2019/10/19(土)に博多旧市街エリア(福岡市博多区)で開催された「博多灯明ウォッチング2019」の会場巡り、その4。東長寺。
タケ
@take_all_a
博多灯明ウォッチング2019のレポート、その4。御供所小学校跡地などを巡った次は東長寺(とうちょうじ)。空海(弘法大師)が日本で最初に建立した寺として有名である。ただ、現在位置は近世の移転で、写真の本堂は1984・S59、五重塔は2011・H23の竣工と新しい建築だ。 #博多灯明 pic.twitter.com/8oR1QGBuze
2019-10-25 22:25:30
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東長寺は類似の「博多ライトアップウォーク」でも人気の高い主要会場で、こういうイベントに積極的に協力している。といいながら、未だに博多ライトアップウォークの時は入ったことがない。あれは有料なのでw pic.twitter.com/68snd0jg7V
2019-10-25 22:31:28
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灯明による地上絵が主体の「博多灯明ウォッチング」に対して、「博多ライトアップウォーク」は建築物を照らすので、いつか見に行かねばと思ってはいるのだけど。 pic.twitter.com/vCnyKwPTnG
2019-10-25 22:35:11
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本殿から庭を見る。奥の建物は六角堂という仏殿(1842・天保13、福岡市指定文化財)。設計者は尾張(名古屋)で代々社寺建築を専門とした8代伊藤平左衛門守富。 pic.twitter.com/2YIXDKmJXs
2019-10-25 22:48:05
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六角堂をステージにして筑前琵琶の演奏が行われていた。琵琶の演奏を聴いたのは初めて。ざっと調べたところ、筑前琵琶は盲僧琵琶の系譜をひきつつ宗教性を脱した近代琵琶の一ジャンルとのこと。 pic.twitter.com/io7wgTJOAn
2019-10-25 23:03:15
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