@puzzle_pencil @chebunanntoka その理解でよいです。正確には「その黒マスからみて右上の領域の中でアースする」という主張が成り立ちます(こうしておくと別ルートのアースとの差別化ができる)。ちなみに証明は川の長さについての帰納法でできます。なお角に接してる必要はあります。
2020-11-23 20:52:47@NAZOac 中央を通って左にいくときには縦縞川を通過する必要があり、横に4マス進むためには縦方向にも最低4マス進みます。 斜めに通過したあとには折り返しが必要になりますが、上下の川に踏み入れない影響で折り返し時には3in2×3が発生し、これが3連禁を起こさない方で折り返しが起こります。 pic.twitter.com/aizLtH9gTr
2020-11-23 20:58:35記事にしますけど、角の川定理(アースすること)は帰納的に示せるんですよね。これは試行錯誤の手間を完全に消せる意味合いがあって、意義としてとても大きい。
2020-11-23 21:00:27縞を横切る形は1マスしか進めないので次にもう1マス進むにはずらしながら進む必要がある 横切りnマス突き進むには流れ方向もnマス必要
2020-11-23 21:25:38確定マスは前提でその後に左に行けるのはどっちのパターンかっていう二択は最後の3in2*3がどっちに効いてくるかでしか分からないはず。 実際3連禁を起こらないようにすると決まらない pic.twitter.com/ADQo4h4d2N
2020-11-23 21:43:37二択の進み方も必要マス数の話を持ってないとただの引きになっちゃうからやってることは変わらなそうではある。 別の考え方があるならまた変わるけども
2020-11-23 21:52:25自分でも川に関して少し整理してみる。まず基本の川を流れる時と横切る時。 流れる時は必ず1枚目の左か右のように繋がった黒マスが現れる。2マス流れる時は+αで決まる。 横切るときは白マスが伸びる。線の代わりに辺や黒マスの時も同様。2本横切る時は黒マスが発生し、白でも飛ばせる。 pic.twitter.com/Fr4NzxgimB
2020-11-23 22:36:53川の底から源流に向かって上ってはいけない(経験則) 川の源流の底にはだいたい石が二つある(経験則) pic.twitter.com/J7G0btEKlp
2020-11-23 22:47:24