五悠♀と五悠♡

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ガラっとドアが開き花束が近づいて来る 「ゆーじ目が覚めたんだ！よかったぁ臓器に傷は入って無かったんだけど血液が足りてなくてね、凄く冷や冷やしたよ」 「五じょ先輩…ぁの、私迷惑掛けちゃって…もう私に構わないでいいですよ？私も先輩と関わると碌な事がないってわかったんで」

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さり気なく“関わりたくない”と言われるも気にする事なく五じょは柔かに笑うと 「元カノもその会社とも関係を切ったしもうゆーじには関わって来ないから安心してね、後さ見てみて」 ジャケットとシャツを脱ぎ背中を見せると虎と龍の彫りが黒い線で入っている 「ゆーじと同じやつ入れて貰うんだ

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今度色染めするんだよ」 「五じょ先輩…そんなの入れちゃったらお家の人、怒らないの？」 「これからもずっとゆーじと一緒に居るんだから何も問題は無いよ♡」 その宣言通り卒業してもゆーじが卒業する迄の間、毎日迎えに来てはウザいくらいに離れようとはしなかった。 end♡

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五悠♀ ケース:ラット 慎ましく、地味に、そう思って今まで生きて来た。 「ゆーじさんここの清掃お願いね」 「はい、任せてくださいっ」 大きな屋敷に住み込みで給仕している虎i杖ゆーじは、20代前半でピンクベージュの短い髪と丸い猫目が特徴的な琥珀色の瞳をした女性だ、この世界にはα、β、Ωの性が

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存在するが“Ωは発情期になると周囲にトラブルを引き起こす”と言われ邪険に扱われている為、こうやって給仕出来ているのは幸運な事だった。 10代から国から支給されている“制御剤”を服用しているがコレまで強いヒートに遭遇した事はなく“本当にΩなのだろうか”と疑ってしまう程だ。 体調が悪い日は

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大体3ヵ月に一度のペースで訪れ体が熱くてとてもじゃ無いが立って居られない。 そんな時は“風邪を引いちゃいました”と適当な事を言ってやり過ごしていたが、ゆーじはコレがαやβに欲情している等とは露にも思っていなかったのだ、、、 なのでαのフェロモンは今一わかっておらず今日に至る。

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屋敷の主人は毎夜遅くに帰って来る 「おかえりなさいませ悟様」 鞄と上着を預かり速やかに身の回りの世話する 「ね、あの子新人？」 ゆーじを見やり白菫色の髪をした青い瞳の男性が聞く 「はい。先日粗相をした二人には暇だしましたので代わりを入れました、虎i杖ゆーじさんです、私事ですが

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気立てが良いのでお困りの際にはゆーじさんに聞かれても大丈夫だと思っております。」 「お初お目に掛かりますゆーじです、宜しくお願いします。」 軽く腰を落とし挨拶するも直ぐにフイと顔を背けられてしまった。

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数日も経つと悟はゆーじにすっかり懐きアレやコレやと身の回りの事をやらせていた、その中でも夜食を楽しみにしている様で遅くに帰宅すると部屋へと持って来させている。 「ゆーじって結構家庭的なんだね？何でも出来る給仕って中々居ないから凄く助かるよ…そう言えばゆーじの性って何なの？β？」

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「え、え〜っと、一応Ω？らしいんですけど全然何とも無いんですよね…悟様はαなのに今も何とも無いんです。逆に有り難いですね！」 「制御剤飲んでるからかな？まぁ珍しいね…そうだ明日ゆーじにオススメのケーキ買って来てあげるよ、いつも頑張ってくれてるご褒美」 微笑む悟に胸がきゅっとなり

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ゆーじはブワッと熱くなるのを感じた。 「た、楽しみにしてますっ！ありがとうございます…食器片付けますね、おやすみなさいませ」 翌日は少し早めに帰宅した悟が約束通りゆーじにケーキを買って来た 紅茶を用意して一緒になって食べていると段々と体が熱くなって来るのを感じていた。

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「悟様このケーキ、、お酒入ってます？」 「お酒なんて入ってないよ、誘発剤が練り込んであるくらいかな…どんな気分？無理矢理発情せられる感じは？」 トロンとした瞳と染まった頬のゆーじの顔に近づき唇に触れる ゆーじは震える手で悟を止めるも力が入らず退かされてしまい

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口内へと舌がねじ込まれ喰むようなキスが続く 衣服の上から胸を揉みプツプツとボタンを外されると直に手が触れtkbを摘ままれる度にビクビクと腰が跳ね下半身が疼いている 「ん♡はぁ…はぁ♡あ♡私っこんな…」 「ゆーじの良い具合になってるね」 ジュンと濡れた秘部に指が滑り込み

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掻き乱され得た快楽から逃れたくて悟の腕から逃げ出そうと足掻くが、押さえつけられてしまい反り立ったtnkを入り口に擦りつけられ更に濡れてしまっている… 「どうして欲しい？もうヤバいんじゃない？」 「んっひぅっ……れて‥挿れて、ください…疼いて、苦しい…」 首筋に顔を寄せ

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「甘い香りがする、コレがゆーじの本来の香りなんだね」 腰を掴みナカへと沈めると動きながら、首筋を食み愛撫する悟の頭にそっと手を添え突かれる度に甘い声が漏れる (コレがαとのセッ♡ス…どうしよう気持ちいい…) 「あ♡あ♡…そろそろっ、止めてくださっ…んぁ♡何かきて…」 「イっていいよ、

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ほらイきなよ」 途端奥をゴリゴリと強く突き始めガクガクと震わせ達してしまうも悟は未だ締め付けているナカに残り腰を動かして余韻を楽しんでいる 「ん、ふっ♡ゆーじのナカきつくて良いん感じ、ヒクヒクさせてさ‥美味しいのかな」 やっと離して貰うと乱れた服装を元に戻し急いで部屋を出た

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それから寝るまでは頭がボーッとして上手く働かず仄かに香った悟の匂いが頭から離れなかった 「あれはαのフェロモンだったのかな…弱かったし影響は無さそうだな」 制御剤を飲み眠りに着くも深夜に喉が渇き目が覚めてしまった、仕方なく調理場行き水を飲むと呻き声が微かに聞こえた 「え、何か居る？」

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恐る恐る声のする方へ行くも扉は見当たらない (え、このお屋敷やっぱり何か居る？！) 壁に手を着くとカタンと小さな破片が傾き小さな隙間が開き、ほんのりと光が漏れている 『う“ぅっ…』 先程から耳にしていた呻き声がした、隙間覗くも姿は見えず少し開いた時だった“ガラ”と勢いよく開くと

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腕を掴まれ中へと引きづり込まれてしまい恐怖で目を瞑っていると覚えたばかりの香りがする、目を開けると悟が苦しみに顔を歪ませている 「さ、悟様…何処か苦しいんですか？お医者をお呼びしま、、す……(あ、これってαの発情…)っは、薬っお薬って無いんですか？！」

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「っは、は、、αに制御剤は無い。それ位も知らないの？」 「じゃ、じゃあどうしたら…」 濃くなってゆくαのフェロモンに当てられ、やがてゆーじは熱くなり頭はふわふわとして悟とゆーじはどちらからともなくキスをすると本能のまま交じり合った 「あ♡あ♡悟さまっ♡おくっあ♡ああ♡きもちっ♡あ♡」

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「んっ僕も気持ちいいよ…っは、っは、腰止まんないっ、でそぅ…」 「んぁっ♡あ♡まっひぇ、らめっ中っっああっ♡あ♡あっっっ♡」 熱を帯びたモノを中でじんわりと感じながら悟は抱きしめたまま離そうとせず“どうしたのか”と聞くと 「ごめん、今はまだ暫く抜けそうにない」 そう言ったまま

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数十分は離してはくれなかった… 「番ってないのに形状が変わったの初めてかも、あの時はゆーじを孕ませたいって思っちゃったんだよねそれが原因かな」 「は、孕ませるって…でもアフターピルを飲めば…」 「そうだね、それが良いかもね」 ほっと胸を撫で下ろし部屋を出ると急いで服用しまたいつも通り

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の日常等戻って来る訳も無く。 今まで飲んでいた制御剤は全く意味をなす事なく悟に求められるままに愛を貪られすっかり溺れてしまっていた。 「私はただの給仕です、もっと相応しい方とすべきだと思いますよ」 「こんなに相性が良いのにダメなの？僕の可愛いΩ、良いよね…」 愛し抱きしめるられも

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うなじや喉元を噛まれた事は無い。 主人と給仕の秘めやかな行為はやがて小さな命を授かるがそんな事を言えるハズもなく、、、 『遠い親戚ですが病で伏せっているので少しの間お暇を頂きます。』 そう言って屋敷から出て行ってしまった。 Ωが中i絶するにはαの同i意を得られなければ行う事は出来ないのだ

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誰にもバレず迷惑を掛けないとすれば一人で遂行するしか他ない。 「大丈夫、あなたは愛されてる。」 膨らんだお腹を摩りながら優しく声を掛けるとポコポコと小さくだが叩くのを感じていた あれ以来屋敷連絡を入れた事も手紙を出した事も無い。

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子供は悟にそっくりな容姿がだが髪の色は母親譲りでピンクベージュの色をしている、クリっと二重の青い目をした男の子は父親の事を聞いた事はない、が何故母親と自分を探そうとしないのかそれが不思議でなかった 「ねぇママ、パパは一人で寂しく無いのかな？」 「パパは忙しい方だし、沢山の人に

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愛されているから寂しく無いのよ？ママも息子くんがいるから寂しくないしとっても幸せよ」 ぎゅっと抱きしめられると甘い香りがふんわりと香り幸せな気分になる。 海辺に在る小さなカフェを営みながらひっそりと暮らすゆーじのお店は、この町ではとても人気があり母i子家 i庭という事もあり皆んなが

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何も聞かずに助けてくれる。 『ゆーじちゃんの入れてくれるカフェが1番美味しいわ』 『充分オシャレだしもう大きな街に行かなくてもいいな』 “カラン”と店のドアが開き“いらっしゃいませ”と声を掛けると見知った顔が目に映る 「ゆーじ…だよね…此処に居たんだ」

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その日は直ぐに閉店すると静々とした時間を迎えた 「ゆーじ何で急に居なくなったの？今までずっと探してたんだよ」 「それは……悟様にはご迷惑を掛けたくなくて、もう忘れてくださってよかったのに」 俯いたまま顔を見ようとしないゆーじに小さな箱を出した 「これは？」

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「指輪、ゆーじに渡したかったのにその日に限ってもう出て行ってて…何処に居るのかもわからなくて、こんなに時間が掛かっちゃった」 “カラン” 「ママ？もうお店閉めちゃったの？！！誰っ！！」 「ん？誰？？ゆーじ結婚してるの？」 学校から帰って来た子i供が悟の顔を見て驚いているが悟も同じだった

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「え、ええと…悟様との子i供？認知も信じなくても大丈夫ですよ、、なので私の事はもう忘れてください」 困った顔をして小さな箱を悟に押し戻すと席を立って子i供の側に行くと席の一つに座らせおやつと飲み物を出してあげる 「ね、もしかしてその事で出ていったの？」 「そうですよ、だって

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番ってもいないのに、ただの給仕が妊i娠したなんて世間が許しませんよ」 子i供はゆーじの腕に抱きつき 「ずっとママの事一人ししてたのに今頃会いに来るってなんなんだよっ！“皆んなが愛してくれてる”からってちょーしにのるなよっ！！」 「んっ小さい頃の僕みたいだな…僕はねキミのママが大好きだよ

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ただちょっと順番というか、色々掛け違えちゃったの…ちょっとママとお話しして来ていい？」 「ちょっとだけな」 軽く睨むと席に戻ったのを見届けてゆーじの手を引いて外に出た 「僕達やり直せないかな、ずっと側にいて欲しいのはゆーじだけなんだ」 「・・・今の私はもう給仕じゃありませんし、

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いいんじゃないですか？只の小さなカフェを営んでる店員で良ければ」 喜んで抱きしめると数年振りの甘いキスをした 「今夜ゆーじのうなじ噛んでも良いよね、今しちゃう？今しちゃおっか♡」 その後は入籍を済ませカフェは残して地元民に引き継ぎ、五じょ家に近い所に新たにカフェを開店させる

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「ゆーじ二人目とかどうかな？僕も赤iちゃんのお世話したいな…」 毎夜ギッシギシいわせて愛しちゃうから二人目も直ぐにできるしゆーじも驚くくらいのイクメンになる。 end♡

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五悠♀オフィスオメガパロ 大絶賛上司である五じょに片想い中の新入社員のゆじちゃんはΩで在るが故にαで在る五じょに近づけない、でも近くに居る五じょのαフェロモンが直ぐに分かるからもじもじしちゃう (制御剤飲んでるし、大丈夫！) 五じょは頭脳明晰で眉目秀麗なのでαの女性からも人気が高く

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狙っている者は多い、勿論男性からもだ、、、 そんな中プレゼンの準備でバタバタとしていたが見かねた五じょが助け舟を出してくれた。 それをきっかけに二人でいる時間が増え何とかプレゼンを終えたが、それからも五じょはゆじの近くで困った事があると助け良き上司でいたのだが

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うっかり制御剤を飲み忘れてしまい ゆじをΩだと知らないαやβの異性がフェロモンに引き寄せられゆじを襲おうとする。 「ヒェ…今日は一体何が起こって…」 やっとの思いでトイレへと逃げ込むとよくよく思い出す (っは、私薬飲んでない…え、でもそんなに？)

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辺りを警戒しつつトイレを出ると後ろ襟を掴まれ突然引きずられパニックにになる 「ぅえっちょっ？！何！ダレ？！誰！！？」 「ちょっと静かにしろ」 五じょの声にビックリたのと同時に安堵し素直に着いて行くと倉庫に着いた 「おまえさ今日何しでかしたか自覚してる？」 「制御剤を飲み忘れました…」

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怖い顔をして言われガタガタと震え縮こまってしまったゆじに 「ゆじが入社して以来ずっと我慢して来たのにさ…タイミング全部ぐちゃぐちゃになっちゃったよ」 熱い吐息が首元に掛かり五じょのフェロモンが色濃く当たってしまい下半身はジンジンと疼き始めている。 「ぁ…五じょさん……」

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首を強く噛まれ体がビクンと大きく跳ねると、唇を重ね舌を絡ませながら服を剥ぎ取られ、胸を愛撫するとちゅっちゅと満遍なくキスを落とす 「ひぁ、まって…ん♡」 「待てない」 秘部に指を忍ばせた五じょの手は想像以上に太く、ナカをグチュグチュと掻き回したっぷり濡らされガクガクと足が震えている

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「こんなにフェロモンが濃いって事はゆじはフリーって事だよね」 背面にされると太く硬いモノが入ってくる 「あっ♡ナニ⁈ああっ♡そんっ奥っ♡♡」 片腕を掴まれゴツゴツと奥を突き上げられながらピストンが繰り返される 「っあ♡あ♡やぁっおく♡ぅん、ん♡ぁあああ♡♡」

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「嫌って言う割には随分と締めてくるね、直ぐに僕の形覚えちゃうんじゃない？」 ゴチュンと最奥に打ち付けると腰を抱きしめ、うなじに数回齧り付くとグリグリとポiルチ iオに当て続けた 「んあぁあっ♡らめっ♡あっ♡あ♡」 その内ビュクとナカで震えたのを感じるとじわじわと熱いモノが広がってゆく

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抱きしめていた腕を緩め腰を掴むとタンタンとリズム的なピストンを繰り返しtkbを摘んではナカの締まり具合を楽しんでいる様だった 「んひっ♡あぁ♡あ♡ぅあっ♡あ♡ひぅっ♡♡」 「僕達これで番関係になったね、これからは毎夜愛してあげられるんだ‥嬉しいよ♡」 ヌッポリと抜かれ白i濁i液が

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コプと垂れる… 「今度は垂れ無い様にしっかりと栓をしておこうね」 「っはぁはぁ♡五じょさん…」 倉庫から出ると五じょはゆじの肩を抱き上に早退する旨を伝えるとタクシーを呼び帰宅してしまった。 勿論それを見た五じょ狙いの女性達は憤慨し、翌日出社した五じょに詰め寄った

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「僕の奥さんに何か文句でもあるの？僕が決めた相手なんだからどうこう言われる筋合いはないよ」 そうキッパリと言われ渋々承知した。 ゆじが出勤しても誰も近づこうとせず、いや近づけないのだ。 五じょはゆじに付きっきりで仕事をこなし常に一緒に居る。 end♡

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まだちっぱいのゆじ♀ちゃん淫魔って事隠してて、出♡い 系で知り合ったイケメンの五じょが寝ている間にカプってtnk食み食みしてたら “気持ちいいな”って目が覚めた五じょに気付かれてブチ犯されちゃうのかわっ♡ デートする時は大抵ローター仕込まれてるしそのままtnk挿れられてゴリゴリされてる♡

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5️⃣「ゆじお買い物に行こっか♡」 🐯「ひゃっ、お、お買い物…？」 偶にビクってなりつつ五じょの腕に掴まって歩くゆじが可愛いくて、MAXにしちゃうと座り込んじゃってビクビク震えちゃってる 5️⃣「もしかしてこんな所でイってないよね？」 🐯「い、イってないっ」 強気で言うからMAXのまま立たせて

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お買い物続行♡ あまり人が来ない多i目i的ト iイiレでローターが入ったままtnk挿れられちゃって圧迫感と刺激で何度もアiク iメ決めちゃうのかわっ♡ 5️⃣「ここお外だからね、あんまり汚しちゃダメだよ♡折角来たしお洋服買って帰ろうね♡」 試着室で幾らか膨よかになってきたopiキュムキュム

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しながらベロチューしてる五悠♀♡ “アイス美味しいね♡”って食べ終わって速攻でゆじパイちゅっちゅしちゃうのすこ♡ 🐯「ん♡ん♡お口の中冷たいっ♡」 5️⃣「ツンツンに立ってるね♡楽しい♡」 仲良しだなぁ♡♡♡