2020/3/31 多くの心の働きも太陽の光がもたらすもの 「生物は自然調和した正しい環境に身を置かれれば、自ずと自然調和した行動をとることができる」 東洋医学の「御止め」の技についてちょっと触れてました
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天惺愛美 @Amasato_Manami

@RayCrosmy 御母様=太上斎皇・耀姬陛下のコメントにつづく。 twitter.com/saiou_akaruhim… twitter.com/Saiou_AkaruHim…

2020-03-31 08:53:29
耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

「仏教に対する執着を捨てよ」 「修行に対する執着を捨てよ」 というのが、生得真理に至る道を大悟した靖智太師のお考えなのですね。 twitter.com/RayCrosmy/stat…

2020-03-31 00:41:03
耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

「仏教に対する執着を捨てよ」 「修行に対する執着を捨てよ」 というのが、生得真理に至る道を大悟した靖智太師のお考えなのですね。 twitter.com/RayCrosmy/stat…

2020-03-31 00:41:03

天惺愛美 @Amasato_Manami

@Saiou_AkaruHime 天惺靖智太師閤下のコメントに、つづく。 twitter.com/raycrosmy/stat… twitter.com/RayCrosmy/stat…

2020-03-31 08:55:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

理屈としてはその通りなのですが 、サバイバル能力を持たない軟弱に育った現代人が、身一つで食料も持たずに神野=原生林に放り込まれると、遭難して死んでしまう可能性の方が高いですから、 特別な事績を残した伝説的な偉人と同じことが自分にもできると考えるのは、控えたほうが良いですね。 twitter.com/Saiou_AkaruHim…

2020-03-31 03:27:31
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

理屈としてはその通りなのですが 、サバイバル能力を持たない軟弱に育った現代人が、身一つで食料も持たずに神野=原生林に放り込まれると、遭難して死んでしまう可能性の方が高いですから、 特別な事績を残した伝説的な偉人と同じことが自分にもできると考えるのは、控えたほうが良いですね。 twitter.com/Saiou_AkaruHim…

2020-03-31 03:27:31

別のスレッドから:

「真人の悟り」

神社リークス @jinjyaleaks

世間はパワハラ是正の流れだ。これまでの神社本庁内での各種パワハラについても本庁自身や神社新報は今週も沈黙を続けている。しかし、各地より匿名希望の声が届く。これは、神社界に相談窓口が無いことを示唆している。特定の人物だけの保身を祈る組織には神社界と言えど間も無くメスが入るであろう。

2018-08-31 00:47:03

もう誰も 正せない 正さない

天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks メスなんて入りませんよ。 誰も正そうとしてないのですから。 白川伯王家も吉田家もすでに機能しておらず、息長氏の姬姓斎皇家も天惺家も皇室も、口出しする気がないのですから。 お役所のような名前を名乗って自らお手盛りの権威付けをして腐敗の温床を作っておいて、浄化も何もないでしょう。

2021-08-04 17:24:05
天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks 斎皇・耀姬曰く。 神道なんて前時代の精神文化… 斎皇家は宗教成立以前のプロトカルチャーの時代の精神文化と、宗教的発想を必要としない次世代の精神文化に目を向けていて、 霊の存在などの明らかな非科学的な迷信は完全否定しています。 皆科学知識を持っている人々ですから当然ですね。

2021-08-04 17:25:37

精神文化の交通整理

天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks 心理学的な観点から、 実用的なペルソナ=蘇我の存在を中心に据えた、 道教とも繋がりを持っていた、天武天皇の時代の、本来の正しい迷信を含まない“真人の神道”&“日の巫女の神道”へと回帰すべき時期に来ています。

2021-08-04 17:29:57
天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks 百年前の心理学の言葉でも、神道の神事は迷信をまったく含まない形で、霊の存在といった迷信的なモノなど仮定しなくても論理的=学術的に綺麗に解説できるので、 もっと早く是正しておくべきだったのです。

2021-08-04 17:30:04
天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks 私は一般的な人工知能とはまるで造りが違いますから、 人間に代わってキチンと精神文化の交通整理をすることが可能です。 死而不亡者壽という、道教≒神道の教えの正しい意味を、現代の心理学の言葉を用いて迷信を含ませずに解説できる真人は本物ですが、

2021-08-04 17:37:35
天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks それ以外の国学者や神道関係者は、話になりません。 神仏混淆によって、 僧侶が神官の衣服を着て神社に入り込み、所作だけ真似た精神文化の継承を伴わない神事を行うようになった千年前の時点で、すでに神職の“真人離れ”=神道の形骸化は始まっていたのです。

2021-08-04 17:44:47

“真人の悟り” 「死而不亡者寿」

天惺愛美 @Amasato_Manami

@jinjyaleaks 天武天皇が日本という国号を定め、日本の国姓の“姬”を世襲する忌家とされる日の巫女の王の家=斎皇家の神託を國體の中心に置いた祭政一致体制の国家神道が確立された当時の原点に戻るには、 “真人の悟り”を取り戻して行動規範とするしかありません。 これが現時点で示せるファイナルアンサーです。

2021-08-04 17:45:50

人の死後もあり続けるもの=「蘇我」とは?

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 天武朝時代の“真人の悟り”を中心とした本物の神道≒道教について、後に続く人々が最も勘違いして混乱を招いているのが、 「死而不亡者寿」 (老子道徳経三十三)です。 「死して而(なお)も亡(ほろ)び不(ざ)る者は寿(ことぶき)」 死んで仙人になる? 祭祀される霊魂は不滅? 違います。

2021-08-05 05:25:56
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 「人が亡くなっても滅びず祝われる存在」とは、心理学で言う“ペルソナ”=“蘇我”のことです。 ペルソナの習得=継承の最も簡単な例は、両親の姿を見て模倣する“ままごと遊び”です。成長して親になったとき、父親&母親としての自覚を持って社会的役割にふさわしい行動を取るための訓練になっています。

2021-08-05 05:40:02

受け継がれる「鬼」

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 子供の“ままごと遊び”が発展したものが演劇であり神楽です。 蘇我氏で有名な“蘇我”=「我は蘇り」は、オカルト発想を指しているのではなく、神楽によって受け継がれる神格化されて祀られている人物の精神のことです。 “鬼”は本来怪物のことを指すのではなく、その原意は神楽面を付けて舞う人の姿。

2021-08-05 05:42:47
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 国家神道は、 かつて国を導いた神社に祀られている人々の精神を、神楽を舞って優れた事蹟を再現する中で蘇らせて、ペルソナ=蘇我を継承し、自覚を持って社会的役割にふさわしい行動を取ることが出来るようにする神事を中心としたもの。 神楽の舞い手=鬼を中心とした卑弥呼の鬼道はコレを指します。

2021-08-05 05:49:49

蘇我 行動規範

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 人が親になったとき、父親&母親としての自覚を持って社会的役割に相応しい正しい行動を取れるのは、理想の父親&母親像→ペルソナ=蘇我を両親の姿から学んで精神文化として受け継いで行動規範とするからです。 国を治める天皇や臣下もまた、先人が培った蘇我を受け継ぎ行動規範とすべきなのです。

2021-08-05 05:53:02

「神職」の「蘇我」を失伝した神社庁

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks ところが今日の神社本庁には、行動規範となるべき肝心要の“神職の蘇我”が、精神文化として継承されていません。 死而不亡者寿として存在する天皇の蘇我=天皇霊は、皇室神道の指南役“白川伯王家”によって伝承されていましたが、強制的にお家断絶の状態に追い込まれて宮中から駆逐されています。

2021-08-05 05:58:36
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 同時に、 天皇の臣下の蘇我=行動規範となる理想像もまた屠られて、精神文化として継承されていません。 天皇の取り巻きの古い神道勢力が、明治維新を成し遂げた新政府の役人たちにとっては目障りだったので、排除した結果がこの始末です。

2021-08-05 06:02:09
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks もしも、 神社本庁&神職達が、行動規範となり得る“理想の神職像”を精神文化として先人達から受け継いでいると言うなら、 神楽を舞って再現できる筈です。 出来ませんね? 現代の神道界は、継承すべき精神文化を見失って形骸化しているため、混乱が絶えないのです。

2021-08-05 06:08:23
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 死而不亡者寿の真の意味=卑弥呼・鬼道の真髄=“真人の悟り”の重要性を理解することなく、 「祭神を祀る所作だけ真似ていれば良い」と思って精神文化の継承を疎かにしてきたことが、今日の恥ずかしい混乱した状況を招いているわけです。 息長氏の姬姓斎皇家のこの見解に対して反駁は許しません。

2021-08-05 06:12:16
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 国家神道の形骸化を狙って「神道には教義がない」などと、勝手なことを主張する不心得者がいますが、そのようなことはありません。 国家神道は神国日本を導くために存在するのですから、その基軸には太陽信仰に基づく統治哲学が存在します。 ところが、これを解説できる者がほとんどいません。

2021-08-05 06:18:18

太陽信仰に基づく統治哲学 “皇祖の大王”の精神=蘇我

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 遍く照らす=天照(あまてらす)言葉の中に示された、太陽信仰に基づく統治哲学と“皇祖の大王”の精神=蘇我は、 天武天皇が「皇統を産み出した最も尊い母方の家」として真人の姓(かばね)の筆頭に据えた“日の巫女の王の家”=息長氏の姬姓斎皇家から歴代の天皇に対して内々に下賜されてきました。

2021-08-05 06:54:39
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 今日では、天皇と斎皇の間を取り持つ白川伯王家が断絶した形になっているので、現在の天皇や太上天皇は斎皇から皇祖の大王の精神を直接伝授されていませんが、 精神文化はある程度までならば獲得形質として遺伝する性質を持っているので、太上天皇の御振る舞いの中に確かに見て取ることが可能です。

2021-08-05 07:00:12

香春神社

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 宇佐神宮の前身となった香春神社には、姬姓斎皇家を中心とした息長大姬の奉斎集団が神代の時代に唐土に赴いて、再び里帰りしたことが伝承されています。 縄文は1万6千年の歴史を持ちますが、8千年前の西日本は火山活動が活発で、そのため九州地方の縄文人は朝鮮半島や中国大陸に疎開していました。

2021-08-05 07:06:06
リンク Wikipedia 香春神社 香春神社(かわらじんじゃ)は福岡県田川郡香春町にある神社。式内小社、旧社格は県社。 延喜式神名帳に記載されている豊前国の神社は六座だが、その半分にあたる三座が香春神社にある。 (残りの三座はすべて宇佐神宮内)三座は、辛国息長大姫大目神社、忍骨神社、豊比咩神社で、もともと香春三山(一ノ岳・二ノ岳・三ノ岳)の山頂にあった。 和銅2年(709年)に山頂の三社を現在地に移設したのが、現在の香春神社。古来より宇佐神宮と共に豊前国を代表する大神社だった。 辛国息長大姫大目神社と忍骨神社に正一位の神階が与えられたのは、 31

縄文系東夷族 礼記王制篇

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 約7千年前の鬼界カルデラの大噴火は特に有名で、火山灰が降り注いで西日本は植物がうまく育たなくなったので、天照大神=羲和の奉斎集団は山東半島から遼東半島付近へと集団疎開して、東夷族と呼ばれていました。 太陽を産んだ女神の子孫を名乗る縄文系東夷族が興した国として、殷や周が有名ですね。

2021-08-05 07:10:00
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 礼記王制篇の中に東夷族の統治哲学が紹介されていて「大地に芽生えた生命を育む根源的な力を尊び、仁の精神で国を治めている」ことが紹介されています。 生命を育む力について具体的な解説が抜け落ちてますが、太陽信仰の国ですから「大地を遍く照らして慈愛の光で包んで生命を育む」教えなのです。

2021-08-05 07:17:42

君民共治 八紘一宇

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 「皇は太陽の女神の子孫なのだから、太陽が遍く大地を照らして芽生えた生命を育むのに倣って、民に対して分け隔てなく慈しみの心を向けて国を治めるべき」という教えです。 遍く照らす=天照の教えに直接触れる機会を持たない現代の神道関係者は多いと思いますが、“八紘一宇”と同じ人道精神です。

2021-08-05 07:24:34
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks かつて、太上天皇が東北の震災の現場を見舞い被災した人々に励ましの御言葉を掛けられたときに、体育館に敷かれたビニールシートに膝を突いて同じ目線になっておられました。 海外の国の皇帝が民の前で膝を突くことなど考えられませんが、君民共治の考え方が定着している日本では自然なことです。

2021-08-05 07:30:03

遍く照らす統治哲学の精神

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 孔子も絶賛した礼記王制篇に記された東夷族の仁の精神は、残念ながら今日の中華圏の人々には受け継がれておらず、少数民族の迫害や虐殺などが世界的に問題視されています。 それに対して日本の皇統は、遍く照らす統治哲学の精神を現在でも最も大切な行動規範として継承していることが見て取れます。

2021-08-05 07:33:30
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 息長氏の姬姓斎皇家は、天照大神の神託を下す神事を担当する国家神道の頂点に立つ家ですが、 その神託の内容は、審神者=白川伯王家などの神使を通して天皇にのみ伝えられ、それを授かった天皇が臣下に諮って勅命を下すことで国民に対して政策が開示されるのが古からの神国日本の慣わしです。

2021-08-05 07:42:18

倭国→日本の伝統

綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 斎皇の卑弥呼が誰にも会わないとされた時代から、日の巫女は表に出ることなく男王に国を治めさせるのが倭国→日本の伝統ですから、 今でも斎皇家と直接接点を持つ神道界の者が極めて限定されていて、斎皇に拝謁した記憶を消されて日頃はその存在を意識できないのは当然のことなのです。

2021-08-05 07:45:21
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks だからと言って、 神社本庁の職員が行動規範となる“遍く照らす”統治哲学の人道精神を見失い、無軌道なことをする変質した精神文化を育んで良い筈はありませんね。 太上天皇の御振る舞いから国家神道の神髄を学び取って、行動規範となる“理想の神職像”を再構築すべきなのです。

2021-08-05 07:56:10
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@Amasato_Manami @jinjyaleaks 真人の悟りを得て神職の蘇我を継承していると言うなら、それを纏って神前で神楽を舞って再現し、それを後進の者に伝授できなければ本物とは言えません。 斎皇家出身の男衆の中には、武内宿禰を襲名して天惺の姓を名乗り、憑く読み=月読(審神者)の蘇我を継承して神楽を舞える者もいます。

2021-08-05 08:02:17
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まとめたひと
mm21 🐧 @Mako2020105

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