五悠♀と五悠♡

九 @milQuuTeat_5U

NTR願望がある男性が多いと聞いて♡ 俳優5️⃣淫魔🐯♀で妄想♡♡♡ 淫魔との不思議な共同生活が始まって一週間、俳優業である五じょは撮影の為3日程家を空ける事になった。 「いいか？絶対に誰もこの家に上げるなよ？」 「っはい！」 「一応鍵を渡しておくけど絶対に無くすな」 「っはい！」

九 @milQuuTeat_5U

ビシッと敬礼をして勢いのある返事をするピンクベージュの短い髪の淫魔は、五じょが着なくなったロンTに袖を通し正座をしている。 「はぁ…返事だけはしっかりしてんだよな…」 「むぅ…ご飯だってお掃除だってしてるもんっ！」 「はいはい、そうだな…俺が居ない間はミルク飲んどけよ？」

九 @milQuuTeat_5U

そう言って家を離れたのが二日前… 勝手に着いて来ると思っていたのに姿は現れなかった。 2日に一回はゆう♀に食事と称しセッ♡スをしていたので下半身が疼いている (ぐっ…撮影で来ておいて不本意だけど、抜いておかないと何か重いな…) 「ふっ、ふっ…うっ…ぅあっっっ」 久しぶりにオiナり幾らか

九 @milQuuTeat_5U

楽になったが少し物足りなく感じてしまう。 (ゆうとやり過ぎてる気がするな…これを機に回数減らすか…) 最終日の撮影が終わり帰宅するとゆうの姿が無い。 埃が溜まっていないのを確認するとどうやら帰っては来ている様だ、冷蔵庫を開けミルクの残量を確認すると大分減っている。

九 @milQuuTeat_5U

「まぁその内帰って来るだろ」 そう思っていたのに夜になっても帰って来る気配が無く流石に心配になった五じょは、コンビニへと行く序でに探してみようと外へと出た フロントへ向かうとポツンと立っているゆうが居た 「ゆう？何でそんな所に居るの？」 「あ、さとるくん帰ってたんだね、おかえり」

九 @milQuuTeat_5U

上着も着ずにロンTとショーパンの出立ちに見ているコッチが寒くなり上着を掛けてやる 「さとるくん風邪引いちゃうよ？」 「いや、女がそんな薄着で出歩くのがダメだろ」 コンビニに着くとデザートとやらアイスやら軽食を買い込んだ 「今まで何処に行ってたんだよ、随分と遅いじゃん？」

九 @milQuuTeat_5U

少しもじもじとしているがいつもの調子で“友だちと遊んでただけだよ”と元気に答える マンションへ着くとエレベーター内でゆうが密着し胸を押し付ける 「どうしたの？寒い？」 頬を染めて「うん、寒い…」とあんなに薄着をしていたのに柄にも無い事を言い出すと「さとるくんのが欲しい」と誘って来た。

九 @milQuuTeat_5U

玄関に入った瞬間キスもそこそこに下の衣類を脱がせると既に濡れて糸を引いていたmnkに触れる 「いつからこんななの？もうぐっしょり濡れてるじゃん、もっとよく見せてよ」 ビiラを広げ舌を這わせて愛撫すると甘い声が漏れる 「ん♡あ♡あ♡イイっ♡あ♡あ♡」

九 @milQuuTeat_5U

しかしピタリとクiンiニを止めてしまいナカに指を２本挿れると内側から押し広げたのだ 「っっにゃっ、さ、さとるくん？どうかした？」 「ゆうの匂いじゃ無いのが混じってる…誰かと寝ただろ…」 「うっ…そ、それは…でもでも後でちゃんとゴム使ったし…」 ひょいとゆうを持ち上げるとシャワーを浴びせ

九 @milQuuTeat_5U

隈なく洗ってやる 「何処のどいつかもわかんねぇヤツのを咥えたmnkも綺麗にしないとな、後で付けたった意味ないんだよ」 「ひぐぅっ♡♡んぁ♡ああ♡あっっ♡ご、ごめんなさいっ♡♡」 簡潔に拭くとベッドに投げやり開脚するなりクiンiニをして匂いを確認している 「ん、ゆうの匂いだ…でも

九 @milQuuTeat_5U

ナカはまだそうじゃ無いかもね？」 目が笑っていない笑顔を向けられゆうはゾクゾクとしていた 「た、確かめてみる？」 「当たり前じゃん、序でに上書きするから」 ズンと挿れるとゆっくりインアウトを繰り返していると、ゆうの背から黒く滑らかな羽と尾骶骨から尻尾が現れる。

九 @milQuuTeat_5U

「こういう時いつも出ちゃうの？それとも俺との時だけ？」 「ああ♡はっ♡あ♡さ、さとるくんの時っだけだよ♡あ♡ぁっ♡」 下腹より下の方でハート型を模した淫紋が浮かび上がってくると薄っすらと赤く色付いてゆく 「何で俺が帰って来るまで待てなかったの？他のヤツと寝ちゃうくらい寂しかった？」

九 @milQuuTeat_5U

「あ♡ぁあ♡ちがっ…声掛けられて、飲み物飲んだら体が熱くなちゃって…あ♡気持ち良くて、訳わかんなくてぇっっ♡♡♡」 「は？そんなんでヤるなよ！もっと危機感を持て！で？どうされたか教えてもらもうか？」 ピストンを繰り返し軽くイってしまったゆうを起こし再現させる

九 @milQuuTeat_5U

「ゆうまだ落ちないよ、ほらやってごらん」 五じょの上に大股で跨りタンタンと打ち付け途中ビクビクと震え達してしまうと“止まってるよ”と言って腰を掴むと、根元までズッポリ挿れゴリゴリと突き上げた 「んひぃっ♡あ♡ぁあっ♡あ“♡あ“♡」 「こんなもんじゃ無いよね？」

九 @milQuuTeat_5U

体位を変えるとポiルチiオに何度も打ち付けグリグリと擦り付けると、ナカにビュクビュクとミルクを注ぎ込んだ 「粘膜って吸収するの早いんだってよ、俺のミルクいっぱい飲んでソイツの事忘れような」 「ぅん♡うん♡さとるくんのミルクが1番美味しい♡♡♡ごめんね知らないヤツの飲まされちゃって」

九 @milQuuTeat_5U

「ははっ、何知らない男のミルク飲まされてんだよ！確り俺のtnkとミルクの味覚えろよ」 ズッパンズッパンと激しいピストンでお仕置きをされ、お腹いっぱいにミルクを注ぎ込まれ淫紋は濃い深紅に変わっていた。 end♡

九 @milQuuTeat_5U

五悠♀ おたおめ♡クリスマス みつくにたん(@mitukuniyo)の素敵なお話しに助平ドッキングさせて頂きました♡ イルミネーションがキラキラと輝く並木道を歩きながら五じょは最愛の恋人の肩をスマートに抱きクリスマスプレゼントのリクエストを聞いて来た 「クリスマスプレゼント何が欲しい？」

九 @milQuuTeat_5U

しかし物欲の無いゆじ♀は呆気らと“何もいらんよ”と言うのだ、五じょはこれ幸いと提案すると嬉しそうな笑みが溢れていた。 「じゃあ僕があげたいものでいい？」 高専時代の苦い思い出が脳裏に過ぎる・・・ 「ん～…あ、でも高いのはやめてね？先生の“25万シャツ事件”忘れてねぇから！！」

九 @milQuuTeat_5U

「大丈夫大丈夫～♪GTGに任せなさい！⭐︎」 自信満々の五じょにやや不安が残る （当てにならん…） 「あ、先生は何が欲しい？」 ゆじもプレゼントを素直に聞きだすが“ゆーじだよ♡”というのは目に見えていた、しかし意外にも家庭的な物をリクエストされ少し拍子抜けしてしまう。 「僕？僕は～～～…

九 @milQuuTeat_5U

ゆじの手作りケーキが食べたいな♡」 キャッ♡と可愛い仕草をするイケメンは、ゆじに抱きつくと頬をくっ付けておねだりをする、その頭をよしよしと撫でてあげると愛おしそうに抱きしめられゆじもそれに応える。 「ケーキ？俺ので先生の口に合うかな…それでいいならいくらでも！」

九 @milQuuTeat_5U

「ゆじとご馳走食べて、ゆじのケーキ食べて～、…夜はゆじを食べさせて♡」 耳元で囁かれると外だと言うのにゾクゾクとしてしまい頬が熱くなる。 「お、おぅ…いいよ♡」 「やったぁ楽しみにしてるね♡」 しかしその前に12月と言うと五じょの誕生日月でもあるのだ。

九 @milQuuTeat_5U

クリスマスはケーキと決定はしたものの、誕生日はまだ未定だった… (うーん先生が貰って嬉しい物…嬉しい物…) 考えても考えても何も思い浮かばない、欲しい物は大抵自分で買ってしまう五じょを見ていると“何も無いんじゃないか”と思えて仕方がない。 だがしかし日にちは待ってはくれない…

九 @milQuuTeat_5U

無常にも当日を迎えてしまい、いつも通りの一日が始まった。 「先生今日どっか行きたい所とかある？」 「ん～特には‥ゆじにずっとくっ付いてたいかな♡」 キッチンに立つゆじを抱きしめると首筋の匂いを吸いながらちゅっちゅと軽いキスを落とす。

九 @milQuuTeat_5U

「あはは、先生くすぐったい！」 「…その気になった？」 腕を上げ頭をぐしゃぐしゃとしていた手を止め 「ん？まだ……」 体を捻り五じょの頬に手を添えると唇を重ねリップ音と共に舌を絡ませ甘いキスをする。 「ん♡ふぁ♡…んっ♡…ん♡」

九 @milQuuTeat_5U

服の中に手を忍ばせると大きな膨らみを掌いっぱいに抱きツンと尖った突起を優しく愛撫すると、時たまゆじの体がビクと震え五じょは自身の勃った其れをグリグリと後の割れ目に押し当てる 「っあ、先生の硬くて、熱い…」 「ゆーじももうトiロマiンになってるんじゃない？」

九 @milQuuTeat_5U

衣服の上からmnkを擦られ更に体がジンジンと熱くなるのを感じる。 「あ♡あっ♡それダメっ♡♡刺激しないでぇっっっ♡」 「フフっ♡どんな具合かな？」 ルームウェア とショーツを脱がされ指の腹でmnkの割れ目をクチクチと撫でるとツプとナカへ入れてくる

九 @milQuuTeat_5U

「すんなり入るくらい濡れてる…やっぱりトロトロだね」 「んぅ♡あ♡ああっ♡言わんでっ♡ハズっかしぃ♡♡」 片足を上げられると手iマiンによってG iス iポとクiリを同時に刺激されビクビクと痙攣し達してしまうも尚も奥に進みヒクつくナカを掻き乱し、

九 @milQuuTeat_5U

すっかり愛i液で濡れたmnkに自身の反り立ったtnkをズッポリと挿れ一定のリズムで打ち付けてられてゆく 「はっ、はっ、、ゆーじのナカ毎回締まりが良くて♡っ僕の持って行かれそう♡」 「あ♡あ♡ぁあ♡先生の…おく当たって♡んぁっ♡あっ♡♡♡」

九 @milQuuTeat_5U

自身の体を支える事が難しくなり五じょにしがみ付くゆじを軽々と抱き上げると、喘ぐ唇を塞ぎ喰む様なキスとポiルチ iオに何度もキスをした後“ドチュッ♡”強く押し当てられたtnkが中でビュクビュクと痙攣し放射しながらも奥から離す事無くソファーへと向かう

九 @milQuuTeat_5U

「今日はこのままずっと繋がって居ようよ♡」 「ん♡いいよ♡あ♡あっ♡」 特に何も食べないまま愛し合うも流石にお腹が減ってしまい“お腹空いちゃったね”二人で笑い合ってシャワーを浴びると、お気に入りのカフェへと向かいそのままデートをした。

九 @milQuuTeat_5U

「先生、お誕生日おめでとう♡えへへ、俺今年も一緒に過ごせてとっても嬉しいよ♡」 「今年も？来年もこの先もずっと一緒に祝ってよ、ゆーじが居るだけで凄く幸せなんだよ」 手を絡ませると鼻頭を擦り合わせ微笑み合う 「俺も、先生が居るだけで凄く幸せ♡」

九 @milQuuTeat_5U

やがてクリスマスが来るとリクエスト通りケーキを焼いて、お互いに好きなものを並べて寄り添って食べる。 「ん～♡ゆーじの作ってくれたケーキすっごく美味しい♡」 「お口に合って良かったよ♡」 スポンジの中にも苺を敷き詰め大きな苺が乗っかった“苺のケーキ”シンプルだが素材にはこだわった。

九 @milQuuTeat_5U

甘いものが好きな五じょの為に酸味よりも甘い品種を選んだのだ、黙々と食べる恋人に付いてしまったクリームを指ですくい舐めとると“ゴクン”と喉の音がして顔を真っ赤にしている 「？どったの？」

九 @milQuuTeat_5U

「や…凄く可愛いくて…っは、そうだゆーじに渡したいのあったんだ♡」 ソファーの下から長方形のターコイズ色の箱を取り出してゆーじに渡す 「開けてみて」 「わ、可愛いっ♡それに先生の色だ、嬉しい！」

九 @milQuuTeat_5U

いそいそとペンダントを付けると胸元でキラキラと輝いている其れとゆじを愛おしそうに見つめている。 「でしょ？喜んでくれて良かった♡」 「…あんまりこういうの興味なかったけど、俺は先生の恋人だ～って主張してるみたい。照れるけど、すごく嬉しいよ。ありがとう先生、大好き♡！」

九 @milQuuTeat_5U

頬を染めて恥ずかしそうに笑う恋人が余りにも可愛い過ぎて押し倒してしまう。 「ゆーじがかわい過ぎるからだよ、それ身に付けたままで良いよ」 返事も待たずに口づけをすると手を絡め甘いキスを味わったー・・・

九 @milQuuTeat_5U

一糸纏わぬ姿の二人は未だソファーの上でイチャイチャとしている 「先生の腹筋凄いね…こんな、抱かれてると思うと恥ずかしい…」 「あんまり煽んないで、抱き潰したくなるから…そうだ、折角だし今日はいつもと違う味わい方をしようかな♡」

九 @milQuuTeat_5U

ケーキのクリームを指にたっぷりとすくうと体に塗り付け最後にmnkのナカに指を捻じ込みツポツポと塗り付ける 「あ♡ああっ♡やっそんな所まで塗っちゃ、ぃやぁ♡んあっ♡♡あ♡あ♡」 「とっても美味しそうだよゆーじ♡」

九 @milQuuTeat_5U

それからはベロっとクリームを舐めとりながら体の隅々まで愛撫し、ゆじのナカはジンジンと疼きたっぷり濡れてしまっている… 「もうクリームなのか愛i液なのかわかんないね」 息の上がったゆじはトロンとした目をして五じょを見つめると“食べないの？”とmnkを広げ催促する

九 @milQuuTeat_5U

「そう言うの何処で覚えてくるの？僕が教えたんだっけ？」 《ジュル…ジュル…ヌリュ…ジュパッ…ジュッ…ジュルル…》 クリームの甘さと入り混じったmnkを貪ると、のけ反らせながら喘ぐゆじをガッチリと捉えビクビクと震え達してしまった様だった 「まだこれからが本番だよ♡」

九 @milQuuTeat_5U

バキバキに反り立ったtnkでドチュドチュと奥を突き上げてはポiルチiオを押し潰しゴリゴリと擦り付けている 「あ♡あ♡先生の、今日おっきいっ♡おくっゴリってしちゃ♡♡ああっ♡あ♡あっ♡イっちゃう、イっちゃ…っっっ♡」

九 @milQuuTeat_5U

「ヒダが絡みついて♡そんなに搾り取ろうとしなくても良いのに♡いっぱいあげるよ」 激しいピストンに豊満なopiと一緒にペンダントも揺れ輝いている 深夜まで愛し合った二人はベッドの中でも抱きしめ合い眠りに着きキスをして目を覚ました。

九 @milQuuTeat_5U

「昨夜のゆーじ可愛かったし美味しかったな♡♡♡」 「あ、あんまり恥ずかしいこと言わんでっ」 両手で顔を覆うゆじの手を退かして唇とペンダントに口付けをした。

九 @milQuuTeat_5U

後日そのペンダントに気づいたのiばiらが価格や価値を教えてくれたのだが 「へぇアイツにしては良いのもくれたじゃない、アンタこのペンダント何処のとか知ってんの？」 「んえ？知らない」 「でしょうね、そこのブランド中々よ」

九 @milQuuTeat_5U

ゆじは驚いて五じょの所へと向かうと涙目になって訴えた 「俺にとっては高すぎる！」 「え、そう？でも価格云々よりも気持ちでしょ？ゆーじに似合うと思ったから贈ったんだよ♡」 皆が居るのも気にせず大好きホールドをされその好意を受け入れる

九 @milQuuTeat_5U

「そ、そうだよね…先生が俺の為に選んでくれたんだもんね、でも次からはもう少し抑えてね？気になって使えなくなっちゃうからさっ」

九 @milQuuTeat_5U

それ以降五じょからの贈り物には警戒する様になるが“ゆーじに似合うと思って”“ゆーじに身につけて欲しい”“絶対似合う”と何かと理由をつけて贈られるようになるのであった♡ end♡