2018.7〜2019.5
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桃花 @SweetPink619akg

キミとお付き合いを初めて数ヶ月… 募る想いは淡い桜色から鮮やかな薔薇色へと変わっていった 「んー、やっぱり上手く描けない」 今日もキャンバスに筆を滑らせる 「全然ダメだわ…」 「おや、綺麗に描けているじゃあないか」 #夜の文ストプラス

2019-05-22 07:01:19
桃花 @SweetPink619akg

「○○は本当に可愛いね…」 幾度となく抱かれ、脱力した身体をなぞりながら、囁く 「おさむ、さん…」 キミの指先が僅かに触れる度に細胞の奥の奥に迄刻まれた快楽が目覚め、本能を呼び覚ましていく 「ねぇ、」 もう一回…と、見つめる瞳は熱く、艶めいていて #文ストプラス

2019-05-22 07:01:01
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、○○…」 「んー?」 お料理中、後から抱きつき手元を覗き込むキミ 「ご飯未だ?お腹空いたなぁ…何か手伝おうか?」 グリグリと頭を擦り付け甘えるキミが愛おしい 「ふふ、大丈夫。もう少しだから、待っててね」 「此の儘だとお腹が空いて、○○を食べて仕舞いそうだよ」 #文ストプラス

2019-05-22 07:00:52
桃花 @SweetPink619akg

眠れない真夜中、青白い月の光が淡い桜色に染まった素肌を滑り落ちる 「治さん」 私を名を囁く声は砂糖菓子の如く、甘く 触れた指先から伝う温もりがとろりと蕩け、真っ白なシーツに蜜色の欲を零す あぁ、未だ足りない... 「ねぇ、」 誘われるが侭、寄せた君の首筋から薫る、艶 #文ストプラス

2019-05-21 16:39:09
桃花 @SweetPink619akg

甘く気怠い昼下がり、キミとふたり交わす秘め事 「ふふ、素敵…」 つんっと、膨張したキミの性器に触れる 「っ、はぁっ…○○」 僅かに身を捩り、吐息を漏らす 「治さんの精液、何時もここから勢いよく飛び出してくるよね」 射精をする瞬間の搾り出す様な声が大好きなの #夜の文ストプラス

2019-05-21 14:39:01
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、可愛いよ…○○」 衣服越しに、君の胸を優しく揉む 「ぁっ…治さん…っ」 身を捩り、小さく吐息を漏らす君が愛おしい 「ふふ、もうこんなになってる…私のシャツを着て興奮しちゃったの?」 ピンッと主張する胸の突起を弄ると無意識に頭を抱え悶える #夜の文ストプラス

2019-05-21 13:24:58
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、治さん…」 激しく窓を打つ雨音と熱い呼吸音 二人の香りが染み付いたベッドの上で隙間なく絡み合う 「ねぇ、○○…もっと…」 「ぁっ…おさむ、さん…」 濡れた花弁から垂れ落ちる蜜が私を駆り立てる 「欲しい…」 蕩けた粘膜を掻き分け、君の身体の一番奥に欲情のキス #夜の文ストプラス

2019-05-21 07:57:28
桃花 @SweetPink619akg

最悪の夢を見た 愛しい君を目の前で失った 腕の中で儚く散り行く生命の感覚が妙に生々しくて 「おさむ、さん…」 あぁ、これが…死 そう実感した瞬間、私の意識は覚醒した 「っ、○○…!」 酷い寝汗、激しく脈打つ鼓動 必死に君の名を叫び、虚空に手を伸ばす #文ストプラス

2019-05-21 07:32:28
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、治さん…」 愛しい君を膝の上に乗せ、優しく優しく掻き乱す 「可愛いよ…○○」 最奥を突き上げ、貪る様に口付けると甘い吐息を漏らし私にしがみつく 「あぁ、なんて…愛おしい」 細い腰を抱き、蕩けた粘膜を激しく擦り上げる 「あぁっ…治さん、イッちゃう…!」 #夜の文ストプラス

2019-05-20 17:17:12
桃花 @SweetPink619akg

「っ、治さん…」 目覚めたら、キミがいないと不安になるの 「おはよう、○○」 優しい声が聞こえ、寝惚け眼で視線を泳がせると朝陽を背にし窓辺で微笑む愛しい人 「おさむ、さん…」 「おやおや、如何したんだい?何か怖い夢でも見た?」 #文ストプラス

2019-05-20 10:19:36
桃花 @SweetPink619akg

「愛しているよ」 如何仕様も無い絶望に塗れた愛おしいこの世界で私に唯一、生きる意味をくれた君 息も出来ない程に、深い闇に溺れた私に口移しで愛と云う名の酸素を送り込んだ 「おさむ、さん...」 君と溶け合っている時に感じる鼓動の高鳴りが虚ろな私に生を灯す 「ねぇ、○○」 #文ストプラス

2019-05-19 23:52:44
桃花 @SweetPink619akg

ベッドの上、今宵も愛しの君と絡み合う 「はぁっ...」 ぷるんと揺れる豊かな胸に触れると、甘い吐息を漏らし頬を高揚させる 「ねぇ、○○....」 「なぁに?治さん...」 「○○の可愛いおっぱいで、私の此れを愛でてはくれないかい?」 君の手を取り、膨張した性器に押し付ける #夜の文ストプラス

2019-05-19 20:46:02
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、可愛いよ...○○」 シーツの海に溺れた身体を愛撫する骨張った指 「んっ」 酷く愛おしげに私を見つめながら、ちゅ、ちゅっと頬や唇に甘いキスを降らせる 「ぁっ....治さん」 熱い吐息を耳に掛け、首筋に紅い花を散し、探る様に素肌を滑り落ちた唇が胸の突起へと #文ストプラス

2019-05-19 15:32:11
桃花 @SweetPink619akg

「はぁ....暖かい」 ベッドの中、私の胸に頬を寄せ、甘えるキミの頭を優しく撫でる休日の朝 「ふふっ、治さん可愛い」 「うふふ....ねぇ、○○」 「なぁに?」 こつんと額を合わせ、吐息が重なり合う距離で囁く 「...キスして?」 「もちろん」 ちゅ、と触れるだけのキス 「もう一回」 #文ストプラス

2019-05-19 11:15:34
桃花 @SweetPink619akg

「だいすきっ」 世界で一番、愛しくて大切な旦那様を抱きしめるの 「ふふ、可愛い」 あたたかくて大きな掌が、私の頭を優しく優しく撫でる 「ねぇ、治さん...私はね、治さんの全部が大好きなの」 #文ストプラス

2019-05-18 23:44:24
桃花 @SweetPink619akg

「ふふ、○○…」 優しく私の手を取り、お揃いの銀の環に口付ける 「えへへ、治さん」 ふわりと私の頬を撫でとってもとっても幸せそうに笑うキミ 「○○は本当に可愛いね」 そっと私を抱き寄せ、あたたかな胸の中へ 「ん、治さん…」 私を包み込む愛しい鼓動、甘い香りにうっとりと溜息 #文ストプラス

2019-05-18 22:50:49
桃花 @SweetPink619akg

「ふふ、治さんっ」 ふわり、揺れる九本の尻尾に抱きつく 「くすっ、もう...擽ったいだろう」 「えへへっ、私治さんの尻尾だぁいすき!ふわふわでいい匂い〜」 ふかふかの尻尾に顔を埋め深く息を吸い込むと僅かに身を捩り、吐息を漏らすあなた 「っ、○○....」 #夜の文ストプラス

2019-05-18 19:12:20
桃花 @SweetPink619akg

「ふふ、治さん」 私を呼ぶ甘い声 ふわり、その身体を抱きしめると淡い温もりが伝う 「大好きだよ」 頬を染め、愛を囁く君に愛おしさが込み上げる 「私も大好きだよ、○○」 柔らかな髪を梳く様に撫で、額に口付けを落とす 「ふふっ、うふふ」 #文ストプラス

2019-05-18 16:57:48
桃花 @SweetPink619akg

「大丈夫だよ」 凡ての音が星のない暗闇に溶けていく真夜中、不安気に私を見つめるキミの手をそっと握る 「っ、」 キミの胸を裂き、溢れた想いはじわりと目尻に滲んでいて 「私は絶対に、治さんの手を離さないよ」 #文ストプラス

2019-05-18 00:28:44
桃花 @SweetPink619akg

がちゃり、君を繋いだ鎖が擦れる冷たい金属音が響く 「おさむ、さ....」 二人の香りがじっとりと染み付いたベッドの上、虚ろな瞳で私を見つめ掠れた声で名を呼ぶ君にぞわり、疼く欲情 「はぁっ、可愛いよ....○○」 一糸纏わぬその身体に手を滑らせながら、刻んだ紅い種着の証に口付ける #文ストプラス

2019-05-17 23:51:45
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、○○...胸が、苦しいのだけれど....」 「え、と....」 目の前には、愛しいキミそっくりの....美女 「お、治さん...だよね....?」 長い睫毛に彩られた瞳は潤み、艶やかな唇から漏れる甘い声はゾクリとする程の色香を含んでいて #夜の文ストプラス

2019-05-17 21:54:59
桃花 @SweetPink619akg

招かれた華やかな夜会でも私に着せるドレスは極力露出の少ない物を選ぶキミ 「ほら、これ羽織って」 ふわりとストールを肩に掛け、さりげなく腰を抱き寄せる 「ん、治さん...」 「絶対に、私から離れてはいけないよ?」 「もう、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」 #文ストプラス

2019-05-17 17:29:05
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、はぁっ....おさむ、さ...っ」 閉め切った部屋、お仕置きと云う名の拷問を受ける君は恍惚の表情で喘いでいて 「ねぇ...もっとぉ....」 「.....そんなにお仕置きが好きかい?」 「うん、だいすきぃ....」 秘部をひくつかせ、更なる刺激を求める君に溜息 #夜の文ストプラス

2019-05-16 20:21:12
桃花 @SweetPink619akg

「おはよう」 窓から射し込む柔らかな朝の陽射し、ふわり、私を呼ぶ甘い声を感じゆっくりと瞼を持ち上げる 「ん、○○...」 「うふふ、おはよう。治さん」 お気に入りのピンクのエプロンを揺らし、朝ご飯で来てるよ...と、私の頬に口付けを落とす 「ふふ、ありがとう」 #文ストプラス

2019-05-16 17:22:11
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、美味しいよ」 今宵も、愛しい君の甘い甘い体液を貪る 行きも絶え絶えに私の名を呼ぶ可憐な唇から垂れ落ちる唾液、高揚した素肌に滲む汗、柔らかな雌の部分からは止めどなく蜜が溢れ出る 「....んっ」 一滴残らず、君の雫を舐め取り、飲み下す #文ストプラス

2019-05-16 17:13:07
桃花 @SweetPink619akg

あぁ、愛おしい 素肌に刻んだ執着の証に口付け、脱力した身体に指を這わせる 「ねぇ、私の愛しい○○」 「おさむ、さん....」 カーテンの隙間から微かに漏れた光が僅かに開かれた虚ろな瞳を照らす 「可愛い....」 そっと、細く白い手を取り指先一つ一つに口付けを落とす #文ストプラス

2019-05-15 00:00:21
桃花 @SweetPink619akg

あぁ、なんて可憐な君 漸く私の手に堕ちた愛しい姫君を九本の尻尾で包み込む 「ぁっ、おさむ、さん....」 脱ぎ捨てられた紅い袴、乱れた巫女服から覗く白い素肌には赤紫色の執着が鮮やかに咲いていて #夜の文ストプラス

2019-05-14 22:09:03
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、次の依頼なんだけどさ」 何食わぬ顔で身を寄せ、資料を見せるキミ 机の下で繋いだ手は激しく、絡み合って 指を握り手の甲をなぞり、きつく指を絡める 「私と一緒に来て欲しいのだけよ」 「治さんと一緒?」 「うん、一緒」 #文ストプラス

2019-05-14 17:54:50
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、」 ベッドに寝転ぶ君の身体をなぞり、耳朶を喰む 「.....今、そういう気分じゃ」 眠そうに目を擦りごめんね..と、呟く 「ふぅん.....そう、それは残念だ」 首筋に緩く舌を這わせると、小さく身体を震わせ微かに吐息を漏らす 「ぁっ、」 「ふふ....○○は本当に可愛いね」 #文ストプラス

2019-05-13 23:16:04
桃花 @SweetPink619akg

「治お兄ちゃん」 ずっと、一緒に居てくれる大好きなお兄ちゃん 血は繋がっていないけれど、物心ついた頃から私と一緒に居てくれた 「うふふ、可愛いよ○○」 ひとつ歳上のキミは、本当の妹の様に私を可愛がってくれて 「おいで、」 私に触れる手は、酷く優しくて #文ストプラス

2019-05-13 14:03:13
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、愛してるよ」 何回、想いを伝えても足りない 「私も愛しているよ、○○」 優しく微笑み、私を抱きしめてくれるキミに如何仕様も無い程の愛おしさが込み上げる 「おさむ、さん...」 もう、何年も一緒に居るのに、止めどなく溢れる想いに溺れてしまいそうで #文ストプラス

2019-05-12 22:35:58
桃花 @SweetPink619akg

「○○は何をしていても可愛いね」 そう云って、寝起きの私やご飯を食べる私を愛おしそうに見つめるの 「○○は此れが好きなんだよね?」 まだ教えていない私の好きなものを贈ってくれるキミ 「綺麗だよ、○○」 私の脚を大きく開き、もっとも不純な部分を夢中で舐める #文ストプラス

2019-05-12 18:20:44
桃花 @SweetPink619akg

「もう、何度云ったら判るんだい?」 悪戯が過ぎる愛しい愛しい恋人を組み敷き、押さえ付ける 「ごめん、なさい....」 「君は独断行動が多すぎる。私が何れだけ心配しているか......ねぇ、私の気を引く為に態とやっているんだろう?」 #夜の文ストプラス

2019-05-11 19:05:02
桃花 @SweetPink619akg

「治さん、飲み過ぎだよ」 火照った頬、潤んだ瞳、無防備に開けた着流しから覗く素肌にドキリとさせられる 「だぁいじょうぶ。ほら、○○も...」 蕩ける様な甘い声で私を呼び、もう一杯...と、お猪口に日本酒を注ぐ 「ふふ、美味しいかい?」 お酒を飲む私をにこにこと見つめる #文ストプラス

2019-05-11 16:31:35
桃花 @SweetPink619akg

「おかえりなさい」 外の世界から遮断されてから、キミ運んできた僅かな香りに敏感になった 今日は、新緑の香りとふわりと香る甘い匂い 「ただいま」 「ふふ、治さん何だかいい香りがする」 「おや、バレて仕舞ったかな?」 隠し持っていた袋を差し出し、笑う #文ストプラス

2019-05-11 12:50:01
桃花 @SweetPink619akg

「さぁ、今日は少し変わったプレイをシてみようか!」 ベッドの上、ワクワクと瞳を輝かせるキミの手には、ローション入り注射器 「え、でも....だ、大丈夫...かな?」 「だぁいじょうぶ。私に任せ給え。ほら、お尻向けて?」 「う、うん....」 #夜の文ストプラス

2019-05-10 21:50:28
桃花 @SweetPink619akg

ほんの一瞬だけ、テレビに映った俳優をカッコイイと思ってしまった 「ねぇ、今、私以外の男に抱かれたいと思ったでしょ?」 「え?」 後ろから私を抱きしめ、大きな掌で目元を覆うキミ 「おさむ、さん...」 「イケナイ娘」 あっと云う間に組み敷かれる身体 #文ストプラス

2019-05-09 23:22:42
桃花 @SweetPink619akg

「んっ、おさむ、さん...っ」 公園の公衆トイレにて、息を潜め君と絡み合う 「ほーら。静かに...誰か来て仕舞うだろう?」 「だってぇ...ぁっ、はぁっ.....」 するりとスカートの中へ手を入れ、下着越しに其処を撫でると、しっとりと濡れた感触が伝う #夜の文ストプラス

2019-05-09 22:40:22
桃花 @SweetPink619akg

「治さん、大好き」 愛しい君をこの部屋に閉じ込めてひと月 始めこそは嫌がり、外の世界を望んだが今では私の言葉のみを信じ、快楽に溺れるだけの姫となった 「ふふ、○○は本当に善い娘だね...可愛いよ」 薄いレースの下着を纏う君を抱きしめ、髪を梳く様に撫でる #文ストプラス

2019-05-09 17:56:04
桃花 @SweetPink619akg

静かに射し込んだ月明かりが真珠の様な素肌を滑り落ち、シーツの海へと溶け落ちる 「もっと...」 甘く上気したその身体を抱きしめ、もう一度...と、耳朶を喰むと艶めいた吐息を漏らし私の名を呼ぶ 「ん、治さん...」 「ねぇ、足りないよ」 冷え切った鼓動に、君の愛を頂戴? #文ストプラス

2019-05-09 00:19:09
桃花 @SweetPink619akg

あぁ、またあの時の記憶だ 「また、思い出して仕舞った」 はぁ...と、小さく溜息を吐き窓の外へと目を遣る ふと、胸を過る不安に何となく、君の温もりが欲しくなって 「治さん....」 ふわりと私を包み込む甘い香り 「ん、○○....如何したんだい?」 #文ストプラス

2019-05-08 23:40:00
桃花 @SweetPink619akg

気怠い身体を引き摺り、訪れたのはとある女性の部屋 「色任務の為にも色々と手解きをして貰いなさいって森さんに云われて来たけれど、僕○○以外の女性に興味ないのだよね....」 あの娘じゃあなければ、意味が無いのに 「......直ぐに終わらせて帰ろう」 #夜の文ストプラス

2019-05-08 22:03:19
桃花 @SweetPink619akg

「ん、治さん.....」 情事後、この上ない幸福感と甘く気怠い余韻に包まれ抱き合う 「ふふ、○○は本当に可愛いね」 とろんと蕩けた目元を撫で、口付ける 「....おさむ、さ...いっしょ」 ウトウトと今にも眠りの世界へと旅立って仕舞いそう 「うん、一緒に寝ようね」 #文ストプラス

2019-05-08 00:05:27
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、私の可愛い○○....おいで、気持ち良くシてあげるから...ね?」 何時もの様に、愛しの君を誘うのだけれど 「っ、もうキミのお誘いには乗りません!」 あぁ、今日も釣れないなぁ 「まぁ、そんな所も可愛いのだけれどね」 #夜の文ストプラス

2019-05-07 20:25:28
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、」 私を圧し潰す、云い様のない孤独と不安に駆られ縋る様にその温もりに手を伸ばす 「治さん」 するり、暖かな掌が頬を包み込み、甘い甘い口付けの雨が降る 「大丈夫だよ」 あやす様に頭を撫で、微笑む君 「....○○」 ねぇ、苦しいよ 「助けて」 #文ストプラス

2019-05-07 16:15:45
桃花 @SweetPink619akg

どうしよう、もうすぐ大好きなキミの特別な日だ そわそわ、今年はどんな風にお祝いしたらキミは喜んでくれるのか?ってずっとずっと考えてるの 「如何したの?何だか落ち着かない様子だけれど」 ふわり、私の頬を撫で柔らかく問うのは世界で一番愛しいキミ 「おさむ、さん....えと、ね」 #文ストプラス

2019-05-07 11:57:20
桃花 @SweetPink619akg

君と一緒に暮らす様になって、もう二年半だね 「あぁ、そろそろ云わなくちゃ」 心からの想いを、伝えたいのだけれど 「また、今日が終わって仕舞う.....何時、云おう」 なかなか、タイミングを掴めず云えず終い ずっとずっと、君だけを見ていたいのだよ #文ストプラス

2019-05-07 00:22:11
桃花 @SweetPink619akg

愛しい愛しいキミと身も心も隙間無く絡み合う真夜中 「はぁっ、○○...」 「ん、治さん....っ」 甘い甘い前戯に溶かされた身体がシーツの海に沈む 「ねぇ、もっと感じ合おうよ...」 そう云い、私の其処へ媚薬を刷り込む 「ぁっ、はぁっ....」 #夜の文ストプラス

2019-05-06 22:55:42
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まとめたひと
桃花 @SweetPink619akg

治さんを愛しています🩷️💙このアカウントで日々、治さんへの愛を綴っております💕💍💕Fセク/Fロマ(好き⋈文スト、アイカツ!シリーズ、ライチ光★クラブ、ポケモン、サンリオ、手塚治虫、石浜真史、魔法少女、ピンク色、カジュアルロリィタ、ゆめかわいい) ASIAN KUNG-FU GENERATION大好きです♪♪