2022下書き025 222 同時性破綻 幻想 aa まず写真 いっぱい https://togetter.com/li/1897838 https://min.togetter.com/1uqDXvg
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女性裸体モデルさんの右目と
画家の左眼が

デューラーグリッド平面を 垂直に貫く
理想設定しても

この部屋自体が

光線さん達が行き交(か)う慣性系に対し
相対速度0の理想設定しても

女性モデルさんと
画家にとって

ディーラーグリッドを光線が貫いた時刻は
今は数字乱暴に設定して 

1秒前の過去光円錐底面


陽子の中身 クォークさん達 3つは
ほぼ光速で動くのもあるようで

デューラーグリッド平面に
半径1単位 30万km の描画範囲を

1秒観察でも 用意しなきゃとか

いろいろ


単純トリックは 正体がバレれば

ただの影絵の仕組みなんだけどね


テーブルの上には
存在の位置関係だけを 表示できる数学空間

情報の遅延 
近接作用の影響をも含んだ

電磁現象世界の空間設定してから

数学空間に 描かないと

宇宙物理学なんて アハハ!

クォークさん達 存在位置だけに関心のあった
量子力学と その発展形の 統計処理の空間

だが 

クォークさん達 ここでは陽子内の3つと
観測装置との相対速度

不確定性原理を 詳細分析してる
小澤の不等式

俺の理解レベル
乱暴な理解度だと

測定器を出発してから
対象と相互作用する間の時間幅

相対速度とか

対象と相互作用してから 
結果発表のスクリーンへの到達時間

相対速度とか

ここにも関係してくる

数学空間での対象存在 扱い方とは違う

過去光円錐底面と
未来光円錐底面を登場させた

ミンコフスキー大先生

瞬時とか
無限な広さ 座標空間状態 全地点 把握とかの

超越性 
数学者の超越性の前提から

ゲーム理論だって
不完全情報での ゲーム理論に 発展してるのに

電磁現象世界の相対性を
瞬時で 情報 が

無限広さから 入手可能として
近接作用の遅延が

影絵の仕組みに 
どのような駅用与えるか分析してない現状

デューラーグリッドに
過去光円錐底面を 重なる技法へ

複素数の使い方へ


今回は

3角形の質

時間軸と
空間軸の組み合わせ割合も説明せず

いろいろな3角形 登場させたけど

いきなり分類 細々説明するより

ごっちゃに 大量情報に触れて

そこから 単純な構造 導き出そうじゃないかということで

お付き合い ごくろうさん

でした



以下 下書き用に

使ってた 使ってるもの

まとめ 読み込みの 残滓




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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。