夢日記

みゅげ @muguet_94

夢日記：白蛇パフェなるものを注文する。ソフトクリームのパフェかと思いきやガチで蛇１匹とぐろを巻いて出てきて焦る。皮も剥かんのかい。クリームまみれの蛇を頭から齧る。 プリンター欲しいという雑談に割って入ったお姉さんが展示品を紹介してくれるも、並んでるのは業務用クソデカコピー機。

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夢日記：両手いっぱい抱える量のトマトを収穫し、洗って渡す。台所に立つ母のご飯を作る姿をわくわく眺めて待つ。すごく美味しそうだしめっちゃ腹減った。 って所で目が覚める。食べてから起きろや〜〜！！！

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夢日記：朝露に濡れた空気は狭い路地裏に入った途端、水の腐った臭いへ変わった。足下には泥まみれのエアタグが数えきれぬほど散乱している。それを踏まぬよう注意しながら海を目指して歩く。犬の吠える声がする。

みゅげ @muguet_94

夢日記：美味しいコロッケの作り方を教わる。パン粉を使わず千切りキャベツでタネを包み始めたのを見ながらコロッケの定義について考え悩む。 本誌なのだか同人誌なのだか、目時と出会う以前の消火過去回を読む。

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夢日記：廃ホテル跡地に面した岩礁には飛び降り自殺した者の霊が出るという噂だ。夜中潮溜まりを覘くと頭蓋を割った苦悶の顔と目が合うのだというが、岩の窪みを照らしてみても蟹一匹見当たらない。顔っぽいサイズの石ならある。灯りを向けると石と目が合った。石像の頭だ。噂を揶揄した悪戯だろうか。

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夢日記：犬と金魚を連れて帰省する。犬にトイレとご飯を用意し、次は金魚と水槽替わりにしたびんの蓋を開けるや水面まで上がってきた金魚が「餌は砕いてくれ」とCV若本で言う。どう見ても和金なのにデメさんの声だったな…と思いつつ餌を砕く。

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夢日記：ff14。普段ナイトで挑んでいる零式へなぜか召喚で突入した上スキルホットバーが真っ新で焦る。正しい並びのスクショがあったはずと古い旅行鞄を漁るも、出てくるのはいつかのサークル配置地図といつから放置してるかわからんアルミ箔でつつんだおにぎり。詰んだ。 大型インコの剥製、80万円。

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夢日記：うどん屋の看板を掲げる位置をああでもないこうでもないと話し合う。 事件の聞きこみ調査にあたる。被害にあった子供相手なので少し気が重い。駐車場のアジサイを眺める。

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夢日記：絶対同族と引き合わせてはならない、と言い伝えられるトカゲ人間を座敷牢から逃してやる。果たしてそれが原因か、クラスメイトと担任が突然理不尽な言動をとったり妙なポーズで静止したりとじわじわ狂っていく。 並べられた罪人の晒し首に馬の首が混ざっていて二度見する。

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夢日記：まだ幼い弟が26まで生きられぬと知りさめざめと泣く。なお現実の弟は元気に30代を謳歌している。

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夢日記：川岸の砂地を歩いて石探しをする。目当ての石は無かったが、水際に謎の木箱を発見。ベニヤ板で出来たそれは近づいてみれば箱ではなく小さな四阿で、覗きこむと小刀が納められていた。水中にあっては錆びるんじゃと疑問に思うが触らぬ神に祟りなしとスルーする。 蚊を３匹叩き殺す。

みゅげ @muguet_94

夢日記：知らん一軒家に複数人で泊まる。家具も雑貨の配備も生活感があるのにどれもこれも妙に真新しい。揺れたカーテンを覗くと見たこともない鳥が居る。うずら大でずんぐりとした鶯色の何か。ペットだろうか、しかしテレビ台に仕舞われた鳥籠は新品で使っている形跡は無い。鳥に指を齧られる。痛い。

みゅげ @muguet_94

夢日記：ビルの外壁に備え付けられた梯子を登る。出窓の屋根上からビニール包装された紙束を回収し、そのまま窓から入室。包装の中身はアルバムと賞状で、見知った顔と名前がある。突然背後で悲鳴が上がる。窓から誰か落ちたらしい。覗くと３階下の張り出したベランダに倒れ伏した女と血溜まりがある。

みゅげ @muguet_94

夢日記：オカルト系の展示会を見に行く。UMAの剥製、呪われしあれこれ、不可解な事件の切抜き記事や界隈で高名な何某の遺品。霊能力者と共に降霊術体験できるブースから声をかけられるがスルーする。そのソファへ座った女の傍には同じ顔した子供が5･6人も立ち竦んで囲み、物言わず女を見つめている。

みゅげ @muguet_94

夢日記：気に食わないおっさんに関節から鹿の角が生えてくる呪いをかける。袋角だ。これからぐんぐん伸びるのだろう。 駅ビル手前の横断歩道にフードを目深にかぶった男が立っている。男は「ここで１７回も死亡事故がおこりました」と延々唱えるが周囲は見向きもしない。私にしか見えていないのかも。

みゅげ @muguet_94

夢日記：怪獣とウルトラマン的な何かの出現地点に居合わせる。戦闘開始を尻目に逃げるが向こうの一歩がバカデカいので徒歩避難不利すぎて絶望。なんとか距離を取ろうと走る横で「先週も同じ目にあった」と言ってる人がいて「マジかよこの街狂ってんな引っ越せ！」と力強く勧める。

みゅげ @muguet_94

夢日記：自称霊能力者たちの貶し合い口コミバトルを眺める。 捨てるくらいなら、とフリマアプリに出品した服が2500円くらいで売れてちょっと楽しい。けどアプリ通知が執拗にチワワのぬいぐるみを買わせようとしてくるのが怖い。

みゅげ @muguet_94

夢日記：ツツジの花の頃が終わった神社は祭りの準備に忙しそうだ。邪魔にならぬ位置でそれを眺めながら、京都からロンドンへ瞬間移動したことがある、と言う男へ話半分で相槌を打つ。

みゅげ @muguet_94

夢日記：でかい廃墟を使ったデスゲーム鬼ごっこに参加する。逃げる人・死ぬ人・狩る側と視点が次々変わるので全部味わえてお得感。劇場の座席下へ隠れて鬼をやり過ごそうとするシーンがすごくハラハラして良かった。

みゅげ @muguet_94

夢日記：「いや全然怖くないよこれ、全然怖くない。大丈夫だってホラー感薄いもん。いけるいける一緒に観よう」などと言い募りながら友人にホラー映画のDVDを突きつけるが「お前のホラーへの所感は信用ならん」と一蹴される。

みゅげ @muguet_94

夢日記：家の中に知らない女がいる。友人のストーカーらしい。包丁を持つ女を刺激しないよう丁寧に応対して家から出ることに成功するが、これから件の友人と会う予定だ。絶対ヤバい。 芝生の公園にて、空中に浮いた巨大落雁が射程の長いビームを発しつつ旋回している。謎。

みゅげ @muguet_94

夢日記：小ぢんまりした居酒屋。入って来た客が「外に変な人いてヤバ」など言ってるのが聞こえる。裏口から戻った店員も「そこに変なのいた」と。注文取り来る前に通報してくれ～と思ってると裏口が開き、真っ黒い異形が入店。尖った爪で私を指差す異形。突然の指名にメンチを切って応える私。通報はよ

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：いつの間にかタバコが湿って火がつかない。しゃーなし捨てて新しい物を咥えるがライターを取り出す頃にはやはりでろでろに濡れている。そんな涎吸うことある？唾液分泌量やばい？病気？と怖くなる。 公園のトイレに血液の付着した紙が散乱してて戦慄する。知らんお姉さんと協力して掃除する。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：神の木を讃えよとかなんとか怒鳴るパンク集団に白っぽい木の枝を投げつけられる。投げんな神木を。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：高い生垣のてっぺんから黄色い花弁が覗いている。気の早いヒマワリだと思ったので季節の頃は初夏。金網フェンスに囲われた空地は草刈りを終えたばかりで草色の濃さと背丈がちぐはぐとして、それを何とも無し眺めながら歩く。知らない住宅地だ。隣には知らない女が居て旧知のような顔をしている

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：午前１０時、水族館にて。デカくて平たい魚の泳ぐ水槽を前に今日がスパコミ当日だったと気付く。悪夢。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：6年くらい前にハマったアニメがキャンプ場とコラボするって言うので遊びに行く。立地に見覚えあるなと思ったらホラーゲームのキャンプ場ステージそのままだった。白い子猫を拾う。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：海の近くに新居をかまえる。引越し当日荷物の運び入れの合間に庭へ出ると、誰が掘ったか地面に穴が空いていた。やたら深い穴だ。覗きこんだ中には木箱と生きたタコ。のたくた穴を登って庭へ墨を噴射するタコに「縄張り主張のつもりかコラ」と喧嘩を売る。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：ゲームのボーナスステージらしき洞窟へ入ると辺りいっぱいにマリオで言うコイン的な物が浮いていた。触れれば取得できるぽいので届く範囲は取っておこうと練り歩けば、当たり判定バグってるのか明らか届かない天井付近の物まで残さずゲット。ラッキーだけどバグ報告するの面倒くさいな。

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

夢日記：依頼主が持ちこんだのは一見なんの変哲も無い百円硬貨だった。うちの賽銭箱に入っていたんですけど、と経緯を語る彼は神社の神主で、最初はただの悪戯だと思ったらしい。「銀行へ届出ようと思ったんです。でも巫女のバイトで来てるダンピーﾉﾚの子が、匂うって顰めっ面するもんで」

みゅげ：5/4東4た45b @muguet_94

差出された硬貨を摘み上げると異変はすぐ気づけた。片面に見知らぬ紋様がびっしり彫り込まれている。調べてみますと預かったものの俺に出来ることは限られる。これ何か分かるかとドへ問うと、吸血鬼は眉を上げた。「随分古いおまじないだ。なぜこんな新しい硬貨に？」昭和45年の刻印を細い指が撫でた。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：湿地帯に整備された木製の遊歩道を歩く。蛇だワニだがあっちこっちに居て危ない。階段下の暗がりから何かがのそりと出てくる。バカでかいマンドリルだ。マンドリルはワニに襲いかかり、ワニは後脚を強化し立ち上がって応戦。花咲くのどかな湿地はB級怪獣映画の舞台へとなりかわった。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：同人誌即売会の会場でリアル脱出ゲームに参加する。難易度高め。わくわくと謎解き用のキーを探し、よし腰据えて解くぞ〜という所で、自分のスペースほったらかして新刊頒布し忘れてる事実に気づく。冷や汗ドッて出た。悪夢。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：子供向けステージショーを鑑賞する。劇中「みんなで一緒に踊ろう～！お父さんお母さんも真似して踊ってね～！」との煽りに周囲の大人が続々立ち上がるので、いっちょやってやりますかと張り切って踊る。思ったより動きが激しい。はたと気づけば私しか踊っておらず、突然の裏切りに動揺する。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：住宅地の小さなパン屋でお昼を買う。少し登った高台の東屋が見晴らし良いですよ、と教えてくれた店員さんに見覚えがある。フォロイーだ。まさか同人誌でなくパンを手渡されることになるとは。高台の自販機には94コラボドリンクが置いてあって至れり尽くせり。アップルパイの紅茶おいしかった。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：こっちで寝てもいいかと来た弟に毛布を渡しスペースを空けてやる。横になった背へ寒くはないか、何かあったのかと問うが返事はない。ぐ、と髪が引かれ枕が沈みこむ。背後は壁であるはずなのに誰か手をついたようだった。弟の肩越しに知らない女が立っているのが見える。何を連れてきたお前。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：自転車でお散歩中、抜け道へ通りかかる。家屋の生垣と一段下がった畑との間にある細い道は、梅の木が封鎖するように枝を低く広げている。回り道も自転車から降りるのも面倒なのでこのまま突破したい。姿勢を低くしてよちよち潜り抜けた瞬間、パーカーの首元から蛾が入ってきてオワーッとなる。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：細長く成型した枝豆つみれを勧められる。鍋もつみれも美味しいのだがこの後焼肉に行く予定があるのでとても困る。 合意の上でおっぱいを揉める、という状況へ静かにテンションを爆上げする。どんな経緯でそうなったかもその後どうしたかも思い出せないが、ただ嬉しさだけを覚えている。

みゅげは原稿中 @muguet_94

夢日記：しめった岩垣にユキノシタが咲いている。濡れて苔むすコンクリの階段を下りれば、地下には意外にも広い空間があった。掘り晒しの壁には雨水が滲み、足元の砂利も濡れて色濃い。きんと冷えているくせに淀みきった空気はひどく嫌な感じがして、無駄と解っていながら呼吸を浅くする。

原稿進捗のヤバイみゅげ @muguet_94

夢日記：帰り支度で歩く廊下はすっかり照明が落とされている。窓の街明かりと誘導灯の緑を頼りに急ぐがふいに隣の同僚が足を止めた。声がする。階段の上、暗がりから。鼻歌か唸りか途切れ途切れに「んー」と聞こえる。ヤバイと直感したが、見てくると言う同僚を引き留めず見送る。彼女は帰ってこない。

原稿進捗のヤバイみゅげ @muguet_94

夢日記：台所で洗物してる2人の後ろを通り、コップを取って居間へ戻る。座った所で雑談が止み、椀を箸で叩く音がテンツクと鳴り出した。それに調子を合わせ「開けてよ開けてよ」と女の平坦な声がする。どこを、多分玄関だ、一体誰が。だって声も音も台所から聞こえる。そもそも台所にいた女2人は誰だ？

原稿進捗のヤバイみゅげ @muguet_94

夢日記：「マラソン大会中、スタート直後・折り返し・ゴール前それぞれの地点で注目したい人の名前とその理由は？」などいう謎の質問を立て続けに２度受けてげんなりする。 畦道にて春の野花をつむ。 テーマパーク入場口までの道にずらりと服屋が軒を連ねている。水着が多い。買うべきか迷う。

みゅげ @muguet_94

夢日記：海辺を散策する。穏やかな浜辺へ目をやると岩間の向こうに赤色が見えた。沖へ離れた海上にあるそれは、朱塗りの木材で組まれた舞台だ。何だあれ、ボス戦用のフィールドかな…下手に近寄らんとこ…とスルーする。

みゅげ @muguet_94

夢日記：神社だか寺だかの駐車場に居る。「見て、すごいでっかい杉の木！」と指さされた木は、見上げた枝葉こそ杉らしいが樹皮が記憶と異なる。 知らない女児と、その姉を名乗る幽霊と雑談する。 漬けマグロとアボカドの丼、握りのセット。

みゅげ @muguet_94

夢日記：出ると噂の廃墟へ友人と遊びに行く。鬱蒼とした雑木の先にあるボロ小屋はただ埃っぽいだけで見所がない。真直ぐ抜けた先は広い空地になっていて、そこでお爺さんに肝試しを咎められ大人しく退散。帰路にて友人から「あの人、廃墟の中に放置されてた遺影そっくりそのままだった」と明かされる。

みゅげ @muguet_94

夢日記：庭で赤いトカゲを拾う。どう見てもここらに生息する種ではない。辺りを見ると土があちこち掘り返されていて、ワニや蛇の死骸らしきもの、まだ生きているものが適当に埋められている。

みゅげ @muguet_94

夢日記：自室の窓からから見下ろす丁字路にレフェリーが立っている。場違いな男が道ゆく人に声をかけては素気無くされる様子をついつい見守る。

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夢日記：旅行のため数日snykから離れる事になったド。１日と経たず鳴ったロからの電話に寂しいんでちゅかと初手煽りするドだが、電話口のロはドの所在を確認すると「辻斬りの模倣犯が出た。辻本人と俺達しか知らない情報まで掴んでる。狙われてるのは○だ」と明かす。辻バレ後のロナドラ事件物導入。

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夢日記：家に知らない猫がいる。ああそうだ数日前に拾って来たんだったとよくよく見ればポーチ付きの首輪をしていることに今更気づいて冷や汗ドッと出しながら「君よその飼い猫だったん！？」と叫ぶ。 庭にいつの間にか銀杏の木がそびえている。初冬の頃、水分の抜けてボロく裂けた葉を写真に収める。

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夢日記：先月亡くなったはずの猫が布団の上で香箱座りしている。あー、四十九日だから…？と謎の納得と共に撫でているが、猫だったはずのものがどんどん犬とサルと狸を足して３で割ったような謎の生き物に変化してしまい、これどういう妖怪なんだろうと首を傾げる。