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●椋実(恵那市コミバス三郷線) 「むくのみ」と読むらしい。 篠原の車庫は解体されてしまったものの、ここのは現役。 pic.twitter.com/8dsyMZeSXe
2020-09-16 16:42:19
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●縄文の里朝日(新潟交通観光バス) 美しい紅葉に息を呑む終点でした。 pic.twitter.com/16Zm6Zt3Fz
2020-11-17 20:09:23
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●上野新(新潟交通観光バス) 農協の敷地脇にある終点でした。 pic.twitter.com/ICRSoslRBC
2020-11-24 18:07:34
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朝の上千町ハイキングチャレンジ それなりに賑わっていました pic.twitter.com/9rI1vaBdLy
2020-12-04 08:25:29
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長く未踏だったかがやきの丘攻略。 近江の運行は、土日祝のみ下り片道一本の免許維持路線。上りの運行がないので終点停留所には降車専用の掲示が... pic.twitter.com/16mtYO37jc
2021-02-13 18:37:40
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昨日はびわ湖バレイも訪問してきました。目的はこの白いHUなのでロープウェイも乗らずに即下山しましたが... pic.twitter.com/t8hyjSekzl
2021-03-04 21:24:33
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この月末に廃止になる三重交通の立合。 わずか10分余りの支線ながら、景色の変化に富んだ素敵な路線でした... pic.twitter.com/xQh6bTcxWI
2021-03-26 19:28:44
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学校の運動場裏が終点のヴォーリズグラウンド前。 洒落た名前のイメージからは少し遠い、田圃の中のささやかな転回場でした。 pic.twitter.com/4ArBKCfpzK
2021-04-24 19:33:23
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●北畑口(近江鉄道日八線) 近江八幡から60分、蒲生、日野と細い道々をひたすら進む長距離路線の終点。 小さな転回場にトタン葺きの待合が似合う、理想的なローカルバスの終点でした。 pic.twitter.com/T71BGrgAyj
2021-04-26 21:29:58
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GW中に高島からの畑線で運用されているLRに乗車する機会を得て、早速乗りにお邪魔しました。 堅田時代には見ることすら叶わなかったので、とても良い体験が出来ました... pic.twitter.com/TYrrMKkXSV
2021-05-05 19:05:50
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朝夕１便ずつ、奈良交通の大平尾。 ついに来訪できました。 pic.twitter.com/51w30fJv97
2021-09-07 08:23:33
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●村田製作所(近江バス) 野洲から21分、近江八幡から30分。 工場の正門前のバス停で、日時の関係か広い構内は閑散としていました。 pic.twitter.com/PvjcC4sDXa
2021-12-18 12:38:27
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●有滝(三交伊勢志摩交通有滝線) 五十鈴川駅至近のイオン伊勢店から伊勢市街を通り、宮川を渡って小俣、有滝までを結ぶ路線。 終点有滝は外城田河畔の静かな漁村で、バスは集落外れの交差点で折り返す。 pic.twitter.com/CH1tGtfphW
2022-01-01 19:02:39
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●朴坂(新潟交通観光バス) 関川村内に幾つか有るローカル路線の一つ。下関より上野を通り、途中藤沢川に沿う様な形で大回りして朴坂へ至る路線。 pic.twitter.com/Y7ExzLZFvi
2022-01-02 12:11:46
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●鍬江沢(新潟交通観光バス) 関川村内のローカル終点の一つ。 幾地行きとは一つ手前の鍬江沢入口まで同一経路を取り、そこから鍬江沢川に架る小さな橋を渡ると直ぐに終点となる。 終点の鍬江沢は胎内市との境近く、鍬江沢川の川縁の小さな集落。 pic.twitter.com/vdNnd8LUw3
2022-01-02 21:39:29
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●香良洲公園(三重交通香良洲線) 津駅から約40分。雲出川の三角州地帯にある旧香良洲町の南端、香良洲公園脇の終点。目と鼻の先には堤防があり、伊勢湾が広がっている。 pic.twitter.com/gnB0TanYxt
2022-01-22 20:29:28
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●警察学校前(三重交通城山線) 津駅から約30分、三重会館を経て阿漕、藤水へ至る城山線の終点。 同線単独の停留所で、他系統の同名の停留所からは離れた場所にある。 pic.twitter.com/xf7V4cNuWE
2022-01-23 18:18:24
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●船木(近江バス船木線) 近江八幡駅から12分。朝に上り2本、夜に下り4本の船木線の起終点。 2019年6月までは、この先の野ヶ崎まで通じていました。折返し便が存在せず、転回場も無い為、バスはそのまま回送になります。 pic.twitter.com/iPkJHg4TU6
2022-03-15 21:11:44
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●中江頭(近江バス江頭線) 近江八幡駅から10分余り。船木線同様、朝夕にそれぞれ上り2本、下り4本のみの運行です。こちらも折返し便も転回場もなく、到着便はすぐ回送となります。 2019年まではこの先の篠原駅まで通じていました。 pic.twitter.com/AeOXb2txr7
2022-03-15 21:28:15
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●片田団地(三重交通泉ヶ丘片田団地線) 津駅から約40分、山がちな郊外の住宅地の中の終点です。車庫を併設しており、乗務員向けの休憩所建屋も有ります。 片田団地線はここを終点としていますが、当地を経由する長野線はここより奥の平木まで運行されます。 pic.twitter.com/hlIApZzIIU
2022-03-18 18:48:56
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●イオンモール津南(三重交通) 津駅から約30分、高田方面に向かう椋本線は、この高茶屋にあるイオンモールの広場が発着地となります。 国道23号線上にも「イオンモール津南前」停留所があり、一部便はこちらを経由します。 pic.twitter.com/CmQu8lhj9z
2022-03-19 20:13:58
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●榊原車庫前(三重交通榊原線) 津駅から約1時間、久居駅から約35分。 津の奥座敷、榊原温泉に程近い終点です。長距離路線故に滞泊運用も有り、三重交通に良くあるトタン張の素朴な車庫が在ります。 pic.twitter.com/UeQutxAXh4
2022-03-24 19:30:16
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●大島新田(静鉄バス焼津大島線) 焼津から20分、焼津大島線の終点です。 バスベイがあるだけの簡素な終点で、バスは近くの道路で折り返していました。 4/1からはここから大井川庁舎まで延伸されます。 pic.twitter.com/68xeAPNgd2
2022-03-30 06:13:16
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●津西ハイタウン(三重交通) 津駅から14-21分、津市郊外の住宅地の端にある終点です。 丘陵地帯を切り拓いた町々を進む路線のため、特にむつみヶ丘経由はアップダウンが激しくなっています。 pic.twitter.com/xcjOi5nPl1
2022-03-30 12:23:54
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●相良局前(静鉄バス) 牧之原市の相良地区にあるバス停で、自主運行バスが発着します。 2020年までは当地に相良営業所が存在し、名称も同様でしたが郊外に移転した為改称されました。4/1からは停留所自体も廃止されます。 pic.twitter.com/eCS9mtXXlg
2022-03-31 12:13:19
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●清里(静鉄バス五十海大住線) 焼津市民病院から西焼津駅、市境を超えて藤枝大手、五十海に至る、五十海大住線の終点です。 山間の新興住宅地の端にあるものの、近隣には国道1号(藤枝BP)やスーパーもあり、交通が至便な場所となっています。 pic.twitter.com/uA5og98VXS
2022-03-31 19:36:53
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●丸渕(新潟交通観光バス) 津川駅から約40分、阿賀町の東川地区に在った山中の終点です。 旧上川村の役場所在地であった太田(上川支所前)で、広谷方面への室谷線と分かれて柴倉川沿いへと走る路線でした。 ※2021年9月末廃止 pic.twitter.com/P2KDRmcmUi
2022-04-02 06:31:23
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●粟瀬(新潟交通観光バス) 津川駅から約30分、こちらも阿賀町内のローカルな終点です。そこそこ大きな集落にあり、周辺には数戸の商店がありました。丸渕方面への路線の区間便的な立ち位置で、数便がここで折り返していました。 ※2021年9月末廃止 pic.twitter.com/CchkcmPNPr
2022-04-02 18:18:49
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●室谷(新潟交通観光バス) 津川駅から約50分、阿賀町の常浪川最上流の集落、室谷にある終点です。 室谷集落はかつての常浪川ダム事業(中止済)の中で集団移転が行われた為、新しい建物が並んでいました。 pic.twitter.com/koRq97P6cl
2022-04-04 06:41:49
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●庄山東自治会館(近江バス大江循環線) 循環系統が消えた為に循環しない“循環線“だった大江循環線、その終点がこの庄山東自治会館。瀬田駅からはたった10分の短い路線でした。 (2022年3月31日廃止) pic.twitter.com/EkSe3r38Gm
2022-05-19 15:07:08
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●渋川儀光(遠鉄バス渋川線) 浜松駅から三方原、金指、伊平を経由して渋川地区へ至る渋川線。この渋川儀光までは所要１時間半以上、延長30km余にも及ぶ長距離路線でした。 減便が進んだことで、2019年からの最後の1年半は上り朝1便のみの運行でした。 (2021年3月末廃止) pic.twitter.com/LbM92bXdEZ
2022-05-25 19:55:42
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●片田回転場(宮崎交通) 延岡駅から20分余り、延岡市郊外にある終点です。 小さな砂利敷の回転場があるものの、乗車便は折り返しを待つことなく南延岡の車庫へと回送されていきました。 pic.twitter.com/epCVNbI5kE
2022-06-10 18:24:42
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●外浦(宮崎交通) 延岡駅から40分余り、南延岡から土々呂を経て遠見半島のたもとの赤水までを結ぶ路線の終点です。 漁協の駐車場が折り返し地になっており、突き当たりの海からは磯の香りが漂っていました。 pic.twitter.com/gr8Qc9FeMu
2022-06-12 23:01:31
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●大須戸(新潟交通観光バス) 村上駅から40分、旧朝日村域へ向かう幾つかの路線の終点の1つがこの大須戸です。 同じ朝日村へ国道7号線に進路を取る北中方面とは異なり、高根川を挟んで反対の岩沢などを通るルートになっていました。 pic.twitter.com/Hcv2HclDMJ
2022-06-16 22:27:59
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●川口橋(名阪近鉄バス房島線) 房島線は揖斐駅から揖斐川沿いの房島集落を抜けて、北方平に程近い川口橋までを結ぶ僅か15分程の短い路線でした。 終点川口橋は揖斐川に架かる同名の橋の袂で、近くには名物のヤナも有りました。 pic.twitter.com/aorqSYg4Mq
2022-06-28 18:24:45
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●アルプス登山口(帝産湖南交通) 石山駅から約25分、石居口からもみじが丘を通る130系統の終点です。 名前の通り湖南アルプスの一角である堂山への登山口となっており、田上管内では数少ないローカルな終点ですが、その背後では新名神の建設工事が着々と進んでいました。 pic.twitter.com/SVSQBDABEP
2022-07-01 20:06:36
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●花緑公園(近江鉄道花緑公園線) 野洲駅から17分、近江富士花緑公園の門前にある終点です。 1日僅か数本のみの運行であり、訪問時は更に平日ということで乗客はほぼ皆無でした。 pic.twitter.com/QKisUw9ntp
2022-09-02 19:48:54
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●高根(新潟交通観光バス) 村上駅から44分。朝日支所、関口を通り高根川沿いの集落である高根までを結ぶ路線の終点です。集落内には廃校になった学校が現役時のまま残っており、訪問当時はバス停名も”高根学校前“のまま残っていました。 pic.twitter.com/hFvbG6DP6y
2022-09-04 06:03:52
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●立岩(関東自動車大谷・立岩線) 宇都宮駅から約35分、高名な大谷石の産地である大谷町にある終点です。 終点付近では切り立った大谷石の岩壁が聳え、立派な石蔵も散見されました。 pic.twitter.com/Y0I3ufsben
2023-01-03 21:34:09
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●奈坪台中央(関東自動車) 宇都宮駅から約30分、市街より北方へかつての河内町方面に延びる路線の終点の一つです。 かつてはバス通りを曲がったこの回転場で客扱いをしていたようですが、現在は待機にのみ使われているようです。 pic.twitter.com/vmdHNup1QZ
2023-01-04 06:45:16
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