【名前】アニア=ナガレシ
【性別】♂
【年齢】姉よりは若い
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】兄者
【概要】本人曰く賢者を名乗ってる。
【補足】
本みたいに見えるのは実は見慣れない機械らしい。
よく気まぐれで弟を振り回している。
モラライトが見えない。
【名前】オトオ=ナガレシ
【性別】♂
【年齢】兄と同じ
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】弟者
【概要】若い神父。
【補足】
賢者を自称する兄がいるが
恥ずかしいからやめてほしいと思ってる。
モラライトが見える。
【名前】ハロー・サンスタン
【性別】♀
【年齢】不明
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】ハロー
【概要】見習いシスター。
【補足】
先輩が彷徨ってる中、せっせと掃除をしている。
喋り方が片言。
よくモラグラスを目撃している。
【名前】ナベール=ワタナタ
【性別】♀
【年齢】不明
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】渡辺
【概要】無意識にモラグラスに大量に霊を擦り付けてる無意識系亡霊吸い寄せシスター
【補足】
よく何処かをふらふら歩いては
毎回図書館に乱入する方向音痴。
亡霊回収班とも呼ばれ
その亡霊の後処理は何故かモラグラスに回される…
【ミィ様+α】
「私もそうそう出会えるような存在ではない、お守りと思って肌見放さず持っていればいい」
「ニイチャンホウコウオンチダカラチュウコクシテルンダヨ!」
「ったく…今日のお前は何やラ性根が悪い上に珍しく陰湿だ…いや、普段が猫被ってんノか」
- chapter7から登場。
- 隔離された場所にいるらしい。
【名前】ミルスムフ=スケィル
【性別】性別は存在しない(姿は♀)
【年齢】少なく見積もっても5桁
【種族】得体の知れない存在
【属性】概念不明
【 A A 】ミィちゃん
【概要】風変わりなドレスを身に纏って徘徊して遊び相手を探している。
【補足】
3月うさぎと茶会してたりはたまた迷い込んできた存在と巻き込んで茶会したり。
一見害が無さそうに見えるが危害を加える者には
恐ろしい目に遭うと言われる謎の教団が恐れる存在の一人。
【炎】を避けている。
その存在は【光】や【魔王】より強大な存在であり
手を付けることは出来ない。
ミルスムフのミルは【見る】
スケィルは【鱗】を意味する。
【名前】ケゴルモ=スケール
【性別】♂
【年齢】若いように見えるが…
【種族】?
【属性】?
【 A A 】ケゴ猫
【概要】ミィ様の後をよくついて行ってる子供。
【補足】
ミィ様の真似をしているのか似たようなコーディネートをしている。頼れる兄がいるが方向音痴なため
二人してよく迷子になっている。
料理担当はもっぱら彼であるが。
【名前】レゴルナ=スケール
【性別】♂
【年齢】ミルスムフよりは歳上
【種族】?
【属性】無
【 A A 】レゴ
【概要】ちょっと変わっている。 いやかなり変わっている。
【補足】
ミィ様曰く変人。急に炎の魔人と喧嘩しだすため
縄張り意識が強い…?どうしようもない方向音痴。
キレたミルスムフに埋められている。
こんな調子であるが戦闘力は段違いであり
ミルスムフ、ケゴルモ以外には極端に強い。
記憶力が悪いが耐久力も高い。
【空間】を当たり前のように割くため基本的には
閉鎖された空間で暇つぶししてることが多い。
若干ミルスムフに反抗的なところがある。
【借金取り】
(しかし、俺の呼び名ダセェ)
「俺から逃げられると思ウな?」
「ホルダー1号、アヒア・オーガーと一緒にヤツを見つけ出すのを許可する」
- chapter0からホルダー1号登場。
- chapter5からアヒア登場。
- chapter31からフォクスが登場。
(一応chapter5にもいるが)
【名前】ホルダー1号
【性別】♂?
【年齢】不明
【種族】サイボーグというもの
【属性】不明
【 A A 】サイボーグ横掘
【概要】誰かの命令を受けて攻撃してくる危ないヤツだ。
【補足】
名前はクソダサな名前を着けられてるので改名して欲しいと思ってる。
【名前】アヒア・オーガー
【性別】♂
【年齢】不明
【種族】ヒト?
【属性】不明
【 A A 】アヒャ
【概要】借金取り頭によって呼び出された謎の存在。
【補足】
容赦が無いと言われており彼に見つかったら
ジョルジオはどうなってしまうのだろうか?
その正体はジョルジオの【父親】だと言う。
借金を擦り付けたのはこの男にある…
【名前】フォクス=ヴォンヴァージュ
【性別】♂
【年齢】4,50代
【種族】本人曰くヒト
【属性】▓/闇
【 A A 】フォックス
【概要】借金取りの頭に分類されている。ヘビースモーカー。
【補足】(ある意味詳細)
マーニエヌの扱いから見るに表側に出てこられるような存在ではないようで裏側で暗躍するような存在。一部の森内が基本的に彼の縄張りのようなものでこれでも基本的に頭だけを働かせては適度にダラダラしているが急にやる気出して何処ぞの夜逃げ男の位置を先読みして把握しているため痺れを切らすと彼自身が乗り込んで来る。
フォクスが動き出したらもう諦めるしか無い。
見た目の割に俊敏な動きで相手が即捕まるからだ。
よく見ると腰まで髪がありかなりの長髪(というかそのせいであのジョルジオが女と空目した(?!))
ちなみに性別を間違える(殴られそうになる)、狐呼び(地雷)される、髪の毛を滅茶苦茶にする(元に戻すのが非常に面倒くさい)ことは普段の冷静?さをかき乱すのか高確率で怒る。
怒ると明らかに覇気のような闇を出すので非常に危険。
本来は気性がかなり荒いらしいが本人が何故か意地張って冷静を装っている。
夜行性気味で夜に徘徊していることが多く寝不足故に糸目気味になっている。
目を開くと割と恐い(ちなみに紫眼)
ちなみにフォクスは犬(狼)を見せると飛び上がって木に登って逃げるくらいに苦手意識が強い。
【ディフー】
(#°;;-°)←グラスはどうしたの顔
- chapter1から登場。
【名前】ディフー=エアガント
【性別】♀
【年齢】少なくとも17よりは上
【種族】ヒトではない
【属性】風
【 A A 】でぃ
【概要】よく分からない生物(鳩?)を連れている。
【補足】
モラグラスの義手を作ったのは彼女
剛力気味であり彼女に掴まれると抜け出せない可能性が大である。
何処の草と恋仲?なのだがディフーの愛が重すぎて向こうが引(というかモラグラスが過去の記憶が喪失気味になってるためいまいち覚えていない…
そのせいで災いが降りかかるのはモラグラスは知らない…
身体の3分の1が機械と化してるがその部分は風で出来ている。
【シィフィル】
「任せて、きっとディフーが望める世界にしてあげるから」
- chapter2から縮んだディフー?に話しかけている。
- ディフーが絡むと出てくることが多い。
- 彼女に似たような存在がいる気が…
【名前】シィフィル=エアガント
【性別】♀
【年齢】不明
【種族】ヒト???
【属性】風
【 A A 】しぃ
【概要】ディフーの姉 風の踊り子。
【補足】
軽やかに舞うその姿は風のよう。
イタズラ気質があり隙あれば何処の司書の尻尾触って触り心地を嗜んでるどうしようもないヒトだったりする。
ディフーの姉と言っているが
彼女の対応から見るに姉というより…
ギシャスに怒りを見せている。
【情報屋,α】
「こんな物騒な世の中で武装しなくて何が悪い?」
「先祖遣い荒いわよ、罰当たりよ…」
「私は先祖だろうが祖父だろうが使えるもの何だって使う」
- chapter4から登場。
- chapter14以降姿が変わってしまっている。
- chapter23にて再び姿を取り戻した。
- chapter32にて正体が発覚する…
【名前】ヘーリー
【性別】♀
【年齢】?
【種族】?
【属性】?
【 A A 】ヘリカル沢近
【概要】二刀流の情報屋。
見た目が盗賊にみえるだとか
アサシンにみえるだとか。
別にそんなことはない、多分。
【補足】
何やら色々関わりがあるようで恨まれてたり何かを知っているようでツグマッカにより呪いで
姿を変えられてしまい色々不便になっていた。
ジョルジオの借金事情をよく知っていそうだが…?
何故かモラライトに当たりが強く
モラライトに「リリ」呼びされており
クーアシアが密かに彼女を「リリッカ」と
呼んでおり明らか別人を指しているようだが…
【名前】リリッカ=エルウィ
【性別】♀
【年齢】少なくともマーニエヌよりは歳上
【種族】【光】の化身
【属性】光
【 A A 】リリ
【概要】光と星を司る天使に生み出された【星】の少女。
ただしそれは遥か昔とされているのだが見た目は少女のままなので本人は嫌がっている。
【光】の化身の一体。
切羽詰まると唐突に閃光弾を放って処すくらいに
血の気はモラライトと似ず非常に多い。
普段は【ヘーリー】と名乗り【潜伏】しているが
モラライトに普通にあだ名(リリ)で呼ばれてるため正体がバレバレである。
【魔女たち】に激しく嫌われており同じく彼女も【魔女ら】を嫌っており彼女の過激な行動から察するに
何かが絡んでいるようだが…
非常に血の気が多いため【光】の化身の中で非常に危険な存在であり扱いが難しくすぐ手を出すため姉たちは飽きれてカラマロスやマーニエヌを困らせている。
ちなみに見えないヒトには光のような姿で見えるため彼女の姿を見ることが出来ない。
【名前】ヘーリー
【性別】♀
【年齢】?
【種族】?
【属性】?
【 A A 】ヘリカル沢近
【概要】ヘーリーという存在の実の存在
今の彼女の中身は【光】の化身のリリッカが扮しており
元のヘーリーという存在は暴走したリリッカからとある存在を庇った後に灰のように亡くなっている。
ヘーリーはジョルジオの母でありカラマロスを祖父に持ち▓▓▓に祖母に持つ存在で
髪色は白く目は何処となく祖母似。
口元を何故か隠している。
【森の守護者?】
「森を荒らすものは誰だ!!
そんなことはブーンが許さない!!
覚悟しろ君たち!!」
- chapter1から登場
- 周りがハチャメチャにしてるので警備がガバガバ
【名前】ナイトース・ホライヤン
【性別】♂
【年齢】?
【種族】ヒト?
【属性】地?
【 A A 】内藤ホライゾン
【概要】森の戦士。
森を守るために日夜森内を駆け回っている。
【補足】
森を荒らすものは許さないため森を荒らすと
度々姿を見かけるそれはまさに森の存在。
ただし周りが彼を簡単にあしらう為よく伸びている。
【最強の女性】
「わたしゃ、こそこそサボってるヤツが嫌いなんでね!!」
- chapter4から登場
【名前】ハーハ=ナガレシ
【性別】♀
【年齢】?
【種族】ヒト?
【属性】?
【 A A 】母者
【概要】悪いやつには鉄槌を下す最強の女性。
【補足】
息子のアニアとオトオをぼんくらだと思ってる。
家族の職についてはあんまり興味が無い模様。
サボるカラマロスの居場所をクックノレに通報した。
クーアシアを引き連れてキュートネアを追ったが見失ったのかクーアシアを先に返して一人で探していたがキュートネアによって捕まってた模様
【村人組】
「手がかりと言えば「デノレタが怪しい」セキゲハラがやけに当たりが強い」
「急に同時に喋り出すな」
「よそ者?!こっち来んな!あっち行け!!」
ズシン!!
- chapter9から登場
【名前】モラーテ=ステアノド
【性別】♂
【年齢】?
【種族】ヒトからかけ離れている
【属性】光
【 A A 】奇形モララー
【概要】風変わりな見た目をしているが村人だ。
【補足】
たまに同時に話すと何言ってるのか
分からなくなる。
普段は平凡に過ごしてるが
戦闘態勢になると話は違う。
滅茶苦茶強いのか加減出来ないのがクロッラに戦闘態勢にはなるなと念押しされるほどである。
妙にデレナーを気にかけたのか
途中まで送ってくれた。
実はモラグラスと近しい存在である。
【名前】クロッラ=マグナー
【性別】♂
【年齢】?
【種族】キノコみたいなもん(?)
【属性】地
【 A A 】黒マララー
【概要】ある意味風変わりな見た目をしているが村人だ。
【補足】
容姿気にしたがりで地味な格好をしているのに
嫌気が差している。
オゲフィン?何気ない言葉が彼をきずつけた。
本人はそれなりに刺激が欲しいらしく
日々のトレーニング(畑仕事)はかかさないらしい。
モラーテの制止役でもあるらしい。
【名前】デノレタ・セキゲハラ
【性別】♂
【年齢】?
【種族】ヒト
【属性】―
【 A A 】関ヶ原デルタ
【概要】村人、毎日畑を耕してるぞ。
【補足】
畑を耕してるからってクロッラに
勝手にライバル意識されている。
普段から愛想が悪いらしいがい
つもより対応が悪くモラーテが疑い
ボコされてしまう(?)実は村長を匿っていた。