はじめに~第3章
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花びんに水をدعونا نملأ المزهرية بالماء☘️ @chokusenhikaeme

モーメント用 抜粋) ①『OPTION B』逆境、リジリエンス、そして喜び シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント著 櫻井祐子訳 日本経済新聞出版社 2017.7.19. pic.twitter.com/insf7O2J6P

2017-08-14 18:33:53
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こうして残りの人生が始まった。自分で選ぶはずもなく、覚悟のまったくできていなかった人生。いまも覚悟などできていない。 (はじめに p.7 )

2017-08-14 18:38:14
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詩も、哲学も、物理学も、時間の進み方は一定でないと教えている。時の流れはぐんと遅くなった。 自分の叫びが…心の叫びと、ときには本当の叫びが、残りの空間を占めた。あの頃、「虚空(こくう)」のまっただなかにいた。心臓や肺を満たし、思考を奪い、息すらできなくする、圧倒的な虚脱感である。

2017-08-14 18:43:02
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悲嘆はどこにでもしつこくつきまとい、何もできなくさせる。最初の数日、数週、数か月間は、つねにそこにあった。水面下に隠れているばかりか、不意に顔を出す。いつまでも煮えたぎり、くすぶり、うずいている。

2017-08-14 18:46:16
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悲しみの波がいきなり立ち上がり、心をもぎとろうとするかのように私を突き抜ける。そんなとき、1時間も、1分だってこんな苦痛には耐えられないと思った。  彼がいないのになぜ世界がまわり続けるのか、不思議で仕方なかった。なぜ何事もなかったかのように過ごしているの? みんな知らないの?

2017-08-14 18:49:40
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配偶者を亡くした人の半数以上が、6か月後には心理学者が「鋭い悲嘆」と呼ぶ段階を脱しているという。悲嘆はありのままに受け止めなくてはいけないが、どれだけ早く虚空を通り抜けられるか、その過程でどのような人間に成長するかは、自分の信念と行動次第でコントロールできるのである。 p.12

2017-08-14 18:55:08
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「バラ色」だけの人生を送っている人なんて、一人も知らない。生きていれば誰だって苦難に遭遇する。前もって察知できる災難もあれば、不意を襲われることもある。子どもの急死のような悲劇もあれば、恋愛の破局や叶わなかった夢のような苦痛もある。

2017-08-14 18:58:54
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こういうことが起こった時に考えるべきは、「次にどうするか」である。

2017-08-14 19:00:41
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(前掲書 p.12- ) 私は「レジリエンス」とは、苦しみに耐える力だと思っていた。だから、自分にその力がどれくらいあるのかを知りたかった。でもアダムは、レジリエンスの量はあらかじめ決まっているのではない、むしろどうすればレジリエンスを高められるかを考えるほうが大事だという。

2017-08-15 18:57:38
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レジリエンスとは、逆境が襲いかかってきた時にどれだけ力強く、すばやく立ち直れるかを決める力であり、自分で鍛えることができる。それはめげない、へこたれないといった、精神論ではない。精神を支える力を育(はぐく)むことなのだ。

2017-08-15 19:00:52
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朝が来れば、起きるしかなかった。ショックを、悲嘆を、生き残ったことへの罪悪感を乗り越えるしかなかった。  希望さえあれば必ず苦痛をはねのけられるだなんて、私たちは言わない。そんなはずはないのだから。

2017-08-15 19:05:24
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喪失や挫折を知り尽くしているような顔はしない。そんなことはないのだから。悲しみ方や問題への向き合い方には、正解や正しい方法などないから、完全無欠の答えは示さない。そんな答えはないのである。

2017-08-15 19:08:05
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また、逆境に力強く立ち向かう方法を示したからといって、逆境のそもそもの根源を断つ責任を免れるわけではないこともわかっている。私たちが社会や企業の中で公共政策の充実をはたらきかけ、お互いに手を差し伸べることでこそ、苦しむ人を減らしていけるのである。

2017-08-15 19:11:55
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しかし、いくら食い止めようと奮闘しても、逆境や不平等、トラウマは現に存在し、そして私たちは立ち向かうしかない。  明日の変化を求めて闘うには、今日レジリエンスを育む必要がある。 p.15

2017-08-15 19:16:07
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第1章、 もう一度息をつく  私たちは人生のネガティブな出来事をさまざまな方法で処理するうちに、レジリエンスの種まきをする。

2017-08-15 19:24:39
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心理学者のマーティン・セリグマンは、人が失敗や挫折にどのようにして対処するかを長年研究し、「3つのP」が苦難からの立ち直りを妨げていることを明らかにした。 すなわち、自責化(Personalization : 自分が悪いのだと思うこと)、

2017-08-15 19:30:35
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普遍化(Pervasiveness : ある出来事が人生のすべての側面に影響すると思うこと)、永続化(Permanence : ある出来事の余波がいつまでも続くと思うこと)である。「このサイテーな出来事は自分のせいだ。何もかもがサイテーだ。この先ずっとサイテーだ」と考え続けるのだ

2017-08-15 19:36:36
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つらい出来事が「自分ひとりのせいではない、すべてではない、ずっとではない」ことに気づけば、子どもも大人も立ち直りが早くなることを、多くの研究が示している。ネガティブな出来事を自責化、普遍化、永続化しない人は、うつになりにくく、状況によりよく対処できるのである。

2017-08-15 19:39:59
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"OPTION B" ( 第1章「もう一度息をつく」( 8/15 の続き)) 苦しみの渦中にあるときは、その気持ちが永遠に続くような気がするものだ。「感情予測」の研究により、人はネガティブな出来事の影響が、実際より長く続くと予測しがちなことがわかっている。 p.28

2017-09-08 22:55:52
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セリグマンによれば、「けっして」や「ずっと」のような言葉は、永続化のサインである。そこで、「ごめんなさい」を禁句にしたのと同じように、「けっして」と「ずっと」もNGワードにして、代わりに「ときどき」と「最近は」を使うようにした。

2017-09-08 23:00:29
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「これからもずっとひどい気分だろう」を、「ときどきはひどい気分になるだろう」と言い換えるのだ。これだって楽しい考えとはいえないが、それでもだいぶマシである。おかげで、割れるような頭痛が和らぐ時があるように、痛みが晴れる瞬間があることに気がついた。

2017-09-08 23:04:50
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晴れ間が増えていくにつれ、悲しみのどん底に戻った時にも、よい時のことを思い出せるようになった。たとえいまはどんなにさびしくても、次の晴れ間が必ずやってくるとわかった。このことは、「自分で何とかできる」という感覚、すなわちコントロール感を取り戻すのに役立った。

2017-09-08 23:11:26
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「最悪を受け入れなさい」という言葉にも助けられた。悲しみや不安を感じる時、じつはその感情から二次派生する別の感情に二重に苦しめられていることに、私は前から気づいていた。たとえば気落ちしている時は、自分が気落ちしていることにも気落ちしている。

2017-09-08 23:18:00
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不安な時は、自分が不安なことにも不安を覚えている。「どんな苦悩にも、苦悩の影が必ず含まれている」と、C・S・ルイスも書いている。「ただ苦しむのではなく、自分が苦しんでいるという事実についてとめどなく考え続けてしまうのである」。

2017-09-08 23:22:01
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「本当にサイアクだわ」と開き直ると、気持ちがとても楽になった。自分のネガティブな感情に当惑するのをやめ、そういうものだと受け入れるようになった。「最悪を受け入れる」とは、悲しみに襲われるタイミングは自分でコントロールできないと認めることだ。

2017-09-08 23:27:22
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あらがうことをやめると、感情は早く過ぎ去るようになった。数か月もすると、激しい苦痛の霧に、時折晴れ間がのぞいた。再び霧がかかっても、前より早く立ち直れるようになった。悲しみに向き合うのは、体力作りに似ている。体を鍛えれば鍛えるほど、心拍数の戻りが早くなる。

2017-09-08 23:31:36
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ショッキングなことだが、私の立ち直りにもっとも役立ったことのひとつは、「考え得る最悪の事態が起こっていたら」と想像することだった。デーブを失ったばかりの、まだ悲しみが深かったころは、いつも本能的にポジティブなことを考えようとしていた。アダムはその逆をやれという。

2017-09-08 23:36:30
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もっと悪い事態を想像することが、立ち直りを助けるというのだ。「これよりも悪いですって?」と思わず聞き返した。「冗談でしょう?これ以上最悪なことなんてないわ」。彼の返事は胸に刺さった。「デーブはお子さんたちを車に乗せている時に、不整脈を起こしていたかもしれないよ」。

2017-09-08 23:44:09
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ほんとだ。3人とも失っていたかもしれないだなんて、考えたこともなかった。その瞬間、子どもたちが元気に暮らしていることに、途方もない感謝の念が湧いてきた。そしてこの感謝の気持ちが、悲嘆をいくらか和らげてくれたのである。

2017-09-08 23:47:28
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喪失はどんな人にも降りかかる。仕事を失うこともあれば、愛を失うこと、ときには命が失われることもある。大切なのは、こうしたことが起こるかどうかと考えることではない。喪失は必ず起こり、だれもが向き合わなくてはならない。

2017-09-08 23:51:10
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レジリエンスは心の内奥から生まれ、差し伸べられた助けから生まれる。この世のよいものに感謝することから生まれ、最悪な事態をありのままに受け入れることから生まれる。悲嘆を乗り越える方法を研究することから生まれ、悲嘆を受け入れることからも生まれる。

2017-09-08 23:54:46
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思うように事態をコントロールできないこともあれば、思った以上にコントロールできることもある。    たとえ人生の濁流にのみ込まれても、水底を蹴って水面に顔を出し、もう一度息をつくことはできるのだと、私は学んだのである。 p.40

2017-09-08 23:57:52
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前掲書、「第3章 友情のプラチナルール」  いまや古典となったストレスに関する実験で、ランダムな間隔で発される不快な騒音を参加者に聞かせて、集中力が求められるパズルなどの課題に取り組んでもらった。参加者は汗をかきはじめ、心拍数と血圧が上昇した。集中が途切れ、ミスを連発した。

2017-09-09 14:21:11
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イライラのあまり課題を投げ出した人たちもいた。このとき参加者の一部に、ストレスを軽減するための逃げ道を与えた。騒音があまりにも不快になったら、ボタンを押して音を止められると教えたのだ。予想通り、ボタンを与えられた参加者は冷静を保ち、ミスが少なく、いらだちを見せることも少なかった。

2017-09-09 14:26:31
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そこは驚くところではない。驚くべきは、実際にボタンを押した参加者が、ただのひとりもいなかったことである。騒音を止めたからストレスが減ったのではない。騒音を止められるという意識が、違いをもたらしたのだ。

2017-09-09 14:30:47
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参加者はボタンを与えられたことで「自分で状況をコントロールできる」という意識(コントロール感)をもち、その結果としてストレスに耐える力が高まったのである。  苦しんでいる人には「ボタン」が必要だ。

2017-09-09 14:36:55
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親しい人が逆境に苦しんでいるとき、ボタンを差し出すにはどうすればいいだろう?  他人の痛みに接したときに私たちがもつ感情には、2種類ある。「共感」を感じれば、相手に手を差し伸べようとするし、「苦悩」を感じれば、相手を避けようとする。 p.65

2017-09-13 01:19:22
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大事な人が職を失った、化学療法を始めた、離婚協議中だ、などと聞くと、とっさに「手を差し伸べなくては」と思うのがつねである。そしてその衝動の直後に、今度は迷いに襲われる。「傷つけるようなことを言ってしまったらどうしよう?」「いやなことを思い出させてしまったら?」

2017-09-13 01:31:42
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「出しゃばりすぎかしら?」いったん迷いが生じると、続いて行動を起こさない口実を考え始める。「彼は友人が多いし、そもそも僕はそこまで親しくない」「大変な時期に行ったら、かえって迷惑になる」。

2017-09-13 01:35:40
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電話をかけたり、手を差し伸べたりするのを先延ばしにしていると、そのうち早くやらなかったことをうしろめたく思い、…そして、もう遅すぎると感じるようになる。  苦しむ友人に背を向ける人は、感情的苦痛から距離を置くことで、自分を守ろうとしている。

2017-09-13 01:39:14
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悲しみにおぼれる人を見て、自分まで引きずり込まれるのを無意識のうちに恐れるのだ。そうかと思えば、無力感に打ちひしがれる人もいる。何を言っても、何をしても力になれないと思い、何も言わず、何もしない。

2017-09-13 01:42:17
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📌 でも騒音実験が教えてくれるように、「ボタン」は問題を解決しなくても、ただそこにあるだけでプレッシャーを和らげることができる。ただ友人に顔を見せるだけで、大きな力になれるのだ。

2017-09-13 01:45:08
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他人の痛みを理解することは、いや、想像することさえ難しい。私たちは身体的または精神的に苛酷な状態に置かれていない時、そうした状態が自分に与える影響を低く見積もってしまう。  ある実験で参加者を2つのグループに分け、冷凍室に5時間座っていたらどれほどつらいかを予測してもらった。

2017-09-13 02:04:54
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一方のグループは、氷水を入れたバケツに腕を浸しながら予測をしてもらい、もう一方のグループはぬるま湯に腕をつけながら予測した。結果、氷水グループが予測した苦痛の度合いは、ぬるま湯グループより14%高かった。

2017-09-13 02:16:48
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ところが、氷水から腕を出してからわずか10分後に予測した場合は、ぬるま湯グループとまったく同じ結果になった。まさに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、ほんの数分前にとても冷たい思いをしたというのに、冷たいという感覚がもう理解できなくなっていたのだ。

2017-09-13 02:19:52
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悲しみ方もなぐさめ方も、人それぞれ違う。だれかの助けになることが、別の人には助けにならないこともあるし、ある日役に立ったことが、次の日には役に立たないこともある。  私は聖書の黄金律(ゴールデンルール「自分が扱ってほしいように他人を扱いなさい」)に従いなさいと言われて育った。

2017-09-13 02:25:19
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でも、だれかが苦しんでいる時には、ゴールデンルールよりプラチナルールに従うほうがいい。「他人が扱ってほしいように他人を扱いなさい」。苦しんでいる人が発するサインを読み取り、思いやりと、できれば行動をもって応じよう。

2017-09-13 02:28:43
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ブルース・ファイラーは「なんでも」という部分に問題がある、と指摘する。「善意からとはいえ、そう言うことによって、悲しんでいる人にはからずもよけいな負担をかけている」のだと。むしろ、「『なんでもする』なんて言ってる暇があったら、なんでもいいからとっとと行動を起こそう」と呼びかける。

2017-09-13 02:34:06
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同僚のダン・レビーは、病気で入院中の息子につき添っている時、友人から「ハンバーガーのトッピングで嫌いなものは何?」というメールをもらったそうだ。ダンは気遣いに感じ入った。

2017-09-13 02:40:23