俺を傑作として輝かせてくれるのはあんただけとか言い出すからお前サニワがいないと傑作じゃなくなると思ってるんか? と考えそうになるんだけどあれは多分あんたのための刀になると決めたのにあんたにいなくなられたら困るくらいの意味でしかないんだろう……?
2023-02-17 00:14:31ほんとうっかり勘違いというか傑作評価をサニワに依存しているように読んでしまっていたけど違うよね俺=傑作 は自明のことだもんね……
2023-02-17 08:58:32にゃんくんと布くんは呪い仲間さんではなかったかも知れないけど、「すごい来歴」「第一の傑作」が「猫」「写し」というひとつのイメージで全部塗りつぶされちゃう(と当人が思っている)というところで通じるものがあるのかなあ
2023-02-17 23:27:13ミュんばはかなり大胆な味付けのように思えるけど何気に「実力は充分だが色々とこじらせてしまっている」という公式設定文に一番沿っているのもまたミュんばなのではないかと思ったり
2023-02-18 00:00:54ここには俺が居なかったんだからの真意はまだ自分でもこれという解釈は見つけられてないんだけど、俺としての評価で独り立ちしたい国広にとって長義がいないところで得た評価は全部『本科がいなかったからこそ得られた』という可能性を否定できないものになるんじゃないかと思っている
2023-02-19 08:33:37国広くんのこと何となくわかってきたかも、と思えるようになるまでに極めてから4年くらいかかったので長義くんもそれくらいかかるかもしれない……
2023-02-19 17:38:03国広くんの悩みはあくまで「自分の悩み」であって「写しとして生まれた者の悩み」とはちょっと違うので、自分以外の写しの刀に特段関心があるわけでもなかっただろうし、ソハヤくんは初めて存在を意識させられた『写しの刀』なのかもしれない
2023-02-21 12:34:52号は元は本歌のものでは? の元ネタの文書では国広のことを「山姥切」と書いていて、この刀は本作長義の写しであり、号の由来は不明だけど一説によると元々は長義の刀のものでその写しであるから山姥切国広、という書き方なので
2023-02-22 22:37:14はくちゅ~はさあ、仮に国広のほうがどこかの時点で失われていてたとしても長義はあの銘がある限り堀川国広とは斬っても切れない関係だし、逆に本作長義が失われていたとしても山姥切国広は「長義作の刀の写しかも」とは言われるわけで
2023-02-22 22:52:50長義が山姥切になったのは「事実誤認」だけど、国広が山姥切になった経緯も全く不明で、もしかしたらどこかの時点で誰かが勝手に名付けたのかもしれなくて、国広くんそういうのも確かめた上での「ははは」なのかな
2023-02-22 23:16:54『山姥切の号は元々本歌のもの』というお話が広まったのは、震災で焼失したと思われていた国広が『再発見』されてからのことで、国広は『再発見』の二年後に重文登録されてて
2023-02-22 23:49:33つまり写しが名刀として刀剣界に周知されていくのと、本歌写しの関係と『号は元々本歌のもの』が広まっていくのは同時進行だったみたいなんですけど本歌さんこれどんな思いで見てたの???????????????
2023-02-22 23:51:11サニワ内では焼失ってことになってた燭台切の「ありますよ。出しますよ」→公開の流れをリアルタイムで見てた者としては焼失とされてきた国広の刀が再び世に出てきたときのセンセーションは如何ばかりだったかと思うわけで
2023-02-23 07:27:48国広くん「綺麗とか言うな」は「綺麗な(=見た目を写した)だけの……」という過去に受けた侮りが根っこにあると思っているので、綺麗なんだから偽物のはずがないというフォローは個人的にはかなり「???」なんだよな
2023-02-24 07:45:59なんでわざわざその言葉を選んだ? と思った所には何かあると思ったほうがいいんだろうなあ。写しが、ではなく「オリジナルでないことが」コンプレックスとかさ
2023-02-24 07:53:55国広くん、仮に本作長義と比較されなくても作風から「長義に似てるね長義作刀剣の写しかな?」とは言われるので、やっぱり彼の悩みは単に写しであることから発生してるわけではない、というのを自分の中で再確認
2023-02-24 07:57:13山姥切長義という刀は存在しないという言説はサニワ間でちょいちょい見るけど、それで行くと“『山姥切』の写しの山姥切国広”もまた同じなのでは
2023-02-24 11:20:04「本作長義と本作長義写しの山姥切国広」が本来あるべき姿だとして、「『山姥切』写しの山姥切国広とその本歌の山姥切長義」になってるのがとうらぶの彼ら。どうしてこうなったい
2023-02-24 11:22:13本歌写しの関係は 「状況証拠から明らか」で状況証拠とは 「作風 (=見た目)と 銘」で、 布時代の国広は銘 (長尾顕長、堀川国広作) は見せるけど姿を隠していて、一方の長義は姿は隠さないけど銘(長尾顕長所持、 堀川国広銘打)は隠す(触れない)
2023-02-24 11:36:43国広は布→極で姿を隠さなくなったので、長義は極で銘を明らかにすれば丸く収まる気がするんですけどそこのところどうですか長義くん??る
2023-02-24 11:37:21すみっこで体育座りしている国広くんより、ドスの利いた声で「生きた気がしねえ~~~」って歌ってる国広くんのほうが私の中のイメージに合ってるわ
2023-02-24 20:28:44禺伝の逸話の付与云々から『山姥切長義』を連想している感想はよくみるけど、刀剣乱舞という枠の中では山姥切国広のほうが先例だよね、と。霊剣『山姥切』の写しという逸話を付与された長義の写し
2023-02-24 22:06:34国広くんの修行の結論はとりあえず了解したんだけど、二通目が今の審神者の認識として、国くんがそこから長い年月調査したとして、最終的に「どちらも存在している(存在していた、ではない)」という結論はどの視点(いつの視点?)に立って言っているのかが良く分かっていない
2023-02-24 22:32:21長い年月話を聞く、ってそもそもどうやったんだろう? 過去に飛んでから時間の流れに沿って見ていったのか、過去へ過去へと遡っていったのか
2023-02-24 22:42:47山姥切の号は元々本歌についてたものという誤解が広まっていた。だから国広は逸話は自分のものではないと思いこんでいた。そこまでは理解できる。しかし『長義』を落っことす理由がない(ないよね?)
2023-02-24 23:00:39いまふと思ったけど自分のこと霊剣『山姥切』の写しだと信じている布くん、状況としては禺で自分のことガラシャの刀だと認識している時の歌仙とわりと近くない…………?
2023-02-24 23:08:38伯仲はお互いに相手が名乗った名前に自分を合わせないといけない縛りプレイでもしてるのか? 写しが山姥切の写しだから山姥切長義として来ました。本科が本作長義ではなく山姥切長義で来たから長義の写しとまでしか言えませんでした……?
2023-02-24 23:25:40国広→長義の『山姥切』呼び、自分でも小説の中に書いたこともあるのに、未だに見かけるとソワッとしてしまう。国くんが言ってた『山姥切』って、長義のことなんだ(そっかー)(でもなんかソワソワする)みたいな感じ
2023-02-26 09:18:44国くん中傷つつきすぎで、治してくれないと斬れ味が鈍ったまま、って言うけどゲームの仕様上中傷になっても性能は落ちないむしろ真剣必殺の分上がる(だからこそ中傷周回という戦法が存在する)
2023-02-26 09:52:58これ原作ゲームとメディミのデカい違いだと思ってるんだけど、ゲームでは誰も国広のことを「山姥切」と呼んだことがない。そう呼ばれることに対してどう思ってるの? というところがずっと伏せられてる
2023-02-26 11:06:28