2018.7〜2019.5
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桃花 @SweetPink619akg

いやだ、怖い 「や、やめて...!」 自由を奪われた身体を這う湿った感触、塞がれた視界、気持ち悪い匂い 「やだ、触らないで!」 複数人の男達に身体を弄ばれ、穢されて行く 「やめて!やめて!!治さん以外に触られたくない!」 怖い、助けて!治さん! #夜の文ストプラス

2018-08-09 15:54:52
桃花 @SweetPink619akg

「治さん」 裸のキミを優しく抱きしめると擽ったそうに笑い私の頬を撫でる 「ふふっ、○○」 指先から伝う淡い温もり、甘い笑顔、優しい声、私だけにしけにしか見せない本能の疼き、脆く、繊細な心...全部全部、私だけのもの キミの手を取り左手薬指の愛の契りに口付ける 「私だけの」 #文ストプラス

2018-08-08 22:47:32
桃花 @SweetPink619akg

じわり、キミの首筋に滲む汗 「治さん」 キミの耳の下に頬を寄せ、その香りを深く吸い込む 「...はぁ」 透明な夏の匂いに混ざる生々しいキミの香りに溜息 「ふふ、○○...私の汗の匂いなんて良い香りじゃあないだろう?」 「そんな事ないよ...大好きな匂いだよ」 本当に、厭らしい匂い #文ストプラス

2018-08-08 21:57:21
桃花 @SweetPink619akg

「治さん、大好きだよ」 柔らかく微笑み私を見つめる君に愛おしさが込み上げる 「大好きだよ、○○」 淡い君の体温に、優しく包み込む様な愛に触れた瞬間、色付く、胸の奥 「ねぇ、」 君と見たい世界が、沢山あるんだ 真っ白なパレットに色鮮やかに描いて行こう 二人だけの物語 #文ストプラス

2018-08-08 21:48:57
桃花 @SweetPink619akg

「おやすみなさい」 今日はふわふわの羊さんを抱っこして眠るの 大好きなキミの香りに包まれ、ゆっくりと夢の中へ落ちて行く意識 「....ねぇ、○○」 するり、太腿を撫でる指先 「...んっ」 「シよ....?」 #夜の文ストプラス

2018-08-08 19:43:20
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、はぁっ...」 真夜中、強い媚薬に侵された身体を布団の中で貪り合う 「ぁっ、おさむ、さん...っ」 何度も達し、揺さぶられ続けた身体は蕩け、それでもなお求め続ける 「はぁっ、○○...気持ち良いよ...」 「うん、きもちい、い...っ」 #夜の文ストプラス

2018-08-08 19:16:18
桃花 @SweetPink619akg

薄染めの藍に溶ける透明な夏の匂いにふと、蘇る遠い記憶 「ねぇ、治さん」 隣を歩いていた君の瞳が何処か寂しそうに一等星を見つめる 「なぁに?○○」 「...やっぱり何でもない...只、訳もなく切なくなったの」 「大丈夫」 絡めた指に力を込め、優しく君の手を引く 「さぁ、帰ろう」 #文ストプラス

2018-08-08 15:11:42
桃花 @SweetPink619akg

君と出逢う迄、人生と云う旅路は暗く、苦しいだけだった 「治さん...」 絡み合う指、重なる鼓動、鮮やかに色付く世界に恋をする 君と愛し合い生きる日々は何もかもが美しく初めてに溢れていて 「ありがとう、○○」 愛しい君と最高のときめきを 「一緒に、行こう」 Have a nice trip!! #文ストプラス

2018-08-07 22:02:41
桃花 @SweetPink619akg

じわり、汗が滲む柔らかな内太腿に指を這わせる 「はぁっ…っ、治さん」 花弁から溢れる蜜の匂いに疼く本能 「ねぇ…○○」 何が欲しいの?と、耳朶を喰み、囁く 「治さんが…」 濡れた飴玉の様に甘く潤んだ瞳が私を捉える 「私が…なぁに?」 「欲しいの…」 一つ頷き、その唇を塞いだ #文ストプラス

2018-08-07 20:21:43
桃花 @SweetPink619akg

ぬるりと濡れた花弁を撫でる熱 「...はぁっ、○○...ねぇ、今日はナカに出したい....」 「え?で、も....」 「大丈夫...私が間違ってた事、今迄にあったかい? 「ない....」 「ねぇ、良いだろう?○○の温もりが、欲しくて堪らないんだ....」 #夜の文ストプラス

2018-08-07 19:32:09
桃花 @SweetPink619akg

隣で眠る君の寝間着から伸びる白い脚にじわりと欲情が滲む 「....んぅ」 桜色の唇から漏れる吐息、僅かに汗ばみ薔薇色に染まった頬、無防備に晒された素肌 「.....矢張り一回じゃあ治まらないなぁ...」 つっと、君の柔らかな太腿に指を這わせ下着に手を掛ける #夜の文ストプラス

2018-08-07 19:24:58
桃花 @SweetPink619akg

「治さん、素敵よ…」 つっと、柔らかな皮膚に包まれた生々しい熱に指を這わせる 「…っ、」 血管が浮き出た表面をなぞり、敏感な凹みを焦らす様に撫で赤く腫れ上がった亀頭に触れ、溜息 「熱い…」 じわり、鈴口から滲む粘液を舌先で掬い舐め取る 「はぁっ…ねぇ、早く…」 #夜の文ストプラス

2018-08-07 14:58:10
桃花 @SweetPink619akg

あぁ、此処からは何もかもが霞み、一寸先も見えないよ 真夜中、降り出した雨が寂しげに孤独に合わせて跳ねる 「朝迄に止めば良いな...」 ポツリ、呟き今日も独りの夜 「私を理解し、愛してくれる女性等居るのだろうか...?」 ぼうっと照らす端末から発せられる意識だけが光の線を這う #文ストプラス

2018-08-06 23:08:00
桃花 @SweetPink619akg

「うふふ〜、お酒美味しいねぇ〜」 ぐいぐいと日本酒を煽る君 どうやら相当酔って仕舞ったようだ 「○○、もうこの位にしておきなさい」 「うーん....わかった...ねぇ、おさむさん」 私に抱きつきとろんと蕩けた瞳で見つける 「なぁに?」 「これ、ちょうだい...?」 #文ストプラス

2018-08-06 21:50:28
桃花 @SweetPink619akg

背中に中る堅い感触と目の前でニヤリと笑う私の旦那様 「ふふ、もう逃げられないねぇ」 「や、まって...おさむ、さん...っ」 つっと汗ばんだ素肌に指を這わせ囁くキミ 「沢山、可愛がってあげるからね...私の愛しい○○」 #夜の文ストプラス

2018-08-06 19:55:07
桃花 @SweetPink619akg

ふわり、淡い香りのヴェールに包まれ眠る君の頬にそっと触れる 「おはよう、○○」 「....ん、おはよ...治さん」 僅かに甘い吐息を漏らす桜色の唇におはようのキス 「ふふっ」 「今日はどんな一日になるかなぁ?」 楽しみだね...と微笑む愛しい君と、今日も甘い恋の予感 #文ストプラス

2018-08-06 17:51:05
桃花 @SweetPink619akg

「○○おねーさん、遊んでよ」 ニコリ、可愛らしくも凛と美しい少年が微笑む 「おや、治さん...じゃなくて治くん。今日は歳下プレイがお望みかな?」 「うん、15歳の私...いいや、僕と遊んでよ!」 「ふふ、いいよ!○○お姉さんが遊んであげるね」 戯れ合いながらベッドへ倒れ込む #夜の文ストプラス

2018-08-06 17:37:30
桃花 @SweetPink619akg

美しく引き締まった程よい大きさの其れに触れる 「えへへ〜、治さん今日もいいお尻してるね〜」 「あははっ、○○...擽ったいじゃあないか...こら、止め給え、ふふっ」 プリッと掌に伝う弾力が心地良い 「うふふっ、かーわいい...えいっ」 つんつんっ、ぷにっ #文ストプラス

2018-08-05 22:49:31
桃花 @SweetPink619akg

「うふふっ」 「ふふっ」 一日の終わり、大好きなキミとお布団の上で戯れ合う幸せな時間 「んっ、ふふ…擽ったい」 「えへへっ、治さん」 キミの手首の包帯に手を掛ける 「ねぇ、治さん」 「んー?なぁに?」 「うふふっ、なんでもなーい」 #文ストプラス

2018-08-05 21:54:40
桃花 @SweetPink619akg

そっと、裸の胸に触れるキミの長い指 「...んっ」 「...可愛い」 優しく胸のカタチをなぞる様に撫でながらうっとりと溜息を漏らす 「私、○○のおっぱい大好き....」 胸元に触れるだけのキスを落とす 「ぁっ、治さん...」 「柔らかくて、甘くて可愛くて綺麗で....すごく、厭らしい」 #夜の文ストプラス

2018-08-05 20:05:05
桃花 @SweetPink619akg

「ふふ、良い眺め」 椅子に私を拘束し、ニヤリと笑うキミ 「ねぇ、此れ挿れたら如何なるのかなぁ?」 無機質な機械音を立てる卑猥なカタチの玩具を私の秘部に充てがう 「や、まって...」 「沢山、可愛い○○を見せてね?」 ぐちゅりと体内に挿入される其れ #夜の文ストプラス

2018-08-05 20:01:39
桃花 @SweetPink619akg

「可愛いよ...」 愛しい君の手を取り、細く白い指先に口付けを落とす 「ふふっ、治さん」 その甘い声も淡い香りも暖かな身体も、優しい愛も、全部全部、私だけのもの 「ねぇ、○○」 腰を抱き寄せ、昨晩君の首筋に付けた執着の証に舌を這わせる 「愛しているよ」 君は誰にも、渡さない #文ストプラス

2018-08-04 22:45:15
桃花 @SweetPink619akg

「おいで」 月明かりの中、そっと手を差し伸べ美しく微笑む王子様 「治さん」 ドレスを舞い上げ、愛しいキミの元へ駆け出す ふわり、優しく腰を抱き寄せ、唇を奪う 「...ん」 「愛しているよ」 運命に導かれる様に惹かれ合い、愛し合う私達を邪魔する者は、もう誰もいない #文ストプラス

2018-08-04 22:05:25
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、はぁっ....おさむ、さん...」 溶かされ、揺さぶられ、喘ぎ狂い何度も絶頂する愛しい君 「...はぁっ、気持ち良いかい?○○」 強い媚薬に侵された君の身体を容赦なく突き上げる 「ぁっ、あぁっ、こわれ、ちゃ...イ、く...おさむ、おさむ...あぁあっ!」 #夜の文ストプラス

2018-08-04 19:25:08
桃花 @SweetPink619akg

「ね、ねぇ...治さん」 目の前には胸を抑えもじもじと恥じらう君 「如何したの?○○」 「あ、えと....何だか、おっぱいが...何時もと違うって云うか....先っぽが濡れて....」 「大丈夫かい?....診せてご覧?」 「う、うん....」 君に服を脱がせ下着越しに胸に触れる #夜の文ストプラス

2018-08-04 19:20:22
桃花 @SweetPink619akg

愛しいキミの腕の中、甘くて柔らかな香りに包まれる 何よりも、幸せな時間 「治さん、大好き...」 私は、キミ以外如何でもいいの でも、そんな事を云ったらきっとキミは... 「大好きだよ、○○...私は、○○が居てくれればそれで良いんだ」 #文ストプラス

2018-08-04 17:50:56
桃花 @SweetPink619akg

「....ん」 朝の気配を感じゆっくりと瞼を持ち上げる 「起きなきゃ...」 「未だ、良いでしょ」 布団から這い出そうとする私の身体に絡み付く腕と包帯 行かないで....と寝ぼけ眼で見つめる愛しい人を優しく抱きしめる 「うん....おやすみ」 あたたかな鼓動を感じながら、そっと目を閉じた #文ストプラス

2018-08-04 13:00:09
桃花 @SweetPink619akg

「愛してる」 「愛してるよ」 君と鼓動を重ね、愛し合い、誓い合った永遠 「ねぇ、○○」 絡めた指から伝う温もりと重なり合う吐息が此処に生きる私達の存在を証明しているかの様で 「治さん」 私を見つめ優しく微笑む君の瞳に映る、未来 現在 此処に在る僕らを そうだ 未だ見ぬ明日を #文ストプラス

2018-08-03 23:11:39
桃花 @SweetPink619akg

「おはよう、治さん」 白い光に照らされ透ける様に君の肌が輝く 「おはよう、○○」 優しく君を抱き寄せ薔薇色の頬に口付ける 「...んっ」 僅かに甘い吐息を漏らす花弁の様な唇を指でなぞり、見つめる 「おさむ、さん...」 生々しく伝う柔らかな唇の感触にじわり、蜜色の欲が滲んだ #文ストプラス

2018-08-03 21:46:11
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ、ああっ...イッちゃう...っ!」 私にしがみつき何度目かの絶頂を迎える愛しい君 「はぁ...はぁ....」 「ふふ、○○...気持ち良い?」 余韻にビクビクと震える君の腰を掴み達したばかりの身体を容赦なく揺さぶる #夜の文ストプラス

2018-08-03 20:11:34
桃花 @SweetPink619akg

「あたたかい…」 私の胸に頬を寄せ瞳を閉じるキミの頭を撫でる 「うふふ、治さん…」 「母親って、こんな感じなのかな…」 「え?」 ハッとし顔を上げるキミ 「…っ、済まない…今のは」 潤み、今にも泣き出しそうな瞳が私を映し出す 「治さん…大丈夫だよ」 #文ストプラス

2018-08-03 17:53:42
桃花 @SweetPink619akg

何時も私をとても大切にしてくれるキミ 危ない事は絶対にさせないしお出掛けも必ず一緒 「治さん、そんなに私の事、その...大事にしなくても、大丈夫だよ...治さんも何時も一緒だと大変でしょ?」 「如何して?私は○○と一緒に居たいからこうして一緒に居るのだよ」 #文ストプラス

2018-08-02 23:07:13
桃花 @SweetPink619akg

「今日は記念日だね」 そう云って、私を抱き寄せ嬉しそうに微笑むキミ 「ん?...今日何かの記念日だったっけ?」 「ふふ、3年前の今日、私と○○が初めてキスをした日だよ」 「治さん、良く覚えてるね」 「当然さ...何なら、他にも教えてあげようか?」 「他にも...?」 #文ストプラス

2018-08-02 22:40:44
桃花 @SweetPink619akg

「治さん」 眩しい光に包まれ、私を呼ぶ君に手を伸ばす 「待って、」 光の中へ溶けてしまいそうな程、果敢なく微笑む君を抱き寄せ腕の中へ閉じ込める 「...如何したの?」 「何処にも、行かないで」 大丈夫、と背中を撫でる掌の温もりに酷く安堵した 光の中で君はずっと子供みたいさ #文ストプラス

2018-08-02 21:33:37
桃花 @SweetPink619akg

「はぁっ...○○」 壁に手を付き、お尻を突き出した君の細い腰を掴み、後ろから熱い杭を突き立てる 「あぁっ!治さん...っ」 ビクリと身体を震わせ私を受け入れる君 「はぁっ、はぁっ...あぁ...○○のナカ、あたたかい...」 #夜の文ストプラス

2018-08-02 19:47:09
桃花 @SweetPink619akg

とろり、互いの唾液と混ざり合った甘い液体が流し込まれる 「...はぁっ」 瞬間、焼け付く様に熱を帯び疼く身体 「はぁっ、はぁっ.....ねぇ、治さん」 「...○○...はぁっ、んっ...」 貪る様に口付けを交わしながら、布団に倒れ込むふたり 「熱い.....」 #夜の文ストプラス

2018-08-02 19:24:58
桃花 @SweetPink619akg

「ねぇ、○○」 あぁ、如何すれば良いのだろう この胸を裂き、溢れだす想いを如何すれば、伝えられるのだろう? 「治さん....」 腕の中で優しく微笑む君の澄んだ瞳が私を映し出す 愛しい君に伝えたい、でも、言葉になんて出来ない程に、込み上げて、それでも、私は.... #文ストプラス

2018-08-01 23:12:44
桃花 @SweetPink619akg

「おいで、」 ふわり、甘く優しい声で私を呼び、抱き寄せる 「治さん」 柔らかく包み込む春の陽射しの様な香り、潤んだ瞳は煌めく宝石 「...ん」 そっと重ねた唇から伝うぬくもりと何処か物悲しげな匂いが苦しい程に胸を締め付ける 誰よりも果敢なく、美しいキミが... 「大好きだよ」 #文ストプラス

2018-08-01 20:06:45
桃花 @SweetPink619akg

「....はぁ」 蕩ける粘膜、甘く甘く混ざり合う唾液 「....んっ、○○」 艶やかに濡れた瞳で見つめ、私の手を取り熱を帯びた其処に触れさせる 「...ぁっ、治さん...」 布越しに伝う生々しい熱と柔らかな皮膚に包まれた硬い感触 「ねぇ、シよ....」 撫でている手を押し当て、誘うキミ #夜の文ストプラス

2018-08-01 18:27:22
桃花 @SweetPink619akg

情事後、君と抱き合い素肌を重ねる 「....はぁ、○○」 重ねた胸から伝う鼓動と温もりが酷く愛おしい 「治さん....」 君の肩口に顔を埋め、深く深く香りを吸い込む 「あぁ、生きている.....」 ポツリ、溢れた生の実感 「うん、生きてるよ...私も、治さんも」 #文ストプラス

2018-07-31 22:58:35
桃花 @SweetPink619akg

こつん、身体の奥に硬いモノが中る感覚 「...はぁっ、ん...治さん....」 「うふふ、○○の子宮....可愛いね」 とろんと蕩けた目尻を撫でながら、柔らかく唇を重ねるキミ 「んぅ...はぁっ...」 「んっ、○○....はぁっ、気持ち良い?」 #夜の文ストプラス

2018-07-31 20:37:30
桃花 @SweetPink619akg

「....んっ」 ゆっくりと、焦らす様に身体の中枢を押し拡げ愛しのキミが挿入ってくる 「...はぁっ、あたたかい....」 深く腰を沈めうっとりと溜息を漏らすキミ 「おさむ、さん....」 「うん、気持ち良くしてあげるからね....」 ぐちゅぐちゅと優しくナカを掻き乱す #夜の文ストプラス

2018-07-31 20:32:01
桃花 @SweetPink619akg

「やぁ、○○」 目の前には、にこりと微笑む愛しいキミ 「....何か何時もと違う気が.....もしかして....」 「うふふ、バレた?そう、ほんの一欠け小さくなる薬を飲んだのだよ...うーん...今の私は18歳くらいかなぁ?」 「ふふ、私より少し歳下なんだね....可愛いなぁ」 #夜の文ストプラス

2018-07-31 20:25:59
桃花 @SweetPink619akg

「えいっ」 後ろからキミの細い腰に抱きつく 「おや、○○...如何したの?」 「んー....治さん細すぎ!もっと食べなくちゃダメだよ?」 「うふふっ、毎日○○が作ってくれる美味しいご飯を食べているんだけどなぁ...」 くるりと振り返り私の頭を撫でる 「えへへっ」 #文ストプラス

2018-07-31 17:07:13
桃花 @SweetPink619akg

今日が夜の闇へ溶けていく 「ねぇ、○○」 布団の中、君を抱き寄せ愛しい温もりを感じる 「治さん…」 私の腕の中で微笑む君と今日も共に生きれた事を心から幸せに思うよ 「おやすみ、○○」 「うん、おやすみなさい、治さん」 また明日… つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 #文ストプラス

2018-07-30 23:06:01
桃花 @SweetPink619akg

明日のお夕飯は何がいい? 来週は何処かに出掛けようか 来月は記念日だね 来年も一緒に来ようね 「楽しみだね、○○」 私が、未来を夢見るだなんて 「うん、楽しみだね、治さん」 君との未来を、ずっと繋いで生きたいんだ 「愛しているよ」 未来の中に、思い出を探しに行こう #文ストプラス

2018-07-30 21:29:52
桃花 @SweetPink619akg

何時も余裕で私を攻めるキミ....でも、今日は私が... 「ふふ」 こっそり、キミの珈琲に秘密のお薬を混ぜる 「治さん、珈琲どうぞ」 「ん、ありがとう、○○」 笑顔で珈琲を受け取り、カップに口を付けるキミ 「......。」 じぃっとキミを見つめる #夜の文ストプラス

2018-07-30 20:35:45
桃花 @SweetPink619akg

「治さん、優しいね」 私が本当に優しくするのは、君だけだよ 「治さん、すごいね!カッコイイ!」 君にいい所を見せたいんだ 「治さんに可愛いって云ってもらえると本当に嬉しい!」 君は誰よりも愛らしいのだよ #文ストプラス

2018-07-30 19:59:57
桃花 @SweetPink619akg

きつく指を絡め、深く深く溺れる様な口付けを交わす 「愛してる」 「愛してるよ」 声が枯れる程愛を囁き、隙間を埋め合う様に息が詰まる程抱き合う 「ねぇ、○○」 「おさむ、さん....」 月明かりに照らされた素肌に指を滑らせる 「....んっ」 キミの細く長い指が触れた所が、熱く疼く #文ストプラス

2018-07-29 23:06:05
桃花 @SweetPink619akg

真夜中の部屋、ふたりの甘い吐息が響く 「はぁっ....」 ぬるり、蕩けた花弁を撫でる熱いモノ 「挿れるよ...」 「うん...」 ゆっくりと身体の中枢を押し拡げ挿入ってくる熱を小さく震え、受け止める 「...っ、深い...」 「うん、あたたかい.....気持ち良いよ」 #夜の文ストプラス

2018-07-29 20:27:22
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まとめたひと
桃花 @SweetPink619akg

治さんを愛しています🩷️💙このアカウントで日々、治さんへの愛を綴っております💕💍💕Fセク/Fロマ(好き⋈文スト、アイカツ!シリーズ、ライチ光★クラブ、ポケモン、サンリオ、手塚治虫、石浜真史、魔法少女、ピンク色、カジュアルロリィタ、ゆめかわいい) ASIAN KUNG-FU GENERATION大好きです♪♪