feログ③

ささき @gz_ssk

ご飯の支度をしてお風呂の用意をして主人の帰宅を待っているドゥドゥーくん（現パロ）

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帰ってきたディミトリを玄関まで迎えに行って手荷物や上着を受け取りながら「お帰りなさいませ、殿下。食事と風呂の準備ができています」と言うドゥドゥーに、「ありがとう、ドゥドゥー。なら先に食事を…」と返そうとした途中で何かに気付いたようにハッと言葉を切るディミトリ。

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「…その、…お前が、欲しいな？」と頬を赤く染めながら そして（これで合っているんだろうか？）とでも言いたげな不安げな様子を瞳に浮かべながらドゥドゥーを求めて来るディミトリに、ドゥドゥーは（どこでそのようなことを覚えてきたのです殿下…っ）と思いながらもお帰りなさいのちゅーする。

ささき @gz_ssk

「『ご飯にする？お風呂にする？…それともワ・タ・シ？』って感じですよねぇ。ドゥドゥーはそんなこと言わないでしょうが」「？…それは一体なんなんだ？」「あれ？殿下は知りませんか？」というような雑談からの入れ知恵があったんだと思う

ささき @gz_ssk

ま〜〜たあんたはシルヴァン君に頼って！！自CPだけで話を完結させられないのかい！！うっうるせーな！シルヴァンも「おうさ」って言ってくれてんだからいいだろ！ほっとけよ！！

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One more time, One more chance、紅花√転生ドゥ→ディミ

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身長差の関係でドゥドゥーの唾液をディミトリの口の中に流し込むみたくなってしまうドゥディミのディープキス萌える。とろんとした顔でこくんこくんとドゥドゥーの唾液を飲み込むディミトリはえろくてかわいい。

ささき @gz_ssk

いつも隣に居るのが180cmガタイ良し肩幅ガツンな趣味鍛錬の大男ディミトリだから感覚が麻痺してるけどドゥドゥーってマジで規格外に縦も横もデケェんだよな…って食堂でドゥドゥー・アネットと一緒に食事したりすると思う

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2人きりで騎士の叙任式を行うディミトリとドゥドゥー見たい

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ファーガスはセイロス教との繋がりが深い国なので叙任式も教会で司祭が見守る中で行われるんじゃないかなぁと思うんだけれども、敢えてディミトリの私室とかの自分たち以外に見守る者は居ないなかで叙任式をしてほしい。

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「おれは地位にも名誉にも興味はありません。それでもあなたがおれをあなたの騎士と認めてくださるなら、おれはあなたに誓いを立てたい。女神の前で聖者に誓いを立てるのではなく、あなたの前であなたに誓いを立てたい」

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「ディミトリ＝アレクサンドル＝ブレーダッド、あなたのその名において、おれをあなたの騎士にしてください」

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「俺の騎士になってほしい」という願いに対して思ってもみなかった条件を付けられて驚いたディミトリだったが、答えに迷うことはなかった。ディミトリは迷うことなく異例の叙任式を行うことを決めた。騎士となる男の覚悟に応えられない人間に、その主君を名乗る資格などないことを分かっていたからだ。

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寮の一室の狭い室内で厳かな儀式を行うギャップもいいし、王城の当然それなりの広さのあるディミトリの私室で行うのもやろうと思えばもっと正式な手順を踏んですることもできるのに敢えて外してやってるイレギュラー感あっていいな。

ささき @gz_ssk

浴室で身を清めてきたドゥドゥーをディミトリが自室に招き入れ、2人きりで騎士の叙任の儀式を行う。ディミトリただ一人が見守る中で、ドゥドゥーは騎士の誓いを立てる。ディミトリの前で、ディミトリのための騎士となることを誓う。

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「おれはあなたの剣となり盾となりましょう。――ディミトリ、あなたの騎士として」「俺の道を切り開き、俺の道を守ってくれ。…俺の騎士、ドゥドゥー＝モリナロ」

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――主君となった男は騎士の誓いを立てた男に祝福の口付けを贈り、こうして男は主君の「騎士」となったのだった。終。

ささき @gz_ssk

数年後。「ドゥドゥーの奴を騎士にしてやるつもりはないんですか、陛下？」「ドゥドゥーは俺の騎士だぞ」「あれ？叙任式やってましたっけ？」「した」「えぇっとぉ…？………、…本当にしましたっけ？記憶にないんですが…」「ないだろうな。俺とドゥドゥーしか知らないことだ」「…なんですかそれ？」

ささき @gz_ssk

「俺がドゥドゥーを騎士と認め、ドゥドゥーは俺に騎士の誓いを立てた。…それで十分だろう？」愛おしい秘め事を包んだ手のひらからそっと垣間見せるように語ったディミトリを見て、シルヴァンは はーやれやれなるほどねと肩を竦めそれ以上の追求をすることはなかった。

ささき @gz_ssk

ファーガス最北端の極寒の地ゴーティエ領、土地が豊かなわけないのに食うに困っている様子は全くないのは、国から軍事費として補助金が出てるとかなのかなぁやっぱり。

ささき @gz_ssk

ルミール村狂乱戦出撃前会話で「…ッ！」と息を飲んだディミトリ、これこのとき炎の中の惨劇にダスカーの悲劇がフラッシュバックして「聞こえて」しまったんだろうなぁ…。

ささき @gz_ssk

ロドリグの回想を見る限りガキ大将がそのまま大人になったような気のいい兄ちゃん系王様っぽいランベールが「仇を取れ、殺せ」と言い遺して死ぬか？あれディミトリの幻覚のランベールなのでは？と思うけれども、でもロドリグの回想はあくまでロドリグ目線の思い出でしかないしなぁという気持ちもある。

ささき @gz_ssk

表立っては公言できない後妻を人目から隠すように囲っていたってのもロドリグの語るランベールのイメージとはチグハグな感じがするし。ディミトリが爽やかだけど闇深でもあるのは遺伝か？

ささき @gz_ssk

親子二代に渡ってフラルダリウスに対して本性を隠すブレーダッド、萌えですね。

ささき @gz_ssk

2人でこたつに入ってドゥドゥーの作った年越し蕎麦を啜りながら年末番組を見て「年が明けたな」「そうですね。…今年もよろしくお願いいたします、殿下」「こちらこそよろしく頼む、ドゥドゥー」と言い合う年越し現パロドゥディミ。

ささき @gz_ssk

2人とも朝型生活なので11時を越えたあたりからうとうとし始めているし欠伸を噛み殺しながらの年越しなんだけれども、「…そろそろお休みになられますか？」「…ん、もう少しこのまま…、……ダメか？」「いいえ、お付き合いします」「ふふ、ありがとう、ドゥドゥー」ってこたつでいちゃいちゃしてる。

ささき @gz_ssk

こたつでいちゃいちゃしているうちになし崩しに姫始めになだれこむドゥディミ見たい。ただでさえこたつのおかげで体が温まってるのにセッまで始めたせいで体温が上がりすぎて頭ぽやーっとしてきて眠さもあいまってふわふわしてるディミトリはかわいい。

ささき @gz_ssk

暑さが苦手なディミトリの異変に気付いたドゥドゥーは「申し訳ありません、いま寝室へ…」って場所を移そうとするけれども、頭がぼーっとして理性ゆるふわなディミトリに「いやだドゥドゥー、やめないでくれ…っ」と言われて縋り付かれちゃうとこたつセッを続行せざるをえなくなるんですよ。

ささき @gz_ssk

これ駅弁チャンスなのでは？

ささき @gz_ssk

「セッを中断しない」と「移動」を両立できる夢の対位・駅弁のチャンスなのでは？

ささき @gz_ssk

@R18_tweet 汗だらだらで顔真っ赤なディミトリの様子を見るにこたつに入ったままセを続けるのは殿下のお体によろしくないが、ドゥドゥーの腰に脚を回して離す気0の殿下を無理に引き剥がしたくもない…と悩んだドゥドゥーが「このまま抱き抱えて移動すればよいのでは？」って考えに至るのはありでしょ。

ささき @gz_ssk

@R18_tweet 「…ディミトリ、失礼します」「…？え、ドゥドゥー…っ！？…ひっ、ぁ！」体を抱き抱えて立ち上がられてまさかそんなことをされるとは思わなくて目を白黒させるディミトリかわいい。体勢が変わって今まで責められていた場所とは違うところをごりっとえぐられて喘ぐディミトリかわいい。

ささき @gz_ssk

@R18_tweet しかもそのままドゥドゥーが歩き始めるものだからパニックになって思わず目の前のドゥドゥーの体にしがみつくディミトリso cute。ドゥドゥーが歩くたび中が擦れて「ゃ、ドゥドゥー、待って…っ、ま、ひぃ…っ」と喘ぎ続けるディミトリ。居間から寝室まで徒歩数歩なのに軽くイっちゃう殿下。

ささき @gz_ssk

@R18_tweet ベッドの上に優しく降ろされてようやく荒れた呼吸を落ち着けることができたディミトリ、「な、なんでこんなことを…っ」てドゥドゥーの突然の行動に文句を付けるけれども、「殿下が離してくださりそうになかったもので」ってしれっと返されてぐぅ…と黙り込む。

ささき @gz_ssk

@R18_tweet 「無礼をお許しください、…ディミトリ」と言いながらディミトリの前髪を撫でるように掻き上げ、露わになった額に口付けるドゥドゥー。なんか負けた気持ちになりながら「……いい、許そう。…だから続きをしてくれ、ドゥドゥー」とねだるディミトリ。

ささき @gz_ssk

@R18_tweet 2人の大晦日の夜は甘やかに更けていくのだった。終。

ささき @gz_ssk

ショタ殿下、あの見た目で一人称「僕」ではなく「おれ」なの感謝しかないな。

ささき @gz_ssk

ドゥドゥー・メルセデス支援Bでマルトリッツ家と聞いてすぐに「マルトリッツ家と言えば…」と思い当たれるドゥドゥー、フォドラのことめちゃくちゃ勉強してるでしょこれ〜！！ドゥドゥーが王国に来た頃にはすでに断絶していた帝国貴族の名に思い当たれるドゥドゥー…ドゥドゥー〜！！！

ささき @gz_ssk

ディミトリ・フェリクス・イングリットは3人とも「自分の周りはボケばかりで、ツッコミは自分だけだ。自分はこの中で唯一のツッコミとして頑張らねばならない」と思っているが、本職のシルヴァンさんに言わせれば全員ただのボケ。

ささき @gz_ssk

青獅子学級の中だとドゥドゥーはかなりツッコミ寄りの人間だが、こと殿下が絡むと殿下の真面目ボケに追従する形でボケを延焼させるのでツッコミとして数えるのはやや危険。肝心なときに限って殿下ボケを発動して役に立たなくなっていることが多い。

ささき @gz_ssk

王国に捨てられ王城で唯一の味方と言ってもよかったドゥドゥーを失ったディミトリにとって、寝ても覚めてもディミトリの周りを付いて回る亡霊たちだけが何があっても自分から離れない自分を裏切らない、ディミトリに唯一残された味方と呼べる者たちだったのかもしれない。

ささき @gz_ssk

死人は死んでるのでもう死ぬことはないから死んで俺から離れていくかもしれないなんて心配をせずに済むんだよな

ささき @gz_ssk

ディミトリは理由なく生きることはできない。それは彼が王の子として紋章を持って産まれたときからずっと。父も友も失って自分だけが生き残ってからは更に。

ささき @gz_ssk

殿下に対して性的な欲求を抱いてるドゥドゥーと、ドゥドゥーと口付けを交わす仲になってはいるがそこから先については考えが至っていない（※セックスというものの存在は知っているが子作りのためのものという認識が強いので同性同士で行うという発想がない）ディミトリが同じベッドで寝るところ見たい

ささき @gz_ssk

いそいそとベッドに潜り込みさあこっちに来いと言わんばかりに目を輝かせて空けたスペースを指すディミトリに「………（熟考）（己の理性と本能と欲望に関する検討）、…おれは床で寝ます」と返すドゥドゥー

ささき @gz_ssk

「遠慮するな。昔は同じベッドで寝たこともあっただろう」「あの頃はおれも殿下も小柄でしたし、何よりこのような小さなベッドではありませんでした。…今のおれたちが二人寝するにはこのベッドでは狭すぎます。お体を痛めてしまいます」

ささき @gz_ssk

「一晩 体を縮こめて寝たぐらいで体を痛めたりはしないさ」「しかし…」「…それとも、俺と一緒に寝るのは嫌か？なら無理にとは…」「そのようなことは決してありません！」「そうか。…よかった。…なら良いだろう？ドゥドゥー」「しかし、殿下…」「…ダメなのか？」「…」「…ドゥドゥー」「……」

ささき @gz_ssk

「本当に狭いな」と笑いながらなんとか快適な寝姿勢を確保しようとしてドゥドゥーの腕の中で身をよじるディミトリに素数を数えるしかないんだよねドゥドゥーは

ささき @gz_ssk

ドゥドゥーの体温に包まれて穏やかな眠気に誘われているディミトリが「…お前の体温は、安心する。昔もそうだった。…またお前とこうして共に眠ることができて、嬉しいよ、ドゥドゥー…」とむにゃむにゃ言うので、もう万感の思いを込めてそっと強く抱き締めるしかなくなってほしいよなドゥドゥーには。

ささき @gz_ssk

そしてそれはそうとして、目の前で無防備に眠る人の長い睫毛に月明かりが落ちて白い肌の上に影を作る様をじっと見つめてしまったり、規則正しい寝息に“生”を感じて堪らなくなったり、鼻先で揺れる金の髪から香る石鹸の清潔な香りに湧き上がる衝動を必死に抑え込んだりしてほしい。