福岡市美術館(福岡市)に展示されている田中千智《生きている壁画》の第2段階ライブドローイングの様子。
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タケ @take_all_a

#福岡市美術館 (福岡市中央区)の通路に、 #田中千智 の《生きている壁画》が2023年1月から2025年12月まで展示されている。田中千智は福岡を拠点に活動するアーティスト。この壁画は作者が1年ごとに加筆して変化する計画で、第2段階のドローイングが2024年1月に行われた。 pic.twitter.com/2qLzrUxs84

2024-02-07 23:08:56
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《生きている壁画》第2段階のライブドローイングを行う田中千智。 pic.twitter.com/T9nvvBK0ol

2024-02-07 23:11:51
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福岡市美を何度も訪れる人なら壁画の存在や1年ごとに加筆することはだいたい知っているはずで、立ち止まってライブドローイングを見守る人も多かった。 pic.twitter.com/MQpiiQLaMB

2024-02-07 23:16:15
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壁画の鑑賞には常設展示室の観覧料が必要。ただ、外部のテラスからガラス越しに眺めることもできる。第2段階の加筆は既に完了しており、次に福岡市美に行ったときに改めて鑑賞したい。 pic.twitter.com/sSunuPQOnh

2024-02-07 23:22:15
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2023年に公開された第1段階の壁画も上げておく。シンプルで寂寥感が漂っていた絵が、第2段階の加筆によって情報量が増えたことが分かる。第2段階時点での絵の内容についてはNHKニュースを参照されたい。 www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/2… pic.twitter.com/Oynv2lRV5G

2024-02-07 23:25:28
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後で第1・第2段階を見比べて気が付いたが、単純な加筆ではなく、第1段階にいた人物を一部塗りつぶして描き替えるなど、けっこう大きな変更が加えられている。 pic.twitter.com/bjxCzrBZ19

2024-02-07 23:28:01
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田中千智《生きている壁画》第1段階の細部。 pic.twitter.com/5AkLzFMZwC

2024-02-07 23:29:26
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田中千智《生きている壁画》第1段階の細部。 pic.twitter.com/xStcExtkc1

2024-02-07 23:30:09
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。