・グループ全登場してるヤツから格納する。 (そのため【ENIGMA】は別所) ・単体は個別に見出し ・随時更新するためSeD本編見てる人向け (話が進めば進むほどネタバレ追記していくので)
0
まとめ Save_everyone_Dere.(SeD/デレ救) 【毎月1日21時更新!!】現在→chapter34 (次回chapter35 6月1日更新) ※迅速に更新をしますが元が残り12枚分手動投稿なため通信状況と間違い無いかの確認によってはやや遅れる可能性があります。
まとめ 🔶SeD資料(SeD/デレ救) 文献または資料、図書に格納されている本の一部など 随時更新するためSeD本編見てる人向け (chapterが終盤へと進めば進むほどこちらはガンガンネタバレに繋がるネタを豊富に追記していくので)

【名前】デレナー=ラクナース
【性別】♀
【年齢】10代?
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】デレ
【詳細】ほわほわ少女
傷ついたものを助けたくなるお人好しで色んなヒトに喋りかける癖がある。


【補足】
ミィ様(ミルスムフ)によって【選ばれた少女】であり明らかにヒトと違う何かを持っているようだが…
何やら両親を探している素振りで…?

【借金】


大体、俺も好きで
借金になったわけじゃない
気がついたら俺は借金だった
記憶がない
おかげで殆どを俺は失った
この帽子とこの鞭以外は


  • chapter0から登場
  • 【借金取り】に常に狙われている。
  • そのため時おり姿をくらましている。

【名前】ジョルジオ・シウマ
【性別】♂
【年齢】多分10代?
【種族】ヒト…???
【属性】無
【 A A 】ジョルジュ長岡
【概要】お金持ちを夢に見る借金に
追われている哀れな男。
鞭を武器とし妙に目立つ帽子を被っている。


【補足】
デレナーに振り回されており
彼の拒否権は存在しない…
借金に何故か追われているのだがそれは両親が関係してると言われ張本人からついに告げられることとなる…

【選ばれし者】


「僕は本気で【剣】を探し出す。今の悪い結果を良い結果に変えたいから」


(はぁ…もういい…でお前の存在を視認出来る人物はどうせ限られているだろ…)


  • chapter0から登場
  • 基本二人行動なのだがchapter6にて【光】暴走
  • chapter14-15にて二人はバラバラに行動する。

【名前】モナッサ=ブレーシア
【性別】♂
【年齢】17歳
【種族】ヒト…?
【属性】光…?
【 A A 】モナー
【概要】ディフーに自称勇者と言われているがれっきとした【勇者】ではあるが若いため実力がまだついていない…


【補足】
【伝説の剣】に選ばれるため
【伝説の剣】を目指しに森をさまよっており鉄の剣で闊歩していたが方向音痴故に滅茶苦茶迷う困ったヤツ
意外にも頑丈な人物ではあるが流石に怒りモラグラスの攻撃を受けると大ダメージを喰らう
何やらモラグラスと違いとある存在を知っているようだが…


【名前】モラグラス=ラーディエンス
【性別】♂
【年齢】一応17歳(待て)
【種族】ヒトではない
【属性】光
【 A A 】モララー
【概要】勇者の補佐を担う【光】と呼ばれる存在で名前も【光】を冠している。


【補足】(もはや詳細)
右腕は義手 少食のせいかとある存在に寄生?されてるせいなのかやけに低身長
性格は訳があり難があり人見知りが妙に激しい
よく見えないヒトには見えない存在と会話する姿を目撃されており事情が分からないヒトから見ると独り言がやたら多い変なヒトである…
とある存在(後述)がいるためか本来はあまり関わってはいけない存在と言われているが…
幼年期に被虐されたことにより感情の起伏が少ないが本人はあまり気にしていないというより記憶が曖昧なせいかよく分かっていない上に寧ろその人物に性格が影響されており表情だったり口調だったりところどころ似ている。
しかし、滅多に怒ったりしないのでキレると暴走するので非常に面倒くさい
眼鏡が無いと視力どころか最悪の場合知力も低下するのに少しの衝撃食らうだけで壊れたり飛んでいったりする(眼鏡の意思?)
ディフー関連は外傷も重なり非常に記憶力が悪いが
図書館の本の内容を全網羅するほどの記憶力はある。

【光】


「僕は『モラライト』光と星を司る
天使(ステラエンジェル)…
いわば【守護天使】だよ。」


  • chapter2から存在は確認出来る。
  • 詳細が明確になってきたのはchapter12
  • 本人の姿が出てきたのはchapter15

【名前】モラライト=エルウィアヌ
【性別】概念が無い
【年齢】完全に不明
【種族】自称ステラエンジェル
【属性】光
【 A A 】モララエル
【概要】光と星を司る天使
【光】の義手を依代にに寄生?している8枚の翼を持つが右側の翼が左側に比べて縮んでいる。
略してモライト、ライト


【補足】
力によって身長が伸びたり縮んだりする。
別の物に変化している場合も。
何処かの神父曰く【とてもおおらかな存在】と言われているが結構自由気ままで厳しいことを結構ストレートで言ってくる場合が割と多い。
モラグラスに変に干渉するせいなのかモラライトに対しての当たりがやや強い、稀にだが怒鳴られる。
視認出来るのは知人のみであるが…
どうしようもないM天使でありその存在は色んな意味で忌み存在。
しめられようが殴られようが切られようが縛られようが燃やそうが罵声しようが何されてものほほんとしている(喜んでる?)
その存在は【均衡】を支えるとされ世界には無くてはならない存在である。
【使命】に縛られてる存在のためか【使命】に
関しては非常に頑固で【反転】した時に
ついにモラグラスと亀裂が出来てしまうが…

【騎士兵団】


「貴 様 不 法 侵 入 か」


「後 私はクーアシナではなくクーアシアだ、デレナー」


「なんだ?ディフー、また鳩モドキ逃したのか?」


「ヘラヘラというかこれは生まれつきの顔なんでどうしようもないですね!」


「逆に感心するぞ、こんな悲惨さを目の当たりにしていつも通りに過ごしてるお前らの気がしれん」


  • chapter0からクックノレとクーアシア登場
  • chapter1からギーコム登場
  • chapter1に実はタカラサが徘徊している
  • chapter8からタカラサとミルナード登場

【名前】クックノレ・レッカー
【性別】♂
【年齢】多分若くな(殴
【種族】鳥人?
【属性】不明
【 A A 】クックル
【概要】騎士兵長。
「剣(けん)は剣(けん)でも拳(こぶし)の拳(けん)だ」と 言うくらいに肉体派。
悪いヤツには暴打フォンをかます厳つい鶏。


【補足】
サボる上司のカラマロスに頭を悩ませている。
最近の謎の教団たちが暴れておりよく巻き込まれてるモラグラスを耳にしてるのかモラグラスを捕まえたらこの事件何とかなるんじゃね?という安直な考えに走りそうになってる。
クーアシアに説得される姿も。


【名前】クーアシア=ブルナッサ
【性別】♀
【年齢】少なくとも普通の歳じゃない
【種族】少なくともヒトではない
【属性】水
【 A A 】素直クール
【概要】青い槍を持った騎士。
片腕で槍を振り回すほど筋力がある。
堅苦しい口調で話す。


【補足】(やや詳細)
彼女曰く過去の記憶を知らないようで
デレナーと知り合いなのだが名前を間違われている。
魔女二人が彼女のことを知っているようだが彼女自身は興味無いらしくよく聞き流している。
彼女の正体は元々▓▓によって生み出された
【水属性】に長ける存在であり立ち位置的に三女ポジである。
▓▓年以上生きているらしいが見た目は本来の姿とあまり変わらない。
自分の【信条】を重視するらしく▓▓の言うことや
それに聞き流されてる姉妹たちに付いて行けず
離れている。


【名前】ギーコム・イグデーア
【性別】♂
【年齢】若い…?
【種族】多分ヒト
【属性】不明
【 A A 】ギコ
【概要】
青の兵士G
ディフーのことを知っておりよく鳩?探しをしてるらしいが何かと喋っている。


【補足】
重装備の割には速く動ける。
タカラサほどではないが結構自由人。


【名前】タカラサ・サマラバ
【性別】♂
【年齢】ギーコムより若いらしい
【種族】多分ヒト
【属性】不明
【 A A 】タカラギコ
【概要】
青の兵士T
ギーコムの後輩に当たる。
いつもヘラヘラしてるためギーコムに八つ当たりされるとかされないとか。


【補足】
非常に自由人ですぐどっかにフラフラしている。
ヘラヘラすぎて返って何かと胡散臭い気が…


【名前】ミルナード
【性別】♂
【年齢】若くな(殴
【種族】ヒト
【属性】不明
【 A A 】こっちみんな
【概要】
青の兵士M
ギーコムとタカラサの先輩にあたるが
二人のテンションにどうもついていけないらしい。


【補足】
周りがまともじゃないせいか妙に疲れている苦労人。

【騎士兵団派遣】


「口だけはよく動きはるな、あんさんら」


「終わりが見えないー!!」


  • chapter8から登場。

【名前】ノーライア
【性別】不明
【年齢】不明
【種族】多分ヒト
【属性】不明
【 A A 】のーちゃん
【概要】
見た目より重いハンマーを平気で振り回す戦士。
変わった喋り方をする。


【補足】
怪力だったため一番役に立っていた。


【名前】モーカー
【性別】♂
【年齢】多分若い
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】モカー
【概要】
戦士見習い。
いつも何故か泣いているが目はどうなってるの
だろうか?


【補足】
鈍臭くよく失敗をしている姿を見かけるが…

【騎士兵団上層】


「急に指示を変えるこちらの身にもなれ…」


「分かった、では彼の暴走は君が止めてくれ……………」


  • chapter3からカラマロス大佐登場。
  • chapter5からシブザワ登場。

【名前】カラマロス=グラワロヌ
【性別】♂
【年齢】本人が語りません(?)
【種族】ヒト?猫?
【属性】地かも知れない、草だけに
【 A A 】佐々木カラマロス大佐
【概要】大事な会議とやらがあるのに
図書館でくっそくつろいでるヒト。
大丈夫なんですかと聞いてもはいはいワロスと一蹴りする。


【補足】
デレナーは知っている模様。妙なことを知っている。
実はかなり偉い立ち位置にいるヒトで世界の異変に
森に隔たれた図書館に籠もるなどの激しめの現実逃避をしておりクックノレを通じて兵たちに指示をしているのだがサボってるのもありクックノレに度々絞め上げられている。
とある人物と同僚?の関係でありよく絡まれている。
ちなみに彼の【大佐】はあだ名みたいなもので
実際、大佐かは分からないけど上官には
変わりないので無難に大佐呼びしよう(?)

恐怖に対する耐性がとあるヒトたちと比べて
明らかに無く孫のトラウマも重なりあまりの恐怖で
【2対に分離する能力】を誘発している。
そもそも【2対に分離する能力】の正体は
【シュレディンガーの猫状態】であり彼は生きていると同時に死んでいる…すなわち不死身のような存在となっている。


【名前】ケンジ・シブザワ
【性別】♂
【年齢】若くないです。
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】渋澤さん
【概要】実はナガレシの親戚で実質兵たちのトップに君臨する人物。
緊急事態であろうとも非常に落ち着いている。


【補足】
ヘーリーを遣いにしているようでとある人物を呼び出したのも彼であるが彼の素性はよく分からない…
直接の部下はカラマロス。
シルクハットのようなものを被っており例外除いて
滅多に外さない。

【図書組】


「あなたイーイが見てる側でぼやかないの」


「平和って何よ(ボソッ)」


「サダ姉もっと本を読んでほしいのじゃ!!」


「おれ?おれみよりないもん」


  • chapter0からアーネ(ネーネ?)、サダコ、イーイが登場。
  • chapter3からマタタキ登場。
  • 森に隔たれている普通ではない謎の施設

【名前】アーネ=ナガレシ
【性別】♀
【年齢】不明
【種族】ヒト???
【属性】不明
【 A A 】姉者
【概要】図書館にいる独特な雰囲気を持つ長身の女性。
モラグラスと似たような服を着ているため二人は共通の職に就いてるのでは無いかと推測される。


【補足】
問題児じゃない方の司書とも。
イーイを心配してる節が度々あり
ハーハの代わりを努めてるのかもしれない。
モラグラスとは何かと距離を取っているようで
彼女もいまいち嫌である…
何やら知っているようで…


【名前】サダコ=ジュワルカ
【性別】♀
【年齢】年齢不詳
【種族】種族不詳
【属性】闇
【 A A 】貞子
【概要】やたら暴力的な行動をしてくる高圧的な存在。
何故か血濡れた?本に封印されていた存在で本のような存在。


【補足】
【魔王】の存在を認知しているようで何か知っているようで【平和】に違和感を持っているようで…
図書館の中で一番偉いと称し何処だかの司書を追い詰めよく酷い目に遭わせている。
しかし、意外にも特別当たりが強いのはそのモラグラスのみらしく他のヒトに対しては普通に接しているようだが…


【名前】イーイ=ナガレシ
【性別】♀
【年齢】10代より下?
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】妹者
【概要】よくモラグラスに二次災害を引き起こしてる少女。
というよりイーイ自体モラグラスに
興味深々でモラグラスの真似してたりする。


【補足】
アーネからしては彼の真似をすることは嫌なようで…
そのためやたら難しい本を読みたがっておりアーネやサダコやモラグラスに読ませようとする。
モフモフが好き。
マタタキと知恵勝負してるのか勝ってると
調子に乗り出す。


【名前】マッタ=マタタキ
【性別】♂
【年齢】わかいよ!
【種族】ひと、たぶん
【属性】わかんない
【 A A 】斎藤またんき
【概要】
図書館に住み着くイタズラ小僧。


【補足】
何処だかの司書にちょっかいかけては追い出されてを繰り返してるが身寄りが無いためすぐに戻ってくる。
幼いのか全文ひらがなで喋る。
サダコとイーイとは仲が良い模様。

【教会組】


「我が主…我が【主】を助けてくれ…!!!!!!」


「OK弟者、急に光り出したかと思えば唐突に現れた謎の女性、これは女神か何かなのか」


「状況的によく分からんが普通ではないことは確かだな兄者」


「グラスー散らかすのはヨクナイよー?」


「あぁ〜〜やっと見つかりましたよ〜〜私何日探してたと思うんですか〜?」


  • chapter2でハローがモラグラスに注意している。
  • chapter3でワタナタが徘徊登場している。
  • chapter12からチーチ、アニア、オトオが登場。
  • 森に隔たれた図書館と同じく森に隔たれた場所にその教会がある。

【名前】チーチ=ナガレシ
【性別】♂
【年齢】若くないです
【種族】ヒト?
【属性】光?
【 A A 】父者
【概要】とある教会の神父。
我が主を耳にしないと言っているぼんくら息子たちに嘆き頭を悩ませている。


【補足】
信仰してるのは恐らく
光であり我が主【モラライト】
モラライトを視認出来る人物。
我が主に頭が上がらなすぎるせいかよく地に伏せている。そのためモラライトが依代にしてる
モラグラスであろうとも態度は明らかでありアーネにすらそのことを言い出されるくらいである。
モラグラス見る度に土下座しまくるので
流石のモラグラスもドン引きしている。

1 ・・ 5 次へ
0
まとめたひと
🔸彼方 ネム @dinec32

AA系自作品【Gb,0〜Ⅸ(本編)】【Dth(外伝私夢)】 【SeD(デレ救)】等を描く気分で活動してる存在 大体のここのまとめを担ってるやつ→min.togetter.com/id/dinec32 主にAA系自作品ネタバレ、近況等吐くとこ 詳細もそこ→masadora.7narabe.net

作者のオススメ