夢日記

みゅげ @muguet_94

夢日記：ファンタジー系武装集団に占拠された病院から命からがら脱出する。 院内ではバトルシステムがff14 だったのに外へ出たらモンハンになっていて、しまった片手剣使った事ないんだよな…ナイトから詩人か召喚にジョブチェンジしてマップ移動すりゃよかった…と焦る。

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夢日記：病院で薬を処方される。以前にも飲んだことがある薬の名前を告げられ、苦手な粉薬や水薬でなく錠剤だと安心したが、いざ目の前にお出しされたものがビスコくらい大きい錠剤で二度見する。食後に１錠です～じゃないが。１０錠くらいに分割しろ。

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夢日記：刻んだ菜葉、蟻の腹、幼虫の肝、柑橘の搾り汁、塩をすりこぎでごりごり混ぜ合わせ出来上がったものを車の同乗者へ食べさせる。意外にも好評。

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夢日記：砂の目立つ空地でくるみ拾いをする。なるべく大きなくるみの、穴の開いた殻を探す。二つほど良い物を拾い、続いて大ぶりな枝をどけると目的の物ではなく人骨の下顎が出てきた。周囲をつま先で掘り返せば出るわ出るわ肋骨だ背骨だの古くなった黄土色が。

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夢日記：斜面を覆い建つ家屋たちの隙間、細くて急な坂を登る。玄関先へ植った緑の紫陽花、小さなデッドスペースを埋める笹藪、白の転落防止柵。朝露が揮発する匂い。清々しい晴れの始まりに、他の人影は無い。

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夢日記：夜の学校に忍び込む。家庭科準備室にお化けが出るらしい。人の姿は無いのに階段を昇り降りする足音が聞こえる。踊場にぽつんとお茶のペットボトルが置かれている。 牛１頭分かってくらいデカい塊肉を貰う。

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夢日記：狭い庭をさらに縮めるようにして濡れた枝葉が低く覆いかぶさっている。中心には大きな壺が鎮座し、紫陽花だ芍薬だが盛りも朽ちるも構わず活けっぱなし。そこへ新たにアスパラの葉を捩じこむ。 数量限定ハンバーグ定食ラス１無事ゲットするも食堂は群れたショウリョウバッタが占拠済みでヤバイ

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夢日記：玉砂利を踏み鳴らす。鯉の池、苔の丘、広い庭の整った様を横目に雑木林へ入る。腐った枕木を頼りに行けば木々のぽっかりとひらいた場所へ出て、その空には大きく赤黒い目玉が浮かんでいる。発声器官の無い目玉から漢字二文字程度の不穏な単語を授かり、蟠った物の解ける心地に甚く感動する。

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夢日記：畦道、踏み固まった草の上に蝙蝠が伏せっている。死骸だろうかと寄ってみればびくりと震え、後退りして田んぼへ落ちてしまう。助けようと動くより先に男が現れ、汚れるも構わず泥へと降りて蝙蝠を掬う。すいません、うちのです。蝙蝠を大事そうに両の手で包んだ男が言うのに曖昧な返事をする。

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夢日記：プランターでしなびているパンジーを引っこ抜く。金魚草の種が用意されているが、すでに球根の何かが植わっていて蒔けない。 ホームセンターの入り口にレゴを使った巨大広告がそびえている。この手間暇かかった大作を柵に囲むでもなく放置しては今に悲しい事故が起こるのではとハラハラする。

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夢日記：初夏の陽を透かした緑が、ぬるい風によって炎のようにチラついている。渓流の水は冷たい。水の落ちる窪みや流れのわだかまった曲り道に死体が引っかかっている。見れば土左衛門ではなく、別死因らしい新鮮な屍だった。生きた者の気配は無いが、何かしてやるべきだろうかと悩む。

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夢日記：目の前に首のない蛇の死骸が転がっている。口の中に血の味がして、唾液の嚥下を躊躇う。 百貨店にて電子コックリさんなるものの展示販売を見る。電源を入れ、10円玉にあたる部位へ粉状の何かを乗せればゆるりと動き出し、液晶に文字の軌跡が表示される。内容はただの星座占いだった。

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夢日記：友人宅のミニチュアダックスが成長期を経てボルゾイへ進化

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夢日記：お刺身食べた！白身魚の何某かを指してこれ美味し〜なんて盛り上がった。

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夢日記：桜の見頃はやや過ぎて、枝に抱えた花芯よりも濡れた地面の方が見事に白く色づいている。だというのにその傍に植った梅は作り物みたいに８分咲きで、季節感が分からない。使い終わった包丁を供養する催しと聞いたが人は少ない。剥き身の刃物を自販機に入れれば、ぱちん、からりと軽い音がした。

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夢日記：取材を条件に、弟が被害にあったという暴行事件の再捜査を打診される。受けてみればトントン拍子に進み主犯の女が逮捕された。取材を元に作られた映画は犯人贔屓で面白くなかったが、おまけにと渡された加害者のプライベート写真は何かしら使い道がありそうだ。良いお庭ねと女の実家を眺める。

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夢日記：金具の軋む音、耳元で誰かが喋る声と共に金縛りにあう。無理やり解いて目を開ければ家具か何かの金属フレームが目前に突きつけられている。確認のため電気をつけようとするが手探り握ったリモコンはテレビだエアコンだで使えない。スマホのバイブ音が呼出している。眠いので全部後にして欲しい

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今日の友人の夢に私が出演していたらしいのだけど、私が異世界転移した事をうちの猫氏cv若本に聞かされて追おうにも有給が心許なかったためツイッターで代打を２名募集するって内容だったらしくて笑った。異世界転移を小旅行規模で相談するんじゃないわよ。代打募集立った時にはよろしくお願いします。

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夢日記：アイドルのマネージャーになる。本日の仕事は料理研究家の講演で助手役らしい。会場の後ろで腕組み後方彼氏面して見守っていると突然お出しされる生きた鶏。始まる屠殺。冷めても美味しい唐揚げをその工程から始めるな。

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夢日記：イベント当日、女性向け同人と無縁な友人がスペースへ現れ「お前の推しカプで新刊漫画出した」など言い出すものだから困惑4:歓喜6でお礼を申す。気付けば自分の本を1冊も売らずイベント終了してて途方に暮れる。

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夢日記：「まさか姉の活動ジャンルにハマるとはね」と言いながら弟が出してきたのが強めに自衛してるカプの同人誌で固定派の私憤死。

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夢日記：自陣へ敵を擦って逃げる。忠義より命である。恨み言を振り切るように走ればランナーズハイでとても清々しい。 オータム資料館を見学する。原作の１コマをアクキーにできるサービスを前に選びかねて延々悩む。 境内に聳える「切れない大銀杏」を見に行く。曰くがある訳でなく電線の関係だった。

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夢日記：商業施設のトイレへ。便座がどう座ったらいいかもわからぬ奇妙な形状をしていて困惑のまま何もせず出る。 セロリジュースを片手に多目的ホールの椅子へ座る。薄暗いステージに何かが始まるのを待つ。

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夢日記：商業施設のトイレへ。便座へ腰を下ろした所で、隣個室の上部からこちらへ身を乗り出す女と目が合う。この世の者ではない。リアクションを優先するか放尿を優先するか迷って後者を選択。すっかり用を足し終え手を洗った後で、女と共にトイレを出て、そこで別れる。何がしたかったんだよお前は。

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夢日記：動く死体の観察を任される。腑を抜かれ半乾燥状態でなぜ動くかはさておき、ひたすら一時間毎動きの有無を記録していく。一晩の任が終わった後段ボールへ詰めて搬出するが明らか昨日より膨れて重くなった死体にこれはガス膨張なのかそれとも何らかを養分に育ったのかと首を捻る。

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夢日記：マップ外周を周回している魔導装置をヒーラーが停止させる、というギミックに付き合ってフィールド端まで行くタンク俺氏。しかしいくらヒーラーが手をかざしてみても装置は止まらない。動く装置を必死に追いかけつつ「白魔のロールってヒラじゃねーの！？」と相方を煽る。

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夢日記：母の話によればこの辺りには、笛吹き筒、という古い風習があるらしい。笛とあるが楽器ではなく、竹の内を抜いて作った長い筒を赤く染め、地面へ差しこみ立てた物だそうだ。勿論、笛の音など鳴らない。何のためにと聞けば、地中に居る何かの為なのだと、この辺に伝わる伝承を教えてくれた。→

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伝承自体は記憶にも残らないようなありふれた物であったが、地中の何某については頑なにその正体も姿かたちすらも語られなかった。蛇だの竜だの、人の形をした超常だの、語り継ぐうちこじつけられそうな像がひとつも無いのが、少しばかり不気味だった。その何かの呼吸のために筒は立てられ→

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昔と比べ数は減ったものの未だ風習は続いている。電柱や街灯の裏に括りつけられてるから見つけ辛いんだけどと続く話を聞けば、この笛吹筒なる物から声が聞こえるという怪談へと着地した。若い頃肝試しへ行ったと言う母に倣い笛吹筒を探しに出るが、サイコパス診断青年に絡まれそれどころでなくなり終了

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夢日記：初夏。休田に千萱が蔓延り白穂を揺らしている。空き地の目立つ団地は葛が繁茂して、アスファルトへ伸ばされた蔓先を踏んで歩く。我が物顔で横たわる蛇たちを避けながら、それぞれ毒のあるなしを考える。

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夢日記：洞窟内でリアル脱出ゲームさせられる。通路に水を流しこんで感圧ボタンを押させることにより脱出するんだって事は分かるが、自分の足が遅すぎて制限時間内に出口へたどり着けない。クソゲー。

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夢日記：知らないおばさんにトイレへ追い詰められ、小麦粉、魚粉、粉チーズ、カボチャスープの素を混ぜた臭い粉を頭から被せられる。 乳酒を勧められる。とろみが強く、ケシの実が乗っている。ヨーグルトぽい酸味。

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夢日記：私設博物館にお邪魔して、水槽に入れられたミカンを鑑賞する。お土産コーナーには古美術品が無造作に並んでいて、シュール系ギャクの類かもしれないと納得する。 職業体験らしき催しで点滴を入れる練習をするが、針がどう見ても釣り針。

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夢日記：チョコボールの中にピーナッツでなく畳まれた紙切れが入っている。開いてみると、差出人も宛名も知らない名前でプロポーズの言葉が印字されている。大変なものを唾液まみれにしてしまった。しかも金のエンゼル付き。他のチョコにも入ってたら気まずいので夫を呼び寄せ巻き添えにする。

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夢日記：スーパーの惣菜売り場で知らないおじさんにいちゃもんつけられた上に殴られる。客も店員も我関せずで警備員を呼ぶ気配も無くて焦る。10:0でおっさんが悪い状況にすべく言葉を選び暴力を返さずと気を使っているのだから早よ呼んでくれ。

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夢日記：ロ戦コラボで作品イメージカラーの朝顔が出る。ロと言ったら赤でしょうと決まり、没色の鉢植はドの希望で事務所へ。空色の朝顔に肥料をひいきしたり蕾が綻ぶのを朝まで待ったりするドちゃんと、紫色に赤い絞りの朝顔鉢を選んでデスクに置くロくん。イメージでなく2人の距離から見る互いの色。

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夢日記：マラソン大会で１位を獲るも訳の分からん理由をつけられ２位へ降ろされる。順位に執着は無いが腹は立つのでこの件一生当てこすってやるからなと責任者をじっと見つめる。

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夢日記：導体と髪の毛とを丁寧に混ぜこみながら電話線を編む変態が、反魂術について語るのを聴く。成功の秘訣は使用する脳の鮮度と材料遺体の煮込み加減とのこと。 芋と春雨の創作料理をごちそうになる。

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夢日記：割れたガラス戸を跨いで廃墟へ足を踏み入れる。視界端にずっと、雑な合成みたいな幽霊が居座っている。チラチラと明滅して主張が激しい。これまでやらせとしか見ていなかった心霊映像も、意外とこういうやつが映りこんだ本物がそこそこあったのかもしれないなと思う。

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夢日記：背表紙のボロボロになった児童書を大切に鞄へ仕舞う。 駅のホーム、別れを惜しまれ餞別まで頂くが実は人違い。 秋の雑草が夕風にぞろぞろと揺れている。

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夢日記：友人の部活終わりを体育館端で砂遊びして待つ。合流していざ帰ろうとするも靴が無い。校舎の下駄箱へ取りに戻ると突然愉快なBGMと共に南国めいたダンサーがわらわら湧いて踊り出し「さあ一緒に」「もっと全身で表現を」と巻き込まれダメ出しされ最終的にチョコを貰って解散。なにこれ。

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夢日記：首と肘から先のない人体模型がうぞうぞと出歩っているので、このまま外へ出たら不味かろうと椅子へ縛りつける。痙攣が床を鳴らすたび腹部へ収まった臓器の隙間から何らかの液体が溢れてきて汚い。雑巾とバケツを用意して模型が事切れるのを待つ。

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夢日記：電話で細かな作業を指示されているが、眠気で手元が覚束ない。めちゃくちゃ眠い。早朝四時である。自分が何の作業をさせられているかもわからないし、相手の顔も名前も思い出せない。「大丈夫ー？」なんて笑われてイラッとする。大丈夫なわけあるか。 お刺身おいしい。

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夢日記：理不尽死にゲーへ挑戦するビィくんを応援する。 煮物用に買っておいたちくわが貪り食われている場面に遭遇する。おいどうするんだこの一緒に煮る予定だったこんにゃく、ちくしょう、シチューに入れて度肝抜いてやる、などと復讐を決意する。起きたのち冷蔵庫にちくわの存在確認して安堵する。

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夢日記：スミレにすげー薬効が発見される。 複数ひとまとめの幽霊に、卑怯だぞタイマンはれよとキレ散らかす。 朝の砂浜を散策して、クジラの魚人の腕が流れ着いてやいないか探す。

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夢日記：口腔に金具を噛ませ強制的に笑顔へ固定してから殺す連続殺人鬼が近くに潜んでいるらしい。被害者が生死入り混じりそこかしこに転がっている。 凍った蛇を手折る。キノコを採取する。

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夢日記：不可抗力で他人宛ての手紙を読む。教師から学友へ宛てられたそれは調理準備室の食材をくすねた事への叱責だった。あいつ真面目そうなのになと手紙を畳み見なかったことにする横で「調理実習で使う伊勢海老が消えたんだって」など噂が聞こえ目を剥く。なぜ実習でそれを。盗んでどうするそれを。

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夢日記：静かな昼間、人気の無い学校の教室。並ぶ机の中身をふたりで順にひとつひとつ改めていく。 髪の長い女の霊が我が物顔でトイレを縄張りとしているのに腹が立ち、どうにか一発ひっぱたいてやろうと追い回す。

みゅげ @muguet_94

夢日記：ミイラを漬けた焼酎が意外にもお手軽価格で売っている。高らかに謳う薬効宣伝の胡散臭さをBGMにして並んだ瓶をひやかす。 ぼろぼろになった暖簾を外す。PC前で推しゲーを勧める。

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夢日記：駐車場を離れた林の中で、クヌギのどんぐりをつま先で弄ぶ。木立の隙間から黄色の陽がちらついて眩しい。待ちぼうけ。