ティリアの手帳「植物」編

ティリアの手帳「RP」 @Tilia_RP

#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:マンドラゴラ 第七霊災後、姿を現した新種の植物状の生物。何処からやってきたのか不明。知性があるようで言語のようなものでコミュニケーショをとるが何を言ってるのか「超える力」でもさっぱりわからない。 pic.twitter.com/zIrhzgyWuw

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:コリガン マンドラゴラの亜種。暗い色をしており、引っこ抜く際マンドラゴラ種は悲鳴をあげるが亜種の「コリガン」はより悲痛な叫び声を上げる。雲海に住む獣人「バヌバヌ族」は彼らを刻んで蜜に漬けるとポリポリとした食感の美味しい漬け物にするらしい。 pic.twitter.com/ckLubUw3ed

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ゲノーモス 森林などに生息する移動性の植物。小さな生垣のような可愛いらしい外見をしている。肉食性で草陰に隠れてようとした小動物を捕食する。大きくなれば大きな獲物を狙うので、人より大きくなれば人も襲うため油断できない。外敵には泥を吐く。 pic.twitter.com/th6OxAfrQ8

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:コロポックル 極東の島国「ひんがしの国」原産の移動性の植物。藻の仲間。湿度、日当たり、土壌など周囲の環境に敏感であり、好みの場所を求めて集団で移動する。乾燥に弱いため、頭上の葉に水滴を溜めて乾燥から身を守る。体内の水分で大きさがわかる。 pic.twitter.com/wHC0LyKT0Q

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ドロポックル 栄養豊富な泥をまとったことで活性化したコロポックル。常に興奮状態であり、有り余る力を戦いに使う為、好戦的になることも。泥の保湿効果の影響で乾燥にも強い。泥を洗い流せば元に戻る。 pic.twitter.com/sRGHASmVZt

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#ff14 #ティリアの手帳 名称:ミニテンダー サボテンダーの幼生体。外敵から身を守るため、素早い身のこなしをし防衛用の針を飛ばす。旅人の目の前に現れては自身の素早さで攻撃をかわし、針を飛ばして逃げる個体が確認されている。かつては豪華な戦利品を落とすと言い伝えられているが根拠はなし。 pic.twitter.com/TKcl13MRbE

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:カクター サボテンダーの若い個体。生息地が乾燥地帯ため水分を溜め込む事が出来るがそれ故に外敵が多い。完全に成熟しておらず自衛のためにある針などが柔らかい。成熟した個体より柔らかいだけであり刺されば普通に痛い。身はみずみずしくて美味しい。 pic.twitter.com/6NNel6ltx7

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:サボテンダー 乾燥地帯に生息する移動性の多肉植物。厳しい環境でも生き残れるように、体内に水分を溜め込む。外敵から身を守るため、幹内に潜む針を飛ばす積極的な自衛を行う。攻撃的ではなく、臆病な性格。稀に頭部に花が咲いた個体がいる。食用可。 pic.twitter.com/LGVCglIeNa

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:モスモス 苔玉に足の生えた姿をした植物。湿潤な土地を好む。乾燥する事を非常に嫌い、体が乾いてくると複数の個体で身を寄せ合い水分の蒸発を防ぐ。潤うと活発になる。獣人「アナンタ族」は彼らを加工して水分を抜群に吸う手拭いを作る文化がある。 pic.twitter.com/JNnU6ccivt

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:バルブ 球根のような姿をした移動性植物。肥沃な土地や日当たりの良い場所を求めて、根を足のようにし移動を行う。ワイン瓶などのコルク栓の材料になる。かつてはトレント種の幼体と思われていたが、関係のない別種である。 pic.twitter.com/Ik3wZInMbv

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#ff14 #ティリアの手帳 名称:ベイビーファンガー 森林や洞窟などを好む移動性のキノコ、ファンガーの幼生体。プリプリとした食感で大人気の食材。より若い個体を「シュリークシュルーム」と呼ぶ。生食は色々と危険なため焼いたり煮たりする調理法がオススメ。成体と違った美味しさがある。 pic.twitter.com/XcnDKoJY2Z

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ファンガー 森林や洞窟などを好む移動性の菌類。いわばキノコ。エオルゼアでは幼生体から成体まで食用にされている。また、隠れる事が上手く、通常のキノコと見分けのが難しい。繁殖力が高く胞子を誤って吸えば脳でキノコが生え寄生される事もある。 pic.twitter.com/aXyQCxWgnJ

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ローズリング フライングトラップ属に属する食虫植物。バラのような赤い花弁は葉が変化したもの。花に擬態して、虫などを葉についた粘液で固定し根を差し込んで体液を吸う。2枚の一番大きな葉は羽根のように使う事で移動する事ができる。 pic.twitter.com/L48IWfA0l5

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#ff14 #ティリアの手帳 名称:コチュー 森林など緑が多い土地に生息する、移動性の食虫植物。オチュー種の小型の個体をコチューと言う。花から強い臭いを放ち獲物を誘き押せ2本のつるで弱らせ捕食する。毒があるので注意。 pic.twitter.com/aUR9SjP3zV

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＃ff14 #ティリアの手帳 名称:オチュー 人や獣を捕食する移動性の恐ろしい食獣植物。2本のつるの攻撃は高い威力を持ち、口からは毒液を放つ。オチューと異なり、しっかり外皮は傷や汚れが目立つが、それは歴戦の証である。ちなみに葉は香草として使われる。森林で大きな花を見つけた時は要注意。 pic.twitter.com/03Vbsgb2PO

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ラフレシア 絶滅したと思われていた古代の食獣植物。第七霊災による月の衛星「ダラガブ」の落下により、古代の地層から種が露出し、発芽したと思われる。独特な香りで蜂や獣を誘い捕食する。かつてアラグ帝国に品種改良を行われており光る種が存在する。 pic.twitter.com/qFaDr62WKb

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:ユキンコ コロポックルの近縁種。東方地域やイルサバード大陸の寒冷地に棲息しており、イネ科の植物の茎を覆いかぶさることで積雪や冷気から身を守る。この行動を“冬囲い”と呼び、東方地域では彼らの習性を真似て、樹木を守る園芸技術が発達した。 pic.twitter.com/DHmkOt4hWj

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:モルボル 湿地や森林に棲息する大型の食獣植物。温暖で湿潤した気候を好み強烈な甘い香りの息は獲物を気絶または誘き寄せるために使う。口のような消化器官にある歯のような棘で獲物を捕らえ溶かしながら捕食する。消化器官の中はネチョネチョしている。 pic.twitter.com/GDp7anarmE

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:竜毒草 ドラヴァニア山脈などに棲息する有毒植物。淡い水色の綺麗な花を咲かせるが花粉に非常に強い毒性がある。茎の膨らんだ部分から周囲に花粉を散布、個体数を増やす。繁殖能力がそれなりにあり、本体となる株を中心に茨の蔓を生やす。 pic.twitter.com/FWsR3vLms8

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#ff14 #ティリアの手帳 #ff14モンスター 名称:マイコニド 森林や洞穴など質中な環境を好む猛毒の移動性菌類。紫色の傘を持つ「ファンガー」の亜種であり胞子に猛毒を有する。他の生物名と共に「スツール」と呼ばれるが、一説では民間の神話や伝承などで他生物の椅子にされている事が由来する。 pic.twitter.com/7hndJ4opXf

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