さっきのをどうやって説明するか考えた時、これのどちらかが必ず成立するっていうのが使いやすいなと思った pic.twitter.com/eVMN8YRqga
2020-11-23 17:01:58川の中にある黒マスは斜めに接続するので川を出ない限りは黒マスのつながりで分断が発生する 黒マスの接続を切るために川を横切って出ると(壁と接続した黒マスの後ろから白マスが発生する場合には)新たな分断領域が発生する
2020-11-23 17:10:17ここにこの手筋を組み合わせて追加でちょっと川の構造を考えるとさっきの画像の確定が分かる pic.twitter.com/sMOaFgYY2J
2020-11-23 17:15:12手筋に共通する考え方が分かれば導出できる、みたいな考え方してるからあんまり覚えようとない 使ってるうちに覚えるやつは覚えるけど
2020-11-23 17:17:53n本の川に接続したい白マス領域が特定の位置複数から入射するとき、端だけ考えれば間は無視できる(白マスと黒マス両方が二つ飛ばし手筋によって川面の構造が川底まで全部連鎖する)。 なので二つ飛ばし手筋の周期3を使って3nと3n±1本をそれぞれ考えておけば全部の本数に同じ話が適用できる
2020-11-23 17:57:25場合分けすれば角の川は全部パターンで破綻するかどうか分かるはず。(確定しないものが見つかってる以上確定しない川本数の組が無限にあることは自明)
2020-11-23 18:05:35角や辺だと2つ飛ばしに発生した黒マスが分断を起こすからいいけど、中央だと単に別の黒マスの繋がりが発生するだけになる、そいつの挙動はよくわからん、みたいな。
2020-11-23 18:08:30上と左の川に同時につながらないように1,2が白→1の2マス向こうなので3a,3bが白→4が黒だと右下も黒になり左の川とつながるので白、5が黒だと左下も黒になり3連禁なので白、6も上の川とつながるので白、7は2マス左が黒になってしまうので白 pic.twitter.com/1elmADtqA7
2020-11-23 19:34:037のためにxy入力したの忘れてた(7黒→x黒→y黒→左の川とつながりハタン)5,6は2,4の白から繋いで別の説明もできそうだけど、このように決まる順番というものがあるんだからもうちょっと整理しても良いんじゃないと思う
2020-11-23 19:37:42今の自分には分断回避の白が生えそう、ってのはわからんでもないけど、そこから他の場所決めるのに結局いろいろ試さないといけないイメージしかない
2020-11-23 19:43:23複数人が仕組みをつぶやいてて「自分書く意味ある?」とか思ったけど、後から誰でも(未来の自分も!)追える記事としてまとめておくことにはちゃんと意義があるんですよね。ツイートは説明に入らないとみなした方がいい。
2020-11-23 19:51:47理論探索の段階だと、自分の中で問題自体の価値は結構減ってて、なのでネタバレ回避とかはあまり考えないし、むしろ積極的に公開していきたいんですよね。こういうおもしろい手筋あるんで実装得意なひとはぜひ使ってね~、って気分になりがち。
2020-11-23 19:57:27これ1白と2白を「同じ決まり方」と捉えられるようになるの結構厳しいのでは。自分はいちいち「3aと3bも黒になって、どっちも左および上の川につながらないようにすると1の左下と1の右上が黒になり~」とやらないと自信が持てない
2020-11-23 19:59:44@chebunanntoka 自分の場合、こういうアースのイメージですね。なので1白と2白はただちにわかるというか。 pic.twitter.com/KLvb0iSU57
2020-11-23 20:22:16@chebunanntoka 青線が左下由来、赤線が右上由来の「実質的な辺」で、1と2はどっちにも接しているので2方向アース(=分断)って感じです。
2020-11-23 20:25:36