文献または資料、図書に格納されている本の一部など 随時更新するためSeD本編見てる人向け (chapterが終盤へと進めば進むほどこちらはガンガンネタバレに繋がるネタを豊富に追記していくので)
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SeDの本編はこちらにあります。

まとめ Save_everyone_Dere.(SeD/デレ救) 【毎月1日21時更新!!】現在→chapter34 (次回chapter35 6月1日更新) ※迅速に更新をしますが元が残り12枚分手動投稿なため通信状況と間違い無いかの確認によってはやや遅れる可能性があります。
まとめ 🔶登場人物表(SeD/デレ救) ・グループ全登場してるヤツから格納する。 (そのため【ENIGMA】は別所) ・単体は個別に見出し ・随時更新するためSeD本編見てる人向け (話が進めば進むほどネタバレ追記していくので)
まとめ 🔶Save_everyone_Dere.の曲まとめ(SeD/デレ救) 使用ツールはKORG gadget Switch いつものバンブラPの曲たちと比べて 雰囲気とかなり違う 2023/04/10から始まっています。 作曲再開は現行待ちするので来年9月以降を見込んでいます。 ちなみにDthみたいにfull版出すかは決まってない (そもそもDthより長いから編集がry)

一部こちらの内容が影響されています。

まとめ 🔶本編資料+登場人物表 本編の内容(今の内容はⅡとⅢとⅢ.5充実) Ⅲ.5が進み次第随時増えます(残り1キャラ+α) それ以外は今のところ別所にて
まとめ 🔶登場人物表(外伝私夢/Dth) Dthに登場するキャラを一通りまとめています。 コレが進み次第一部のキャラが増えます。→https://min.togetter.com/sJJ8D0M
まとめ 🔶外伝私夢資料(外伝私夢/Dth) いい加減更新再開させる 2thばかり充実してる

【魔王と光と勇者】


大昔のこと、魔王が各地に厄災を降り注いでいました。
魔王と呼ばれる存在はとても残酷で平気に人々を傷付け人々は悲しみに昏れていました。


それは長き繰り返される闘いに過ぎません。


しかし、ずっと魔王が暴れることは
ありませんでした。
何故なら勇者が光と共に現れたからです。
勇者と光は魔王を討ち滅ぼす存在とされており
その存在は突如として現れたのです。


ただ魔王も一方的にやられるような存在ではありません。
数100年前の魔王は彼らが来るのを見通して
自身の力で6つの属性に長けた存在を生み出していました。
その存在を勇者たちに仕向けて時間稼ぎを
していました。
魔王の力は強大で時間がかかればかかるほど
その強さは増していきます。


魔王の力が膨張すればするほど弱き存在は
死に絶えました。


時間が限られている中で勇者と光たちは協力し
合いながらはばかる存在たちを倒して来ました。
お互い戦力を削りながらついに魔王の元にたどり着いた勇者と光たちは魔王を倒しました。
こうして魔王は退治されこの地に平和が訪れたのです…

【モナッサ】


「ゴメンね、グラスは初対面のヒトは苦手なんだ〜」


「……………さん!!やめて!!…………さんの力じゃグラスが…耐えられない!!」


  • 自称【勇者】ではなく力が不足している【勇者】
    ただし力が不足してるとはいえ多数の魔物を
    一人で倒せるくらいに戦闘力はある。
    またスタミナも高く治癒力が高くヒト離れしている…
  • モラグラスと行動している期間が長いせいか妙に執着している。
    過保護とも言われておりそのことをとある人物に釘さされている。
  • 【光】を止める者の名前を知っているらしく
    何やら知っているようだが…

【ENIGMA】

謎の集団を知っていますか?
私には検討もつかない存在でした。

後日、呼ばれた私たち(だった)の元に
話を投げ出されたあの彼女の話を聞いています。

謎の集団は魔王を崇拝する怪しい存在で
変わった力を使う存在らしくて…

その存在を彼女らは【ENIGMA】(教団)と呼んています。


闇に暗躍する謎の存在
幹部や教団員と呼ばれる存在が
【魔王】を慕う。



「ミルスムフめ…余計な【介入】を…」


  • 魔王モナクアダ
    闇を操る怪しい教団「ENIGMA」の裏に潜む存在。足組しながら椅子に座っている。
    干渉する【ミルスムフ】に苛立ちを募らせる。
    その存在は【ミルスムフ】によって生まれている。
    【厄災】と呼ぶ力は【破壊】の権化である。

「そこまで問題児」


  • ニュッウード
    よく教団たちに指示を与えている人物で
    恐らく魔王と最も近くで会話出来る人物…?
    目つきが非常に悪い。
    デレナーが非常に邪魔くさかったためわざわざ
    直接誘拐するなど結構無理やりな行動をしてくる。
    光と眷属にあれこれされてしまったので
    デレナーに取り憑くことで様子を伺っている…

  • 幹部2
    ニュッウード以外他の教団員たちは見たことが無いという存在で見た目は異様だと幹部1は言う。

「静まれ、私語言うな」


  • 幹部3
    炎の力を持つとされ妙に喧嘩ぱやいが
    今のところ表舞台には立っていない…

「 転移、【TELEPORTATION】」


  • キュートネア
    謎の教団の一人。
    顔色がとても悪そうな服装が変わっている魔女。
    相手を空間の果まで飛ばす
    強力な【転移魔法】を使う。
    そのためうかつに近付いたり
    からかってはいけない…
    ハーハにマークされてる可哀想な魔女。
    かつて雷を纏い各地を荒らしていたとされているが…

「直に楽にしてやる」


  • ィョゥァ
    謎の教団の一人。
    愚かな人々に圧縮させた魔力の塊をぶつける。
    何やらモラグラスに何かするように脅迫していた…
    モラグラスの前でディフーを消滅させたりと
    残酷な性格をしている。

「勝手にしろ」


  • ギシャス
    一気に殺すのは詰まらないようでじわじわと殺す。
    気分屋で謎の教団の一味になったりするよく分からないヤツなのだがシィフィルに忠告をするよく分からないヤツ。その正体とはディフーの父親らしくモラグラスに多大な影響を与えた存在。【光】の眷属らしいが何やらモラライトを殺ろうとしている…

「まあ、わたしはまだつよくないです、ただ」


  • ユタロォ
    謎の教団の1人で幹部を称している。
    物体を魔物に変換する能力
    【魔物変換-Demon Change-】を持ち村長そのものやポポナが増やしたミカンを魔物に変えた。
    デレナーのことを【キュートネアの転移魔法から生還した異端者】と認識しておりただものではないと認識しているため暫く追い回すもミルスムフが与えたお守りによりデレナーは教会へと転送され見失ってしまい…
    |  ^o^ |をダメなヤツと思っているが
    | ^o^ |の服装センスもだいぶあれだと思われる。
    ひらがなで喋る。

「俺か?俺は………面倒くせぇ…」


  • ハイソン
    謎の教団の一人。
    ちょっと面倒くさがり屋でやる気がない。
    周りのせいで一番面倒くさい立ち位置に侵されている。

「名を名乗らなくても分かるだろう、、、」


  • ビーグル様
    怪しげな実験をする存在で顔がまるで犬のよう。
    ビーグル様と名乗る存在だ。
    妙に変な話し方をする。
    しかしその正体は謎の教団によって姿を変えられた犬と飼い主である。
    頭の部分がビーグル(犬)身体の部分が飼い主である。飼い主がどういう顔してるのか謎である。 
    ハーハとクーアシアに触られたことにより元の姿に分離してしまった。

「……………」


  • シンティー
    無口ではあるが固有能力が非常に強力。
    だがさらに強力な存在により返り討ちにされてしまった…

「わたしのなは【ブムウ】、えにぐまのものです」


  • ブムウ
    謎の教団の端くれ。
    何故かポポナを付け狙っておりポポナを怒らせミカンを増やす要因を作った。
    異次元からヒトなどを呼び寄せる能力【名前不明】を持つが何故か毎回失敗して呼び寄せたヒトらに蹴飛ばされる。
    急に切り札といいコーラを持ってきたかと思えば上司によって醤油にすり替えられたり醤油飲んでるかと思ったらコーラだったりと行動がよく分からないヤツだ。ひらがなで喋る。

【ミルスムフ】

「私の名は『ミルスムフ=スケィル』、無理やり縮めて『ミィ』と周りの者に呼ばせている。」
「時が来れば分かる、今知ったところで面白みに欠ける」


【ミルスムフ=スケィル】

  • chapter6から姿を現す。
  • chapter7から登場するも明らかに異質な存在であり絶対に普通ではない存在。
  • chapter29にて本性を現しておりその存在は
    『全てを超越し全てを見る。』【私】の創造物と
    称される【魔王】に完全に嫌われている模様。
  • ミルスムフのいる場所自体が普通ではないらしくミルスムフに会う者は限られているという。
  • 【炎】を避けており【魔王】曰くどうやら【本体】なる存在がいるらしい…

ミルスムフの従者(下僕?)


「ミィサマニオコラレルヨ」


【ケゴルモ】

  • chapter7にて登場
    兄のレゴルナと違ってミルスムフに突っかからず
    レゴルナ相手じゃないとあまり言葉を交わさない…
  • ミルスムフよりケゴルモの方がレゴルナは頭が上らなかったりするが…

「おい、ミルスムフ。」


【レゴルナ】

  • chapter7にて登場
    何やら意味深なこと述べているが…
  • 実はミルスムフより歳を食っている存在でありつい最近まではやっと身長が伸びたというくらいに異常に成長速度が遅い。
  • 空間を割いて移動をするのが基本なため道は覚えない。
    そのため徒歩で歩くと100%迷う上に歳の影響か記憶力が悪くよく逆に記憶力が良すぎるミルスムフから罵倒の意味も込めて「脳足りん」と言われている。
🔸彼方 ネム @dinec32

ミルスムフは美味しいそうな色合いなのにレゴルナとケゴルモ君は pic.twitter.com/mDK9HDxh01

2023-03-22 16:27:38
拡大

【光と光は元は同じ】

「かつて世界はまっさらで何も無い、詰まらない存在でした。」
「そこで何を思ったのか流れ込んだ彼の者はあるものを取り入れたのです。」

「その場には2つの光を抱きかかえて立ち尽くす存在がいました。」
「時は流れその3つだけがただそこに点在していましたがそこに一つのきっかけによって光と闇に分かれました。」

「月日は流れて世界は幾度なく変わり果てたものです。」
「そこには安堵などは無かったのでした。」


  • その彼の者が全てを知っている?
  • その発言から闇と光は同じ存在と言ってるようなものだが…
  • chapter28にてウラライトもといモラライトが自身が
    【魔王】と対する存在だと発覚。
  • モラライト曰く〚ミィちゃん〛に従ってるだけのこと。
  • その『ミィちゃん』という存在は
    『ミルスムフ』でありその彼の者そのものである。

【孤児の彼と変わった彼女】

それは遠いとおーい昔の記憶

少年は何故か孤児でしたがとある存在によって育てられていました。

そこにはたくさんの仲間たちがいて自分はその中の一人に過ぎませんでした。

そんな中に一人の変わった彼女がいました。

彼女は何故か彼のことをずっと見ているような気がしました。

彼女は少なくとも彼より年上で何かと気になっていたのかもしれません。

しかし彼は彼女に気付かず目もくれずにとある存在ばかりを見ていました。

その存在とは彼女と……でしたが………で………でした。
彼にとってはその存在は憧れでした。

月日は流れ仲間たちとは別の場所に暮らしていましたが…

ある日突然彼はとある存在によって……を切…し崖から落とされました。

彼はかろうじて生きていましたが片…は失ってしまいました。

そんな彼を救ったのがいつかの彼女でした。

彼女は彼に義手を作りそれを彼に与えました。

しかし彼は落下した衝撃が原因か記憶を失ってしまいました。

彼女はそのことが嫌だったのでしょうか?
それは何となく悲しそうで顔を合わせていませんでした。


【ディフー】


「…ラスモイナイ………トモイナイ………」


「…ラスニハチカヅカセナイ!!」


「グラス、ワタシノコトハイイ ダカラアナタダケデモ…!!」


「オマエハホントウニオロカダ、ワタシガイクネン……シタトイウノニ」


  • モラグラスに非常に執着している人物であるがその思いは密かなものと上手く行かない怒りと悲しみが混ざったものであり非常に複雑を極めている。
  • しかし上記の通りモラグラス第一のため本人には何も言えぬまま力を放出させて縮んでしまったりモラライトに嫌われるよと言われた瞬間に再び力を放出させて縮んでしまうくらいにモラグラスのことになると心身が全く安定しない。
  • ディフーが幾年と言っているため歳上の上に歳が離れている説がある。
  • 風の子とも呼ばれておりとある人物をお母さんと呼んでいる。

【古い資料】

これは【魔王】と【勇者】と【光】のことをより詳しく書かれている資料だ。
ただこの記録は約100年より以前の記録が全く残っていない。


約100年前の【魔王】
【光】の大元に対す存在。

【破壊】の【権化】

基本引き籠り、配下が対処。

力は絶大に強大、高まり均衡崩す。

【勇者】担う【光】依封印。

残留思念にて【勇者】取り囲む。


約100年前の【勇者】
【日】継承し剣術高き存在。

肉体精神安定、只不純気味。

不純故【剣】拒絶。

結果落ちぶれの【勇者】ならん。

【魔王】残留思念依取り込まれ

実約80年以上行方知らず。


約100年前の【光】
勇者落ちぶれ、自身補強にて

第二の【勇者】としてならん。

【勇者】の行動見真似、剣術才能開花
故、戦闘力落ちぶれた【勇者】超える。

苦労多数それ故、精神面不安定

【光】の大元。余計な手出し関係と状況悪化。

【魔王】に精神面利用され70年近く再起不能。

『墓場』の棺桶(自ら入棺)にて放置。

【E▓▓ME▓T】

かつて100年前の話、人々は【魔王】とその配下によって
厄災が降りかかり大地は荒れ果て生命は刈られていた。

当時の【魔王】によって生み出されたとされる属性に
         
長けた6属性の魔なる者ら▓▓によって
世界は恐怖に落とされていた。

全てを焼かんとする【炎】
それを飲み込む【水】
周り揺れ動く【地】
辺りを切り裂く【風】

闇を消しくらます【光】
光を呑み無とする【闇】
それらはお互いを補完しつつ周りに悪影響を与えていた。

しかしその関係は長く続くことはなく
▓▓に失望した【水】と
米を重視とする【地】が抜け姿をくらましていた。

その影響に連携が崩れ
【炎】が何処かに彷徨い
【闇】は真なる▓▓に封印され

【光】は【光】の化身に蹴散らされ
【風】はいつの間にか姿を消していた。

▓▓の影響が弱まり【魔王】は【光】と【勇者】に
よって退治され人々の平和に安堵をもたらした。


  • 【ENIGMA】の前任と思われる存在。
  • 【ENIGMA】より強力な存在と思われる。

「縺九s縺偵s!!」


  • 【闇】???
    封印されている。
    それに近しい人物がいた気が…

「【光】の化身はワタシがかき消ス!!!!」


  • 【光】???
    とある化身によって弱体化した。
    その形はまるで【星】のようと言われ…
    それに近しい人物がいた気が…

「つまりあの時…▓▓年前から変わってないことということだな…」


  • 【水】クーアシア?
    本名ではない。
    自身の【信条】で生きるため頑固といえばかなり頑固
    怪力なため基本的に物理。

「それがいつしか米となる」


  • 【地】???
    ひっきりなしに米と言っている、とにかく米
    実は彼女だけは回想以外でまだ登場していないが…
    その存在は【精霊】と拝められており…

「我こそはヒートア!!!!眠りを妨げん輩はお前らか!!!!」


  • 【炎】ヒートア
    ミルスムフの所に何故か彼女はいる…
    むしろミルスムフによって弱体化された。
    圧倒的脳筋。

「何よ、文句でもある?」


  • 【風】キュートネア
    【ENIGMA】にいたが飽きて
    何処かに行ってしまった。
    クーアシア?曰くよくあることらしい。

【光と魔王の成り立ち】

【光】

  • ▓▓の時を生きる。
    全てを肯定し見守る存在と言われる。
    【魔王】の災いを祓う存在で
    【魔王】とは元々一対の存在。
    その力は【創造】に近しい。
    【守護天使】を称する。
    しかしその存在を語るものは限られているという。肉眼で見える相手が限られている。
    その存在は不安定でもあり時おり性質と
    真逆な状態になり危険をもたらす。

【光】の眷属
【光】の補佐的存在であり▓▓の時を生きている。
分裂して生まれたため【光】に非常に近しい分体的存在。

  • 【破壊天使】【活性天使】
    【破壊】をもたらし時として【活性】を誘う。
    真面目だったり不真面目だったり
    厳しかったり優しかったりと
    対極な二者といると確実に振り回される。

【光】の化身
【光】の持つ部位から生まれた存在で
各自に【使命】をもって生きる【光】の子。

  • 【光の▓▓】
    長▓に値する500の時を存在する。
    【光】の抜け落ちた尾から生まれた。
    【▓序】をもたらす。
    あらゆる▓▓を▓使し▓▓をもたらす。
    そのためか情報を動かずして周囲の▓▓から得る。ただ自由すぎる▓たちには困っている。

  • 【光の▓】
    次▓に値する300の時を存在する。
    【光】の抜け落ちた爪から生まれた。
    【▓▓】をもたらす。【▓】に擬態している。
    好みが激しく気に入らないと▓▓すらしてくれない。肉眼で見える相手が限られている。

  • 【光の少女】
    三女に値する200の時を存在する。
    【光】の羽の粉から生まれた。
    【悪】を【断罪】する。【星】を補佐する。
    非常に血の気が多い。見た目が少女。
    肉眼で見える相手が限られている。


【光】に選ばれし存在
【光】と適合する存在といわれ【光】と共に
前線に立つと言われる。

  • 前任の【光】
    【光】の抜け落ちた角から生まれた。
    100以上の時を存在する。
    猫被ってる時は感情豊かであるが素になると
    冷徹になるため恐らく【光】の中で一番怖い。
    ただし情は無いわけでは無いため
    様々なところに関わりを持っている。
    戦闘力は高く身体能力も高い。
    【▓の▓】が【▓▓】を▓▓しなかったため
    【▓▓】の代わりをした。
    その外傷のためか精神面が弱い。

  • 失敗作の【光】
    【光】が恐らく分裂に失敗して生まれた。
    ▓の時を存在する。
    戦闘力が高すぎるため【魔王】のこと、釣り合いのことを考慮して▓▓▓▓▓に却下されてしまったために【光】に捨てられた不憫な存在。
    【光】の眷属以外には無い翼を自身で生やし保有する。二人同時で会話するが性格が違うのか口調が微妙に違う。

  • 新たなる【光】
    前任の【光】のへし折られた角が【光】の力が入り込むことによって生まれた。
    17程度の時を存在する。
    詠唱が非常に遅いことを除けば
    戦闘力は高水準。
    ただし視力が外傷により非常に悪い。
    反抗する【光】の眷属の破壊天使が削ぎ落としたために片腕が無い。
    【光】の介入により死から遠い存在となっており
    例え肉体が死んでも【光】ある限り滅びはしない。


【▓▓】の成れの果て

  • その存在は対抗するが▓に
    執着しているように見える。
    その存在は▓▓▓の【▓▓】の
    成れの果てだという。
    しかしそれを確かめる方法が無い。
    どのようにしてその存在は
    このような発言をしているのだろうか?

【魔王】

  • ▓▓の時を生きる。
    生まれた時から【光】に対立する存在。
    【光】とは元々一対の存在。
    【光】の均衡を一気に崩す存在であり不安定な【光】に一応合わせて【魔王】が基本的にある程度は力を抑えているがイライラし始めると均衡が傾く。
    本気を出すと大抵の生物が簡単に▓▓するくらいの気を▓▓中に流し込んでしまうため【▓▓】側が不利になると【▓】側も一気に不利になるまでがお約束。
    そのためか繰り返される▓▓は
    殆どが白紙になってしまい
    毎回お互い仕切り直しになっている。
    近年100年前の闘いですら当時の▓▓以外の
    生命を一部除き▓▓させた。
    そのため図書館にある書物や語るヒトがいない
    と【魔王】の存在すら認知することが不可能になっている。

【光】

・モラライト
今の姿は【光量不足】らしく【光】としての力が
上手く発揮出来ていない。
ただその存在が分かれて光量不足に陥ってるのではないかと噂されている。
気まぐれで無邪気なのだがやることが稀に残酷なことをする場合もある。本人に自覚があまり無い。

・ウラライト
モラライトが【反転】した姿。
気性が荒くなるのか非常に攻撃的になるが
精神面はより一層弱くなる。
その姿は非常に禍々しく何処となく神々しさもある。

【光の眷属】

それは【光】を補佐する存在と言われるが…

・スエダナト
フルネームだとギシャス=スエダナト
スエダナトの一体とされ自身が死んでも
代わりの【スエダナト】がいると言う…
モラライトを激しく嫌っている。

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まとめたひと
🔸彼方 ネム @dinec32

AA系自作品【Gb,0〜Ⅸ(本編)】【Dth(外伝私夢)】 【SeD(デレ救)】等を描く気分で活動してる存在 大体のここのまとめを担ってるやつ→min.togetter.com/id/dinec32 主にAA系自作品ネタバレ、近況等吐くとこ 詳細もそこ→masadora.7narabe.net

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