最近のお話しをまとめてます♡
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@milQuuTeat_5U

五悠♀ 普段は絶対に使わないタンブラーを手にレジに並ぶ 「次の方どうぞ」 「おはよう、新作のホットお願い」 「あ、お兄さんいつもありがとうございます」 ピンクベージュの短い髪が動く度にサラサラと靡き、琥珀色の瞳は笑うと細くなりとても可愛らしい 「タンブラーお預かりしますね、

2022-11-30 12:33:13
@milQuuTeat_5U

蓋も預かってもいいですか?」 「うん、お願い」 手渡す時はわざと店員に触れる、すると薄っすらと頬を染めて可愛いのだ。 「会社がこの近くでね、もしかするとデリバリーかテイクアウトで頼む時があるかも知れないんだ、分かる様に名刺渡しておくね」 理由は何だっていい、名刺さえ渡せれば

2022-11-30 12:36:01
@milQuuTeat_5U

「五i条、、悟さん…私、虎i杖i悠i仁って言います、時間がある時はお持ちしますね」 「うん、ありがとう」

2022-11-30 12:37:48
@milQuuTeat_5U

頻繁には使わないものの決まった時間帯に来る為他の店員にも認知されている、それ以前に容姿が派手なのも理由の一つかも知れない。 『ゆーじちゃんいいなぁ、あの人格好良いよね♡髪は白いのに青い瞳でさ、チョーイケメンじゃん♡』 貰った名刺の裏にはメールアドレスが書いてあった。

2022-11-30 12:42:39
@milQuuTeat_5U

メールをする事は無かったが、その内五じょからデリバリーの注文が来て会社まで持って行く事になる。 「お待たせしましたご注文のアイスコーヒーです」 「ゆーじありがとう、今日は来てくれないのかと思ってたよ」 ポットを置くと悠i仁の腰を抱いて小さな会議室へと入ると舌を絡ませて甘いキスをする

2022-11-30 16:33:48
@milQuuTeat_5U

「以前合コンに来てたでしょ?僕狙ってたのにゆーじってば全然男に興味無さすぎて泣きそうになったよ」 「あの時は数合わせだったから、特に興味が無くて…」 愛おしそうに見つめると抱きしめて悠i仁の熱を堪能した 「でもあのカフェ店でゆーじを見掛けて凄く嬉しかったよ、お陰でこうやって

2022-11-30 16:41:41
@milQuuTeat_5U

今があるんだから」 「フフっ、私も今とっても嬉しい…恋愛とは程遠いだろうなって思ってたから」 微笑む悠i仁にもう一度キスをして恋人の時間を味わった。 end♡

2022-11-30 16:45:25
@milQuuTeat_5U

5️⃣🐯先輩後輩♡こiたつがiかり♡ あまりの寒さに一人暮らし用のこたつを用意したゆじ 時間を持て余していた五じょが遊びに来るとこたつがあり嬉々として入り込む 「五じょ先輩みかんもあるよ」 「ゆーじ剥いて、あー・・・」 みかんの指示を出すと口を開ける先輩にゆじは“仕方ないなぁ”と皮を剥くと

2022-11-30 15:21:48
@milQuuTeat_5U

ヒョイと口の中に放り込む 「ん、美味しい…やっぱり誰かに剥いてもらうみかんは美味しいなぁ」 「みかん美味しいよね」 五じょにも食べさせながら自分も頬張る 「ではでは今度は先輩が剥いてあげよう」 そう言うとゆじの後に付き一緒にこたつに入る 「わはは、五じょ先輩あったか!」

2022-11-30 15:25:38
@milQuuTeat_5U

ゆじをホールドした姿勢でみかんの皮を剥きその実を口に入れる 「どう?美味しい?」 「ぅん美味しい」 二つ目を入れた所で“僕にもちょうだい”と言ってゆじの口から実を奪うと実が弾け汁が垂れてしまった。 「んぅ…ふぅっ‥」 ジュっと吸うともくもくと飲み込み顎を伝った汁を舐めとる

2022-11-30 15:33:59
@milQuuTeat_5U

「五じょ先輩…ぁの、ナニか当たってんだけど…」 「さっきのゆーじか可愛いくて反応しちゃった…」 ぎゅっとゆじのを掴むと衣服の上から扱かれビクビクと体が震えてしまう 「んぁっ♡そんな、、強くしないでっ…」 「でも勃ってきたよ…」 下の衣類を脱がされ素手でtnkを扱きながらアiヌ iスに

2022-11-30 15:43:12
@milQuuTeat_5U

指を秘め円を描く様に徐々に奥に入れてゆく 「ゆーじのナカ気持ちいいね、早く僕もはい入りたいな」 「んっく…っはぁ‥はぁ…ああっまって、イきそ‥」 tnkは既に濡れそぼり五じょの手を汚している 「一度出しておこうか」 ゆじの手を添えさせグチグチと扱きビクンと跳ねると共に放i射する

2022-11-30 16:01:18
@milQuuTeat_5U

のを確認すると、解されすっかり柔らかくなったアiヌiスに五じょの反り立ったtnkを沈める 「うぐぅぅぅぅっ♡ひぁあぁぁっっ♡♡んぉ♡」 「っ♡そんなに締めつけんなよ…」 震えるゆじの腰をグリグリと動かし奥まで届いてしまった五じょのtnkをゴリゴリと擦りつける

2022-11-30 16:08:07
@milQuuTeat_5U

「っひぃっ♡ぃあぁぁっ♡nお“っ♡ア“ア“ア“♡♡おぐっあだって…♡♡」 「っふ♡ふっ♡…ゆーじの奥凄く熱くて…締まるとヤバい♡」 グプ、グポと結i腸に軽く入ったtnkのカiリが引っ掛かる度に声にならない程の快楽が押し寄せ、足はピンと張りガクガクと達してしまった 「う“っ♡イくっっっっ♡」

2022-11-30 16:16:00
@milQuuTeat_5U

ゆじの腰をガッチリホールドすると五じょも達すると、二人して息が上がっていた。 ゆじはテーブルに突っ伏してトロトロになった顔のままぼーっとしている 「あっつ…でもまぁ、寒い冬には丁度いいか」 end♡

2022-11-30 16:19:07
@milQuuTeat_5U

五悠♀893 五じょ(DK)と付き合ってるモブ女(JK)、五じょは御曹司でモブ女は社長令嬢 入学してから付き合ってる二人は周囲が見ても美男美女でお似合いのカップルだった。 五じょ達が3年になった時ピンクベージュの色をした女子生徒が入学してきたその日を境に五じょの態度が明らかに変わった。

2022-12-01 19:49:34
@milQuuTeat_5U

今までどんな時でも一緒に帰っていたし、スイパラやカフェ等にも行っていた、何より連絡が殆どぱったりと言っていい程来なくなったのだ。 「ねぇサトル?何で最近連絡もろくに返してくれないし一緒に帰ってくれないの?」 「や?別に?」 至極キョトンとした態度と軽い物言いに思わず戸惑ってしまった

2022-12-01 19:53:33
@milQuuTeat_5U

「あ、俺そろそろ行くわじゃあな」 「え行くってどこ?ってちょっと‼︎」 答える事なく行ってしまった五じょの後をこっそりと着いて行った。

2022-12-01 19:55:28
@milQuuTeat_5U

一年生のクラスに着くと誰かを呼び出していた 「ゆーじ帰ろっか」 「五じょ先輩、クラスには来ないでって行ってるじゃん」 渋々現れた生徒は入学の時特に目立っていたピンクベージュの髪の子で、その子の肩を抱き一緒に歩く五じょの顔はトロンとした目をしていてまるで知らない彼だった。

2022-12-01 20:01:56
@milQuuTeat_5U

(何で?いつからあの二人は一緒なの?!私の彼氏なのに勝手に奪うなんて…許さない。) 翌日からゆーじの上靴を捨てたり、教科書を破ったりと派手に嫌がらせをしてやった、その甲斐あって泣いていたゆーじを見た時は心から笑いが止まらなかった (私からサトルを奪ったのが悪いのよ!)

2022-12-01 20:06:58
@milQuuTeat_5U

昼休みは五じょが泣きじゃくるゆーじを慰め寄り添っていたが電話で呼び出し直ぐに離してやった 『サトル?私目眩がして倒れちゃったの…早退するから医務室に来てくれない?付き添って欲しいの…』 その日は久しぶりに一緒に帰宅するも何処か上の空で、家に上がっても何のリアクションも無い

2022-12-01 20:17:06
@milQuuTeat_5U

「ねぇサトル、最近どうして私に冷たいの?いつもゆーじって子と一緒よね、彼女である私はどうでもいいっての?」 「は?ゆーじは特別なんだよ」 (特別って何よ?!) 堪らず五じょに跨るとキスをねだる 「ん、なに?仮病だったの?そんなに僕としたかった?」 以前の様に優しくではなくてやや強引な

2022-12-01 20:24:01
@milQuuTeat_5U

行為だったがテクニックは流石で直ぐに達せられると五じょはいそいそと着替え部屋を出ようとする 「ちょっと待ってよ、何処に行くの?」 「学校だけど?体調も良さそうだしもう行くねゆーじも待ってるし」

2022-12-01 20:28:03
@milQuuTeat_5U

彼女と愛し合って直ぐに出て行くなど初めてだった、自分以外の他の女の影も匂いもさせなかったのに今はあの女の所へ行くと言うのだ。 どうにかするしか無いと思った。 スマホを取り出すと誰よりも自分の事を大事にして愛してくれている者に電話を掛けた 「ねぇパパ、お願いがあるんだけど…」

2022-12-01 21:28:13
@milQuuTeat_5U

学校へとトンボ帰りした五じょは一年のクラスに顔を出しゆーじを呼び出すも教室には居らず 『ゆーじちゃんなら医務室かな?』 『早退したんじゃない?』 「・・・そっか、ありがとう医務室に寄ってみるよ」 柔かに笑うと黄色い声が密やかに上がる 『ゆーじちゃんと五じょ先輩ってどう言う仲なんだろ』

2022-12-02 07:01:12
@milQuuTeat_5U

『五じょ先輩彼女居なかった?』 『えー‥でも先輩に限ってそんな、ねぇ?』 医務室に寄るとカーテンで仕切ってあるベッドの一つに近づき中を確認すると横になり丸まった姿のゆーじが居た。 「ゆーじ、迎えに来たよ。帰ろうか」 「…五じょ先輩…彼女さんはいいの?私の事より彼女さんの方に

2022-12-02 07:09:04
@milQuuTeat_5U

居てあげてよ…」 目元は赤く声も少し掠れている 「もう大丈夫だよ、それにゆーじの方が心配だから帰って来たんだ」 ベッドに座りゆーじに覆い被さると頬にキスをした 「ん…そういうの要らないから…先輩は私の事、好きだよって言ってくれたけど…住む世界が違うし、やっぱり無しn…んぅっ、ん…」

2022-12-02 07:18:09
@milQuuTeat_5U

顔を固定され口の中で舌が暴れ吸い付くのを強制的に受け入れさせる 「んっはっ、なんでそういう事言うの?僕はゆーじの方が大事だよ」 「はぁっはぁ…でも、だって…」 「親同士が勝手決めた事だし、自分の事位自分で決めるよ。僕はゆーじの彼氏になりたいんだ」 白菫色した美しい髪が太腿に掛かる

2022-12-02 07:34:42
@milQuuTeat_5U

際どい所にリップ音を立て口づけをすると偶にジュッと吸い付き跡を残している 「ぃあっ、そこに跡は付けないで…恥ずかしいから…」 「ゆーじの背中にはもう立派な虎が彫られてるのに?キスの跡位恥ずかしくないでしょ」 ショーツをずらし秘部に舌を這わせると輪郭を舐めながら愛撫する

2022-12-02 08:04:27
@milQuuTeat_5U

舌先を硬くしてクiリを刺激し中へと指を入れるとグニグニとGiスポiットを押されじんわりとした快感が広がる 「ん♡ふぁ♡まって、ここ医務室…誰かぁっきちゃう…♡」 「ちょっとだけだから」 未だ未開発だったのに五じょと出会ってからというもの徐々に開発され直ぐに蕩けされてしまう。

2022-12-02 08:12:59
@milQuuTeat_5U

ジュッジュッと愛i液を吸い上げられナカを掻き乱される快楽が絶頂に達し腰はガクガクと震えナカはぎゅっと締まる 「声我慢して偉いね、凄く締まってる‥気持ちよかったね♡」 何食わぬ顔で医務室を出ると支えられる様に腰を抱かれ学校を後にした。

2022-12-02 08:19:03
@milQuuTeat_5U

「今日はパフェでも食べて帰ろっか、それとも何か飲みながら帰る?」 「んむ…足が未だガクガクする…てか、よくあの後に食べれるよね?」 ジトっと睨むと何か考えながら“ちょっと休憩しよっか”とカラオケ店に入るも歌う事なく五じょは先程濡らしたmnkにtnkをあてがった 「今日は我慢しようと思って

2022-12-02 08:34:56
@milQuuTeat_5U

たけどちょっとだけゆーじと一緒になりたい」 背面に座らせるとヌチと挿れ激しく動く事なく繋がり合った時間を楽しんだ 「ゆーじ温かい…安心するな」 「ん♡先輩って甘えん坊なの?みんなが見たらビックリしちゃうね」 この言葉の何処にスイッチが入ったのかテーブルに手を付かせると腰を打ち付け

2022-12-02 08:46:15
@milQuuTeat_5U

ピストンをしながら奥を突き上げられる 「んぅっ♡あ♡あ♡そんなっ突かな‥いで♡ああ♡あ♡あ♡」

2022-12-02 08:49:43
@milQuuTeat_5U

僅かな時間でさえ繋がり合えた事が嬉しくて五じょは上機嫌で手を絡ませてゆーじを自宅まで送り届ける 「先輩ありがとうね、また明日」 「うん、明日ね」 翌日も案の定下駄箱も机もグチャグチャにされていて“泥棒”等と書かれており周りはヒソヒソとしていた。

2022-12-02 18:41:50
@milQuuTeat_5U

『誰があんな事してるの?』 『モブ美先輩…な訳ないよね?』 『怖ぁ…』 慌ただしく教員が来るとゆーじを連れて出て行ってしまう 「この虐めに心当たりとかあるのか?」 「いえ、特に無いです」 暫く拘束された後は早退するか通常授業を受けるかを聞きゆーじは通常通りこなすと

2022-12-02 18:50:47
@milQuuTeat_5U

さっさと帰路につくと背後から柄の悪い男性に声を掛けられるも無視をするが、しつこく着いて来る男達はゆーじの細い腕を掴むと“ちょっとくらいいいじゃん、一緒に遊ぼうよ”と言って何処ともわからない店へと連れて行った。 「私もう帰りたいんだけど…」 「まぁまぁそんな堅い事言わないでさ

2022-12-02 18:57:27
@milQuuTeat_5U

お兄さん達と楽しく遊ぼうよ」 薄暗い店内はここ最近使われた形跡が無いほど湿っぽくジュースを入れたコップを差し出されるもとてもじゃ無いが飲む気にはなれない、男の指先が頬を撫でるがその感触が気持ち悪くて睨んでしまう 「何?触らないでくれる?」

2022-12-02 19:29:10
@milQuuTeat_5U

手を叩き店を出ようとすると、髪を鷲掴みにされうつ伏せにテーブルへと押さえ付けられる 「ちょっと!何するの?!離してよっアンタ達に用は無いし遊ぶ気もないんだけど!!」 「残念だけど俺達はそうも行かないんだよね、一応お金も貰ってるからさ」

2022-12-02 19:35:56
@milQuuTeat_5U

太腿に手が伸び上へと上がってくると、もう一人が上着を脱がせに掛かりシャツは力任せに引きちぎられボタンが飛び散る 「うっわスゲェ胸…最近のJK発育良すぎだろ」 スマホのバイブ音が鳴り電話の主と話し始めた 「はいはい、ああ例の女の子ね此処に居るけど、好きにしていいんだろ?っは、エグいな

2022-12-02 20:01:58
@milQuuTeat_5U

じゃあ其れまでは好きにさせて貰うわ」 スマホを置くとその男の手が秘部を弄りだしナカをグチグチと掻き乱す 「っん、やめっ!止めてよっひぁっ…んっくっっ」 「随分と直ぐに濡れんじゃん、やらしい事好きだったりする?」 「っは!誰がアンタ達なんかと…やらしい事するわけないじゃん」

2022-12-02 20:20:04
@milQuuTeat_5U

踵で蹴りを入れ男がよろめいた所で、もう一人にも腹に蹴りを入れるが足を取られ床に叩き付けられてしまうと、腹を蹴り上げ顔を殴られボタボタと鼻と口から血が滴り落ちた 「あーあ、女には手をあげないつもりだったんだけどな…オマエが悪いんだよ」 「ははっ、悪いのはアンタ達でしょ何言ってんの?」

2022-12-02 20:28:26
@milQuuTeat_5U

サiバイiバルナ iイiフを手にしてゆーじの顔の横に刺すとニタニタと笑いそのナiイiフで頬から腹部まで撫で回す 「なぁ、臓i器ってさ結構いい金になるんだよね、、何処の臓i器抉り出してやろうか…」 「好きにしたらいいじゃない」 「クソアマっ!」 ナイフが腹部に刺さった瞬間

2022-12-02 20:39:26
@milQuuTeat_5U

店のドアが思い切り蹴破られ、キレ散らかした黒髪の男とゆーじと同じ髪色の男そして白色の髪の男が現れた。 「ゆーじを返して貰おうか」 「あ?テメェ何してんのかわかってんのか?殴っていいのは俺だけだ」 「ゆーじ迎えに来たよ♡」 淫らな出立ちで腹部から血を流すゆーじが目に入った瞬間

2022-12-02 20:51:28
@milQuuTeat_5U

頭に血が登った彼等はボコボコに殴りその筋に沿ったやり方で可愛がった。 「テメェの島は何処だ?上に言っといてやるよ、寄りによってウチの者に手を出すなんてなケヒケヒッ」 頭を掴みバチバチに痣ができた男に言うと顔面に膝蹴りを入れ悶絶させた。

2022-12-02 21:00:50
@milQuuTeat_5U

「スーくんもういいよ、蹴る価値無いって…帰ろ…お兄ちゃんありがと」 黒髪を二つに縛った男はゆーじに応急処置を施す 「オマエ達を雇ったのは○+□社の者だろ?同じ生業だからな情報は筒抜けだ、まぁ場所を特定するのには少々時間が掛かってしまったが…」

2022-12-02 21:09:34
@milQuuTeat_5U

表には出ていないが滲み出る怒りはヒシと伝わり制止の意を込めてゆーじは声を掛ける 「もういいって…誰か目星は付いてるし、っつ…先輩は何で此処に居るの?巻き込んだの?」 「僕が此処を教えたんだよ、ゆーじにエiアタiグ仕込んでて正解だったね後ね、ゆーじの所と僕の家って

2022-12-02 21:28:55
@milQuuTeat_5U

実は繋がりがあるんだよね、知らないか…こっちに来たの最近だもんね」 ゆーじの唯一の肉親が亡くなり受験の序でに此処に来たのだが、ゆーじに兄弟が居ることは一切知らされずいきなり“兄だ”と言われたのだ。 慣れない土地と急に兄ができ、その筋の人々に囲まれた生活が始まり戸惑いながらも

2022-12-02 21:37:25
@milQuuTeat_5U

迷惑は掛けまいと振る舞って居た所に五じょが近づいて来たのだ 「繋がりって、先輩ん家……もしかしてバックについてる的な感じの?」 「まぁ簡単に言うとそんな感じかな、でもそんなの無くっても僕はゆーじと家族になる気満々だよ♡」 五じょが上着を羽織らせゆーじを支える

2022-12-02 21:42:14
@milQuuTeat_5U

が貧血を起こし倒れてしまう 「…ごめん、ちょっと目眩が、、少し休んだら大丈夫‥」 視界が白けそのまま意識が飛んでしまい五じょの呼び掛けに答える事は無かった。 目を覚ましたのは病室の一室で腹部がジクジクと痛んでいる。 「やっちゃったなぁ…えー‥どんな顔したらいいの…」

2022-12-02 21:53:19
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まとめたひと
@milQuuTeat_5U

キュウ(統一しました)大人/壁打ち/呪術廻戦♡五悠、五悠♀♡基本🐯右固定♡雑食/地雷無し◎ 好きなものを好きなだけ吐く♡【まだまだ五悠!7月は福岡予定】🔞🗝垢@Q_9sweetdreams