えばの考えた七五調の何か

ちさとはちょっとずつ復活 @Naru3tea

詩歌であれ短歌俳句も読めないと ラテ欄見ると今夜が一話

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詩歌バトル たくぼくを思い出す手がキー叩き 代わりに近場見るばかり 視野の範囲が 言葉の範囲で

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拙いと わかってしまう 言葉だけ フォロワー絶対 拾わない

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そーへきは 最初のイベント 挑んだと 読めなかったよへきごとう 恥を忍んで 司書になり ひととせまでも後僅かと

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俄にと 騒ぎ聴こえる 阿鼻叫喚 驚嘆もあり嬉々もあり いずれ我が身と ありたいような ないような

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文劇1 放送分をダビングし ノイズごと捨て 過去の思い出

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ブライハを 初期に選んで少しずつ 緩い歩みでDANおらず ODSKの鞭の強さに驚嘆し 僅かな道を顧みては笑む

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ヒプマイと リリック詩歌を バトル見て 今宵どうなる手に汗握る(今夜放送地域)

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ヨメないと 吟じた誤字に 気づくのは 流れて流れTL 我だけであれと 願いて寂し

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他所の沼 歓喜の叫び耳届き いずれそうなり たいたくない

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いつの間に おっしょはんになっていて 詩歌俳句とて知らぬ間に 巻き込ませていく 力の中の魅力 (全然知らなかったのに詩歌バトルやりたいと思わせてくれるフォロワーさんありがとうございます)

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韻踏むの 缶飲みながら考える 凛とならぬと 酒見つめては

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言葉ごと ハートひとつが さあ光り 喜び隠せぬ口許に 独り言載せ 触るボタン

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秋の夜に 泣きの一回 司書たちは 次の一手と 魔法のカード

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少し前 宵越しノ 言葉ひとつも 知らぬまま 苦悩してても 楽しきと 綴るものには 良いなと想う人がいてくれて

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無理だわと 寄りかかっては ツイを見て 韻を踏むのと定型句 制約もまた愉し句て

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傘さして 「花よしおれるな」と 励まして 励まされている 風邪は引くのに

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ヒプマイを リアタイで見たいと 眠たくも 噛み殺す欠伸 踏み越える作品

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考えて 詠え詞は 届いたろ 山河越えると 電波に乗せて

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パソコンが壊れて終い パシャ出来ぬ データとなり果て DMMポイント

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載ってるの えばの詩ことばも 笑えばと ｓｋ門クラスタ燃ゆる秋 爆散俳句集 - Togetter togetter.com/li/1602155 @togetter_jpから pic.twitter.com/OVXqmfSxYo

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たまたまと 短歌botも混ざっては なんかカオスになっていき (まとめるすべはしら無いです) twitter.com/g57577/status/…

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キタコレと 見てる画面は なんだこれ (ヒプマイ始まった)

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主張する 七五のワードTL 拙くも綴り 時既に遅し

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碧梧桐 はじめは読めず 恥かいて パシャに来たならあしたは我が身

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初イベは 俳句短歌の新年で ひととせ経つと年始かな

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吟じても ギンギンな目は 蕩けだし ふらふらと 毛布包みこみ もうここで (訳：おやすみなさい楽しかったです！)