも弱い。 昔からそうだった。多分原点は人魚姫。ハチ公…ゴメちゃ…ハドもちょっと…

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@Aya57240460 はじめまして。いつも素敵なお話こっそり楽しませて頂いてました。ただの思いつきですのに、わざわざご丁寧に連絡ありがとうございます。どうぞお好きなだけお使い下さい。もしも読めたらすごく嬉しいです。新作楽しみにしています…！

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@Aya57240460 もう書き上げられたとは…すごいです！来ちゃった、というﾏが可愛すぎですね！何より、これまでも、これからも、扉を開いていくというヒュのイメージが素敵でした…!お話が読めて幸せです…。

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阿選とギョウソウの関係にどうも既視感があると思っていたら、11のグレ&ﾎﾒに似ているのだと気付いた。相手に拘っていたのは自分だけ。見ているものが実は違った。 グレも穴の底でサバイバル生活できそうだし…。

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その昔…ｻﾝﾄﾗのブックレットといえば、関係者のコメントや対談、インタビューなどが何ページにもわたって収録されているのが常だった…。一曲一曲に作曲者がコメントを記しているものもあった…。昔の話だ…今はもう、ｻﾝﾄﾗが出るだけで幸運な時代になってしまった…。

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風都、「望んだ力でなくとも誰かを喜ばせる事が出来るのなら、ないよりあった方がいい」というのが、先生やﾏﾄもそう思っていたのかなあと思ったり。密告者の動機、分からなくもないけどああいうタイプは頑張ったら頑張ったでやっぱり嫉妬しそうな気もする。

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卓越した力を持つ者は、その精神も超越した者であってほしい、という思いがどこかにある。現実は全くそうではないし、フィクションでもそうでないものは結構多い。読者の妄想の土台となるべく生まれたような作品の場合は特にそう。見える物が変わることはあっても、他は変わらない。

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精神も超越した者であってほしい、というのはただの願望に過ぎないのだけど、そうに違いないと思い込んで騙されたり、勝手に期待して失望したり、という例をしばしば見かける。

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奇妙な話、コンシェルジュは猿の手みたいで面白かった。人外なら娘に適用されてもおかしくないと思っていたが、やはり…。直接手を下すわけではない所が悪魔っぽい。多分父親も、直接ではなく殺されるよう仕向けたのではという気が。あのマンションの他の部屋にも悪魔が憑いてたりするのだろうか。

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わが様も良かった。若干違うけどアウターゾーンのサンタの話を思い出した。昔の自分の欲しいものをあげる、昔の自分の願いを叶えてあげる…。それは案外一番強い願いなのかもしれない。それ程強い願いなのに、大人になると忘れてしまう。叶わなかった願いは忘れた方が楽だけど忘れてはいけないのだろう

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柿を焼いてみた。…味のない焼きリンゴだった。シナモンをかけたら今度はシナモンの味しかしない。 きっと先生ならこんなものでも何とか美味しくしてしまうんだろうなあ…。

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サイコ◯スでは、犯罪係数の基準となる「社会への脅威度」というのが要するに「シビュラ社会への脅威度」であって、シビュラに否定的な考えを持っているとそれだけで数値が上がってしまうとか、環境が変わっても犯罪に走るか否かが三百超えか否かの尺度になっているとかの設定が徐々に透け見える所が

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好きだったのだが、続編からはすっかり雑に安直になり、見ているといたたまれない気分になるぐらいだったので、続編は記憶から抹消した。

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絶猫、そこそこの年齢男性の一人称が「俺」だったりすると大塚明夫声で脳内再生されて困る。何でこんなに格好いいんだ…多分登場人物の中ではかなり駄目な部類なのに…随分恨み買ってそうなのに…それらを帳消しにするような一言と、この脳内大塚明夫声のせいで、随分渋い印象が…その後割と逃げ腰でも

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障碍者等少数者同士なら仲良くなれるだろうなどと考える人が多いがそうでもない。自分以外の少数者を見る事はあまりないので不慣れという点では多数と同じ。また「隠すの辛い…」「隠せるならそんな困らないだろう。それよりこっちをどうにかしてくれ。隠す事すらできないんだから」となったりする

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DQ7小説は苦い記憶。DQ7は重い話が多く、消化のために是が非でも小説を読みたかった。だが小説では原作で描かれていたはずの人間の醜い部分はことごとくカットされ、ストーリー上必要な話でもそこには触れない。パルナで村の罪や花の種に触れないなどあり得ない。異形=絶対悪としてるのもDQじゃない。

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🎄ソングで一番好きなのは「Walking in the air」。夜空を駆ける爽快感の中にある不安や寂しさ、一夜の夢の如き儚さがたまらなく大好き。しかし最近は街を歩いてもめっきり🎄ソングを聞かなくなったな…。

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プリンタのクリーニングと強力クリーニングを繰り返し、ほぼ満タンに近かったインクが空になった。それで尚正常になったとは言い難い…何故こんなにインクを消費するのだ…。ノルズチェックパターンは不完全部分を残したまま、インクが切れて年内に印刷予定だったものは結局印刷できずインクが無駄に。

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昔から割と主人公よりも脇役や敵を応援したくなってしまう事が多いのだが、それは多分、大抵そちらの方が必死に頑張って努力しているからだろうな…。行動から想いの強さが見えるので、応援したくなる。昔見てたセーラー月とかが顕著なのだが、Rの敵とかSの天王海王とか凄く頑張ってるのに🐰は

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神社に集まってお菓子食べてるだけだったり。その場になれば皆を助けようと頑張るけど、頑張るのはその時だけだからどうも…。Rで敵に助けると約束してたけど、その場の気分でそう言っただけで次の日にはけろっと忘れていそうな気がしてあまり信用できない…。だから言葉が安っぽく聞こえて、本来は

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重いはずの言葉(が表す概念)までもが薄っぺらくなっていくような気がして嫌だ、という面もあるかも。後は、別キャラに肩入れしたが故に主人公と比べてしまってそちらへの点が辛くなる、という面も。なんとなく 才能×努力×時間 のように思っているのだが、後の二つは意志の要素が濃い。

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才能タイプの主人公が同タイプの敵に意思の強さで勝つのはともかく、努力タイプに意思の強さで勝つというのはどうも釈然としない。努力タイプの方が意志が強く見えるから。相手に致命的な何かが欠けているとかならまだいいのだが、大抵の場合そこまでの差があるようには見えない…。

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とまあ急にこんな事を考えたのも、ﾏへの反感を偶然見てしまって、🐰タイプのイメージ(綺麗事言うけど喉元過ぎれば何もしない)を重ねてしまわれがちなのかな…と思ったり。そういうタイプが主要キャラなのは少なくないから。ﾏは頑張って修業してるけど目立たないから敵への慈愛だけで🐰イメージが?

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GHでも最初に読んだのが悪夢の棲む家だったし、十二国では最初に見たのがアニメで陽子が雁に着いて正体判明する話…うう…決して読んではいけない順番で読んでしまっている…。そういえば友人は銀英との初接触が、2巻終盤相当の某キャラ死亡場面だと言っていた…。悲劇はそこら中に転がっている…。

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以前名古屋城へ行った時、「なにとぞよしなに」という名の箱入りお菓子を見つけた。それだけでも凄いのに、中には小判(レプリカ)まで入っているという凝りよう。見た時思わず笑ってしまい、笑ったからには買わねばならぬという気になって、買って帰った良い思い出。

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ホトトギス 鳴くことばかりを 期待され ホトトギス ホトトギス 誰もその声など知らぬというのに ホトトギス 鳴かせてみせて その声が 気に入らないと 殺してしまった ホトトギス twitter.com/senryu_club/st…

ツイッター川柳部 | 大喜利川柳 @senryu_club

【昼の部】お題#78 こちらで一句。 ㅤ pic.twitter.com/iqXSZSWwVu

2023-01-13 11:55:04

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ツイッターにトラブルがあるみたいだけど、そのうち治るだろうと気楽に構えている。 ピーナッツチョコを食べていたはずがピーナッツが入ってない、もしくはチョコポッキーの筈がチョコの部分だけ折りとられている、みたいな感じで物足りないけど。

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今も日記がわりに紙の手帳を愛用しているが、好みの物は入手困難。最重要はサイズと中身…以前そこにデザインまで好みという理想の物が手に入ったのだが、行動範囲の店にはない。手帳は大型化して妥協の枠を越えていく。或はそこそこ好みだった物が一部銘柄に駆逐されていく。昔の物を頼りに通販頼ろう

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闇の魔法使いが現れた!コマンド? スリザリン「様子を見つつ、どちらが勝ってもいいように風見鶏」 グリフィンドール「戦う!みんな戦え!戦わない奴は臆病者だ軽蔑する出ていけ」 レイブンクロー「図書館ではお静かに」 ハッフルパフ「争い事は嫌だけど…う～ん、これは戦った方がいいのかなあ…」

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ハリーがグリンデルの事をろくに知らないのは、日本マグルで生まれるちょっと前ぐらいの出来事はかえって知られにくいというのに似ている。年度末前授業が超特急になったり教科書にあまり載っていなかったり。教科書以外から得る情報の方が主になるが、本も読まず人からもロン家族だけ、授業は寝…必然

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強烈な欲求や願いを持ち、その為に動くキャラというのは概して魅力的。たぶん、すごく「生きてる」という感じがするからだろうな…。

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病院のコンビニには結構病院ならではの物が置いてある。但し本はミステリが主。短期入院でも気軽に読めそうな無難なもの。病院舞台じゃ気晴らしにならないし、食べ物関連とか良さそうだけど、あまりないのは絶食や食事制限とかで変に誘惑されるのを防ぐ為?SFはなし。続きを生きる力に作戦はない模様

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理解する事を諦めない姿勢、か…一見何でもないことのように見えるけど、実際はすごく難しい。諦めた方がずっと楽だし、理解してなお絶望せずにいることは至難だと思うから。

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京極堂がドラえもに見えて仕方がない。そして関口がのび…だから関口が出てこないと何だか物足りない。

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火垂る、子供の頃は嫌なおばさんだとか思って見てたけど大人になると見方も変わる。 清太はどうしようもなく子供で、それも格別可愛かったり利口だったりするわけでもない本当に「普通の子供」で、そんな「普通の子供」が生きていけないという悲しい世。おばさんも聖人ではないが悪人でもない普通の人

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ご飯アニメを見てフェル主などと益体もないことを考えていたりする。

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聞き上手とは、適切なタイミングで適切な(相手の欲する)言葉を発する事ができる、という事だから、結局の所話し上手の一種だと思う。

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二十になった頃は、もう考え方感じ方、感受性その他はそんなに変わる事はないと思っていたけれど、その後○○歳になり、✕✕歳になり…で結構変わっている。一つの作品への見方ひとつとっても、子供の頃、二十の頃、○○歳の頃 、そして今…と色々違う。

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自動ドアの前で手をひらひらさせる幼心 同じ事をやってる人見かけてなんとなく嬉しくなった。

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「はい」か「いいえ」でしか意思表示できない時、「痛いですか」と聞かれるのはいいが、「痛くないですか」と聞かれて痛い場合が反応に困る。どちらで答えても誤解される可能性が。英語圏ならそんな事もないんだろうけど。

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「こんな真似が一般人にできるか!」と「犯人以外の悪には言及しないのか？」が著しいと、もやもやのあまり快より不快が勝ったりするので、🎃映画のようにいっそ犯人の動機など描かないでくれた方が素直に楽しめる。 「新しいベルト」が「新しい顔よ！」と何故か重なったり。あと安室がかっこよかった

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歴代🔎映画の犯人では一作目のが一番好き。爆弾を扱えるのも自然だし天才と狂気は紙一重な動機が凄く好み。 「犯人は大した事はしてないが偶然大事に」もまあ。 でも前作のようにFBIの責任もバッシング(男が周囲を巻き込む事気にしないのはこれの為では)についても追及しないのは凄くストレスが溜まる