ほんとうのハウンド警部

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】＠シアターコクーン。わぁ。時間無いよ。（；^ω^） えっと。めちゃめちゃキャスティングが好みだったので、苦手の洋物だけどチケットとりました。斗真、去年、観れなかったリベンジだわ。市松座席で良くチケとれたよな。ストッパードってことで出足悪かったのかしら？

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】だん。いや。面白かった。面白かったんだけどぉ。 やっぱ、洋物の苦手感は払拭できず。苦手だわぁ。言葉の洪水は90年代の小劇場物で慣れてるはずなんだけど💦訳者さんの選ぶ言葉の問題なのかしら。台詞が頭に入って来ないんだよねぇ。今回も若干それあって戸惑った。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】これぞイマーシブっつうかw．いや。所謂イマーシブシアターでは無いんですが。劇中劇と平行に動いてるストーリーの境があやふやになるお芝居。登場人物の気持ちになると、これぞイマーシブ……って言う感じでした。良く出来てるけど、これ、脚本だけだと難しいだろうなぁ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】出演者インタビューをどこかで読んだんですが口々に「難解だった」って言ってた。でしょうねw． 今回の演出家は指揮者みたいなもんで、観客は演出家の手で整理された譜面を観る（聴く）だけなので、いろいろ繋がった後の爽快感は格別。凄く面白いです。小川さん凄いな。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】気になったのは「誰が彼を殺したか？」って言う言葉。私はこの翻訳家さんとは感覚が合わねぇなと思った瞬間だったんだけど、これっておそらく「フーダニット（Who does it ?）」を訳してたんだと思うんですが、「フーダニット」ってもう日本語じゃないかな？そうでもないw？

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】ま。細かいことは置いといて。 長台詞が心地よくない（なんだろうな。流れがない？）のはあるにせよ、脚本が強い。だから面白い。ケラさんの「グッドバイ」が誰の演出になっても基本面白かったように。力のある脚本はどう料理されても基本面白い……そう思うのよねん。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】さて。役者さん。今回は「観たい！」と思うキャスティングだったのでチケ取ったんだけど、まぉ、皆様達者な方ばかりで。これまた最強だったんじゃまいか。 いや。これでケラさんとか野田さんとか観たかったくぁwせdrftgyふじこlp。いやいや。面白かったので後悔は無いです。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】リエさん・のぶえさんは上手いの当たり前だけど、特筆すべきは趣里ちゃん。舞台、必ず観ていると言う訳ではないけれど、本当に印象に残る。ドラマで怪演してて可憐な役に戻れないんじゃないか？とヤキモキしてますｗ。今回は可愛らしいコメディエンヌぶりが大好物でした。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】あとは一さんかなぁ？奇しくも同じ舞台（コクーンシアター）だね。あ。そうそう。読売演劇大賞最優秀男優賞おめでとうございます。「12人の怒れる男たち」の怪演が忘れられません。が。今回も自由自在に操る車椅子ぶりが面白かったですｗ。いろんな顔が観れるの楽しいｗ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】カテコで斗真が「この大変なご時世に～うんぬん……。」と挨拶してくれたんだが、いや。私ね。「偽義経冥界歌」のチケ取ってたんだけど、中止にひっかかって観れなかったんだよね。でもあきらめきれなくて千秋楽のライビュに行ったんさ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【ほんとうのハウンド警部】その時、ライビュのカメラに向かって「僕たちは劇場で待ってます！また劇場で会いましょう！」って言ってくれたんだよねぇ。泣いたさ。あの時は。 ……んでもって今日は生斗真を観れて。「キタよ。劇場に！」って思ったさ。やっぱ。芝居は生で観なきゃね。ごめん。古くて。

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【ほんとうのハウンド警部】モーメント用画像あげ。 pic.twitter.com/hrtskpLBDQ

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